桃子さんのクチコミ(5ページ)全620件

港から見える小さな横長島。
北陸のハワイのネーミングの、2か月だけの海水浴です。
7.8月だけ、船で行ける海水浴場。
島はトイレはあるが更衣室は無いとのことで、ビキニのまま帰って来る人もいる。
お盆過ぎても泳げるのはうれしいし、日差しは確かにハワイの様に強い。
波も無くて、子供たちにも、安全な海水浴場な感じ。

駐車場が1500円、船は大人1500円と、結構なお値段。
島から戻ってくる船を待つ間、係の方と話したが。
今日は平日で700人くらい、土日は1800人くらい。
コロナ前は2000人だったと。
がっつり儲かるねと言うと、2カ月で1年分だから。
あとの10カ月は？と聞くと、琵琶湖て仕事しているとのこと。

日帰りバスツアーでの昼食に立ち寄りました。
相変わらず混んでいます。
ランチにはもちろん、海鮮の買い物にも便利です。
地元スーパーから見れば割高ですが、観光客としては便利です。
表示価格から、実は少し値引きして売っています。
団体ツアー用メニュー、この定食で2000円。
他にも海鮮丼が多々あります。

日帰りバスツアーで行きました。
福井での有名神社
平日だからか空いていました。
バス駐車場は裏側にあり、内側から鳥居に行くという感じです。
長生きできるという長命水も、参拝手洗いの水も冷たく、ゆったり参拝できました。
個人ではなかなかですが、ツアーのおかげで、楽に来ることができます。

ショップやレストランがB1階と2階にあり、どちらに行くにも階段かエレベーターという、やや不便な設計。限られた面積にとなると、こうなったのだろうが。
しかし皆さん2階に行き、買い物かのレジ待ちが列をなしているのに、Ｂ1階には誰ひとりいないという状態だった。
2食事スペースからは琵琶湖が見え、美しい風景を眺めながらの休憩ができます。
大阪551のお店が入っています。

日帰りツアーで行きました。
入園料・食事料も値上がりし、以前は無料だったハイジのブランコは200円、時間も制限がありました。
動物コーナーは、ヤギや羊・馬・アルパカ・カンガルーなど、たくさんいました。
餌が200円～500円と、餌でもがっつり利益を出しますという感じでしたが、広い園の維持管理費もなかなか大変だろうなと思います。
水遊びができる場所があったりで、子供たちがいっぱい遊んでいました。
いろいろお金はかかるけれど、幼子を連れて一日遊ぶというのにも、良い場所だと思います。

新今宮駅から飛田新地の遊郭街にあります。
自転車で近くに行き、帰りに適当に曲がっていたら、道に迷って入り込んでしまいました。

飛田新地自体が、通りを見るだけでも普通と全く違う、独特な場所です。
初めて知った時には、今の時代にそんな場所があるのか。
天王寺駅から徒歩10分、あべのハルカスから近い場所にこんなところがあるのか、と驚愕でした。

その中にある、登録有形文化財となっている料理店です。
文化財となるのも当然と思う、歴史の趣ある建物です。
営業しているようですが時間外だったのか、中は暗かったです。
中も見てみたいものですが、完全予約制で、なかなか難しいだろうなと思いました。

地下鉄京橋駅から京橋商店街に向けて歩いていくとあるお店です。
外観だけでも充分に歴史的価値と存在感を感じる、誰もが目を引くお店です。
中の見学会があったら、ぜひ参加して、二階三階四階？、隅々までじっくり見てみたい。
ホルモン焼がメインのお店ですが。
でも意外と、かすうどんだけ食べるのもOKとのことです。

鶴見緑地駅などにもありますが、地下鉄京橋駅改札を入ってすぐの、長いタイル飾りが美しいです。
京橋駅からアーケード商店街の中にある業務スーパー2階で、2か月に一度、露の都さんのビギン寄席がありました。
1000円で4人の落語という、ありがたい価格です。
都さん、都さんのお弟子さん、他毎回違う2名の落語家さんです。
次回からは、半年に一度になるとのことで、残念ですが、楽しみに行きます。

駐車場からずっとゆるく上り坂ですが、道はアスファルトです。
整備された上り坂遊歩道を約5分ほど登り歩くと、お猿さんたちがいっぱい。
折々にじゃがいもをもらって食べています。
一匹の首に何か機械が付いているので係の人に聞くと、GPSとのこと。
??と思いましたが、あれがボスザルなのかもしれません。

お猿さんのいる滝見橋小広場から滝が見え出します。
近づくほどに、迫力が増して。
結構な水量に、山の上はどうなっているのか？
山の保水量はすごいなと、感嘆です。
行きにはたくさんいたお猿さん、帰りには一匹もいなくなっていて、山に帰ったとのことでした。
朝からいたのですが、とのことでしたが。
係の方が芋をやっていたので、団体バスが来るまで芋で引っ張といてくれたのかもしれない。
このあたりはサルを呼び、とどめるためにの、高崎山のスタッフさんの努力と同様の感じです。
道中の渓流の風景も素晴らしく。
草葺きの屋根から落ちる雨だれのような、玉垂の滝も美しいです。

