いりおもてやまねこさんのクチコミ(93ページ)全5,457件

到着して気が付いたが、こちらはファミリー向けのホテルであって一人旅には不向きであった。お部屋の広さ、清潔感はまずまずだが、机がないのが痛い。またアクセスが絶望的に悪く、車がないとかなり厳しい。バスは１時間に２本程度で使い勝手が良いとはいいがたい。山道のため徒歩はかなり疲れる。唯一の救いは温泉だが、こちらは源泉かけ流しでもないためありがたみも薄い。今回の旅の目的は函南原生林なのでそちらに近いのはよかったが。。

熱海は駅周辺に手ごろなビジネスホテルがないため、ドーミーインとか使い勝手の良いホテルが進出しない限りは宿泊を伴う旅行をするのはきついというのが結論。

熱海駅前のビルの地下一階にある海鮮のお店。水産直営店で昔から定評のあるお店。非常に人気店なので、行列は覚悟。自分は土曜日の１時頃に行ったが３０分近くは待った。そのかいあって８５０円のまぐろ丼は、他店では千円以下では食べられないだろうレベル。

東庄町笹川のローカル食堂。お昼ともなると地元の人で賑わっています。魚定食580円、焼肉定食640円、天ざる740円など、コスパがすごく良いですが、合わせてボリュームが
すごいです。成人男子でも食べきるのは難しいかも。

末広町近くのきれいなホテルです。お部屋おまかせプラン・キャンセル不可プランで格安で宿泊できました。こちらのホテルの強みはなんと行っても炭酸風呂と無料朝食です。炭酸は結構強烈でずっと浸かっていられます。お肌もツルツルになります。朝食はスーパーホテルスタンダードですが、ホカホカのパンが提供されていてよかったです。欠点としては例によってエレベーター１基なのでかなり待たされることがあります。

本店は西麻布にあるみたいですが、大手町にも出店しています。パークビルの地下一階の小さなスペースです。ランチは千円未満で大手町平均からは若干安いですね。豚汁が具だくさんで美味しくて良かったです。注文してすぐ来ました。

ドライブ中にたまたま見つけてランチで訪問しました。奄美では珍しい築浅の木造のきれいな建物です。テラス席もあって開放的。１２００円のセットを頼みましたが、健康的かつ地のものをふんだんに使っていて、「奄美らしさ」が堪能できました。接客も素晴らしく、奄美大島の中では自分的にベストレスレストランです。

名瀬の市街地北方にある名瀬大熊の高台にある展望公園です。名瀬市の全景が見られる好スポットで、晴れているととても気持ちが良いです。意外と全体がコンパクトに纏まっていることに気が付きます。ちょっとした街の紹介パネルもあったりして勉強にもなりました。

龍郷町北方の海岸沿いにあります。ソテツの自生地区はあやまる岬の方にもありますが、規模が比較になりません。山の斜面の一角すべてがソテツで埋め尽くされていて圧巻です。こんなのは日本でもここだけでしょう。奄美自然観察の森とセットで訪問が効率的です。

奄美大島のホテルで朝食なしプランで宿泊した場合などの朝ごはんはこちらがおすすめです。サンドイッチ代プラス１００円でコーヒーーがついてきお得です。名瀬の郵便局の隣と、立地も良いです。地元の人で朝から賑わっていました。

奄美空港から名瀬市街方面への幹線通り沿いにあるのでとても目立ちます。フレンチの店かと思いきやアイスのお店です。価格は観光地価格ですが、基本的に牧場経営のお店なので品質は確かです。店内もおしゃれでとても気に入りました。パッションフルーツ味が果実味が強くおすすめです。

マンションの谷間にある、哀愁漂うめし処。個人的にはこういう雰囲気大好きです。リーズナブルな値段で夜食が食べられる奄美大島では貴重なお店。酒を飲まない人間の味方です。海鮮丼８５０円でとても美味しい。島訪問時は必ず訪れたい。

名瀬市内では２件しかない貴重なレンタルバイク屋のうちの一つ。原付き１日２千円と比較的リーズナブル。２４ｈではなく１日（9:00-17:00）の料金ですので注意。また日曜定休ですのでそれも要注意。事前予約なしで、ふらっと行ける手軽さが良い。

人のすくない、あるいはいないビーチを探しているとしたらここはうってつけかもしれません。瀬相の港から諸鈍へ行く途中にありました。近くにゲストハウスが何件かあるみたいなのでこんなところで長期滞在してみたいですね。一生に一度は。

出川哲朗の充電させてもらえませんか？でロケしていたので行ってみました。残念ながら季節外れのためデイゴも花は咲いていませんが、樹齢１００年超のデイゴ並木です。伝泊として売り出しているリリーの家も近くにありました。残念ながら中には入れませんでした。

瀬相の港から３０分ぐらいの山中にあります。アクセスが面倒な割にそこまで迫力はないかもしれません。すぐわきにあるヒカゲヘゴがワンポイントでいい味出してます。昔からの聖地ということらしいです。いくまでの途中の山頂からの景色は素晴らしいものがあります。

しかしながら現代は「何もない」こと価値がある時代でして、人に合わないビーチ、静寂に包まれる森などなかなか得難い経験です。アクセスは大変ですが、（東京→奄美大島、瀬戸内町へ移動、さらにフェリーで到着）その価値はあるといえます。

名瀬の市街地の北側にあるラーメン屋です。おそらくは奄美大島では１，２を争う名店ではないでしょうか。あか、しろ、くろの三つのスープから選べます。、しろ、くろは喜界島産のごまいりです。しろでオーダーしましたがこくがあり、久々においしいラーメンを食べたと思いました。提供時間はちょっと長かったかな。

加計呂麻島への足はこちらのフェリーです。およそ３０分弱の船旅です。運賃は往復で６００円強と格安。原付を持ち込みましたがそれでも往復総額１３００円ちょっと。フェリーなんで揺れませんし、トイレはウォシュレット付きでした。とても快適。

名瀬市内にはコンビニはたしかファミマが一軒あるぐらいなので、必然的にスーパーにお世話になります。イオンはちょっと遠いので市内に何店舗かあるこちらのお店にいくことも多いかと。お土産も土産物屋さんよりちょっと安く手に入ります。paypayも使えて便利でした。

出川哲朗の充電させてもらえませんか？でちょっと紹介されていたお店です。瀬戸内町ではちょっとした有名店で地元の人も来ます。ランチ定食は６００円台からありコスパはよいですね。海鮮丼は１３００円ちょっとでちょっと高かったけど悪くはなかった。