桃子さんのクチコミ(11ページ)全620件

町営の共同浴場の一つですが、コロナで町民以外は入れなくて、残念でした。
白浜海水浴場・白良浜から埼の湯の方に歩いていて途中にあります。
歴史も感じるひなびた外観、交通量の多い場所ですので、道を渡るのにちょっと気遣います。

白浜にある無料足湯の一つ、白良浜海岸の遊歩道から道に面してすぐです。
海側の景色は楽しめませんが、歩き疲れた身には、しばしの休憩でありがたいです。
埼の湯も近く、白浜は意外と歩いていける範囲に様々な観光箇所があります。

南紀白浜を代表するビーチ。
白浜というだけあって、砂が白くて青空と緑の木々に映え、美しい景色です。
浜もきれいに整備されていて、海水浴の季節以外にも楽しめます。
バスターミナルや観光案内所しらすなも、スーパーも近いです。

白浜駅からバスでとれとれ市場前で降り、すぐ前に、とれとれ市場と共にあります。
コロナで街中の温泉が町民以外は入れない所か多くて、ここなら入れます。
タオルは持参したほうが良いです。
ここでゆったり楽しんで、とれとれ市場で食事も良いです。

入湯料は500円、貴重品ロッカー100円も説明してくれましたが、そちらは利用しませんでした。
高さが違う3つのお風呂があり、一番下のお風呂には、時おり海波が入りますので、お湯がやや塩っぽいです。
身体を洗うことはできず、浸かるだけですが、すぐ前の海を見ながらのお風呂はやはり素晴らしいです。
お風呂の中は撮影禁止です。

南紀白浜のなかで、千畳敷と並ぶ景勝地です。
埼の湯近くのホテルから、結局歩いて行きました。
約５０メートルの断崖絶壁は、火曜サスペンスに出てきそう。
右側に行けばだんだん低く広くなり、また違う角度からも楽しめます。

電車を降りると、特急のパンダ号からいました。
シートカバーにもパンダが描かれていて、かわいいです。

駅構内も、駅前もバスも、パンダがいっぱい。
東京上野に行かなくても、ここでもパンダが見られるんだと、改めて思いました。
駅前からは、提携旅館の無料シャトルバスも出ています。

青森県の千畳敷寄りはもっと広く、高低段差もあります。
三段壁からも徒歩ですぐ、熊野国定公園になっています。
千畳というだけあって、広い大岩盤の場です。
座って海の荒波を眺めながらのしばしの時間、海の波はいつまで見ていても飽きない感があります。

交差点の角にあります。
向かい側にはとれとれの湯もあり、おいしい食事とお風呂で、ゆったり楽しめそうです。
お寿司や海鮮丼を食べられるブース、地元の海鮮や食品を売るブースなどがあります。
また手前には和歌山の梅干しなど、地域産品のお店が入っていて、お土産もここで全部買えます。
とれとれ市場前バス停があり、路線バスでも立ち寄れます。

夕陽が美しいと評判の島です。
白浜駅からの路線バスで臨海で降り、そこから道沿いに歩いて行けば展望ポイント。
次のバス停は御船足湯を過ぎての、白浜バスターミナル、臨海から徒歩で20分くらいです。

御船足湯から海の方に行き、防波堤を歩いて行くと、イカを釣っているというおじさんに出会いました。
円月島の丸い穴に見事に夕日が入った携帯写真を、見せてくれました。
地元の方で、7月ごろには御船足湯のあたりで、そして日数と共にポイントが動き、9月ごろには、絶景ポイントあたりで見ることが出来るとのこと。
しかし、夕日は海の向こうの四国の後ろに沈むので、四国がきれいに見えないと夕日も見られないとのこと。
今日は曇り空で四国が見えないので無理だと言われ、さすが地元の方だなと思いました。

バスターミナルからホテルまで、見えるのだし、　バス停からここまで歩いて来たのだからと、ホテルまで歩くことに。
街中からふと見れば、右側に海が。
行ってみるときれいに整備された白良浜でした。
どうせ歩くなら街中よりここからのホテル。
夕陽は雲で隠れてしまって残念でしたが、美しい夕暮れでした。
白浜というだけあって浜が白っぽい砂で、湾の形も美しく、しばし楽しみました。
白浜が大好きだったというボクシングの名コーチ、エディ・クラウゼントさんの碑もあります。

日牟禮八幡宮の手前、クラブハリエの向かい側にあり、歴史を感じる店構えです。
たこ焼きみたいな、つぶら餅が有名。
作っているところも見られ、見ていて楽しいです。
店内でもいろいろ食べることができます。
1個80円と、なかなかのお値段ですが、おいしいです。

外観は赤レンガの、パームクーヘンが有名なお店。
日牟禮八幡宮の手前、たねや日牟禮乃舍のお向かいさんにあります。
周りの景観からみると、ちょっと違和感のある感じ。
ここが一番の観光地だからここにしましたという雰囲気です。
店内は広く、ケーキなどのスイーツが並んでいました。

八幡堀のほとりに、商家・町家・土蔵という町並みが並び、タイムスリップした感もあります。
ドラマなのか映画なのか、時代劇のロケをしていて、ちょんまげや日本髪のキャストの方々・酢タップの方々が大勢いました。
ここならたしかにロケ地となるよね、という感じの地です。
川沿いの素敵な風景を歩いて、日牟禮八幡宮に行けます。

近江八幡の重要文化財。
大きい鳥居から橋を渡り、少し進んで右側に、1800年近くの歴史を誇る拝殿・神殿があります。
その奥にはロープーウェイ。
近くには歴史を感じる和菓子屋さんや漬物屋さんがありますが、クラブハリエがちょっと違和感です。

向かいには、田村神社があります。
自分で好きなように作るソフトクリーム￥400が売りですが、ツアーでは誰も買わなかった。
お店の人にしてもらうと￥300です。
地域の方々の新鮮野菜も売っています。
すぐ横には、だんご屋さんもあります。

ツアーで行きました。
JR草津線の油日駅から徒歩では30分以上かかるので、車でないとちょっと不便な所にあります。
ツアーでないと、なかなか個人では来ないだろうなという無人の神社です。
本殿や拝殿は重要文化財に指定されている、室町期の建物とのことで、
映画やTVドラマのロケ地になる神社とのことで、たしかに時代を経た建物が素敵です。

境内の大木も見事。

ハート型のオブジェが印象的。
琵琶湖が一望でき、琵琶湖大橋や伊吹山までが見えます。
お店は階段を上がって2階か、階段を下りての地階かしかなくて、エレベーターもありますが、足の悪い方にはちょっと不便かと思います。
551蓬莱のお店も入っています。

近鉄奈良駅からすぐ近くです。
道からすでにたくさんの鹿たちがいます。
鹿せんべいを買うと、すぐにいっぱい寄ってきます。
鹿さんたちのおかげで観光地になっています。
近くには興福寺・五重塔・猿沢池・三条通り商店街があり、そちらも風情のある場所です。
商店街では、高速餅つきのお餅屋さんが有名です。

いつ来ても、静かなたたずまいの中での鹿たちが、心を癒してくれる場所です。
近くには奈良国立博物館があり、その時々で様々な展示があります。
以前、曜変天目茶話を見に来てここに立ち寄りました。
鹿たちとの時間を、たっぷり楽しめる場所です。