沖　縄太郎さんのクチコミ(55ページ)全1,132件

　愉快な旅仲間の男４人で大井川鐵道・温泉の旅の２泊目に利用しました。東京から湘南新宿ラインと東海道本線を４本乗り継いで金谷駅まで。そこから大井川鐵道SL川根路号で千頭へ。バスで寸又温泉に到着。バス停からすぐの距離で利便性はOK。
　ヌルヌル・スベスベの美肌を作る湯と料理が楽しみでした。チェックイン対応の男性からは部屋まで案内してくれて丁寧な案内を受けましたが、愛想の点が今いちでした。
　楽しみな温泉は、露天風呂の方は温度がかなり低く内湯は入るとこちらは熱く長く入っていられない状態でした。また露天風呂は９時終了で残念でした。
　夕食は豊富な種類でとても美味しくいただけました。

　島の北部・国立沖縄青少年交流の家の敷地内にあり、名前の通り、捕虜になることは恥!として、手りゅう弾やカマ、武器を持っていない者はお互いの首をひもで締めあったりして３１５名の尊い命を絶ったとされる場所である。手を合わせ、その無念さを感じながらお祈りをしました。

　島の北東部にひっそり佇む慰霊碑。渡嘉敷港や渡嘉敷村役場から車で僅かの距離にあります。太平洋戦争末期に犠牲となった島民や兵隊を祭ってある。毎年３月には慰霊祭が行われるとのことでした。ここと集団自決地は悲劇の場所となっている。

渡嘉敷港から数分の距離にある町中の遺跡でしょうか。見事な石垣に囲まれており当時の生活が思い起こされる感じである。

　イチオシの絶景ポイント。渡嘉敷島南端の岬から見下ろすビーチは太陽光線で輝きグラデーションの様は最高に美しい。
　９月下旬に訪れたので人影も少なくゆっくりまったり癒されました。エメラルドグリーンに輝く景色に感動しました。

　島の北部・国立沖縄青少年交流の家を突き切ってさらに進むと標識があり、東西の絶景ポイントがあります。西展望台からは慶良間諸島が一望できました。また東展望台からはすぐ近くの前島が望めました。ここのサンセットは最高の眺めらしい。

　渡嘉敷港から道幅の狭い林道を経由(軽レンタカーで登り悪し)して僅かの所に位置している。高台からの港とその奥地にある赤間山などが望める。高速艇やフェリーが行き来して眺めはとても良い。また近くにはアリランモニュメントもある。

　宿舎『とかしくマリンビレッジ』の目の前にあり昼間も夕方も絶景のビーチです。ホテル内のダイビングサービスを利用して２本海中散歩を楽しみ、午後は家内をエスコートしてのシュノーケルと一日中海と戯れました。９月下旬の旅でしたが、ビーチは暑くパラソルが必要でした。

　宿泊地のとかしくマリンビレッジから車で２０分程度か?　無料駐車場やシャワー・トイレ、ロッカーも設置されており安心して利用できるビーチです。
　透明度が高く太陽光線と海底の白砂やサンゴの加減でグラデーション輝く海面がとても美しい。シュノーケルでも十分魚と戯れることができました。

　去りゆく夏を再び求めて夫婦で４泊利用しました。那覇から高速艇で３５分、渡嘉敷港からは無料送迎でホテルへ。グラデーションに輝くとかしくビーチの正面に位置し絶景のロケーションである。ここでは何と言ってもスクーバーダイビングとスノーケルを思う存分楽しむことと、先の戦争で犠牲となった方への弔いが主目的でした。
　新館４階からの眺めは今までの沖縄のロケーションの中でも最高でした。サンセットの夕日もロマンチックで若者にとっては最高のホテルライフができると思います。
　ビーチにいるらしいウミガメには会えなかったけど、どこまでも透き通った透明度は抜群。食事は朝夕ともバイキングで、少々入れ替えはあるものの大きな変化はなく、飽きてきたので一度夕食をキャンセル(2000円off)しました。
　部屋の清掃は行き届き、清潔感も保たれていました。
阿波連ビーチも絶景です。

