沖　縄太郎さんのクチコミ(17ページ)全1,132件

　那覇空港から高速道路で約１時間４０分。本部・瀬底大橋を左に眺めながらさらに北上。老舗のホテルマハイナの反対側に２年前オープンした大変綺麗で清潔感溢れ、ロケーション抜群で、大浴場と露天風呂を完備したリゾートホテル。スタッフも親切・フレンドリーで気持ちよく過ごせました。また、朝食メニューも豊富で、テラスで食べる食事は吹く爽やかな風を感じながら味わえました。部屋にはキッチンもあり簡単な料理も作られます。パックツアーで利用したので正確な料金は不明です。

　那覇市内から車で40～45分、「おきなわワールド」の向かいにあります。
「古代港人」が約４万年前に住んでいたと言われる鍾乳石でできた洞窟。内部は数々の熱帯植物が生い茂り、巨大鍾乳石が連なり、ガイドさんの説明にしばし耳を傾けていた。
　マスク着用、虫よけスプレーなど持参するとgood。入口のケーブカフェでドリンクを注文するのも良い。ツアー料金　大人１名２５００円。

　ゆいレール、安里駅や牧志駅から近くまわりにコンビニや飲食店もある。
外壁を見ればわかるようにアートが描かれ、子供連れには楽しめるホテルです。
　ウェルカムドリンクコーナーや夜、沖縄そばが無料提供。何と言っても朝食は「世界一沖縄料理が豊富なバイキング」と文字通りたくさんの種類の食材を味わえました。
　２名１室朝食付が８０００円→６８８０円(オンラインカード決済)で利用できました。
駐車料金　１泊１０００円。

　某旅行サイトで、２泊２食付 １００００円/人というのを発見してすぐに予約。当初は嬬恋プリンスだったのだが、客が少なくこちらの万座プリンスにまとめられた感じ。
　だが、温泉や食事を考えたら結果的には良かったです。何と言っても雲を眼下に朝風呂を堪能、一番奥の「こまくさの湯」は男女共用なので腰巻や水木が必要。乳白色の温泉が心身を癒してくれました。
　食事はレストランで夕食は洋食を、朝食はカフェテリア形式で和洋中のブッフェ。
天候に恵まれ、志賀草津高原ルートを総会にドライブできました。

　鹿教湯温泉に行く目的で上田を訪れ、上田城跡を見学する前にマイカーで立ち寄りました。JR上田駅前の綺麗に整備された一角にその雄姿を眺めることが出来ました。
　上田城築城４００年を記念に寄贈された像とのことで、初陣を果たした青年期の幸村を描いていると言われている。

　上田城跡見学後マイカーで立ち寄りました。ネットで事前に調べるとボリューム満点と書かれてあったが、まさしくその通りだった。
　そば屋のそばの量は少ないので、「ぶっかけ冷し豆沢山そば中盛」を注文。出てきたその盛り付けを見て驚愕、「すごい!」、腹ペコ状態だったので軽く食べられるかと思いきや、最後はお腹がはち切れそう。びっくりしながらも好みの味に舌鼓を打ちました。

　JR上田駅から北西にわずかの距離。真田昌幸・幸隆・幸村の父子らが居城した名城ですが、天守はありません。一帯は城跡公園になっていて聞け令に整備されている。
　東櫓(内部見学可・300円)から入城して真田神社をお参りし、西櫓へと足を進めて行くと、当時の面影や雰囲気が感じ取られる。

　江戸時代から栄える湯治場として現在に至る温泉場。上信越自動車道・東部湯の丸ICまたは上田菅平ICから30～40分程度で到着。
　ここは藤館と桜館の２か所の温泉をシャトルバスを利用して入浴できる施設ですが、コロナ禍で当日は桜館は休館でした(残念)。藤館には「文殊の湯」と「薬師の湯」の２か所の野天風呂(野趣風情あり)があり、大浴場も２か所設置されている。
　部屋は洋室ツインの十分な広さ、清潔感あり。
夕朝食はともにバイキング形式、マスク・手袋着用でコロナ予防も意識されている。豊富な品数で満足でした。
　お誕生日クーポンと500円クーポンを利用して格安で宿泊できました。

　鬼怒川温泉駅からすぐの所に乗船場がある。夏休み中は平日も１２本の運航がるようで
乗船時間は45～50分程度か。下船後シャトルバスで駅か乗船場まで送ってくれる(全行程約70分)。料金は2900円(ローブウェイも利用なら3400円の割引料金)。
　当日は炎天下のもとの舟下りで時折涼しい風が吹いてくれるが、熱せられた船底に接する足はめっちゃ暑い。若い船頭さんの説明を聞きながら奇岩や滝を眺めての舟下りの情緒を楽しめました。15名定員の舟は満席でした。

