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斎藤鶴磯の墓

名所・史跡

大塚・巣鴨・駒込

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斎藤鶴磯の墓 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11302701

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施設情報

江戸中期の儒教者で水戸藩士、通称宇八郎。名は敬夫、字は之休。鶴磯は号。「武蔵野話」「干支考」「琢玉斉漫筆」等の著書がある。

施設名
斎藤鶴磯の墓
住所
  • 東京都豊島区巣鴨5-35-33慈眼寺
電話番号
03-3910-1579
アクセス
巣鴨駅 徒歩 15分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

大塚・巣鴨・駒込 観光 満足度ランキング 55位
3.31
アクセス:
3.17
JR巣鴨駅の北西方向徒歩15,6分のところで染井霊園の北西側に隣接しています by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
3.94
訪ねた折は誰とも会いませんでした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.50
やや狭いところもあるが通路が舗装されているので大丈夫です by 風来坊之介さん
見ごたえ:
3.30
歴史を感じる墓碑です by 風来坊之介さん
  • 江戸時代の儒学者です

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/06(約7ヶ月前)
    • 0

    朝の散歩で、巣鴨駅から10分ほどの慈眼寺に眠る芥川龍之介の墓に立ち寄った際に、同じ墓地内に眠る江戸時代の儒学者・斎藤鶴磯の...  続きを読む墓を参拝してきました。墓地の入口に分かりやすい案内板があり、墓の近くにも案内柱が立っているので墓は容易に見つけることができました。同じ墓地内には明治から昭和にかけて活躍した小説家・谷崎潤一郎や、江戸時代の画家・司馬江漢も眠っていて、功績を偲ぶことができました。  閉じる

    投稿日:2024/06/14

  • 慈眼寺の墓地の中のかなり奥の方にありました。
    墓地の入口に表示があるので、それに沿って歩いていくとすぐに見つかります。
    ...  続きを読む
    1752年に生まれた江戸時代の儒者だそうです。
    お墓のそばに解説板がありました。
    77歳で亡くなられたそうです。  閉じる

    投稿日:2022/05/07

  • 巣鴨の慈眼寺にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    この斎藤鶴磯の墓は染井霊園に隣接する寺の一つでらう慈眼寺の墓所にあります。芥川龍之介の墓も近くにあります。この斎藤鶴磯は江...  続きを読む戸時代中期から後期の儒学者です。地誌「武蔵野話初編」を残しています。水戸藩の武士ですが埼玉所沢で生活をして地誌を書き上げたのです。  閉じる

    投稿日:2021/11/02

  • 江戸時代に生まれ、武蔵野の歴史や地理に関する研究書「武蔵野話」を執筆した方のお墓染井霊園の
    慈眼寺は染井霊園の北側にあっ...  続きを読むて、芥川龍之介や著名な学者や文筆家のお墓があるお寺です。
    理由はよくわからないのですが、本堂と墓所が少し離れているので、ちょっと不思議な感じがします。  閉じる

    投稿日:2021/07/31

  • 慈眼寺の墓地

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約6年前)
    • 0

    染井霊園近くの慈眼寺にあるお墓の一つです。この墓地には芥川龍之介などの著名人のお墓が多いです。
    斎藤鶴磯とは江戸時代の儒...  続きを読む学者で、武蔵野の歴史地理に関する先駆的研究書である武蔵野話を発表した人物です。
    武蔵野ではありませんが、緑豊かな墓地にお墓があります。  閉じる

    投稿日:2019/04/15

  • 江戸時代の儒学者のお墓

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約7年前)
    • 0

    巣鴨にある大きな染井霊園に隣接する場所に慈眼寺があります。その山門の向かい側にある墓地に何名かの著名人のお墓が有ります。こ...  続きを読むちら斎藤鶴磯は江戸時代の儒学者だそうで、訪れるまで知りませんでした。しかしお墓のところに案内板が有って勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2018/03/02

  • 染井霊園の近くにあります。

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    染井霊園の近くにあります。
    慈眼寺の墓地の中にあります。
    このお寺の墓所には、芥川龍之介の墓や著名人のお墓がいくつかあ...  続きを読むり、その中の一つになります。
    明るい雰囲気の墓所でしたが、どこだろうと探しているうちに、手足を蚊に刺されていました。  閉じる

    投稿日:2017/10/13

  • 江戸時代後期の儒学者、地誌研究家

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約8年前)
    • 0

    都電新庚申塚駅の南東、慈眼寺内にある。山門手前左側の墓地に入っていくと、斎藤鶴磯や芥川龍之介らのお墓の白い説明板が立ってい...  続きを読むる。奥に入っていくと、斎藤鶴磯のお墓と説明板がある。墓石はあまり大きくなく直方体で上部の断面は半円形となっている。他に参拝者はいなく回りは静かであった。斎藤鶴磯は江戸時代後期の儒学者、地誌研究家で、江戸時代の地誌「武蔵野話初編」「女孝経補注」「琢玉斎漫筆」を著した。お勧めの点は、斎藤鶴磯が江戸や所沢に居を移しながら苦労して武蔵野の地誌を完成させことが楽しく想像できること、その後、門人達がその続編を刊行されたことからも斎藤鶴磯が周りの人々から慕われていたことが窺えること、慈眼寺の墓地で説明板が綺麗に維持管理されており今でもお寺や区内の人々から斎藤鶴磯が大切に思われていることが理解されること、境内には芥川龍之介や司馬江漢のお墓があり併せてお参りするのもいいかもしれないこと、駅から徒歩で行けることである。  閉じる

