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fmi(ふみ)さんのトラベラーページ

fmi(ふみ)さんのクチコミ(2ページ)全1,235件

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  • 基本情報
  • 本数が大幅減便、京成バスイーストに統合

    投稿日 2025年06月25日

    ちばグリーンバス 佐倉・四街道

    総合評価:3.5

    乗務員不足のために全路線的な本数の削減を行ったちばグリーンバス。
    特に、寺崎線と物井線は壊滅的な減便になった。また、JR佐倉駅と京成佐倉駅を結ぶ区間も、1時間に1本しか来ない時間帯が発生し、歩くか、成田まで行って乗り換えた方が早い有様。何とかならないものだろうか。
    路線や時間帯によっては恒常的に混む区間が発生している。
    佐倉と四街道の住民は困っています。

    旅行時期
    2025年06月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    通学時間帯は局所的に混む
    バリアフリー:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    3.5

  • オーバーツーリズムで混雑する

    投稿日 2025年06月25日

    箱根登山バス 小田原

    総合評価:4.0

     外国人旅行客が年間3千万を超えた現在、外客が特に集中するポイントがあり、混雑が凄まじくなってきた。
     外客の習性として、「富士山が撮れる場所」と「ユネスコ世界遺産」に集中するという特徴がある。箱根はモロにその影響を受けている。
     20分間隔で箱根湯本駅と桃源台や元箱根を結ぶ箱根登山バスも例外ではなく。昼ごろから上下とも外客でごったがえす。外客はネットで調べたのか、フリーパスや周遊券を持っている場合が多く、路線網も下調べしているようだが、それでも乗降時のもたつき、大荷物、乗り間違い等、細かなアクシデントは頻発するようだ。
     全体的に周遊するためか乗車区間が短い外客が多いが、時間によっては元箱根から満員、箱根湯本までのあの10パーセント勾配の九十九折をずっと立っていく場合もある。
     バスの増便が必要と感じるが、運転士不足の昨今、それも難しいようだ。

    旅行時期
    2025年06月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    平日も外国人で混むようになった
    バリアフリー:
    4.0
    乗務員は英語会話可能
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    5.0
    絶景

  • 石神井公園駅から池袋方向は本数が凄い

    投稿日 2025年06月17日

    西武池袋線 池袋

    総合評価:4.0

    池袋線は、石神井公園駅から練馬駅の間が複々線であり、練馬から先は地下鉄線に乗り入れるものの、全ての列車が池袋までは行く。石神井公園から池袋方向は本数も日中1時間18本と極めて多く、石神井公園駅始発の東横線直通列車(渋谷から先は急行)もある。練馬駅で豊島園発の池袋行普通に接続する列車もあって、日中の本数が急行、普通ともに10分間隔の新宿線とは対照的である。
    急行や快急、準急などの停車駅は複雑怪奇で覚えずらい。乗る前に駅の電光掲示板を必ず確認すること。特に見落としがちなのは、池袋発着の急行は練馬に停まらないが、東横線まで直通する快急エフライナーは停車することだ。
    所沢までは運転本数が結構確保されているが、意外と所沢が遠く感じるのは気のせいか。東武東上線の川越よりもやや近いのだが。

    旅行時期
    2025年06月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    混雑するエフライナー
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    池袋駅が....
    車窓:
    4.0

  • 紫陽花路線!

    投稿日 2025年06月16日

    京王井の頭線 渋谷

    総合評価:4.0

    この路線が箱根登山電車なみの紫陽花電車とは知らなかった!
    井の頭公園周辺だけでなく、渋谷から吉祥寺までの全区間にまんべんなく植えてある。
    全部平成になってから植えたらしい。
    なので、乗るよりも、線路沿いの道を歩き回って撮った方が楽しい路線である。六月限定だが。どこが見ごろかは、京王などのサイトで随時紹介されている。
    こりゃ、今年は箱根登山電車まで見に行く必要は無いなとひと思った。あそこは、撮る場所が狭いんです。
    編成が短いが、運行本数は極めて多く、普通と急行が交互に8分間隔で来るので、急行停車駅では4分毎に電車が来ることになる。日中は、永福町で必ず普通は急行に抜かれる。
    普通は空いているが、急行は終日学生などで混む。沿線は学生の街が多い。渋谷寄りの車両は特に混むので避けた方が良い。

