いなかだもんさんのクチコミ(6ページ)全126件

津山市の体育協会が運営しているのでたいへん低料金で楽しめます。
ただ屋外にある為、眺めは良いのですが天候によって利用できない場合があります。
貸し靴料金を含めても大人９００円とお得なうえに、金曜日は滑走料が無料になるので貸し靴代だけで楽しめます。
１２月初旬ごろから２月中旬頃までの営業

岡山ブルーラインの大平山出口で降りて、道なりに１ｋｍほど進んだ三差路を大きく左に曲がります。（間違いやすいので標識に注意）山の上にあるのですが、沿道には桜並木が続き今の時期はたくさんの桜に囲まれた向こうに瀬戸内海の景色が一望できました。

世界空港ランキングでは全米ＮＯ.1にランクされています。また敷地面積も商用空港としては全米ＮＯ.1の広さが有る為か保安検査が非常に時間がかかります。
位置的にはアメリカ中央部に近くユナイテッド航空のハブ空港なので日本からの経由地としても利用されていますが入国審査は比較的緩いと思いました。

ラスベガスのストリップ通りからは少し離れているがホテルの規模はとても大きく、ＭＧＭグループなので部屋も値段の割に良いと思います。
ただ総部屋数が４０００室近くあるため複数のタワーに分かれており、自分の部屋がどのタワーかを確認しておかないと初めてだと部屋まで辿りつくのが大変です。

現在は成田からだけですが当時は関空からもターキッシュエアラインズが就航していました。
ターキッシュエアラインのハブ空港だけあって施設も充実しており、トランスファー時の暇つぶしにはうってつけです。
また様々な方面の土産物店があるので現地で万が一買い忘れた場合、助かります。

日本の伝統芸能である歌舞伎を手軽に体験できるのが「幕見席」
人気の一般席は早めに取らないと即完売になる上、観光がてらとなると上演時間が長いので短時間で見物できるのがメリット。
地下鉄駅からのアクセスも良く３０人程度は椅子に座って並べるので演目によってはチケット発売時間の1時間前位に並ぶのがベスト。

ＨＩＳのオープン企画を利用
変なホテルシリーズは初利用だったのですが恐竜フロントは小さな子連れだといいかも。

ぶっちゃけ融通が効かないので実用的には不便で、用があるたびにフロントに出向いてスタッフを呼び出さないといけない。
朝食は１０００円の価値は無いと思う。

また連泊だとベットメイクやバスタブの清掃をしないのは不満が残った。

訂正：「ティラノサウルス」→「ガソサウルス」が正しいそうです。

都心部観光にはコスパ最強のチケットが「Tokyo Subway Ticket」
２４時間８００円
４８時間１２００円
７２時間１５００円
で東京メトロと都営地下鉄が乗り放題になるのでとても便利
ただし東京近郊以外からの旅行者でないと買えないが、
都心部中心の観光ならＪＲ等のフリー切符よりお得。

ビートたけしをはじめ多くのお笑い芸人を輩出したお笑いの聖地
落語、演芸といった古典芸から今風の漫談までＴＶとは違った生の臨場感が低料金で体験できる。
入れ替えがないので好きな人は朝から夜までぶっ通しも出来るし、
どんなものか体験的に見たいなら夜の割引時間から入ればいい。

大抵の格安航空会社は発着ターミナルが第２ターミナルになるんですが、関西国際空港のバニラエアに限ってはフルサービスキャリアと同じ第一ターミナルなので出発や到着時のアクセス時間が少なくて済みます。
ただしゲートが一番端っこの２６番なのでバスに乗り継ぐ場合はターミナルをほぼ横断することになります。
参考までに搭乗口を出てバス停まで速足で約１０分かかりました（手荷物のみ）

成田国際空港から東京都内までのアクセス方法はいろいろありますが、行きは「THE アクセス成田」を利用してみました。
今回は第３ターミナルからの乗車でターミナルのバス表示に従って階段を下りた２番乗場です。
事前に乗車券を買わなくても乗車時にドライバーに１０００円払えば良い上にスーツケースもバスの荷物入れに積んでくれます。
引き続き第２、第１ターミナルに周り、空港から東京駅までほぼ１時間で着きました。
急ぎの場合はアクセス特急が便利ですがコスパ的にバスも捨てたもんじゃないです。

ちなみに帰りは京成特急に乗りましたが１時間２０分かかりました。

瀬戸内市の牛窓港から目の前の前島へ渡るフェリーです。
ずいぶん前には２０分置きくらいだったのが２０分、４０分の交互になり、
先日利用した時に時刻表が４０分おきに変更になっていました。
乗船時間は５分ほどですが、往復２４０円で瀬戸内海の旅情気分が味わえます。
写真の時刻表は前島発で、牛窓発は表示の１０分後になります。

品川駅前にあって交通アクセスは大変優れている。
規模も大きくホテル内には西洋料理、日本料理、中華料理、などのレストランがあり、カフェ、フードコート、なども充実していた。
11スクリーンの映画館にテニスコート、ボーリング場があってここだけでも楽しめる。
角部屋だったので眺めも良かった。

ミラノには４つのヒルトンホテルがありますが、その中でも今一感が強いです。
全日に過ごしたダボスのリゾートホテルとのギャップもあり、「これでヒルトン？」と言う感想です。
特にレストランはこれまで食べたイタリアのレストランの中で最悪でした。
街中で食べたほうが美味しいと思います。
ここのメリットはマルペンサ空港に近いと言う事でしょうか。
残念ながら次は泊まりません。

ダボス会議で有名になった高級リゾート
五つ星に恥じないエントランスや施設、部屋も広く眺望も素晴らしい。
お金に余裕があれば夏の避暑地として滞在したくなります。
日本語が通じるスタッフは居ませんがフロントスタッフは英語で丁寧に応対してくれます。

Grindelwaldは名前が有名ですが如何にも観光地と言った感じで値段も高く下世話感を感じましたがWengenはスイスの牧歌的な風景の中にあります。
駅から歩く大変さはありますが、泊まるならGrindelwaldよりWengenがお勧め
何よりベランダから眺めるユングフラウの山々や登山鉄道は格別です。

ジュネーブと言えばレマン湖の畔にありスイスのイメージですが、ここはフランス領ジュネーブにあります。
地図を見れば判りやすいのですがジュネーブはフランスに食い込んでる形になります。
ここのメリットは部屋の広さの割に値段がリーズナブルな事。
ジュネーヴ・コアントラン国際空港に近いので市街地で観光、泊まるのはフランスとすればお安く上がります。

Zermattの駅からホテルまで白馬の馬車で送迎してくれます。
自分たちが行ったのは夏でしたが、冬の雪景色の中を馬車に揺られたら素晴らしい経験だと思います。
値段はベネチア本島より高いですが、ハネムーン等で利用すれば一生の思い出になると思います。

Zermatto行のシャトルトレインがでるテーシュにあり駅からも一本道なので判りやすい。
こじんまりとした三つ星ホテルですが、ベランダからはZermatto行の列車や放牧中の羊やヤギも見え、景色は良いです。
値段もZermattoに宿泊するよりリーズナブルです。

渡航前にネットで調べた情報では「世界最高峰のハブ空港」との記事を見付けたが、
実際、帰りに立ち寄った感想としては期待外れ。

施設もショップも他のハブ空港に比べかなり見劣りした。
帰国後改めて掲載記事の写真を見たが、部分的な切り取り写真で綺麗に見せているが、
実際の規模とは異なるので過度の期待はしない方が良い。