壁ぎわさんのクチコミ(25ページ)全986件

4年前　必ず迷う場所にある製麺所として訪ねてから、再びの探訪です。
道は少し広くなり　田んぼだったところにも新たな道ができてました。

小さな製麺所の横のぱっらっくのような食堂、テーブルもセルフでテーブルの真ん中に置かれた鍋から勝手にだしを継ぐところも同じでした。

そして　もっと驚いたのが、卵30円　キツネ用の揚げ80円　練り天80円という値段　掲げてあるメニュー表自体も　4年前の者そのままでした。

少し柔らかめのうどんですが、　130円と言うコストパフォーマンスもそのまま残ってました。

うどんツアーと称して関西から淡路ルートで高速を飛ばしてくると、香川に入る高速のサービスエリアで一番初めに出くわすうどん屋さんです。
トッピングの天ぷらもそろっていて、讃岐うどんの店と同様になっています。
セルフの店めぐりsる時のレクチャーにちょうどいい店です。

また　讃岐うどんバーガーやしょうゆ豆ソフトと言うようなココでしか食べられないものも販売されていました。

川西の北部の道の駅です、農作物の直売所とそばの館で有名です。
駐車場に入るとご当地キャラのいなぼうの石像が迎えてくれます。
お勧めはいながわのそばを使ったもの、蕎麦の館もありますが、手軽に蕎麦ソフトクリームやそばかりんとうが私は好きです。

道の駅いながわにある名物食堂です。
この地の蕎麦を挽いて10割そばを提供する店として作られました、手打ち体験教室も行われています。
普段はどこかで朝打ったそばを茹でて提供しているようです、10割そばと言うことで細ぎりそばではありません。
セットで炊き込みご飯の入った1000円の定食をいただきました。

多田銀銅山の入り口にある公営の資料館です。
中にはその歴史を展示また鉱石もありましたが写真撮影禁止なので写真は有りません。
入場料、駐車料金ともに無料です。

裏庭の前は代官所跡、向かいには悠久広場がありました。

大阪から一時間で行ける廃坑です。
古くは奈良東大寺の大仏建立にもここの銅が使われたと記してありました。
豊臣秀吉の頃繁栄し、昭和41年に近代的なの掘削が行われ48年には枯渇し手が引かれた後です。昔は2000戸の家があったそうですが、今では20戸ほどの集落になっています。ハイカーの穴場になっていました。

廃坑を改造して作られたお城のようなレストランです。
一階にはカフェやショップもあり　二階からは本格的にイタリアンレストランになっていました、淡路島の西側の海岸近くの高台にあるので時間を合わせれば海に沈む夕日を見ながら食事をすることが出来ます。
料理は地元の野菜や肉、エディブルフラワー（食用花）などを使ったものが出てきました。
駐車場も広くありますが、ウェスティンホテルから日に一度だけディナータイムの送迎もあるようです。

淡路島の北の玄関口として岩やこうとともににぎわったところなのですが、橋ができてエリーが無くなり、高速バスの吉として生まれ変わった所です。
スーパーとおみやげ物屋はありますが、昔レストランだった道の駅の二階はヘアサロンになっていました。
おみやげ物屋の店先で屋台風に食べるものを売っているのですが時間で閉まっている事もあります。

製造直売のせんべい工場です、渥美半島の海老せんべいの里（愛知の刈谷SAに出店あり）和田山の海鮮せんべいの里と同様に、試食がほぼすべて出来るところです。
又セルフですが無料のコーヒーサービスも人気の基になってます。

その昔竹下元首相のふるさと創生事業の1億円で金塊を買い飾っていたことは懐かしい話になってしまいましたが　そのころのことを示す展示は建物の中にしてありました。

池に錦鯉が泳ぎ、その先に静御前の墓がありました。その横には義経公の墓もありました、わざわざ二人そろえることは無いだろうにちょっとそう思ったっ公園です。

3階からゆっくり色々なコーナーを見ながら降りていけるようになっています。また身障者やお年寄りの為に車椅子でも回れるようにしてありました。

全体が温室ですが、和の花のコーナーや亜熱帯植物、花であふれる花壇と色々な楽しみ方が出来るところ、雲南の植物が特別展示されていました。

入場口がいくつもある広い公園です。
こどもの遊具施設は淡路口から近く、温室やホテルは東浦口ゲート、バーべQは海岸口ゲートが近いです。それぞれに有料駐車場があります。
季節の花が咲きその広い公園の散策だけでも楽しめます、有料の施設ですが奇跡の星の植物園との共通券がお勧めです。

淡路SAから連絡したお土産屋と言う感は強いのですがおもに観光バスの立ち寄り場所です、淡路SAからはじき出された車も来るのですが、午前中はガラガラ　しかも県立の淡路島公園にそのままはいれるところです。

高速のサービスエリアと行ったり来たり出来るのですが、こちらは高速外なので酒の販売や飲酒もドライバー以外は可能です。

明石と淡路島の岩屋とを結ぶジェノバラインの岩屋の港のポートビルの目の前にある島が絵島です。湾の中の島で小さな人の通れる橋でつながっています。

国生み伝説の淡路島、最初はここからと聞いて　こんな小さなとちょっとがっかりするかもしれませんが　あとは想像力でどうぞ。

淡路島北部の兵庫県立の公園で無料です、北側の入り口が淡路ハイウェイオアシスの裏にあり、花の谷から入れます。
淡路サービスエリアから行き来できる淡路ハイウェイオアシスに車を止めて、また一般道からもここならはいれるのでリーズナブルに楽しめるところです。

揖保乃糸の工場でも有るそうめんの里に併設されているレストランです。
時期限定要予約で最高級品三神が食べることができたのですが予約し損ねていろいろ注ものしました。
そうめんは別格の旨さでしたが、うどんやラーメンはここで作る乾麺を使ているから薄すぎて腰のあるきしめんのようでした。
せっかっくここに来たからには　そうめんをお勧めします

江戸城の刃傷事件を知らせるため伝令が最後に口を潤したところ。そう聞いてその間も惜しんで伝令しろよそう思ったのですが、4昼夜かけて早籠で帰ってきた使者は揺れる早籠の中で吊り輪がわりの綱にしがみつき、口には舌を噛まないように手ぬぐいを噛み締めたままだったと聞き驚きました。
それでは口を潤さないとしゃべれないですね、ただ赤穂は塩を作るところ、井戸を掘れば塩水しか出てこないので、江戸と同じように上水道が整っていたのですが　井戸のあるところでしか水を飲めなかったのでこの地を最初から選んでいたのでしょうね。
そのことを知っていると、見る目が変ってきます。

赤穂を訪ねたら時間を合わせてここに行くと面白いですよ。
櫓が少し持ち上がり中段に赤穂浪士が上の段には大石内蔵助の人形が出てきます。
市制60周年の記念に作られたからくり時計です。
観光地の中心にあるのもいいですね。

相生ペーロン城の二階がスーパー銭湯になっています。
にぎわっている東口ではなく　北側の入り口から入り二階に上がったところです。
いくつもの湯船と、ベランダのような相生湾が見渡せる露天風呂があり、旅の途中にゆっくりつかるのもいいものです。軽食やソフトクリームの食べられるレストランが併設されています。

赤穂が栄えたのが塩ですその塩作りの様子や、北前船がs関門海峡を回ってが来る様になったその廻船や士をの運搬船の1/5や1/10の模型の展示。
また二階には忠臣蔵の説明や、その様子。映画コーナーでは文楽の忠臣蔵の映画が流れていました。
赤穂の歴史を知るにはまずここですね。

ただ内部は撮影禁止になっています。