AAAIKOさんのクチコミ(43ページ)全9,752件

がんこ一徹長屋から自転車で大池を目指しました。
道はわかりにくいし、たどり着くまでにかなり苦労しました。でも、大池の西側の湖畔から薬師寺を遠くに見た時に、ここに来てよかったと思いました！　
この景色なら、苦労してきたかいがありました！

二度目の訪問です。墨の資料館のお隣というか、すぐそばに「がんこ一徹長屋」の入口がありました。平日の１３時３０分頃です。観光客や買い物客らしき方はいらっしゃいませんでした。スタッフの方の姿はありました。静かでした。

前回訪問した時は、外壁を補修中でした。中に入った時は誰もいなくて怖かったです。
今回は、中に入ろうかどうしようかと迷いながら、きれいに並べられている入口のスリッパを見て、中に入ろうと思いました。
資料館の中に入ると、墨のふくよかな香りがします。
とても癒される香りでした。お部屋で一身に墨を磨っている方の姿が見えました。来てよかったです。なつかしい墨の香りでした！

緑豊かすぎる場所でした。
樹木で薄暗かったです。静かな場所でひっそりとしています。
私がお参りをしている間に、この神社に来る方はいらっしゃいませんでした。神社の参道の先には線路があります。すごく不思議な印象を受けました。

垂仁天皇陵の周囲には水をたたえた大きな濠があります。その中に、小さな小島がありました。
「何だるあれは?」と思いながら写真を撮ったのですが、帰宅後調べてみたら、天皇の死を哀しみ、あとを追うように死んでいった田道間守（たじまのもり）という方のお墓だそうです。

国営平城京跡歴史公園から自転車で行きました。
グーグルマップで検索しながら行ったのですが遠かったです！
畑が続く静かな場所にある大きな池の中にありました。
垂仁天皇陵（すいにんてんのうりょう）と読みます。大きな天皇陵でした。

広々とした歴史公園です。
まだまだ建設中の建物がありますが、それでも、訪問するたびに整備され、綺麗になっています。
初期に建てられたものは、風格が出ているように感じました。
天気が良い日だったので、公園内を散策している方がいらっしゃいました。

スタンプラリーに参加して、朱雀門、東院庭園、遺構展示館、第一次太極殿でスタンプをもらいました。
最後に平城宮跡資料館でスタンプをいただき、スタンプ用紙を窓口で見せると、クリアファイルをいただくことができました。

情報館の近くに休憩できるベンチがありました。
そこでちょっと休んで、軽食を食べました。
その後、平城宮跡復原事業情報館に入館しました。入口には、昨年もいらっしゃった警備員の方がいらっしゃいました。一年前と同じように、ビデオルームでビデオを見ました！
平城宮跡復原事業情報館のビデオはおすすめです！　
　

大きな建物です。中には複数のスタッフの方がいらっしゃいます。
お願いすると丁寧に説明をしてくださいました。
複数の観光客が来ていました。やっと通常の生活が戻り始めているんだと思います。
ここから眺める景色は美しいです！

一年前に行きたかったのに行けなかった神社だと思い込んでいたのですが、境内に入って、なんだか懐かしさを感じました。
その後、自分が投降した口コミと写真を見てびっくりです！
前回は佐紀神社の方から言ったのですが、今回は北側から、こちらの神社に向かいました。大きな神社ではありません。素朴な雰囲気で静かすぎる境内でした。

二度目の訪問です。でも、探しました。
交通量の多い道路に、天皇陵の入口があるのです。孝謙天皇陵前という信号がありました。道路から畑の中の参道を歩いて天皇陵に向かいました。
入口まで行くと、とても静かでした。天皇陵が多い場所でした。

日葉酢媛命陵のすぐお隣にありました。
こちらの天皇陵にも工事関係の人がはいっていました。
天皇陵の中の植木の手入れを木に登ってしていました。
できるだけ、植木屋さんが写真に入らないように気を付けながら、シャッターを押しました。

平常旧跡歴史公園の北側にあります。
３度目の訪問なのですが、なぜか迷子になりました。
やはり、私は方向音痴なんだということを改めて実感しました。
通りを一本間違えると、周辺をぐるぐるしてしまいます。ただし、今回は自転車なので迷っても大丈夫！
日葉酢媛は垂仁天皇の后です。

「佐紀神社（亀畑）」は、平城宮跡の北側の「佐紀町」の集落の端に位置する神社です。
また、この神社の西側に池を挟んで同じ名前を持つ「佐紀神社（西畑）」がならんであります。
「佐紀神社（亀畑）」の祭神は天児屋根命（あめのこやねのみこと）、経津主命（ふつぬしのみこと）、六御県命（むつのみあがたのみこと）で、もう一つの「佐紀神社（西畑）」と同じ神様を祀っています。どちらの神社も綺麗に境内が掃き清められていました。

平城宮跡歴史公園の北側にある天皇陵です。
行ってみたら、天皇陵の周辺は工事中でした。
工事の関係者が６人ほどいて、天皇陵の奥の方に入っていきました。工事関係者は中に入ることができるのですね！
当たり前かもしれませんが。

「さきたたなみこふんぐん」と読むそうです。なかなかむつかしい読み方です。
奈良盆地北部に展開する古墳群で、今回自転車で周遊した「ウワナベ古墳」や「コナベ古墳」、「ヒシアゲ古墳（磐之媛陵）」なども、この古墳群の一部になるそうです。

平城宮跡歴史公園から自転車で行ってみました。
この二つの古墳の間には、航空自衛隊奈良基地があります。二つとも周囲に壕をめぐらせた巨大な前方後円墳で、古墳のある島（？）は樹木におおわれいました。
ウワナベ古墳は東側にあって、全長255ｍです。
西側にあるのがコナベ古墳で全長204ｍ。
日本古墳時代中期（5世紀）を代表する古墳だそうです。

大きな古墳ですが、こちらも大きな池の手前というか南側に表示があるだけで、中に入ることはできません。
池から眺めたり、自転車で周囲を走らせるくらいのことしかできません。周囲に壕をめぐらせた巨大な前方後円墳で、全長255ｍもあるそうです。

「コナベ古墳」と「ウワナベ古墳」という二つの古墳に挟まれた場所に「航空自衛隊奈良基地」はありました。
基地の前にはバス停もありました。
でも本数は少ないと思います。写真を撮ろうと思ったのですが、警備の方がいて、少し撮りにくい雰囲気でした。でも撮ったのですが。