駐車場からU地形コンクリート道を200メートル、延々と下ります。
帰りはこれを登るのか～と思いつつ、来たのだから見てこよう。
この辺りは、ヒメホタルの生息地でもあるそうで、その時期の夕暮れに来るのも良いのだろうな。
縦長の、岩の割れ目のような入り口に来ただけで、ぐっと涼しくなる。
中に入ると一気に涼しい。
そして中は通路や橋が整備されていて、歩きやすくなっています。

22階層の鍾乳石からなる五重の塔、洞内富士など名づけられた、様々な鍾乳石は、何千年もの歳月で作り上げられた洞窟での風景。
初めて見つけた人は、驚いただろうなあ。

ぐるりと廻ってこられるような通路設計がありがたく、一番奥のを見て戻り。
階段を上がり外に出ると、夏の暑さに戻ります。
そして延々との上り坂から駐車場へ。
チケット売り場兼売店には、テレビで鍾乳洞の写真ビデオが流されており、ヒメボタルの幻想的な写真も多く見ることができます。

酷暑の夏にぴったりの観光地です。

片道だけバスで、徒歩下山する予定だったのですが、大雨で登山道禁止とのこと。
山頂往復の登山バスはやっているので、山頂散策に変更。
米原駅横のチケット売り場で、予約を見せて往復チケットを買いました。

今が盛りのはずのシモツケソウは鹿に食べられたとのことで、ほぼ壊滅状態。
他にもわずかな花でしたが、とてもきれい。
いかにも夏らしい青空と雲の中、連なる山々も美しかったです。
大勢の人でしたが、ロングワンピースにサンダルという人もいて、本格登山の人と対照的でした。

伊吹山登山のために来ました。
新幹線対応のため、改札口当たりなど立派です。
観光案内所は隣接の市役所の中、改札階からの通路で市役所内に入っていきます。
バスには東口から。
木彫りの米原風土記の、壁面インテリアが素晴らしいです。
琵琶湖一周のレンタサイクル窓口もあります。
出てすぐ右に、伊吹山登山バスのチケット売り場があります。
反対側西口すぐ近くに、スーパーがあり、登山昼食を買いました。

阪神電車野田駅の地下にあります。
駅前には藤棚があり、5月の藤の季節には、用事を済ませての後、ワンディバスで藤を見に来ました。
今回は淀川花火大会花火を見るために来ました。
駅周りには飲食店が多く、阪神電車との連絡も楽です。

コロナ以来の花火大会。
今年は野田阪神駅で降りて、橋のあたりで見ました。
風が心地よくて、花火もよく見えました。
マスコミにしては多すぎるヘリコプターが、がんがん飛んでいて。
富裕層の方がチャーターして、空から見ているのでしょうか。

花火も新作らしいものがいくつも見られ、花火師さんたちの努力が報われる夜です。
そして、コロナがまだ長引きながらも、こうしてつつがなく開催され、つつがなく見にくることができた幸せ・ありがたさを、つくづく感じました。
また来年も、つつがなく見に来ることができますよう。

奥入瀬渓流へのバスの終点で降りれば、目の前にあります。
見事に静かに美しい湖。
ホテルのレンタサイクルで遊覧船乗り口から左の道に行きました。
平道をぐるっと走り行き、小坂町役場十和田出張所を過ぎ、上り坂を登り切って。
下り坂を見て、帰りはこれを登ってこなければならない・・・・
さらに山に向かってかなりの上り坂なのもわかっていたし。
電動自転車ではなく本格的なサイクル車だったので、あきらめて戻り、十和田出張所前の東屋で休みました。
1周には電動かバイクでなければ、とても無理な感じです。
静かな湖畔で読書し、素敵な時間を過ごせました。

ホテルで借りた自転車で湖畔を走っていて、たどり着きました。
「智恵子抄」で知られる高村光太郎作とのことで、昔昔に読んだ智恵子抄がぶり帰りました。
ここからすぐ近くには、十和田神社があります。
静かな湖畔にただずむ二人です。

はまなすの丘公園の入り口すぐ近くにあります。
トイレはここだけなので、行く前に利用したほうが良いです。
いくつか様々なお土産品も売られています。
旧石狩灯台鐙器というのも展示されていました。
サイクリング車の場所もありましたが、自転車は1台もなく、利用されているのか、もうしていないのか、わからなかったです。

帰ってきてからの休憩にも、ありがたい場所です。

はまなすの丘公園にあります。
赤と白に塗られたかわいい灯台。
１９５７年の映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地となった灯台。
今はもう、灯台守という職業もなくなりましたが、昔ビデオで見て、この時代のこの仕事も、大変だったんだなぁと思いました。

マクンベツ湿原も考えていたのですが、インフォメーションの方に、水芭蕉が終わってしまっているので、こちらのほうが良いといわれました。
バスターミナルから終点の石狩まで1時間余り。
6月末で、はまなすも終わりごろで、種ができているものがほとんどでしたが、広大な敷地の木道や遊歩道での散歩は、充分に楽しむことができました。
いくつかある東屋やベンチでたたずんで鳥のさえずりを楽しむ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
帰りのバスは15時20分・50分を過ごすと17時50分まで無いので、スケジュールを考えて動くと良いです。

北海道、美瑛にある有名な木です。
並んでいる姿はまさにお父さん・お母さん・子供の、親子の姿。
ケンとメリーの木同様に大勢の観光客が来ていて、駐車場もしっかりあります。
この風景の中ならではの、素敵な立ち姿でした。