　久しぶりの友人との温泉旅行。鬼怒川温泉駅から徒歩約７分。駅前には飲食店や土産物店も多い。ホテル途中のコンビニで買い出ししチェックイン。到着が早かったためしばしロビーで時間待ち。比較的旅行客もそれなりにいました。
　客室は広い和室とツインベッドの和洋室、ゆったり過ごせる部屋でした。温泉は広々とした大浴場と併設されている露天風呂、どちらも適温でゆっくり入浴でき泉質も滑らか。
　楽しみな夕食はバイキング会場とは別で全１４種類の和会席、牛肉スキヤキや豚肉生生姜焼き、お造り、煮物、揚物、お蕎麦などに加えアルコール飲み放題(70分)。伊東園ホテル様様の旅になりました。
　優待券1000円×２名分使用とスタンプラリー５回分で500円の土産物がゲットできました。

　羅臼中心街から車で１０～１５分、羅臼ビジターセンターから徒歩５分くらいの場所にある。ビジターセンター内にその間欠泉の噴出時刻がおおよそで案内されているので、ビジターセンターを見学して時間調整をするとよいでしょう。
　最初の一発目はすごい音響とともに勢いよく噴出しました。

　羅臼中心街からレンタカーで約３０分。事前にここのビデオを見ていたので入浴するのをとても楽しみにしてました。地元の漁師さんがいたので断って入浴しようとしましたが、腕と足を突っ込んだだけでもものすごく熱い、今までどこの温泉でも経験したことのない激熱さ。たまたま先に入っていた人の肌を見たら「ゆでダコ」状態。(４３度)
　怖くなって入浴諦め。

　羅臼中心街からレンタカーで約３０～４０分かかるかなぁ?
瀬石温泉を通り越してさらに進んで行くと、小さな小屋があり「相泊温泉」の標識が見えてくる。道路から海岸に降りる扉は鍵がかかり、11:00～オープンと書かれてあるが、現在11:30。待つこと３０分、１２時を過ぎても管理人は現れず涙を飲んで諦めた。

　羅臼港や観光船乗り場の中心街から車で約１０～１５分で到着。途中、急こう配のくねくね道。しばらく登って行くと強烈な濃霧に見舞われ、前方１０mが視界不良になる状態で、案の定、展望台からは何も見えずでした。
　そこにいた現地人の方は「晴れていたらよく見える」とのことでとても残念でした。

　知床観光の拠点で美しい知床連山と湖面をゆったり眺められる往復1.6km・約３０分で散策できる。一湖だけなら高架木道をのんびりまわりの景観を楽しみながら無料で知床の大自然を楽しむことができる。
　二湖～五湖へはフィールドハウスのガイドツアー(5000円)に参加する必要あり。

　ウトロの観光船乗り場近くにあり、海べりにある巨岩ですぐに目につくウトロのシンボル的存在。高さ６０mで急こう配の階段があって登ることができるらしいが、そんな人は誰もいなかった(ウトロの町を見下ろせる展望スポット)。

　知床横断道路の途中にあり、ウトロとラウスの分岐点になる観光の要所。
晴れていれば羅臼岳や遠くに国後島まで見渡すことができるらしい。当日はかなり濃い霧が立ち込め、その道中は天上界をドライブしている感覚に陥った。
　観光客は標識(記念碑)を背景に記念写真を撮っていた。

　知床斜里のホテルからレンタカーでウトロに向かう途中、最初に迎えてくれる観光スポット。駐車場からもすぐの距離にあり、少し階段を進んで行くと面前に勢いよく流れ落ちる雄大な景観を眺めることができる。冬の「氷瀑」も見ものです。
　コロナ禍の訪問で観光客はまばら。

　釧路駅右隣220m・1分で清潔感十分。天然温泉あり適温で癒される。
フロントでチェックインするとお優しいフロントマンが「アルコール飲みますか?」と、缶ハイボール4缶もプレゼントされる。さらに17:00～23:00までロビー横に設置されたアルコールドリンクコーナーでは各種アルコールが飲み放題(部屋にも持ち込める)のスペシャルサービス。
　部屋はダブルベッドで一人旅では問題なし。WIFI、ウオッシュレット・エアコン完備、ワイトテレビでBSもOK。夕食の海鮮弁当もそれなりにGood!

　知床峠から車で約30～40分程度。羅臼中心街から10分程度の距離。国道に面した陶灯りの宿で雰囲気良く、温泉大浴場・露天風呂で癒されました。
　WIFI・ウォッシュレット完備。近くには羅臼ビジターセンターがあり、間欠泉も見られる。
　食事は夕・朝ともに和食膳(セットメニュー)、品数豊富でとてもおいしくいただけました。スタッフも明るく好印象を持ちました。