　島の中央部北に位置し、県道79号線沿いにあります。名瀬港から１時間半もあれば到着可能。トイレが完備され高台からの眺めは最高。晴れた日にはトカラ列島が望めるそうだ。ここは昔、平家落人伝説見張場所があったそうだ。

　レンタカーで見学地を移動中、あまりに綺麗なビーチがあったので、仲間４人が車を降りて思わず泳ぎだしたほどの透明度でした。中にはシュノーケルで潜ったりして熱帯魚の幼魚を観察している仲間もいた。トイレ・シャワーが完備されて駐車スペースも十分でした。

　島の北東部、県道82号線沿いにあり、宿泊施設やビーチ、レストランや土産物店がある。ビーチは砂浜や岩場があり海水浴やシュノーケルにもってこいの場所。
　ビーチでは、水上バイクにゴムボートが高速で引っ張られて迫力満点のアクティビティがある。レストランのランチも手ごろな価格で、若い人たちで賑わっていた。

　田中一村の作品を「是非見てみたい」という仲間の要望で訪問することになったが、道路標識が見当たらず、かなり遠くまで行き過ぎてしまいました。奄美パークという看板の中に小さく書かれてあるのが目に入り、約１時間のロスをしてしまった。
　近代的な美術館の中に数多くの作品が納められ、その作品のひとつひとつにきめ細かなタッチで描かれているのが印象的であった。

　島北東部で奄美空港のさらに先に位置している。こんもりと丸い地形が綾に織りなす
「まり」に似ていることからこの名がついたそうだ。眼下にリゾート施設が完備されており、ビーチで遊んだりシュノーケルを楽しむも良し。

　島北部の龍郷町にあり県道からすぐのところにあります。愛加那との２年８ケ月をこの地で過ごし、住居は原型のまま再建し現在に至っている。入館料は１００円だったか、解説役のおじさんの説明を聞きつつ、当時の遺品が数多く残されている。

　壇ノ浦の戦い後、平家の落人が細々と身を隠しながら過ごしていた場所と言われている。観光地と言っても高台から海を眺める程度で駐車場から少し歩いていくと神社があるだけの場所。時間をかけて行くほどの観光公園ではなかった。

　名瀬港から車で20～30分の至近距離で、プライベートビーチやプール、アロマスパやレストランが完備され、まさしく高級リゾート地を思わせます。レストランは本日のランチが３種類ほど用意されリーズナブルな価格でいただくことができました。
　ビーチは綺麗な砂浜でファミリーやカップル向けの落ち着いた感じでした。高台からの見晴しは絶景でした。

　島の北東部に位置し、奄美空港よりも先にあります。９月に入り平日のビーチはめっきり人影も少なく自由にシュノーケリングを楽しめました。ビーチには遊泳監視員が設置されています。白い砂浜、エメラルドグリーンの海、最高のビーチでした。

　初めての奄美大島を旅仲間男４人で訪れました。バニラエアーの格安運賃(7200円)で、空港送迎(片道1500円)をホテルに予約してあったので23Kgの重いスーツケースも楽ちんでした。部屋はやや古く和室１０畳で少し狭い感じがしました。風呂は光明石温泉とサウナが完備され、とても気持ちよく入浴できました。
　３泊しましたが、３回とも特色ある夕食(写真参照)でとても美味、そして黒糖焼酎のロック(格安)がこれまた料理の味を高めてくれました。
　空港送迎の方、レストランの方、フロントの方(ケガをして消毒薬とバンドエイドを貰う)、すべてのスタッフの方の笑顔と親切さが身に染みました。３連泊だったので、タオル類とゴミ捨て以外は何もしないという条件で400円offというサービスもありました。