沖　縄太郎さんのクチコミ(51ページ)全1,132件

　富士五湖の中でもっとも小さな湖で五湖の西側に位置している。少数の旅館があるだけで自然がそのまま残っており、散策するにはもってこいの場所です。ここから絶景の富士山が望め写真家にとっては撮影ポイントがいくつもあります。

　富士五湖のひとつ、西湖の畔にあり『かぶと造り』の茅葺民家が建ち並ぶ集落跡を再現している。昭和４１年の台風でほぼ集落は消滅したが、地域の文化や歴史を紹介している。また手すき和紙や陶芸、紬や布の製作など各種体験コーナーも設けている。ネットで割引券もゲットできます。350円➡300円

　富士五湖の最西端にある湖で、東の山中湖や河口湖の賑わいに比べ閑散としているようだった。富士五湖への道路を走っていると次第に車の数が減っていることからもうかがえるようだ。本栖湖のかなり西の方に行かないと富士山は見られないと思います。当日は天気が悪く富士のお山を望むことが出来なかったのが残念でした。

富士五湖の東にあり、湖北からは絶景の富士山が望めました。遊覧船あり河口湖あり、また近くにはカチカチ山ロープウェイからはこの河口湖をとてもきれいに見ることができます。付近には数多くの宿泊施設が建ち並び、温泉を満喫することができます。

　忘年会を兼ねて親しい旅仲間４人で伊藤園ホテル(3回目)稲取を利用しました。今回はバイキングをやめて、『平日限定金目鯛御膳』(10品=9342円)と飲み放題(1080円)を選択、これがみごと的中で金目鯛を中心とした超豪華料理に、ビール・日本酒・焼酎・サワー系などが準備されていて気持ちよく宴会の時間を過ごせました。
　また露天風呂も２か所あり稲取の海を眺めながら旅情を味わうことができました。新宿からの送迎バスも無料で客も少なく、ゆったり乗車でき大満足な２日間になりました。

　夫婦の年末忘年会を兼ねて利用しました。某旅行社のおでかけクーポンを使用して『知床味めぐり会席・冬』全８品・１ドリンク付が４１００円。北海道料理を中心においしくいただきましたが、蟹足盛の量が少なく物足りなかった感じ。会場はとてもきれいで落ち着いた雰囲気で、仲居さんも親切でした。

　ハワイ州の空の表玄関、世界各地からの航空路網を持ち国際空港として連日賑わいを見せている。ワイキキからも高速道路を使って比較的近い距離にある。セキュリティチェックは大変厳しく行われ治安に神経を尖らせている。出国審査が終わると飲食店や土産物売り場、そしてDFSも充実しています。

　アラモアナショッピングセンターの北・山側に位置し、交通の便は大変良い場所にある。店外には飲食店が多く立ち並び、買い物をしながらお腹を満たすことができる利便性がある。店内は大変広く、生鮮食料品をはじめ、弁当やアルコール、飲料水に雑貨・衣服、野菜や果物などありとあらゆるものが山積みされており、種類・量とも申し分なし。
　価格も市内のABCマートよりかなり安いように感じられた。

　ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内のショッピング街にある。店内は連日大勢の客で賑わい、席待ちで行列もできている。鉄板焼きがメニューの主流でシェフがナイフやフォークを持って手さばき宜しく、鮮やかなパフォーマンスで客を喜ばせている。
　一方料理の方は、肉が硬く噛んでも味がしない。二人で１２０ドル支払いましたがガッカリして店を出ました。

　ワイキキのホテルからオプショナルツアーで行きました。パンケーキの朝食とロコモコの昼食、そしてホテル送迎付きで７９ドルでした。日本人ガイドがわかりやすく丁寧に説明してくれて困ることなし。
　マカプウ岬は下車後２時間の間でマカプウ展望台への舗装道をハイキングとペレ(ハワイ諸島を造ったと言われる火の女神)が座ったとされる椅子へのヒーリングツアーに独自で行くことができた。高台にある展望台からの眺めは最高で日本では決して見ることのできない紺碧の海に浮かぶ島が印象的だった。

　夕方になると夕日を眺めに現地人や観光客が大勢集まってきてサンセットを楽しむ名所です。家族連れやカップル、友達同士が思い思いにシャッターを切り、過ぎ行く一日を思い出しているようだった。トロリーが頻繁に行き来して交通の便がとても良い。

