Skywalkerさんのクチコミ(44ページ)全1,449件

ANAやAIRDO、ソラシドエアなどANA系列の航空会社が拠点として利用する羽田空港第2ビル。ひっきりなしにANAの青い飛行機が発着しています。チェックインカウンターの一角にはプレミア会員用のカウンターや手荷物検査場がありますが、プレミア会員が増えすぎたせいか一般カウンターよりむしろ時間がかかることも！？

那覇空港の1Fにあるクーポン制の食堂です。空港の中にあるにもかかわらずお手頃な価格で沖縄料理を味わうことができます。沖縄そばはたったの500円。3Fのレストランと比較すると3割ほどはお安く頂くことができます。

那覇の中心地、国際通りと牧志公設市場の間を結ぶように立地する市場本通り。多くの観光客が押し寄せるとあって両側にはびっしりと土産物屋が立ち並びます。沖縄ではお馴染みのBLUE SEALアイスクリームなど食べ歩きにはモッテコイです。

成田空港第一ターミナル、イミグレーションを通過したあと50番台のゲートへ進む途中にある免税品店やレストラン、フードコートを総称してNarita nakamiseと銘打っています。フードコートでは比較的お安くうどんや蕎麦などを楽しめます。

大阪伊丹空港と近畿各地を結ぶ大阪空港リムジンバス。料金も他の日本の都市と比べるとお手頃で新大阪まで450円、大阪環状線内だと概ね600円台の設定です。空港に隣接する阪神高速池田線を経由する路線が多いのですが渋滞していることが多く通常であれば30分程度ですが、渋滞時には時間が読みにくいのが難点です。

博多と新大阪の間を一日数往復する500系こだま号。LCCに対抗して事前購入の場合通常14000円以上する運賃が7500円に割り引かれるサービスも開始されました。もっとも4時間半から5時間かかりますが・・・高速バスを使うことを考えるとこちらの方がコスパが高いと言えるでしょう。

那覇に滞在する際はゆいレールかレンタカーの利用が主流となっていますが、路線バスも使いこなせれば意外に便利。空港から国際通り、牧志、都ホテル、首里を経て普天間方向へと向かう25系統など観光客にも便利な路線がいくつかあります。

沖縄の古い町並みが残る壺屋地区の入り口に立地する壺屋焼物博物館。「壺屋」という地名が示す通り一帯は焼物の産地でもあり、ここでは壺屋をはじめとした沖縄の焼物についての展示がされています。月曜日は休館となっているので訪れる際は注意が必要です。

国際通りの中心に位置する老舗デパート、沖縄三越。本土の三越と同様に比較的高級なラインのお店が多数入居しています。「夜型」の那覇のまちは比較的遅い時間まで営業するお店が多い中で意外にも19:30に閉店というのは少々早いような・・・

国際通りの中ほどに位置する那覇OPA。観光地の真ん中にはありますが観光客向けと言うよりは本土のOPAと同じギャル系ファッションのお店が入居しています。残念ながら間もなく閉店となるようで「閉店セール」が開催されていました。

沖縄県庁と那覇市役所の間に立地する「愛のシーサー公園」。夜になるとキレイにライトアップされます。公園の一角に建てられた碑文には「沖縄の県花デイゴと泉に遊ぶこの親子シーサーは、青少年健全育成運動のシンボルとして、沖縄県をこよなく愛する多くの人々の誠意と浄財を集めて建立されました」と書いてありました。

バンコク中央駅から南部タイのHatyai、マレーシアのバターワース、KLを経てシンガポールへと向かうマレー鉄道。飛行機なら2時間ほどの距離を48時間かけて進みます。直通ではなく一度バターワースでの乗り換えがありますが旅情は満点。エアコン付きの車両で快適に「リアル・世界の車窓から」を楽しめます。

バンコクの都バス。旅行者にはなかなかルートが分かりにくいですが一度覚えてしまうと非常に使い勝手の良い系統がいくつかあります。504はシーロム～セントラル・ワールド～プラトゥーナムを経て空港まで、77はシーロム～セントラル・ワールド～モチット・バスターミナル、73はラチャダー～セントラル・ワールド～サイアム・スクエア～中華街などです。バスマップが市販されているので是非参考に。

シーロム通りの奥の方にあるヘリテージ・バーンシーロム。古い建物をリノベーションして開業したホテルはオシャレで趣があります。部屋は良いのですがスタッフが何事も白人優先の傾向にあるのが非常に残念。こちらの手続きをしている途中に白人がスタッフに話しかけると、白人の用事が終わるまで待たされたり。また、朝食も非常に残念な内容です。

バンコク、セントラル・ワールドの中に出店したユニクロ。日本と変わらない品揃えです。円安・バーツ高の進行で日本で買うよりは3割～5割ほどお高いのが玉に瑕ですが・・・タイ人の店員さんがユニクロらしく体育会系で仕事しているのにはただただ驚きます。

BTSサパーンタクシン駅。BTSとチャオプラヤー川の水上バスとの乗換駅でもあります。駅の両側に自動車用の橋がかかっていることからこの駅の前後のみ単線でチキンネックとなっています。その為間もなく駅ごと廃止になるとか・・・

バンコクの中心、SiamSquareの一角に立地する高級デパートです。店内にはマセラッティーやベントレーを展示販売するコーナーも有り日本以上の高級感。とは言え一角にはお手頃に食事をとれるフードコートもあり普通の人でも十分に楽しめます。

Central Worldの一角にある伊勢丹。バンコクの百貨店の中でも老舗になります。雰囲気は日本の伊勢丹そのもの。5Fには日本の食材やおみやげ物を扱うスーパーが、6Fにはお馴染み紀伊国屋が入居していて日本人にはありがたい存在です。

かつてスワンナプームと市内とを結んでいた空港バスは鉄道開業に伴って廃止となり、いま空港バスと呼べるのはスワンナプームとドンムアンの2つの空港を無料で結ぶバスくらいになりました。朝5時から深夜まで1時間おきに相互の空港を結ぶこのバス。航空券を所持している客のみ利用でき運賃は無料。2つの空港を概ね40分から1時間で結びます。

バンコクとタイ各地とを結ぶタイ国鉄の中央駅です。日本では珍しくなった頭端式の駅でいかにも終着駅といった貫禄があります。切符売り場に並んでいると国鉄職員を装ったインチキ旅行会社や詐欺師が声をかけてきますので、注意が必要です。