AAAIKOさんのクチコミ(123ページ)全9,752件

東尋坊の観光船乗り場から、こはくというレストランに行く途中にありました。
東尋坊商店街の南側です。
遊覧観光船からも、東尋坊タワーが見えました。
遠くから見た時には、わからなかったのですが、近くで見ると、かなり古いというか、年季の入った建造物だと感じました。
もちろん現役のタワーです。

東尋坊から遊覧船に乗って行きました。
雄島橋や雄島の周りを、遊覧船で見ることができました。
遊覧船から見る限りでは、小さな島で、誰かがここで暮らしているという雰囲気は感じられませんでした。
でも、しっかりした橋がかけられているので、住んでいる方もいらっしゃるのかもしれません。

海鮮丼を頂きました。
ツアーバスで行ったので、とにかく食べる時間が少なくて、味もよくわからないくらい必死で食べました。
北陸に来たからには、海鮮丼が食べたかったのです。
いつもは粗食なので、美味しいものが食べたかったのですが、もう一度、あのお店に行って、今度はゆっくり味わいながら食べたいです！

金沢駅から日帰りの「越前巡りバス」で行きました。
東尋坊の滞在時間は一時間20分でした。
その間に、観光船に乗って、海鮮丼を食べました。
海鮮丼を食べるときは必死でした。
集合時間に遅れるわけにはいかないので、10分で食べて、観光バスまで走りました！
今度は、電車を乗り継いで行って、ゆっくり海鮮丼を食べたいです。

金沢駅にあります！
金沢駅のそばのホテルに宿泊したので、観光帰りの夕方には、いつも、あんとに行っていました。
夕飯を食べるためだったり、お弁当を買って、ホテルで食べるためだったり、ちょっとおやつを買うためだったり、とても便利でした！

駅の構内にあります。
いろいろな駅弁が置いてあります。
いつも買い物客で混んでいました。おむすびが手作りだからなんだと思います。
手作りおむすびは、ちょっと高めですが、その値打ちはあると思います。
美味しいです！

五泊しました。
駅前のバスターミナルにも近いし、駅の西口のリムジンバスの発着バス停にも近いし、駅にはスーパーマーケットもあったし、とても便利な立地でした。
このホテルを拠点に、日帰り観光バスで能登や東尋坊、白川郷などに行きました。
ホテルも快適でした。

ハレザ池袋という名前に変わったのでしょうか？
「夜間の飲食や飲酒はご遠慮ください」という豊島区役所の案内板がありました。そこに、ハレザ池袋と書いてありました。
公園も最近整備されたような雰囲気に感じました。
石のベンチがある公園で、フクロウの石像がありました。

小さな神社ですが雰囲気がいいです。
池袋駅東口からすぐの、池袋駅前公園の端にある神社です。
公園の中をどんどん線路に沿って歩いていくとあります。（線路は見えません。線路沿いだろうなという雰囲気を感じるだけです）
可愛らしいお地蔵さまが印象に残っています。
池袋水天宮の創建は昭和3年で、比較的新しめの神社だそうです。

池袋駅の西口にあるフクロウです。
想像していたよりも実物は、可愛らしかったです。
樹木で造られています。
この可愛らしい形を維持するためには、枝の選定なのがきっと大変だろうなと思いました。
西口の大きな広場のような幅広の通りにありました。

池袋東口を出て、線路沿いにある自転車置き場の近くに、不思議な建物がありました。
その周辺の雰囲気にはそぐわない純和風建築の建物です。
何だろうと思ってしらべてみたら、なんとこの周辺は、むかしむかし、夕方になると追いはぎや辻斬りが出没し、夜はその難を逃れる為通行する人が途絶えるような場所だったそうです。
被害に遭った方のために、石塔を建立して無縁仏を供養したそうです。

にぎやかな通りです。
歩行者天国になっています。
歩行者天国は、いつもというわけではなさそうです。
歩いているのは、若い人が多かったです。
ただ、コロナの緊急事態宣言発令中は、すごく人が少なかったので、スイスイと気持ちよく歩くことができました。

サンシャイン６０ビルのそばにある大きな公園です。
公園の近くには交番があります。
公園にはベンチもあり、緑も豊かで涼しいです。
お昼時に行ったからだと思うのですが、ベンチでお昼を食べている人が多かったです。

意外と広い公園です。
蒸気機関車が展示してある珍しい公園です。
平日に行った時は、たぶん、近くの保育園の子どもたちが、先生に連れられて、この公園でたのしそうに遊んでいました。最近は、園庭がない保育園が多いので、こういった公園は、とても貴重なんだと思います。

大塚駅の南側にあります。
都電荒川線からも、この神社が見えます。
昔の巣鴨村の鎮守さまで、鎌倉時代末の元亨年間（1321～4）に、領主の豊島氏が伊勢の皇大神宮の神さまをお迎えしておまつりしたのが最初だそうです。
かなり歴史の古い神社のようです。
境内も樹木が多く雰囲気がありました。

白山通りに面しています。
急な階段を登って、本堂に向かいます。
ここまでは、厳浄院と同じなのですが、階段を登りきると、広々とした空間が広がっています。
青空が見えます。
広い敷地に本堂が建っていて、ゆとりがあります。
かつては、武家の檀家が多く、別名「武士寺」と言われていたそうです。

白山通りに面しています。
急な細い階段を登って、本堂に向かいます。
ご高齢の方はちょっと大変かもしれないと思うような階段です。
階段を登ると、樹木に囲われているからか、白山通りの喧騒を感じることはありません。
素朴な印象を受ける石仏があり、とても癒される雰囲気の寺院です。

境内は高台にあります。
白山神社と彫ってある大きな石柱が印象的でした。
そこから階段を登って本堂に向かいます。
少し高い場所にあるので、風通しがいいというか、気持ちが良かったです。
境内には、建物の修復作業をしている方がいらっしゃいました。

一年前のコロナ真っ盛りの時は、立派すぎる真新しい建物の門のところに、警備員の方がポツリと立っているだけの閑散とした光景でした。
でも、いまは、ここに来る途中の歩道も、学生の方であふれていました。
やっと大学に学生さんが戻ってきたのですね。

「二度とない人生だから、のぼる日、しずむ日、まるい月、かけてゆく月、、、、、、、、、」といった言葉が掲示板に書かれていました。
坂道の途中に、入口があるので、階段を降りて本堂に行くことになります。
ちょっと不思議な印象を受けたお寺です。