　ワイキキからCity BUS２０番または４２番で乗り換えなしで現地に行けて、しかも一人往復2.5ドル。無料で園内に入れるが手荷物は預ける。まず、メモリアルホールで開戦の映画を観る。そしてシャトルボートに乗って沖合に眠る戦艦ｱﾘｿﾞﾅの上に建てられた博物館でその当時の様子が偲ばれます。我々が参加した時は、日本人２組だったので肩身の狭い思いをしました。

　ほぼアラモアナショッピングセンターから道路を挟んでビーチ側に位置し、ジョギングや釣り、バーベキューを楽しむ人々で賑わいを見せている。また家族連れでゆったり散歩を楽しんだり市民の憩いの場所となっている。

　西はアラモアナ～東へデユーク像辺りを網羅している。赤・緑・ピンクの３系統があるが、ピンクラインはJCBカードがあれば本人はもちろん、その家族も無料になる。他の色は有料です。また各旅行社が独自にトロリーを出していて、これはその旅行社主催のパッケージツアーに参加しておれば乗車することができます。

　自然保護区で入園料の支払いが必要。まずホールに入ってここのルールを学びビデオを観賞しなければならない。高台からこのビーチを眺めると岩場と砂地がはっきり区別できるほどの透明度。実際に海に入り、シュノーケルを楽しむと小魚や熱帯魚に遭遇し、大いにエンジョイすることができ、何度訪れても素晴らしいポイントである。

　ご存じ、ハワイ・オアフ島の代名詞ともなっているビーチで、連日国際色豊かに賑わいを見せている。泳いでみるとあまり透明度はよくないし魚もあまり見られない。先日、シュノーケルをしているとウミガメが空気を吸うため水面に顔を出したのを近くで見ることができた。ビーチの人混みは激しく、いつも混雑している。荷物をおいたまま海に出るのは禁物。

　ワイキキからCity Bus23番で現地へ。バス停から少し歩いて山道に入り、やや険しい道をスタスタ歩む。最後は急傾斜で厳しい道のりになりますが、頑張って山頂へ。そこから眺めるワイキキの紺碧の海はまさに絶景ポイントで感動の連続でした。
　ぜひ一度は行ってみてほしい価値ある名所です。

　11/5〜15までのハワイ夫婦旅行(JAL特典航空券利用)の前半４泊をマウイ島で過ごしました。まずカフルイ空港近くのダラーレンタカーで5日間コンパクトカー(日本で支払い28969円)を利用。これがないと身動き取れない(観光や食材の買い出し等)。
　ホテルは西海岸北部のナピリ地区の手ごろな値段のここを選びました(4泊食事なし税込84876円)。我々の部屋は?棟の２階、バルコニーからは正面にモロカイ島全景、岩場の海岸、右に目を向けると砂浜ビーチ、サンセットも素晴らしくロケーションは文句なし。
50?の部屋にクイーンズサイズベッド１台、他冷蔵庫・電子レンジ、キッチン、調理器具・食器・調理用具、テレビ・DVDプレーヤー等の設備が整っている。バスタブはなくシャワーのみ。湯量・湯加減はOK、トイレはウォッシュレットではない。洗面台は広く、敷地も広くプールは２か所、温水ジャグジーもある。言語は英語のみで日本語は通じないが無料WIFIで翻訳機能が使えて何とか意思疎通ができた。値段相応またはそれ以上の滞在ができた感じでした。

　3年連続のHGVC利用。今回はマウイ島４泊の後に滞在して５泊しました。到着日のチェックインは１６:００なので、その間日本語可能なコンシェルジュからThe Busの利用方法を学ぶ(これにより後日パールハーバーまで往復２人５ドル、独力で行けた)。そしてグランドワイキキアン８階のラウンジでのビンゴケームに参加、みごとHGVCロゴ入りのバスローブをゲット。部屋はコンドミニアムなので翌日、アラモアナ北にあるドンキーで食材をABCマートより安く購入できた。
　今回の5泊滞在は2880ポイントだったので部屋は低層の３階。しかし、プールがほぼ真下に眺められ、さらにハーバーも視野に入った。また毎日のように虹が見られ、ハワイ州の別名そのものでした。広い部屋と大きなキングサイズベッド、他至れり尽くせりの設備に大満足で早くも来年の利用を検討中です。

　

　宮津駅(10:38)の丹海バスで舟屋の里公園(11:52)下車。少し歩いて道の駅へ。そこは伊根湾を一望できる絶景ポイント、しかも食事処も設置されている。水上に家を建ててそこで漁業を大切に守り抜いている先人たちの心意気を感じられた。