    旅行時期
    2025年06月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    急行の渋谷よりは日中でも凄い
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    明大前がちょっと混雑
    車窓:
    5.0
    とにかく紫陽花

  • この路線も混むようになった

    投稿日 2025年06月16日

    湘南モノレール 鎌倉

    総合評価:4.0

     朝のラッシュ時は上下ともに混雑するのは分かっていた。湘南町屋駅のそばに三菱の工場があるから。
     しかし、インバウンドでの江の島・鎌倉人気のためか、平日日中でも6月の紫陽花シーズンなどは、外国人で混雑するようになった。
     湘南モノレールは単線のため、これ以上の増発は出来ない。江ノ電のインバウンド混雑が限界を迎えてるため、こちらに混雑が波及してきたと思われる。外国人旅行客も善し悪しだな。

    旅行時期
    2025年06月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    終日混雑するようになった
    バリアフリー:
    3.5
    高架駅だがバリアフリー施設は整ってない駅が多い
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    5.0

  • 運転間隔が不ぞろいなのが何とも...

    投稿日 2025年06月03日

    秩父鉄道 秩父本線 行田・羽生・加須

    総合評価:4.0

    週末は蒸気機関車が運転される秩父鉄道。他に「有料」の急行電車が走るが、休日は利用しやすい時間に走る反面、平日は観光には使いづらい時間帯。急行の本数は1日2往復前後。
    普通電車は東急や都営地下鉄の中古車で占めている。
    羽生から寄居まではのどかな田園の平地を走るが、寄居から先はしばらく荒川の渓流沿いに走る。
    長瀞駅をはじめレトロな駅舎が多い。
    この路線は、接続する東武伊勢崎、東上線や西武鉄道と違い、パターンダイヤではなく、20分毎になったり40分以上電車が来なかったりするが、原因は貨物列車の本数が多いため。
    休日でも石灰石を積んだ貨物列車が意外と頻繁にやってくる。

    旅行時期
    2025年05月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    距離によっては往復切符などを買った方が安い
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    4.5
    寄居から先は景色良い

  • 山一面がツツジ

    投稿日 2025年06月03日

    笠間つつじ公園 笠間

    総合評価:4.0

    山の中腹から頂上までツツジだらけの公園。城のあった山のとなりが丸々つつじの山。
    麓にお寺があり、観音様をまつっているためか、屋上には観音像も立っている。
    笠間駅からはそうとう離れており、レンタサイクルがあればそれを利用した方が良い。一応、麓まではバスがある。
    笠間稲荷など、笠間の観光地が集まったエリアからは比較的近い。
    印象としては、やや、登山に近いが、園内の道は歩きやすい。

    旅行時期
    2025年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コミュニティバスがあるが本数少ない
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    5.0

  • ノビノビ座席は安いが眠れない

    投稿日 2025年05月30日

    サンライズ瀬戸 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

    京都や大阪へ行くのに昨年数回利用。
    1回目はのびのび座席、2回目はシングル。
    B寝台シングルは寝台料金が高めだが、2階建て車の空間を活用し、室内の高さが確保され、広く、着替えもしやすい。
    のびのび座席は、確かに寝台料金がかからずに横になれるのでリーズナブルだが、カーペットが敷いてあるのみの床で、マットの類はないし、枕もないので、とにかく背中が固く、一晩寝るとだいぶ体が痛くなり、凝り性の人は翌日の活動に支障が出ると思う。まず、熟睡は出来ない。
    若い人はのびのび利用が多いようだ。全体的に利用率が高く、寝台などはいつも8割方埋まっている。一番利用が多いのはA寝台個室と、B寝台ソロのようだ。

    旅行時期
    2024年11月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    のびのび座席は指定席特急券のみ
    人混みの少なさ:
    3.5
    年間通して利用者が多いです
    バリアフリー:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    4.0
    ソロなどは窓が大きい

