AAAIKOさんのクチコミ(132ページ)全9,752件

慈眼寺の墓地の中のかなり奥の方にありました。
墓地の入口に表示があるので、それに沿って歩いていくとすぐに見つかります。
1752年に生まれた江戸時代の儒者だそうです。
お墓のそばに解説板がありました。
77歳で亡くなられたそうです。

慈眼寺の墓地の奥の方に、お墓がありました。
どんな方なのかよく知らなかったのですが、「江戸のダ・ヴィンチ」と呼ばれる天才画家だったそうです。
地動説を我が国で初めて紹介した科学者で、「旅日記」を著した文筆家。
さらに、奇行を繰り返しては周囲の人々を混乱に陥れる、稀代の「変人」だったとか。
慈眼寺には、様々な有名人のお墓がありました。

巣鴨の染井霊園の北側に、慈眼寺というお寺があります。
慈眼寺の墓所に、芥川龍之介のお墓がありました。
墓地の入口に表示があるのですが、実際はかなり奥まで行った場所にありました。
キチンと表示はされているので、迷う事はありません。

滝野川八幡通りの西側にあります。
境内の雰囲気は良かったです。
住宅街にあり神社なのですが、通勤途中なのか、この神社の境内を歩いている方を何人か見かけました。
神社の中を斜めに歩くと、ショートカットできるからだと思います。

お岩様のお寺の北側にある寺院です。
建物の外観から、あまり派手な印象は受けなかったのですが、調べてみたら、ずいぶん歴史がある寺院のようです。
歴史は古く、天長年間（824年-834年）に開山されたといわれているそうです。
江戸時代は、上野駅と鶯谷駅の間の山手線の線路上にあったそうです。
鉄道建設のために、明治45年に巣鴨に移転したそうです。
お寺にもいろいろな歴史があるのですね。

「四谷怪談お岩さまの寺」と、入口の門の近くに、表示してありました。
このお寺は、最初は赤坂、その後四谷、そして、明治42年に現在の巣鴨に移転したそうです。
「お岩様に塔婆を捧げて、熱心に祈れば必ず願い事が成就する」といわれているそうです。

第一印象は、外観の雰囲気だけだと、お寺らしくないお寺という印象でした。
でも、調べてみると、慶長16年に雪外宗秀によって開山され、当初は遠江国（静岡県）にあったのですが、その後、台東区東上野に移転。明治44年に巣鴨に移転したという歴史があるそうです。

巣鴨にある寺院です。
東京都の中央卸売市場のちかくで、中山道を東に入ったところにあります。
境内は広く、よく管理されています。
歴史のあるお寺のようです。
千葉周作のお墓や、有名人のお墓があるのですが、わかりやすく表示されています。

染井霊園の北側に慈眼寺がありました。
奥に本堂があって、本堂の手前の通りを隔てたところに墓所があります。
墓地には、芥川龍之介や谷崎潤一郎など複数の有名人のお墓があるそうです。
墓地の入口に、大きく表示がありました。

高速道路沿いにある商店街です。
それほど多くの商店があるようには思えませんでした。
午前中の早い時間に訪問したからかもしれません。
通りのわきに、四ツ又商店街の表示がありました。
板橋市役所の駅には近い便利な立地ですが、高速道路の音が気になりました。

細い通りで、緩やかな坂道にある商店街です。
商店街の雰囲気は、昔からある地元に密着した小さなお店がぽつりぽつりとあるという印象を受けました。
派手な雰囲気の商店街ではありません。
懐かしい雰囲気で、通りも細いので、混みあってはいません。

志村坂上の駅から西に延びる商店街です。
城山通りの両側に、志村銀座商店街にという表示がありました。
雰囲気として、昔からある地元の商店街という印象を受けました。
美味しそうなお店がたくさんありました。
また、人通りも多かったです。

ハッピーロード大山は、アーケードがあるのですが、遊座大山商店街は、空が見えます。
コロナのことが気になるのなら、空が見える換気がいい商店街の方がいいと思います。
でも、雨模様の時は、アーケードがあった方が便利です。

アーケードがある商店街です。
ちょうど小雨が降ってきたのですが、この商店街なら、雨を気にしないで買い物ができます。
いろいろなお店が入っていて、美味しそうなたい焼きやお菓子、お惣菜のお店がありました。
大山駅のすぐそばです！

病院の駐車場の角にありました。
病院の敷地内ですが、通りに面しているので、誰でもお参りできます。
第二次世界大戦中、板橋から志村の地域にかけてアメリカ軍による空襲がありました。
このお地蔵さまは、板橋区での空襲の事実を伝え、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える史跡として、板橋区の記念物に登録されているそうです。

大原第二公園のそばにあります。
高速道路のそばなのですが、意外と車の音は気になりませんでした。
小さな小さな教会ですが、雰囲気が良かったです。
土曜日の午後は、子どもを対象にしたイベントがあるようです。
案内板が表示されていました。

最初は、ずいぶん小さな公園だなと思ったのですが、違いました！
奥行きがあるのです。
南北に長く、中央付近は通りで分断されています。
小さな子どもが喜びそうな遊具もいろいろありました。
家族連れが、ここでたのしそうに過ごしていました。

駅から少しくねくねした道を歩いて、たどり着くことができました。
途中、ちょっと迷子になりました。
ご高齢の方が、この神社の敷地に入って、ていねいに敷地内のごみを拾ったり、お掃除をしていました。
この神社の関係者の方のようです。

「出世稲荷大明神」という名称に、かなりの期待をして訪問しました。
行ってみて、あれれ、ここでいいのかな？
というのが正直な感想でした。
出世に御利益がある神社なんだと思います。
朱色の鳥居と可愛らしい表情のお狐様が印象に残っています。

常盤台の駅の近くにあります。
徒歩で五分はかからないと思います。
大きな通りから少し入った閑静な場所に建っています。
建物は比較的新しいという印象を受けました。
書道の講座や展覧会なども開催しているようです。
5月1日の月曜日は休館日でした。
調べてみたら、月曜日と火曜日は休館しているようです。