いりおもてやまねこさんのクチコミ(153ページ)全5,457件

ついに松屋もQR決済に対応したため、早速訪問しました。こちらの店舗は最新式で、セルフサービス形式に代わっていました。マシーンでチケット購入し、カウンターで受け取る、食後は返却口まで返却するスタイルです。お水もセルフになります。効率的でよいかと思います。定食のサラダの具材が簡略化されていたのがきになるところ。

今話題のpaypayが使えるお店だったので訪問。本店はモンサンミッシェルにあるそうです。確かにフランスのレストランみたいでした。日本で手軽にムール貝が食べられうのはよかった。味はさすがにフランスのほうがいいけどね。ランチで1680円と書いてあったが、税金やらサービスやらで結局1980円なので安くはない。

近頃の定宿となりつつあります。価格のブレが少なく春節の繁忙期にも値段が高騰しないのが良い。２３区内で、風呂トイレ付きの個室のホテルの中では最低価格かと思います。アクセスはいまいちですが、一番利便性が高いのは日比谷線の入谷まで歩くこと。（約1.1km）wifiの速度がもう少し出るとよいのだが。

ANA側のターミナル地下一階の隅っこにあります。ランチでも軽く千円を超えてくる空港のレストランの中では天やと並んで最もコスパが良い。行列ができることもありますが、回転が速いのであまり待たない。クオリティは間違いないので急いでても重宝しますね。

国内線はANA、国際線は中国、台湾系の運行のみで、JALは運行されていません。小ぶりな空港ですが、市街地のアクセスはバスで25分程度と悪くないです。また混雑することもないので時間が読みやすくていいと思います。ちなみにANAのラウンジはなく、ゴールドカードで入室できるラウンジがあるのみです。

JR富山駅内にあるお土産物屋さん。レストランもあるので富山の名産はこちらでほお完結するといっても過言ではないぐらい、名産品が目白押し。自分はこちらで朝食用にますずし、夜食用の富山の地酒を調達したりしました。

きときと市場とやマルシェ内にあるお寿司屋さん。ガイドブックに載っていたので訪問してみましたが、ちょいと期待外れ、ぱっと見のネタに新鮮さがない感じがします。ただ贅沢３巻盛り（中トロ、白えび、のどぐろの３巻900円弱）はとても美味しかった。

ドーミーインはどこに泊まってもレベルが高く、わくわくさせてくれます。ここ富山ではやはり温泉が素晴らしかったです。露天こそないものの、ヒノキ風呂があり、内風呂も高級感がありました。少しぬるっとする温泉です。相変わらず夜泣きそばもおいしい。洗濯も実質100円でできる。お部屋も広さがあり（15平米）まだ新しさが感じられました。ここのグループの唯一の欠点はwifiが遅いこと。これは全ホテル共通なのかもしれません。

白川郷のメインストリート上にある土産モノやさん。立ち飲みスペースがあり、どぶろくなど飛騨名産のお酒が賞味できる。寒い時期にはもってこいだね。どぶろく１杯500円と他店舗より若干高めな気がする。電子マネーが使えないのも頂けない。

グーグルマップで高評価を博しているようだったので、訪問。雑穀米？のカレーがぜんざいとワンドリンクのセットで1300円と非常にお得でした。建物や囲炉裏なども素敵でした。ドリンクは自分の好きなカップを選択することができ、ぜんざいは、あんこお代わり自由でした。

白川郷から、出会い橋を渡った先にある野外博物館。こちらはなぜか外国人観光客がほとんど訪問せず、日本人客しかいなかった。そのため静かにゆっくり建物を見て回れる。特に合掌造りの家屋の中を見学できるのが非常に良かった。おすすめ

外国人観光客（ほぼ中国人とタイ人）に大人気の観光地で日本人は置いてきぼりを食らっている感がある。マナーの悪い客も多く、日本人としてあまりよい感じはしない。静かに過ごすことに価値を見出す僕のような旅行者にとってはベストな場所ではない気がする。逆に10年前に訪問していたら大好きになっていた可能性もある。ほんとにタイミングって重要ですね。こればっかりは運しだい。

出来立てホヤホヤの美術館兼図書館。自分が訪れたときは特別展としてジブリ展が開催されていたが、とりあえず常設展だけ見ておいた。（200円）まだできて間もないためかまだ品目が多くなく空きスペースも散見されたが、今後の展開に期待、といったところだろう。自分の住んでいるところの近くにこういう施設があると幸せだろうな。

さて当方地方に行ってはスタバのリージョナル ランドマーク ストアを訪問するのを日課としている。出雲大社前店はそれは素晴らしかったし、弘前公園前店は明治の趣があった。こちらの店舗は世界一美しいスタバとも称されていたので期待していったが、さもありなん。普通のスタバと変わらない印象。冬に行ったから寒々しい印象だったが、おそらく夏に訪問してオープンテラス席を陣取ればまた違った印象なんだと思う。

富山駅に隣接するきときと市場マルシェの入り口すぐそば。よそではなかなかお目にかかれない白エビの天丼のお店です。値段は結構高くで1280円より。こぶりな白海老一個一個に対して天ぷらで揚げられていました。あんまり味はしないですがこりこりした食感が味わえます。券売機は電子マネーが使えないのが難点。

はっきり言って、なぜこんな一地方都市にこんなナイスなバーが、といのが素直な感想。ANAクラウンプラザホテル富山の最上階にあります。入った瞬間から度肝を抜かれた。銀座にあったとしてもそん色ないレベル。しかも宿泊時にもらったチケットで無料でお酒飲みました。カリラ１２年、久々に美味しかった！眺めも素敵です。当ホテル宿泊の際はぜひ！

富山のシンボル富山城の内部は博物館になっております。佐藤記念美術館とセットのチケットで310円とお安い。中は非常に綺麗。戦国時代以降の富山城の発展がわかる展示になっていました。天守閣の眺望は今一つかな。

さすがに富山随一のホテル内のレストランだけあって、ハード面、サービス、料理どれもぬかしがばいという印象。ランチで訪問。IHGメンバーは１０％offになるため最安で2000円弱で定食が食べれる。2000円の日本酒があったのが気になった。（飲まなかったが）

地元の名士である佐藤助九郎氏の援助で設立された博物館。入館料は210円だが、富山城の入場券とセットで310円なのでこちらがお得。展示品は少なく、彼のしゅみなのか、どれも地味目。わびさびの世界。ちょうど訪問した時は屏風展をやっていてこれがなかなか良かった。

パックで利用したので正確な宿泊金額は不明。JR駅からはちょっと離れているので不便かもしれないが、まあ歩ける距離にはある。建物は古いが、かつては地元の名ホテルだったと思わせるぐらいつくりは立派。会員でもなんでもないけどツインルームにアップグレードしてもらった。フカフカのベット。地味にありがたいのは自転車の無料貸し出し。行こうと思っていたスタバの店舗が遠かったので助かった。