いりおもてやまねこさんのクチコミ(100ページ)全5,457件

千利休と与謝野晶子の常設展になりましたイオンカードを提示すると入場料が２割引になって２４０円だったのでとてもお得。古墳群が世界遺産登録となってから堺市も観光に本腰を入れたようでボランティアの解説員がそこかしこにおります。

堺では有名な大衆食堂です。ガイドブックにも必ず乗っていますね。社員食堂みたいな雰囲気で、小鉢がたくさんあるので自分の好きなものをとっていく形式。回転が早いので大体作りたてです。なのでみんなうまい。ただお値段高めなのであれこれ
とっていくと結構な金額に。。

堺市の市役所２１階のビルで屋上は展望台として、無料で公開している。古墳が見れるとのことで行ってみたが、見え方は限定的。見下ろすとまではいかず、斜め上から見ていると言った感じで古墳の全景をみれるわけではないです。ハルカスはよくみえましたけど。

南海本線堺駅のとなりにある「ぷらっとぷらっと」内のレストラン。どういうつながりかわからんが庄内豚など山形の食材を全面に出している。お値段高めだが、ぷらっとぷらっとで見つけた割引券をつかうとちょっぴり安くなった。味はまあ普通かな。

大仙公園内にある博物館２０２０年１２月に訪問しましたが、改装中で、常設展は２０２１年3月末まで閉館のようです。VR体験については引き続きやっている様子です。１２分間の映像シアターはやっていました。こちらは無料です。

GOTOトラベル大阪一時中止のため堺観光も兼ねてこちらのホテルへ投宿。堺駅からは徒歩５分ぐらいでアクセスは良い。直ぐ側を南海線が走っていたので騒音が気になったが、反対側にアサインされたので問題なし。カードではなく、鍵を渡されたので、古いホテルだと思いきやピカピカでした。リノベーションされてるのかな？自転車の無料レンタルが便利でした。

宮古島市役所から徒歩１０分ぐらいです。５０CCの２４時間レンタルで税込み２２００円と良心的なお値段でした。さらにGOTOクーポン（電子版）も使えてとても助かりました。２回めのレンタルの際にはリピーターということで無料で保険もつけてくれました。

夕暮れ時に行ってきました。宮古島最（東）南端で最北（西）端の西平安名崎と対をなす存在ですが、こちらのほうが景観は上かなと思いました。灯台もあります。ゴツゴツした岩と干瀬の海が素敵でした。またもれなく強風がついて回ります。。

宮古市役場の隣りにあるので、空港からのアクセスは楽だった。また近くに繁華街があるので食料の調達や外食には便利な立地です。清潔感があって比較的きれいですが、典型的なビジネスホテルなのでお部屋は狭いです。特にデスク周りは狭く、PCを広げるにも一苦労。またwifiが絶望的に遅いので作業出来ません。部屋に洗濯機があり、乾燥機の利用も無料なのではGOODです。なお、２回めに宿泊の際には何故かダブルルームにアップグレードされていた。リピーターだからかな。こちらは広くて快適なお部屋だった。

宮古島では有名なアイス屋さんで、みんな立ち寄ります。黒糖、ドラゴンフルーツ、マンゴー、宮古塩などローカルの食材をふんだんにつかっている。シングルカップで４５０円とちょっと高い感はある。ドラゴンフルーツ＆バナナにしてみたけど味は普通かな。

伊良部島では一番のブティックホテル。白亜のマンションといった外観をしています。マリオットのスイートナイトアワードを使ってガーデンコーナースイートにupしてもらいました。90平米超の白を基調としたお部屋でプライベートプール付きです。ウエルカムフルーツが大粒のシャインマスカット、ドラゴンフルーツ、パイナップルでゴージャス＆おいしい！！安いホテルではないのでひねもすホテルでのんびり過ごすのがおすすめ。お庭も素敵だし、ちょっとしたビーチもあったりします。
さて当ホテルの真骨頂は夕日を見ながらモエシャンが飲めるイブニングカクテルカクテル。宿泊者全員無料です。イビサのカフェデルマールに匹敵するかと思います。朝食もビュッフェではないが良かったし、スタッフのおもてなしも素晴らしいと思います。小ぶりなホテルなので隅々までいきわたってる感はある。２０２０年個人的ベストホテルの一つ。

ちなみにホテルの敷地を一歩抜けると草ボーボーなのは発展途上国のリゾートを思わせる（笑）。

伊良部大橋を渡った眼の前の小山の上にあります。小さい島なのであまり標高は高くないですが、宮古島・伊良部島にまたがったきれいな海を一望できる好スポットです。無料駐車場はありますが、４００〜５００メートルぐらいは歩きます。

伊良部の代表的ビーチです。かなり大きめのビーチですがそれ故、人でも多めです。透明度も高くて様々な熱帯魚が泳いでいるのを肉眼で視認できました。トイレやシャワーも併設されています。なんか砂で作ったイルカの像があって微笑ましかった。

下地島の通り池に行く途中にあるビーチ。波が穏やかな内海になっていてとても透明度が高いためか、各種マリンスポーツが盛んのようです。シーカヤックやシュノーケリングを楽しむ地元の若者の姿が沢山ありました。一見穴場のようですが、結構混んでいます。

メキシコ・ユカタン半島に点在する縦穴、『セノーテ』を想起させる湖です。透明度も高くてブルーなのもそっくり。飛び込んで泳いだら気持ちよさそう。這い上がれなだろうけど。ツアーバスも頻繁にくるみたいなので時間帯によっては結構混む。

イラフSUIホテル内のレストラン。ランチで利用しました。コースは魚料理が肉料理が選べます。自分は肉料理にしました。イベリコ豚のステーキでしたが味はとても良かった。ただスープとかスイーツは普通かな。４２００円＋税＋サービス料と安くないがマリオットプラチナだと２０％OFFなのでトータルで４１００円弱とギリギリ予算範囲内って感じ。

渡口の浜のお隣にあるおしゃれなカフェ。ほんとにビーチの前にあるので開放感がよいです。島の幹線道路沿いにあって目立つのですぐわかります。平日のランチで行きましたが観光客で賑わっていました。ただ野菜カレーで１３００円、ハンバーグカレーで１８００円とちょっと割高。

総工費４００億とのことですが納税者の観点からすると人口５千人程度の島を結ぶために果たして血税を投入してまで建てる必要はあったのか疑問です。せめて無料ではなく通行料などをとって費用の回収を図るべき。何しろ往来の大半は"観光"関連でしょうから。。
海の色とか周辺環境は素晴らしいでしょうが、この橋自体が美しいとはとても思わなかった。高度成長期ならともかく、ゼロ成長の現代においても旧態依然の土建業と癒着してこんな意味のない"戦艦大和"をあちこちで作り、ツケを若者や後の世代に押し付ける。この国の政治が変わらない限りこの国はもう終わりでしょう。。ということを改めて考えさせられた。

ビーチ巡りばかりで辟易している人にはぜひ訪問していただきたいスポット。自分もどちらかと言うと海派ではなく山派だが、宮古島には登山するような場所はないのは不満だが、こちらでは内外のトロピカルな植物を鑑賞しながら散策ができるので思いのほか楽しめた。植物の解説案内などは殆どないので植物園というよりは公園でしょう。

宮古島市熱帯植物園近くにある農園兼カフェ。自家製のマンゴーを使ったジュースやスイーツが売りです。ジュースは５５０円、かき氷は37０円ととても良心的な価格設定です。（他店だと７００円〜）味も濃厚でとても良かった。滞在中２回も行ってしまいました。今はコロナの影響で時短営業しおり、午前中は休みです。