桃子さんのクチコミ(15ページ)全620件

川向こうに東海館を見ることができます。
橋の欄干にはステンドグラスがしつらえられていて、素敵。
竹にいくちも細かく穴をあけてのアレンジもグッドアイディア。
しっとりとした時間を楽しめます。
駅からは近くの商店街を通ってくると楽しいです。

駅からしばらく歩いての川手前、なんとも歴史を感じる三階建ての大きな旅館建物だ。
川向こうから見ても、長年のあれこれの歴史三昧の風情。
戻って、200円で中の見学ができる。
漫画「テルマエロマエ」にも登場したこの宿、それぞれの階ごとに大工に腕を競わせたと言うだけあって、各部屋・廊下など、随所に素晴らしい工夫がなされている。
各部屋は小さいがここに泊まるのもステイタスだったのだろうな。
窓ガラスの凹凸感すらも、技術の歴史を感じる。
3階には宴会用の大広間と、さらに上に展望室まである。
3階各階の隅々までどれだけ見ていても飽きることはなく、泊まっただろう様々なお客さんや接客を思う。

名前からは普通にビジネスホテルだろうと思ったが、年配の男性や娘・息子の嫁?らしき、家族でやっています駅前宿。
キーホルダーが大きな駒型だったり、部屋のお風呂は温泉湯だけれどとてもぬるくて、排水も官が細いのか一気に排水できないらしかったり。
部屋の案内ファイルには、近くのコンビニなどが記されているが、徒歩近のマックスバリューが全く記されていないのが苦笑。
勧められた近くの銭湯は超レトロだったり、いろいろ笑えて楽しい宿だった。
ちょうど日が合ったのか、部屋からの冬花火、美しいけれど窓を開けているとやっぱり寒い。

スカイウオークのスタッフおじさんに進められて行きました。

沼津駅からバスがありますが、歩いても30分くらい。
来ればなんともたくさんの食事処。
それぞれにおいしそうな海鮮料理の写真が並び、お客さんもいっぱい。
どの店に入ってもおいしいんだろうなという感じ。
結局まかない丼というのを食べた、おいしかったです。

沼津みなと新鮮館の中に入り、抹茶ソフトを。
ほのかな甘さの中にたっぷり入った抹茶が、おいしかったです。

駅と三嶋大社との間にある感じ。
公園がすぐ横にあり、静かな時間を楽しめる場所だと思います。
川幅はさほど広くはないけれど、四季折々の素敵な景色が楽しめる感じです。
三嶋大社から歩いて来ましたが、駅まででの時間に、ちょうどよい休憩を過ごせます。

三島で降りてキャリーをロッカーに預け、三島神社で初詣をしてそこからスカイウオーク行きバスと考えていましたが、ここで聞けば、今日は神社前が渋滞なのでバスは違う道から行くとのことで、駅からスカイウオーク行きに乗ることにしました。
この目の前のバス停から、スカイウォーカー行きが出ます。
聞いて良かった。
バスは駅から満員で、早く並んでいてよかった、30分以上立ちっぱなしはきつい。

初詣では多くの方々が参拝し、屋台もたくさん出ます。
前の通りも混雑で、スカイウオーク行きのバスは別の道からとなります。
駅からも歩いてほど近く、スカイウオークの帰りにバスを降りて、参拝しました。
池には大きな鯉がたくさん泳いでいて、普段の静かな時にも着たい神社です。

スカイウオークは、熊本の九重大橋とよく似ている。
そして富士山がみごとに横に見え、駿河湾もあり、見事な立地だ。
あそこは橋だけだけれど、ここは橋向こうにもこちらの手前にも、様々に遊ぶ箇所が作られている。
橋の途中でジップラインを楽しんでいる人を撮っていると、スタッフおじさんに話しかけられる。
オーナーはなんと、九重大橋に行ってここに作ろうと考えたとのこと。
ここなら東京からも関西からも近いし、なんといっても目の前に富士山・駿河湾。
熱海には知名度からして負け、たいして目玉の無い三島に、どうして市が作らなかったのかと、おじさんは力説。
たしかに・・・議会での承認が大変だったらしいが、それでも作ってしまえば収入は長く続く。
九重大橋でのスタッフおじさんは、1億かかったがすでに元は取れていると言っていた。
ここは橋だけでなく他設備で40億とのことだが、それぞれの施設でも利益が出るので、10年も経たずに元は取れ、以後は利益向上の年月となるだろう。
オーナーはさらに違う地でも、橋を考えているとのことで、お金持っている人は次々と投資して、さらに利益が増える年月になるのね。

一直線に伸びる木橋は世界一の長さの木橋とのこと。
案内所・お土産品などもある感じで、観光バスなどの駐車場もある。
昔探偵ナイトスクープで、木橋の木板の数が行きと帰りで違っている、何枚なのか調べてほしいとかの依頼を見たことがあったが、たしかこの橋ではなかったか?
橋の向こうには展望台もあります。

