AAAIKOさんのクチコミ(182ページ)全9,752件

北運河の近くにある橋です。
北運河の端から、色内公園に歩いていく途中にありました。
小樽港縦貫線にある橋です。
この道路は走っている車がかなりのスピードを出していて、横断歩道も少なく、道を渡るのに不安になる道でした。
橋は目立たない普通の橋でした。

明治22年に建てられた木骨石造の倉庫です。
小樽市指定歴史的建造物になっています。
ひっそりとした静かな場所なのですが、小樽市指定歴史的建造物の倉庫が三つ並んで建っていました。
昔、この辺りは倉庫街だったのかもしれません。

広々とした気持ちのいい公園でした。
ちょっと不便な場所にあります。
行ってみたら、広場でおじいちゃんとおばあちゃんと小学校低学年くらいの男の子が野球の練習をしていました。
おじいちゃんもお婆ちゃんも、男の子もいっしょうけんめいで、すごく微笑ましかったです。

運河公園の北側にある倉庫です。
観光客はほとんど来ない静かな場所にありました。
明治36年に建てられた木骨石造2階建ての建物で、小樽市指定歴史的建造物になっています。
現在は、商品センターの倉庫として使われているようです。

運河公園の北にあります。
小樽の観光の中心部からは、かなり離れています。
静かな場所にひっそりと倉庫はありました。
でも、驚いたことに、私以外の観光客が、この倉庫の写真を撮るためにここまでやってきていました。

小樽が「北のウォール街」と呼ばれて繁栄した時代のメインストリートです。
小樽は、明治32年に国際貿易港に指定され、樺太航路や欧米への航路が開設し、昭和初期にかけて北海道経済の中心地として栄えたそうです。
その栄華を色濃く残すのが色内通りで、明治後期から昭和初期に建てられた、古い建物がいくつか見られるのですが、特に観光客の姿もなく、ひっそりとしていました。
この先にある堺町通りは混み合っていました。

小樽芸術村の建物に囲まれた公園の中にある小さな倉庫です。
1892年に建てられた木骨石造の建物だそうです。
小樽市指定歴史的建造物になっています。
アイスクリーム屋さんとして活用された時期もあったようなのですが、私が行った時にはそんな雰囲気はありませんでした。

小樽駅から中央通りを小樽運河の方向に歩いていくと、左手にありました。
旧安田銀行小樽支店は、1930年に建てられた鉄筋コンクリート造の建物で、小樽市指定歴史的建造物になっています。
建物の入口の扉は閉まり、特に何かに活用されているという雰囲気はありませんでした。

「北海道中央バス第2ビル 」っていったいどこにあるの、と思ったのですが、調べてみたら運河ターミナルのことでした。
運河ターミナルの建物の裏手には、路線バスなどが数台待機していました。
それで、こういう風に呼ばれているのでしょうか？
よくわかりませんが、カフェで食べたソフトクリームは美味しかったです！

歴史的建造物が立ち並んでいる場所にあります。
明治時代の貴重な建物５棟が並んでいる一つの建物です。
いまは、硝子工芸品の販売やとんぼ玉の制作体験ができる「小樽硝子の灯・彩や」になっています。
堺橋の近くにあります。

交通量の多い大きな橋でした。
走行する車はかなりスピードを出しています。
北海道の車は、かなりスピードを出すんだと警戒感を抱いた橋です。
名前の由来はよくわからないのですが、これといった印象のない普通の橋でした。

三本木急坂という大きな表示がありました。
でも、急坂というほど傾斜がきついとは思いませんでした。
どうしてこんな名前が付いたのか、不思議に思いました。
この通りは、どちらかと言えば、ひっそりとしていて、メルヘン交差点のような賑わいはありません。

運河公園の北西側に建っている倉庫です。
行ってみたら、倉庫の中に入ることができました。
公園で遊ぶ子どもたちの休憩スペースになっているという雰囲気でした。
倉庫なので、天井も高く広々としています。
日中だけ開放しているようです。

小樽運河に架かる橋です。
小樽の観光の中心部、浅草橋付近からは少し離れています。
竜宮橋という名前から、いろいろ想像してしまったのですが、竜宮橋という名前から想像するような雰囲気の橋ではありませんでした。
ただの普通のコンクリートの橋です。

灯台が公開中に運よく行くことができました。
年に数回だけですが、公開されることがあるそうです。
海上保安庁の方が手作りしたグッズを頂きました。
灯台の最上部まで登ることができました。
景色は最高でした！
灯台のテラスから眺める海の景色も最高でした！

小樽観光中に何度かこの通りを歩きました。
小樽駅前から、まっすぐに運河方向に延びる通りです。
道幅も広く歩道も広かったです。
バス通りですが、交通量は少なかったです。
旧国鉄手宮線がこの通りを横切っていました。

日本銀行の金融資料館に行った後に、旧手宮線跡の線路を歩きながら中央通りに向かいました。
手宮線を歩き始めて、すぐ右手に何か建物のようなものが見えてきて、何だろうと思ったのですが、これが、旧色内駅の跡地でした。
「旧国鉄手宮線」は明治13年に開通した道内最古の鉄道路線だったのですが、昭和60年に廃線になったそうです。
でも、平成22年に小樽市が線路などの鉄道施設をそのまま残し、線路沿いを散策できるように整備したそうです。
紅葉が綺麗でした。

北海道の発展に寄与する小樽経済界の拠点だった建物だそうです。
正面の玄関には、土佐産の大理石が用いられているとか。
昭和初期の鉄筋コンクリート造の建物として、貴重だという事で、小樽の歴史的建造物に指定されています。

寿司屋通りに沿って流れている川でした。
川の両側は綺麗に整備されていて、川の雰囲気は良かったです。
堺橋から、この川を見たのですが、淀んでいる川ではなくて、流れている川でした。
おこばちがわと読むそうです。

運河沿いに立っている大きな倉庫の建物です。
竜宮橋の近くです。
う～～ん、どうしてここがフォートラベルの口コミスポットなのかなと、思いながら写真を撮りました。
古い倉庫で、利用されているのかどうかは分かりません。