沖　縄太郎さんのクチコミ(53ページ)全1,132件

　男おっさん２人旅で札幌から登別温泉の途中に利用しました。一昨年４月にも利用しましたが、ラジウム温泉が気に入りリピートしました。が生憎露天は工事中で利用できずとても残念でした。医者に見捨てられた癌患者が長い湯治の末、健康体に戻ったという体験談を聞いて感動しました。アメリカ・イエローストーンとここだけの石灰華のドームの奇岩が有名。部屋は６畳の和室でコンセント・トイレなし。洗面・トイレは共同です。
　夕食はいたって健康的な五穀米のお粥・味噌汁・他数種(5:30～6:30)。JR二股・長万部から送迎あり。とにかくここは、入浴三昧しないとまったいない。

　高台の植物園らしく、ラベンダーをはじめルピナス他多種多様な花々がきれいに花壇に植え付けられていた。また各地にパッチワークの眺めが見られて、ほんとうに北海道らしさが伝わって感動の連続でした。ここで味わったソフトクリームはまた格別でした。

　JR札幌駅北口ロータリーから送迎バスで約１０分で到着。簡単な説明を聞いて６階の部屋へ、２８?で２人ではゆったりの広さ。早速１階の内風呂に向かったが、が医学生４人とかち合い混雑した。朝風呂の営業はなし。また部屋には浴衣が用意されてなくフロントに尋ねると「必要な人には貸し出ししている」とのこと。
　健康朝食(7時〜)は無料で某サイトを通じて申し込み、税・サービス込で４４８２円でした。
すすきのの中にあり夕食や買い出しを目的に出かけるのにとても便利。

　レンタカーで白金温泉を巡り、ただただ神秘的で感動の『青い池』でした。観光シーズンにはまだ早く人混みはさほどでもなくゆっくり見学でき、風情を味わうことができました。見る位置(角度)によって水面に輝く「あお」の濃淡が微妙に変化して実に美しかった。

　宿泊したホテルパークヒルズの駐車場すぐ隣の美瑛川にかかる橋の上から臨める。
何本かの枝に分かれて流れる様はまさしく白ひげの滝の名に相応しい名瀑でした。
　交通の足はやはりレンタカーがないと時間的ロスが大きいでしょう。

　旭川からレンタカーで美瑛・ラベンダー畑・青い池などを巡り１５時頃チェックイン。
ここは十勝連峰の麓にあり残雪の山々を臨めた。部屋は洋室タイプで２３?あり比較的広々していた。白樺並木、高原の雰囲気を満喫できました。天然温泉かけ流し、杖忘れの湯・美肌の湯と言われ、泉質はマグネシウムを含み茶褐色で温泉情緒満点。
　食事は夕朝ともバイキングで地元の新鮮な野菜や道内産・美瑛産の食材をふんだんに使用した約５０種のメニューが出ており日本酒とともにおいしくいただきました。

　JR旭川駅徒歩０分、今年４月オープン。ビルの１階にはスーパー・フードコートがあり買い出しに便利。５階にフロントがあり、１１階の部屋へ。17?で少し狭いがベッドは十分。フロント横にはコーヒー・紅茶が無料で飲める図書コーナーがあり寛げる。温泉ではないものの内湯・寝湯・半露天風呂で癒される。脱衣場も含めすべて清潔。
　部屋にはシャワーブースやウォッシュレットが完備され設備は整っている。朝食はホテル直結イオンモール旭川駅前１階のサンマルクカフェで焼き立てパン・ドリンク・サラダ・スープがついたメニューで少量ながらも健康的で美味でした。

　ネットで某旅行サイト会社を通じてここを予約しました。男２人の旅行好きおっさんツアーです。一昨年のバリ島、昨年のコタキナバルに続き今年もLCCエアアジアを利用して、羽田⇒クアラルンプール⇒ペナンと乗り継ぎ、約１０時間半で到着。ホテルまではタクシーを利用(MR74)。相棒は英語に堪能で、到着後フレンドリーなフタッフと談笑しながら案内を聞いている。我々が案内された部屋は構想タワーの１４階で海が一望できる８０?の広い部屋で、雄に２人が寝られるキングサイズとダブルサイズベットが２台。他にバスタブとシャワールームが独立した洗面・浴室。アメニティもそろっていた。
　「ティレマカシ」(ありがとう)、「サマサマ」(どういたしまして)といつも笑顔を絶やさず、ベッドメーキングも朝・夕２度もやってくれる。基本的にチップは不要だが、とても気持ちよく滞在できたので、一人MR2を枕銭として用意しました。ホテルの前の海は砂浜海岸で透明度悪く魚はいない。ツアーデスクもあり、スクーバダイビングとスノーケルをパヤ島でしました。島の東部、ジョージタウン方面には路線バスが運行されMR2.7で行き、市内は無料巡回バスが利用できました。ホテルは６泊朝食付４２８７６円(消費税・サービス料込)で比較的低料金でいけました。