  • 日中20分間隔の運転、東北線より混む

    投稿日 2025年05月13日

    JR高崎線 大宮

    総合評価:4.0

     大宮で東北線と別れる高崎線。
     東北線より利用客が多く、高崎発着は日中でも混み合う。これは、沿線が中山道に完全に併行しているので、昔からの市街地が本庄まで沿線に張り付いているためだ。久喜や古賀あたりで明確に利用に段差が感じられる東北線とちがい、特に朝夕は熊谷の先、深谷や本庄まで混雑が続いている。
     日中の上野発着がなくなり、東北線と同じ20分間隔で全列車が東海道線に乗り入れるようになっている。大宮から先はその20分間隔に加えて湘南新宿ラインが1時間当たり2本加わる。うち籠原止まりが2本。
     熊谷駅は、立正大学の学生がバスに乗りかえて結構利用する。本庄も早稲田大の利用者を見かける。
     朝夕の混雑は再び混む路線上位ランキングに入るようになった。一番混雑が激しいのは湘南新宿ラインで、大抵の列車のグリーン車が上尾で満席になる(熊谷で満席になる列車もある)。グリーン車は休日の高崎発着の東海道直通でも満席になる列車がある。

    旅行時期
    2025年05月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    グリーン車も利用者が多い
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    3.5

  • 立川止まりはグリーン車は連結しない

    投稿日 2025年05月03日

    JR青梅線 立川

    総合評価:3.5

     青梅の一歩手前、東青梅から単線になり、沿線風景もがらりと変わるが、電車は隣の青梅発着。青梅駅は中央線12両化のさい改良され、2面3線の駅になった。
     朝夕は本数が多いが、日中の青梅-立川間は、1時間当たり5本程度。そのうち、3本から4本が中央線に直通する12両編成のグリーン車付の電車。青梅線内のみの運転の電車は、グリーン車はついていない。時折短い6両編成が来る。
     複線区間は直線が多く快適に飛ばすが、沿線風景は退屈だ。
     休日は立川から特別快速になる列車は、1時間に2本程度運転する(平日は1時間毎)。
     河辺あたりから丘陵が迫ってきており、バスを利用するなどで、意外と観光地へ身近に行くことが出来るが、一番観光要素が大きいのは、青梅駅付近である。
     空いているグリーン車であるが、青梅直通の特快電車は意外と乗車している。

    旅行時期
    2025年04月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    5.0

  • 予想外に山の近くを通る

    投稿日 2025年04月30日

    JR水戸線 小山

    総合評価:4.0

     栃木県の小山から茨城県の友部まで、両毛線とともに北関東を縦走する路線。
     日中は水戸までは行かず、友部で折り返す。前身となる民営鉄道時代の会社名から水戸線を名乗ってるのは横浜線と経緯は同じ。
     日中は1時間毎の運転、一部、下館と小山の間に区間列車が入る。
     両毛線が全車211系ロングシート車であるのと対照的に、水戸線は全車E531系。なので、編成中3両にクロスシートがある。
     関東平野を長閑に走る、だけでなく、岩瀬から友部の間は筑波山や羽黒山の山塊の合間の谷あいを縫って走る、山が意外と近くまで迫る。笠間はその山あいの街。
     全体的に高規格な国道50号線や北関東自動車道と沿っている。
     沿線に観光地は散在するが、駅から遠くに散らばってることもあり、鉄道利用の観光客は意外と少なめなのも、両毛線と対照的だ。

    旅行時期
    2025年04月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    5.0

  • 快速も運転、非電化路線だが本数が多い

    投稿日 2025年04月30日

    関東鉄道常総線 取手・守谷

    総合評価:4.0

    つくばエキスプレス開業で、沿線の新興住宅地化がさらに進んでいる。
    取手から水海道まで複線だが、非電化でディーゼルカーが高頻度に運行。
    守谷付近は、朝は1時間に8本、日中でも1時間に4本は走る。
    水海道から北の単線区間でも徐々に宅地化は進んでいる。
    下館まででも30分間隔で運転しており、また快速も走る。快速は守谷と下館の間で通過駅があり、45分で走破する。

