20分間隔で再び小田急の多摩線に乗り入れるようになった
- 4.0
- 旅行時期:2025/04(約9ヶ月前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
西新井・舎人・綾瀬 クチコミ:4件
日中5分間隔の運転で、そのうち半分が常磐線に直通し、20分間隔(4本に1本)で小田急線に急行として直通するパターンが定着した千代田線だが、今年の3月で変化が生じた。
日中の小田急直通電車が、多摩線の唐木田まで直通すりょうになった。種別は急行で、代々木上原から新百合ヶ丘まで急行、多摩線内は各駅に停車する。
朝夕は上下とも小田急線直通電車が増え、準急成城学園行なども運行。唐木田発着の電車は、そのまま常磐線内まで直通する。
東西線を上回り、東京の地下鉄でも混雑するようになった千代田線。特に混雑するのは町屋駅から大手町駅までの間。西日暮里では結構乗客の入れ替わりがある。
一番北千住寄りの車両が混雑する。理由は町屋駅の構造と、大手町駅での半蔵門線乗り換えや日比谷駅での日比谷線への乗り換えに便利だから。特に日比谷駅は乗り換えしやすい。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/04/25
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