いなかだもんさんのクチコミ(5ページ)全126件

ピッティ宮に入ってそのまま通り抜けるとボーボリ庭園です。
世界遺産にも登録されているとても広大な庭園で、丘の上まで続いているのですが多くの人は噴水の辺りを散策して終わるようですが、ここの最大の魅力は丘の上にあります。
広大な草地の上に寝転がりフィレンツェの街を眺めながらのお昼寝は最高の贅沢だと思います。

サンタ・マリア・ノッヴェラ駅から12番のバスで→ミケランジェロ広場(Il David)へ
アルノ川沿いにフィレンツェの街が一望できるので晴れた日なら夕方がオススメ。
丘の上なので帰りはヴェッキオ橋まで歩いて下りるのもいいかも。

ベネチアの観光ゴンドラは３～４０分で１万円程かかりますが、このトラゲットなら１．５～２ユーロで本来の実用的なゴンドラ体験ができます。
大運河沿いに数か所乗場がありますが細い路地を入った目立たないところが多いのであらかじめ地図でチェックしておくと良いです。

サンマルコ広場からリアルト橋に向かう途中にあるレストラン
店の前にも写真付きメニューがあって判り易くていいです。
ベネチアのレストランは食べて済んでからべらぼうな値段を請求してくる店があるので、
此処のように良心的な価格をあらかじめ表示してあると安心できます。

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅西出口トラムのりばの脇にあるタバッキ
は釣銭を誤魔化します。
バスとトラムの「Biglietto 4x90'」 と言う4回券で4.70euroなのですが、１０ユーロ札を払ったのに小銭しか返してきません。
「The change is wrong.」（釣銭間違っています）と言っても「Nessun errore」とつれない返事
旅行者を騙す常習犯に思えたので、呆れ果て最後の手段
「Fammi chiamare la polizia?」（警察呼びましょうか？）と言うとやっと残り５euroを返してきました。

ベネチアのトイレはイタリアで最も高いと思うのですが、
ヴァポレットに有るトイレを利用すれば無料です。
ただし、リアルト橋がある大運河沿いを走るヴァポレットにはありません。
あるのはムラーノ島行きとか周りの島しょ部へ向かうヴァポレットです。

ベネチア本島に向かう手段には船やバスもありますが、一番のお勧めはメストレ駅からサンタルチア駅へ電車で向かう事です。
ご存知かと思いますがベネチア本島のトイレは１．５ユーロ
電車内のトイレは無料
つまり電車賃のほうがトイレ使用料より安いんです。
時間のロスもありませんのでお勧めです。

ベネチア紹介ガイドブックの写真によく出てくる風景はベネチア本島ではなく、
このブラーノ島の運河沿いのカラフルな家並みです。
サンマルコ広場やリアルト橋付近の人混みより遥かにベネチアらしい風景に出会えます。

お勧めは朝一。
観光客が全くいない運河沿いを歩けば、
街中の喧騒とは懸け離れたノンビリした時間を過ごせます。

あまりにも有名なサクラダファミリア
さまざまな彫刻や造形が施された外観も独特ですし、シースルーのエレベーターに乗って、あっという間に塔にも登ればバルセロナの街並みが一望できます。
また天候と時間に左右されますが、壁面に施されたステンドグラスが彩り鮮やかに教会内部を照らします。
人工物でこれほど美しい光景を見たことがありません。

店のネーミングそのまんま「ドン・キホーテ」ドン・キホーテが騎士に叙任された旅籠の中庭が再現され、中庭に面したテラスのテーブルで食事ができますが、日差しがきついのが難点。ドン・キホーテの資料館のようなものや、土産物屋があります。

コンスエグラの街の南西側に細長いカルデリコの丘があり、12基の風車群があります。
本来は小麦などの穀物を挽くための風車ですが、現在は観光の為に復元されたものだそうです。
丘の上に立っているので風車と共に周りの景色も一望できるので素晴らしい眺めです。

日本の地方都市から大韓航空等を使ってヨーロッパ等へ乗継するのにべんりです。
日本国内発だと成田国際空港や関西国際空港発の便が多いですが、地方からだとそこまで行く時間やコストで仁川へ行けてしまう上にＪＡＬやＡＮＡ便より大韓航空の方が安いのでお得だと思います。

フラメンコ発祥の地グラナダの洞窟タブラオ
サクロモンテの丘に位置する為、ここから眺めるライトアップされたアルハンブラ宮殿はとても綺麗です。
夕食付きのツアーだと１１０ユーロ以上しますが、
ホテルのフロントでドリンク付きのピックアップを頼めば４０ユーロ位からかぶりつきで見るフラメンコが楽しめます。

バラハス・マドリード空港からのアクセスは大変良く、各航空会社のクルー滞在ホテルにもなっています。
ただしマドリード中心部からはやや遠いので注意が必要。
部屋はマリオットグループなので他のヨーロッパ系ホテルに比べ広く快適です。

サーカスサーカスホテル内にあるので至極便利です。
サラダの種類も豊富で健康的なセレクトが出来ますが、ローストビーフは焼き具合にばらつきがあり残しました。
デザートはミニサイズのケーキがいろいろありますが、どれも甘すぎて私の口にはあいませんでした。

ルクソールホテル内にあるビュッフェタイプのレストランです。
和食、中華、フレンチ、イタリアン他さまざまな料理が並び、目移りするほどたくさんの種類があります。
カニやエビもありましたがエビはイマイチで、カニの方が良かったです。
寿司は巻物が何種類かありましたが、少し摘まむくらいが良いかと。

ラスベガスのホテル群の中には様々なデザインのものが多いですが、その中でも特に目立つ外観のホテルです。
特にスフィンクス正面からピラミッド側を撮影すると額からビーム光線を発射している様に写ります。
ピラミッド内部のホールはだだっ広い空間ですが、客室に入ると普通のホテルと変わりませんが、ゆったりとした間取りで水回りも問題ありません。

グランドキャニオンから近いタサヤン地区にあるリゾートホテル。
部屋も清潔で広く、wifiも良好です。
ただシャワーのお温を出すハンドルの操作にコツが必要で、うまくいかない場合はフロントに尋ねると教えてくれます。
中庭風の吹き抜け部分がレストランになっており、大人数でも対応できるほど広いです。

駐車場のすぐ横のとても分かりやすい位置にせいぜんと並んでいますが、これを利用することはお勧めしません。
写真のを見るとある程度分かると思いますが、この位置に浄化槽や水洗トイレを作るのはかなり難しいので汲み取り式です。
そして灼熱の炎天下・・・想像してみてください。

事前に他で済ませておくほうがいいです。

このホテルに観光で宿泊される方はかなりの確率でアンテロープキャニオンに行かれると思いますが、全身埃まみれの体を洗い流すのは出来るだけ早い時間にシャワーを使いましょう。
何故なら、このホテルはみんながシャワーを利用する時間にはお湯がぬるくなってしまいます。
また部屋にはパッと見ただけだとコンセントが見当たりません。
充電する為のコンセントは写真のカウンターの後ろにあります。

買い物はホテルを出てメインストリートを南東に５００ｍ歩いた場所にSafewayと言うスーパーがあります。