    旅行時期
    2025年04月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    4.5

  • 全列車新車に統一された

    投稿日 2025年04月26日

    JR横須賀線 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

    今年の3月から、E235系という山手線で走っているものと同型の電車に統一された。山手線用と違い、グリーン車がついているが、編成は全てロングシート。
    横須賀線は乗客の乗車距離が長い傾向があり、グリーン車の乗車率も高い。鎌倉観光ではまず利用する路線。
    北鎌倉駅は乗降客が多いのに一番鎌倉よりにしか出入り口がないのでシーズン中はごったがえす。
    鎌倉あたりは日中は10分から20分間隔で1時間当たり4本の総武線方面直通電車と、30分毎い時間2本の、湘南新宿ライン宇都宮線方面電車が運行され、本数は中距離電車にしては多い。週末やシーズン中の午前中には、関東各地から鎌倉へ往く臨時列車が多く設定されている。
    相鉄線から新宿行の直通電車に乗った場合、西大井で降りると、数分程度待てばすぐに後続の横須賀線千葉方面直通電車に乗車出来る。

    旅行時期
    2025年04月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    4.0

  • 急行は練馬には停車しないので注意

    投稿日 2025年04月25日

    西武池袋線 池袋

    総合評価:4.0

    列車種別が多岐にわたり、停車駅が複雑な路線であり、いまだに覚えられない。
    特に快速急行は停車して急行は停車しないとかいう逆転現象(朝ラッシュに多い)が生じている(最近は小田急もそうである)。
    注意がいるのが、練馬駅。地下鉄への乗換駅で乗り降りの多い駅だが、「快急エフライナー」は停車するが、「急行」は停車しない。ついでに池袋行快急も停車しない。
    急行は池袋を出発すると石神井公園まで停まらない。所沢までの停車駅はひばりが丘のみ。始発列車のある保谷駅、市の中心駅である東久留米、清瀬駅、武蔵野線乗換駅である秋津駅にも停車しないので注意が必要。
    準急が結構運転されており、これは石神井公園から先は各駅に停まる。
    地下鉄に乗り入れるうえに地下鉄線内でも通過駅があり速いうえ新宿や渋谷、はてには横浜までスピーディに行ける「快急エフライナー」に乗客は集中、石神井公園から先は日中でも座れない。
    地下鉄直通列車は石神井公園始発を中心にエフライナー以外でも1時間当たり6本は走り、それらは比較的空いている。
    練馬と石神井公園の間の複々線区間は、短いが本数も多く圧巻。

    旅行時期
    2025年04月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    エフライナーの混雑
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    池袋駅の混雑
    車窓:
    4.5

  • 20分間隔で再び小田急の多摩線に乗り入れるようになった

    投稿日 2025年04月25日

    東京メトロ 千代田線 西新井・舎人・綾瀬

    総合評価:4.0

    日中5分間隔の運転で、そのうち半分が常磐線に直通し、20分間隔(4本に1本)で小田急線に急行として直通するパターンが定着した千代田線だが、今年の3月で変化が生じた。
    日中の小田急直通電車が、多摩線の唐木田まで直通すりょうになった。種別は急行で、代々木上原から新百合ヶ丘まで急行、多摩線内は各駅に停車する。
    朝夕は上下とも小田急線直通電車が増え、準急成城学園行なども運行。唐木田発着の電車は、そのまま常磐線内まで直通する。
    東西線を上回り、東京の地下鉄でも混雑するようになった千代田線。特に混雑するのは町屋駅から大手町駅までの間。西日暮里では結構乗客の入れ替わりがある。
    一番北千住寄りの車両が混雑する。理由は町屋駅の構造と、大手町駅での半蔵門線乗り換えや日比谷駅での日比谷線への乗り換えに便利だから。特に日比谷駅は乗り換えしやすい。

    旅行時期
    2025年04月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.0

  • 空いているグリーン車

    投稿日 2025年04月25日

    JR中央本線 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

    今年三月からグリーン車が2両連結され、12両編成に増車した中央線快速電車。
    中央線快速は朝は2分間隔で来るがその全ての列車にグリーン車が付いている。
    で、三月と四月にその利用状態を見たが、平日、休日ともに、日中はガラガラ。中央特快も空席が目立っていた。豊田始発や途中で特快に抜かれる快速は悲惨な乗車率。
    中央特快は途中、国分寺や三鷹で先行する快速に接続、追い越すが、快速から多量に特快に乗り換えてくる普通車に比べ、グリーン車で乗り換えてくる客はかなり少ない。
    ホームで見てると、終日通した3号車と6号車の混雑ぶりと、4,5号グリーン車の空き具合があまりにも対照的だ。
    実は、朝ラッシュピーク時ですら、空席を見かけた。
    中央線の場合、立川や八王子に停車する特急列車の指定席特急券が、実は「えきねっと」で予約すると、快速のグリーン料金よりも安くなってしまうのだ。スマホで操作するんだが、アレは便利。なので、特急は大月から東京まで、9割がた座席の埋まってる列車が多い。
    今日も、デッキにまで立ち客を乗せたあずさ号が、国分寺でグリーン車ガラガラの快速を追い抜いて行く.....