寸又峡温泉からトンネルを抜け、夢のつり橋を渡って階段を上がり展望台へ。
帰りは道なりの飛龍橋を渡って帰ってきます。
春・秋が素晴らしいでしょうが、夏・冬でも四季折々の山々の美しい風景を楽しめます。
日帰りでも良いですが、やはり寸又峡温泉で1泊するのが、ゆったり楽しめると思います。

寸又峡プロムナードコースの途中にあります。
夢のつり橋を渡って階段を上がり、展望台から帰る時、また階段を下りて吊り橋だと、最初に降りた階段をまた上がらなければならないけれど、ぐるりと回ってこの橋を渡れば、U字型に平地のまま帰ることができます。
この橋から吊り橋を撮るのを忘れてしまって。
自然の風景の中での、素敵な橋です。

大井川鉄道での千頭駅からバスで４０分くらい。
混雑期は手前のバス停までですが、空いているからと、バス運転手さんが奥のカモシカのモニュメント近くのバス停まで行ってくれました。
難県下のお宿や食事処、お土産屋さんもあります。
ここから夢のつり橋や沢口山まで歩きます。
天狗の落ちない大石なども近いです。

寸又峡温泉から歩いて行き、トンネルを過ぎて、見えてきたころから階段を下ります。
山川の風景の中にある危なげな橋ですが、しっかり作られていますので大丈夫。
混んでいる時は一方通行ですが、空いていれば渡って帰ってこられます。
渡ってすぐにの階段を登り、少し行けば展望台です。
展望台からは橋は見えません。
また階段を下りて橋を渡って戻ることもできますが、そうすると最初の長い階段をまた登らなければならならず、それより道なりに半月型に道を戻ったほうが楽です。
戻り道の途中からも、橋を眺めることができます。

大井川鉄道の途中駅。
ここから夢のつり橋で有名な、寸又峡温泉行のバスに乗り換えることができます。
トーマス電車やあぷとライン電車もここで楽しめます。
駅前にはコンビニはなく、個人店がいくつかあります。
駅員の方々は恐縮するくらいとても親切。
駅前で少し話しただけのおじさんが、買ったばかりのわさび漬けをくれ、びっくり恐縮。
お礼に上げた少しのお菓子も、快く受け取ってくれてほっとしました。

JR金谷駅を出てすぐ右に、小さくかわいい駅舎があります。
駅舎内の待合場所と、改札を入ってからもコインロッカーがあります。
ここから新金谷を経て大井川鉄道が始まります。
撮り鉄の方々は次の新金谷駅で降りて、SLが入ってくるのを撮るらしいです。
のんびりとした、しかしSLファンでにぎわう駅です。
SLの力強さは、やはり魅力。
フリーきっぷをここで買い、大井川鉄道旅の始まり、駅員の方も親切です。

ここから新金谷を経て大井川鉄道が始まります。
撮り鉄の方々は次の新金谷駅で降りて、SLが入ってくるのを撮るらしいです。
のんびりとした、しかしSLファンでにぎわう駅です。
すぐ右に大井川鉄道のかわいい駅があります。
SLの力強さは、やはり魅力があります。
金谷駅で観光客がどうこうという感じではなく、皆大井川鉄道に行く、という感じの駅です。

駅前広場が広いです。
カワイ楽器の地で、すぐ近くには楽器博物館があります。
入ってみたかったけれど早朝で、帰りは静岡から新幹線なのであきらめるしかない。
浜松は餃子の地でもあり、様々なお店の餃子が楽しめそう。
これも次回来た時に。
高速バスで5時前に着いて来たけれど、中高生のような若い人たちがいっぱい駅前にいる。
夜通し遊んでいたのか、早朝から起きて来ているのか? 不思議でした。

日帰りツアーで行ってきました。
最初に工場に入り、行程の説明、そして5種類のワインと梅酒の試飲。
工場の説明を終え、販売のワイン館に行くときに左にあるご自宅が、とても素敵でした。
80年の歴史があるワイナリーの、風格と趣のある設計と経年感が、創業者一家の歴史を物語る感じで、長年のご苦労など聞いてみたくなります。
ワイン館は新しく建てた販売所で、本ストーブが雰囲気アップでした。
ワインだけでなく梅酒も様々な味わいの物が数種類もあり、選ぶのに迷いました。
梅酒のラベルが古風で素敵です。
車で行くとドライバーは試飲できないけれど、大阪のワイナリー、行ってみる価値ありだと思います。

あべのハルカス16階の美術館です。
今は　コレクター福富太郎の眼　コレクションを展示していました。
昭和のキャバレー王、福富太郎の収集美術。
見たい人には良いでしょぅが、キャバレーの大勢のお姉さんたちの日々の努力でのお金からのもの・・・と思うと複雑です。
やはり好きな画家の作品の数々、というのを見たいと思いました。

初めて行ってきました。
16階から45秒という、あっというまのエレベーターで天空の60階へ。
360度ぐるりと見渡せる大阪は、やはりまさに大都会。
天候も良く、ビルだらけの中、すぐ近くの通天閣、小さく大阪城も、はるかかなたのかすかに小さい太陽の塔も、見ることができました。
私の住んでいるのはあの辺・・・とも。
入場料は1500円だけれど、行ってみる価値はあるかもです。