壁ぎわさんのクチコミ(28ページ)全986件
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投稿日 2014年11月15日
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投稿日 2014年11月08日
総合評価:4.0
平成の大改修を終え長い間かかっていたカーテンの取れた姫路城です。
昔はこの色だったので白鷺城と言う名前が付いたと言うのが納得できる色です。
隣の櫓が見慣れた色ですがこの白い天守閣良い物です。
ドラマの再放送では昔の姫路城が写るでしょうが、国宝で文化遺産の姫路城今のこの色一目見て見ませんか。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年10月31日
総合評価:3.0
直接ネット予約ですが素泊まりならツインで二人で5000円位で泊れるホテルです。と言っても部屋は広くツインベッドにテーブル、机、椅子だけでなく、ビジネスには珍しくソファーもありました。
素泊まりならコスパ抜群のホテルです。
1000円の和朝食は、セミセルフですが遅い時間に行くとほとんど食べるものが無く、他のお客さんに聞いて、店の人に声かけて調理して出してくれた鮭の焼いたものは、焦げて硬く食べるに値しないものでした。
素泊まりならコスパを考えて ☆4でも良いホテルです。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 1.0
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投稿日 2014年10月31日
総合評価:4.0
尊皇攘夷を主張する三条実美ら7人の公家は公武合体派に追われ長州に下る途中、鞆の浦に寄港。ここ旧「保命酒屋」に立ち寄りました。国重文に指定されています。
こんな説明が有りますが、京を追われた公家たちが長州に下る途中で、福山藩から一軒だけ許された保命酒の生みの親中村家に身を隠した時の(現在名前は大田家)と有りますが。豪商になった邸宅跡です。
中村家自体は幕府の解体で福山藩に貸した大財が焦げ付き、農民一揆がおこったりして
やがて衰退して 保命酒は明治に造り始めた蔵にと移ってって行くのですが、そんな事を考えながら大きな屋敷を見るのも又旅の思いだかと。
入館料400円です。- 旅行時期
- 2014年10月
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投稿日 2014年10月31日
総合評価:3.0
元々保命酒と言うのは、大阪の漢方医が焼酎に薬を溶け込ますことで作りあげた健康食品です、今でも養●酒の様に法的には薬用酒にはなって居ません。
福山藩の保護の元中村家が造っていたのですが、幕末に許可されて多数の醸造元が出来たその一つの老舗がこの入江家です。中村家が衰退した後保銘酒の老舗として頑張ってきた入江家本店に併設された資料館です、無料
醸造に使われた器具や、それぞれの時に瓶詰皿た瓶、朝鮮通信使に送った時に其処で書かれた歌を焼きつけたものなどが並んでいました。
入場料は無料なので、保命酒の味見に立ち寄っても良いかな。- 旅行時期
- 2014年10月
- 展示内容:
- 2.5
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投稿日 2014年10月31日
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投稿日 2014年10月31日
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投稿日 2014年10月31日
総合評価:3.0
坂本竜馬が徳川御三家の一つ紀州藩と、船舶の衝突事件の賠償を話し合った場所です。と言ってもあっさりと、賠償話は衝突して流れた この鞆の豪商人の家です。
今では、レストランになっていて、昼時は満員で入れないほどの店になっていました。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2014年10月31日
総合評価:4.0
鞆城跡に建つ民俗資料館、入場料150円です。
館内には,古代から近世にいたる歴史資料,お手火神事やお弓神事などに関する民俗資料などが常設展示され,「潮待ちの館」の愛称で親しまれています。
また 11月末までは この鞆の沼名前神社の宮司の長男として生まれるも、親が宮司を辞し、大阪に丁稚奉公に行きながらも 広告王とshふぃて また薬種商から森下仁丹の創業者となった森下博の、功績をたたえた展示がなされていました。- 旅行時期
- 2014年10月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2014年10月31日
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投稿日 2014年10月31日
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投稿日 2014年10月31日
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投稿日 2014年10月30日
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投稿日 2014年10月30日
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投稿日 2014年10月30日
総合評価:4.5
鞆の浦観光で外せない名所です。
朝鮮通信使の宿泊施設は広島、岡山、兵庫と数々ありますが、眺めが一番はこの対潮楼 と言われています。
本尊に観音様を祭る真言宗のこの寺は、仙酔島に渡し船を出す港のすぐ前に有り、小高い丘になっていて、海側は石垣で盛りあげられています。
海に面した面一杯に燧灘から鞆ノ浦の景色が見え、特に手前に弁天島と塔が、その向こうに仙酔島が見える風景は一度見る価値ありです、また窓枠を額縁にたとえて絵の様に見るのも昔からの庭園の技法でしょう。
入館料200円は払ってそんの無い所です。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2014年10月30日
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投稿日 2014年10月30日
総合評価:4.0
福山の町なかから車で25分ほど南に行った山の中に有る温泉です。
みろくの里と言う遊園地に隣接したスーパー銭湯昭和の湯に行ってきました。
入口から、初期のブルーバードやスバル360という懐かしい車が置いてあり、脱衣場の入り口まで昭和の路地と言うような装飾が施されてました。
温泉は室内がラドン温泉、露天風呂はほんのわずかに緑っぽい単純温泉です、アルカリ泉ほどではありませんが美肌効果がうたってありました。
入泉料は午後5時までが1000円 それ以降は700円です。
併設するレストランでは食事のメニューが全品1000円未満で食べることが出来ます。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2014年10月29日
総合評価:1.0
古い建物に斬新な芸術家の魂が等と聞いていて迷い込んでしまいました。
入口をはいった所で 600円ですと料金をとられました。
内容や飾り方はあくまで私個人の意見ですが、学校の文化祭の様な作品と陳列物でした。
ゆっくりと眺められるものが無いニューアートと呼ばれるものが並び 奥の暗幕の中では裸の老人(男性)の踊りが上映されていました。
鞆の浦の町に似つかわしくないニューアートと言う芸術と言うものに貸している建物です。
内容をよく確認の上入館ください。
鞆の浦最高の入館料を払って、私には一番の反省の材料になっています。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 鞆の浦の入館料の中で最高額でした
- 展示内容:
- 1.0
- ニューアート?
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投稿日 2014年10月29日
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投稿日 2014年10月29日






































































