AAAIKOさんのクチコミ(22ページ)全9,752件

地底階に降りてみました。
夏の時期だったので、もちろん流氷は見えないし、お魚も、それほどいませんでした。
むしろ、三階のテラスからの景色の方が清々しかったです。
海が綺麗でした。
海洋交流館から無料のシャトルバスが出ています。

大きなカニの爪が公園の中にありました。
遠くからも見ることができます。
ここからの景色が綺麗でした。
やはり、とても目立つので、ここで記念写真を撮っている方が何人かいらっしゃいました。
人気がある記念写真スポットのようです。

入口の近くに餌やりの時間が掲示してありました。
その時間には間に合わなかったのですが、行ってみたら、工事中の箇所があるため、餌やりは中止になっていて、入場料も無料になっていました。
アザラシが、かわいらしい雰囲気の飼育員さんといました。

氷点下２０度の厳寒体験が面白すぎました！
最初は、防寒コートを着ても寒すぎて、早々と出てきたのですが、もう一度、防寒着を二枚着て再体験。
他にも様々な体験コーナーがあり、小学生にお勧めの施設だと思いました。
北海道立の施設で、６５歳以上の入場料は無料です！

紋別観光案内所のホームページから電動自転車のレンタルを申し込みました。
その後、日程変更を電話でお願いしました。
電動自転車と充電器を二泊三日でレンタルし、７７００円でした。
観光案内所は、バスターミナルの中にあり、便利な立地でした。

紋別公園の中にありました。
高台にある展望台なので、オホーツク海や紋別の街が綺麗に見えました。
最初にこの展望台に上った時が曇り空だったので、快晴の時に再訪しました。
展望台に上ることができるのは、日中だけです。
早朝や夜間は閉まっているそうです。

紋別の街の中心部にあり、観光案内所が入っています。
路線バスのチケット売り場や、バスターミナルの待合場所もありました。
スタッフの方が複数いて、建物の中をていねいにお掃除していました。
観光案内所で、紋別の観光パンフレットをいただきました。

オムサロ原生花園の近くにあります。
オムサロ遺跡公園として整備されていて、無人ですが小さな資料館もありました。
夏の時期に行ったので、緑豊かな場所には、虫が多くて困りました。
秋の涼しい時期に再訪したいです。

夏の暑い日に訪問しました。
オムサロ遺跡公園はうっそうとした雰囲気で、夏なので、仕方ないのかもしれませんが、自然豊かな場所なので、当たり前なのかもしれませんが、虫や蚊が多くて大変でした。
虫よけのスプレーも持参してあったので、腕や足、帽子などに、たっぷり噴霧したのですが。

紋別公園の中にありました。
流氷展望台から、ホテルに戻るために、北の方向に降りていく途中に、この赤と白のカラフルな灯台がありました。
「不思議な場所にある灯台」という印象を受けました。
通り沿いに、「紋別灯台」という表示がありました。

オホーツク海に面しています。
流氷岬のすぐそばにある砂浜に降りて行ってみました。
小学生くらいの男の子が、母親と砂浜で遊んでいました。
広～～～い、どこまでも続く砂浜を独り占めして遊んでいました。
なんて贅沢な夏休みを過ごしているんでしょう！
不便な場所なので、ここに来る方が少ないんだと思います。

流氷岬のすぐそばにある施設です。
トイレや休憩スペース、ショップがあり便利です。
ソフトクリームが美味しかったです。
軽食もありました。
二階に上がることができたので行ってみました。
休憩スペースがあります。
オムサロ原生花園や海を見晴らすことができました。

オムサロ遺跡公園に行った後に、すぐ近くにあるオムサロ原生花園に来てみました。
紋別中心部からは、７～８キロほど離れています。
自転車できたのですが、迂回したので、１０キロほど走ったような気がします。
原生花園は海沿いで、海風が気持ちよかったです。
夏の暑い日でしたが、気持ちよく散策することができました。

広い公園でした。
流氷岬から電動自転車で、２３９号線を走って、この公園にやってきました。
細長い紋別公園の南西側から、この公園に入りました。
公園はアップダウンがあり、電動自転車で訪問したのは良かったです。
楽々でした。

温泉のお湯は、ツルツルして気持ちが良かった。
でも、とにかく湯音が高い。
長く入っていると眩暈がしそうで、湯船にゆっくり浸ることができなかったことが残念。
お部屋からの眺望もよかったし、スタッフの方の雰囲気も気持ちがよく、お風呂のお湯が熱い以外は大満足のホテルでした。

宿泊したホテルの近くにあった公園です。公園の中に入って歩いてみたのですが、時間が早かったので、誰もいませんでした。ブランコなどの遊具は少しあります。毎日お掃除している方がいらっしゃるのでしょうか？
公園の中には、ごみが一つも落ちていませんでした。

早朝にこの周辺を散策しているときに、この記念碑を見つけました。
そのときは、「何か記念碑がある」くらいの印象しかなかったのですが、定期観光バスでその後ここを再訪し、バスガイドさんから説明をしていただきました。大正12年に連絡航路が開設され、その後、終戦の昭和20年に閉鎖されたそうです。
いまは異国の地になってしまった樺太への望郷の思いを感じました。

稚泊航路記念碑の近くにあります。
大横綱「大鵬関」が旧樺太から引き上げる際に稚内に上陸したことを記念し、有志の方が記念碑を建立したそうです。
「ここ稚内で降りたことで今の自分がある。横綱になれたのも稚内が原点」と、書かれています。その理由をバスガイドさんから説明していただきました。

宿泊したホテルから、毎朝、このドーム公園を見下ろすことができました。夕方や早朝に散歩したりジョギングしている方を見かけることがありましたが、ほとんど人が通らない静かな公園でした。もっとも、昼間の時間帯は外出していたので、昼間の時間帯の雰囲気はわかりません。
屋外ステージがある公園です。

宿泊したホテルから、この「稚内港北防波堤ドーム」を見下ろすことができました。
稚内最終日に、このドームを実際に歩いてみたのですが、すごく雰囲気があるドームで距離もあります。早朝に行ったのですが、ここを散歩やジョギングしている方もいらっしゃいました。