    旅行時期
    2025年03月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    4.0

  • 平日上りは朝早くから混んでいる

    投稿日 2025年04月25日

    JR常磐線 日暮里・西日暮里

    総合評価:4.0

     特に、朝は品川行き快速が顕著に混む。
     北千住到着が6時50分頃の電車で混雑率は100%を超えている。日暮里到着9時10分くらいの電車までが相当混む。
     日暮里でどっと降りるが、品川行きの場合、日暮里から幾らか乗ってくる。京成からの乗り換えが便利なので、東京や品川まで行く乗客が乗ってくるのだ。
     グリーン車も朝6時50分頃には満席になるり、9時30頃まで満席状態が続く。休日も朝夕のグリーン車は意外と乗車rつが高く座れない場合がある。
     よくよく時刻表を見ると、明らかに平成の頃よりラッシュ時の本数が減っている。コロナの時に減らしたのだが、乗客は戻ってきてるので、早急に本数を元通りにしてほしいものだ。これは常磐線に限らない。
     とにかく空いてる車両に乗りたければ、一番上野よりに乗車すること。幾分空いている。
     

    旅行時期
    2025年03月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    3.5

  • 特急が少し所要時間短縮

    投稿日 2025年04月16日

    京王線 新宿

    総合評価:4.0

     沿線に大学が多く、結構混んでいる京王特急。
     今回の改正で八王子発着が、わずかにスピードアップしている。ダイヤパターンを変更したらしい。日中でもかなりの高頻度運転ながら、デジタルATCのおかげか、特急の速度は速い。
     北野駅までは、特急6本、普通6本と運転頻度は多い。それぞれ半分が八王子行、半分が高尾山口行。高尾行は観光客の乗車がいつも多い。
     30年くらい前は、調布や府中止まりの区間運転の普通が多かったが、今は整理された。

    旅行時期
    2025年04月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    いつ乗っても学生だらけ
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    新宿駅....
    車窓:
    4.0

  • 蕎麦とハイボールを食べる

    投稿日 2025年04月10日

    鎌倉五山 別館 鎌倉

    総合評価:4.0

     蕎麦が中心だがサイドメニューや和風デザート類、飲料もそろっている。
     山菜蕎麦とハイボールを注文、1500円前後。まあ、普通のお値段だった。
     場所は建長寺総門のやや北鎌倉より、鎌倉街道を挟んだ向かい側。
     早めに入ったせいか、空いていたが11時半を過ぎると徐々に客の入りが目立ってきました。
     意外と穴場かもしれません。

    旅行時期
    2025年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    建長寺向かい
    コストパフォーマンス:
    3.0
    普通
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    空いている
    料理・味:
    4.0
    私好みだった
    バリアフリー:
    4.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 10分間隔運行、日中はすべて小田原線直通

    投稿日 2025年03月30日

    小田急多摩線 登戸・新百合ヶ丘

    総合評価:4.0

    今年のダイヤ改正で小田急多摩センター発で10時台上り以降、日中は全て小田原線直通急行になった。急行だが多摩線内は各駅に停車する。10分間隔運転で、千代田線直通我孫子行と新宿行が交互に運行。
    なので、再び、多摩線内でもJRや地下鉄の車両を見かけるようになった。
    朝夕は唐木田にある車庫に出入りする列車も結構来る。
    朝ラッシュ時は5分間隔の運転で、新百合止まりの普通と新宿行通勤急行が交互に出発する。通勤急行は多摩線内のはるひ野、黒川、五月台には停まらない。
    撮影地点は、はるひ野駅付近と、永山駅とはるひの駅の中間(諏訪団地や尾根幹線付近)に集中する。

    旅行時期
    2025年03月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    4.5
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    4.0

fmi(ふみ)さん

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