    投稿日:2017/05/28

  • 東京都指定旧跡。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約8年前)
    • 0

    染井霊園近くの慈眼寺内の墓地にはいくつかの著名人の墓がありました。
    この人の墓もその一つで、白い案内のための角柱が置かれ...  続きを読むているのでわかりました。
    江戸時代の儒学者であり、同時に地誌研究家でもあった由。

    墓自体はかなり古くなって刻まれた文字も薄くなっていますが、後ろに東京都の建てた説明板が立っていてそれを読むと業績などがわかります。。
    墓が古いのもそのはず、亡くなって200年近い歳月が流れています。




      閉じる

    投稿日:2017/05/08

  • 江戸期の儒学者が竜之介と同じお寺に

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/04(約8年前)
    • 0

    斎藤鶴磯は、18世紀中ごろから19世紀前半に江戸で活躍した儒学者だそうだ。
    その墓が4,芥川龍之介と同じ巣鴨・慈眼寺にあ...  続きを読むる。
    墓地の奥に、司馬江漢の墓に近い場所に古びた墓石と彼の業績を記した解説パネルがたっていた。
    残念ながら、彼のことはまったく知らない。
    お墓には誰かがお参りしたというような形跡は見られなかった。  閉じる

    投稿日:2017/05/02

  • 慈眼寺の墓地にありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約8年前)
    • 0

    巣鴨の慈眼寺の墓地には、歴史に名を残す有名人のお墓がたくさんありますが、斎藤鶴磯の墓もそんな中の一つです。
    私は斎藤鶴磯...  続きを読むという人物については知識がありませんでしたが、江戸時代の儒学者という事です。慈眼寺のお墓には、案内板がいくつもあり、このお寺の歴史を物語っているかのような光景でした。  閉じる

    投稿日:2017/07/22

  •  豊島区巣鴨5丁目にある日蓮宗寺院・慈眼寺の墓地の奥の方にあります。
     墓地は本堂手前の路地を挟んだところにあり、入って...  続きを読む直ぐ右手の案内板によると
     都旧跡で、江戸中期各地を歩いて、綿密な調査と考証を重ね、名著 「武蔵野話」 を刊行した。 云々。
     とのこと。 また、墓所には説明板があり、じっくり読んだ次第です。
     墓地はそれ程広くなく、案内柱などがあるので分かり易いです。
     ここには、他に司馬江漢や芥川龍之介らの墓などもあります。  閉じる

    投稿日:2017/01/31

  • 滋眼寺墓地の奥にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約9年前)
    • 0

    巣鴨駅から徒歩8分です。染井霊園隣りの滋眼寺へ芥川龍之介の墓に訪れた時に、斎藤鶴磯の墓に気づきました。墓地の通路を奥に進む...  続きを読むと、東京都指定旧跡の標識があります。曲線ですっきりした墓石です。江戸時代中期の儒学者で各地を歩いて「武蔵野話」を書きました。深川にあった滋眼寺に葬られましたが、寺の移転でこの地に改葬されました。  閉じる

    投稿日:2016/06/07

  • 斎藤鶴磯さん、まったく知りませんでした

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    JR巣鴨駅から15分くらい歩いた慈眼寺というお寺の墓地にありますが、お寺の場所はちょっと分かり辛かったです。
    斎藤鶴磯と...  続きを読むは、江戸中期の儒教者で水戸藩士で、江戸時代の地誌『武蔵野話』を文化12年(1815年)に完成させた人だそうです。
    文政11年(1828年)に死去した際は、当時、深川猿江町にあった慈眼寺に葬られましたが寺院の移転により改葬され、現在はこちらにお墓があるということです。   閉じる

    投稿日:2015/08/17

  • 武蔵野話

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約11年前)
    • 0

    斉藤鶴磯の墓というのが、巣鴨の慈眼寺にあります。
    斉藤鶴磯は、江戸時代後期の儒学者であり、地誌研究家。水戸藩士の子として...  続きを読む江戸に生まれます。綿密な調査と考証を重ねた、江戸時代の地誌「武蔵野話初編」を完成させ、武蔵野を科学的に捉えたことが評価されています。  閉じる

    投稿日:2014/06/30

  • 巣鴨の慈眼寺にあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約11年前)
    • 0

    慈眼寺は、巣鴨駅から旧中仙道を渡ったあたりに拡がる染井霊園に接してありますが、その慈眼寺の墓所に「斎藤鶴磯」の墓はあります...  続きを読む

    斎藤鶴磯は、江戸中期の儒教者で地誌研究家。
    水戸藩士で通称宇八郎といわれましたが、名は敬夫、字は之休。鶴磯は号です。
    「武蔵野話」「干支考」「琢玉斉漫筆」等の著書があるそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/12/13

  • 斎藤鶴磯の墓。

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/11(約12年前)
    • 0

    巣鴨の、慈眼寺にあります。斎藤鶴磯は江戸時代の学者です。200年前位に活躍された方です。私は、こんなふうにお墓を見なければ...  続きを読む、その方の存在も知らなかったかもです。慈眼寺では、お墓は見られますが、お寺は見られませんでした。お寺も立派そうだったので、見てみたかったです。  閉じる

    投稿日:2012/12/18

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