LCCエアアジアで羽田⇒(約７時間２５分)クアラルンプール⇒(約１時間)ペナンへ。
インターナショナル空港らしくとても綺麗で、空港職員やスタッフも大変親切でした。
帰りの搭乗手続きもウェブチェックインしてあったので、スムーズに行えた。

　マレーシア最古の英国国教会。天を突き刺すような塔が特徴的。

　ペナン島東部の古い町、ジョージタウン東部にある。１７８６年フランシスライトが上陸した場所に造られた要塞です。ここからはマラッカ海峡も望める。要塞は城壁に囲まれ
古い時代の大砲がいくつも設置されて、ここが重要拠点だということを物語っている。

　JR会津若松駅前の『まちなか周遊バス』(往路ハイカラさんバス、復路あかべぃバス片道２１０円)で約２０分、復城５０周年の往時を偲ぶ名城でした。桜の開花にはまだまだ日数がかかるようでしたが、城の中にはたくさんの資料が展示されており戊辰戦争や少年白虎隊の悲劇など学ぶものが多かったです。

　青春18切符の残り２回分を使っておっさん二人の各駅停車の旅、東京から普通列車を５回乗り継いで到着したのがJR只見線の早戸駅、事前に予約を入れてあったので駅から旅館までは送迎の車で楽々の移動でした。のんびりゆっくり温泉に浸かるのが目的で何もしない旅になりました。夕食は、カレーライス・おにぎり・ラーメン・そばなどの単品しかありません。お風呂は地元の老人が立ち寄り、鼻や目・切り傷の病にも良く効く泉質とのこと。只見川を臨める露天風呂はちょうどよい温度で眺めに入浴も可能でした。
　部屋は和室でバス・トイレなし、しかも布団は自分で敷くことになってました。湯治棟の小内湯と本館の大浴場と露天風呂があり混み合うこともありません。自炊する設備も整い、1か月も滞在する人もいることでした。１０時のチェックアウト後も１２時までは入浴も可能で帰路の列車の発車に合わせて入浴できました。

　道路沿いにひっそりとたたずんでいます。

　宿舎の浜名湖リゾート&スパTHE OCEANから歩いて15分程度でしたか。江戸時代からの街道沿いにある脇本陣です。当時の風情がそのまま残り、台所や厠、使用していたと思われる道具が展示されている。ボランティアさんの丁寧な説明もあり当時の様子が偲ばれます。

　東海道本線弁天島駅目の前に立地し、ホテルのすぐ横にはコンビニもあり買い出しにとても便利です。『早得30』早期の予約限定!特別料金プラン、2食付★海と大鳥居の見えるデラックスツインをさらにポイントを使って7700円/人で宿泊できました。
　オーシャンビューの部屋と温泉で満足し、さらに夕・朝食の食材の豊富さにびっくり。お蔭で体重が2Kgオーバーになりました。2Kgオーバーになりました。

　伊良湖から徒歩約25分の道のりを絶景をもとめてウォーキングしました。昔、高貴な男女の恋の伝説からその名がついたといわれています。太平洋の荒波をうけて湾曲する美しい砂浜でした。人もさほど多くなく砂浜を歩き、和んできた海水に足を浸けて春を満喫しました。

　予期せぬ当選通知がきてびっくり。2食付ペアチケットが実際に送付されてきました。
当日は、『青春18きっぷ』の残りが2回分あったので、夫婦で自宅近くのJR駅から普通列車を乗り継ぎ豊橋駅まで行き、駅からホテルまでは往復無料送迎バスが利用できました。
　伊勢湾に面したロケーション抜群なツインルームに案内され、さっそく楽しみなお風呂に…。4種ほどの内風呂とともに絶景の海を見渡せる露天風呂でゆったり寛げました。
　また夕・朝食ともにその場で提供してくれるステーキや天婦羅をはじめ、多種な食材が舌鼓を打たせてくれて体重も2Kgオーバーになりました。最高に贅沢な旅行になりました。

　入場料３００円。長浜駅すぐ近くに建てられている。北陸線電化記念館としてSLとジーゼル機関車の展示、さらに写真や蝋人形によってその当時の様子を物語っている。
　また３階の大スペースにはジオラマがあり、2つの編成が自由に運行できる。

　朝６時タクシーで竹田城を目指したが、3/19まで道路は通行止めで眺めの良い立雲峡や城址に近づくことはできず、遠方からの見学になった。雲がたなびき状況は良かっただけに残念でした。晩秋の早朝が雲海に佇む『竹田城』を眺められる確率は高いそうだ。