桃子さんのクチコミ(8ページ)全620件

市電函館アリーナ駅と湯の川温泉駅のちょうど中間くらいにあります。
パチンコ屋のスフィンクスの看板がすぐ近くで目印。
古いホテルをいろいろリフォームして維持しているという感じです。
地域の人も500円で入れる大浴場にサウナがあるのがありがたいですが、水風呂がなぜか24.7度のぬる水湯。
冷たいという爽快感がないのがつまらないですが、長く浸かることでなんとか。
でも水シャワーを浴びたくても、シャワーもカランも金具ボタンを押すだけしかなく、お湯しか出なくて温度調節ができないので、水は決して出せない。

朝食は400～500円くらいの弁当を部屋で食べるのみ。
ポットはフロントで受取り、部屋には洗面所のコップしかない。
しかしスタッフは皆さん親切丁寧で、最後まで温かい接客でした。
お安いので、食事はいまいちでも大浴場・サウナがあるのが良い。

ホテルの持つ、ある意味クールな印象ではなく、ほっくりと温かみがある宿です。
エントランスはガラス戸越し、廊下やレストランなどのインテリアも、なぜか昔の学校のような、気持ち安らぐレトロな設計です。
どの箇所も手入れが行き届き、廊下や階段にもエアコンや温風ヒーターが置かれ、少しでも滞在を心地よくにとの配慮がいっぱいです。
食事は階段を上がってすぐに階段を降りるという設計ですが、途中のリビングは世代交代での若い後継者らしいデザインが素敵です。
お風呂も温泉の硫黄臭があり、外の景色とともに安らげます。
朝食もバランスも良く色合いも美しく、最後にブルーベリー味感のアイスクリームが来ました。
朝食などいろいろお願いしたことにも、いつでも温かみある対応をしてくださいました。
バス停もすぐ近くで、また泊まりたい宿です。

会津若松駅からは徒歩で１５分くらい、七日町駅からも12分くらい、野口英世青春広場の向かい側です。
七日町の賑わいもすぐ近くで、会津若松の巡回バス、はいからさんのバス停も目の前で便利です。
インテリアも素敵で、3階には結婚式場もあります。
朝食の生絞りオレンジジュース・切っただけのはちみつが絶品です。
スタッフのみなさんも親切丁寧。
このお値段のホテルですが、毎朝部屋のドアに新聞が届けられ、ありがたい限りです。

大浴場が欲しい方は、若松駅のすぐ近くに、サウナ付きの温泉施設富士の湯があります。
駅のすぐ横、富士の湯までの途中に、スーパーがあります。

安定のサービスと立地です。
駅からすぐというのは限りなくありがたいし、サウナがあるとパーフェクトですが、大浴場もうれしいです。
朝食のメニューも多く、地域ならではの品もあって、ついあれこれ盛ってしまいます。
スタッフのレベルも高く、いつも気持ちよく宿泊できます。
霞城公園もすぐ近くで、朝の散歩がてらに行ってきました。
すぐ近くにはイオンもあり、買い物にも便利です。

東口から西口まで遠く、新幹線も止まる大きな駅でした。
駅構内にある観光案内所売店は朝6時半から開き、お土産買いにはありがたいです。
西口側には貸出本の箇所があり、地域の皆さんが借りていかれるようです。
西口からは、山形城址のある霞城公園があり、すでに桜は散りごろでしたが、広大な公園を楽しめました。

愛子駅からも仙台駅からも、秋保温泉観光の拠点です。
磊々峡へは橋を渡り戻って、橋の横すぐです。
レンタサイクルは保証金1,000円、コインロッカーは100円ですが、どちらも返却返金で実質0円です。
奥のほうには漆器やガラス工芸作家の皆さんの作品と案内展示箇所があります。
足湯場もあるのですが、閉鎖となっていました。

レンタサイクルで秋保滝まで行きましたが、道中を親切丁寧に案内してくださいまして、行きは登りが少ない一本道の農道、帰りはバスも通る道を下り坂で楽に、無事帰ってこられました。

すぐ隣の現代的なタクト鶴岡の建物を出ると、それとは極の、長い歴史を感じる建物が。
庄内藩の士風の刷新と、優れた人材の育成を目的に、文化２年（1805）酒井家九代目藩主・忠徳公が創設した藩校とのことです。
残念ながらこの日は休館日で入ることができず、残念でした。
鶴岡駅前通りにあったのを移築したとのことですが、長い長い歴史の中で、ここから巣立っていき大成した人物も多かったろうと、しばし見とれた建物でした。

羽前水沢から荒倉山ハイキング、由良海岸に降りて海岸沿いを由良郵便局に向けて歩いていて、バスの時間がまだまだなので結局三瀬バス停まで歩いてしまいました。
ここからもう３分くらいで来るバスで小浪渡駅まで行くつもりだったのですが、駅についても鶴岡行電車が1時間待ち。
そんなくらいなら三瀬駅まで歩いてみるかと、たどり着きました。
椅子がいくつか並んだ無人駅ですが、自動アナウンスが働いています。
駅前には観光案内がわかりやすく表示されています。

加茂水族館に行く途中、観光施設が目白押しの地域で、バスから見えました。
色合いもデザインも、それだけでも素敵な建物です。
水族館の帰りに、致道博物館前バス停で降り、鶴が丘公園・致道館・カトリック教会・藤沢周平記念館などとともに行きました。
庄内藩主酒井家の御用屋敷だったものを博物館として公開とのことで、時間だけが作れる歴史の流れを感じることができます。
桜はほぼ終わっていたけれど、素晴らしい時間をいただきました。

秋保・里センターからレンタサイクルで行きました。
川向こうの道から、車の来ない農道をすすめられ、この超一直線道のおかげでアップダウンが少なかったです。
途中でおはぎで有名な、さいちスーパーで昼食も買ったので2時間くらいかかり。
秋保大橋からちらりと滝の橋が見え、下り坂で一気に滝の橋まで行けました。
橋の横に遊歩道があり、滝の近くにあった木長椅子で、滝を見ながらの昼食。
帰りはバスも通る大通り側から行き、下り坂が楽ちんで、この道を行きで行くのはきつい。
里センターでアドバイスいただいてありがたかったです。
ほとんど下り坂で、いただいた地図と携帯地図で、無事帰ってこられ、帰りのバスにも余裕で間に合いました。

秋保温泉からレンタサイクルで秋保大滝まで行く途中に、昼食を買うのに入りました。
滝からの帰りの2時ごろにも入りましたが、おはぎ・お惣菜の売り場には、朝にはなかった一方通行の表示があり。
えっ、スーパーの通路で一方通行って、どういうこと??
朝も、おはぎのパック数がすごいなとはちらっと思いましたが。
帰りに入るとおはぎ棚のほとんどががら空きで、しかしキャスターにびっしりの補充おはぎがさらに来て。
この時間にこれだけの補充??
どの人も2～3パック当たり前に加護に入れていて、お客さんに聞くとどの人も、「あんこの量が多い。」
そうなのか～と買ってみました。
確かにあんこの量はすごくて、でも甘みは控えめで、２個でも平気で食べられる感じでした。
きなこ・ごま味もありますが、全国的にも有名らしく、すごい売れ行きでした。
ちなみに店外入り口の野菜も安くて、午後に入ったら売り切れのものもありました。

藤沢周平記念館や致道館など、観光名所がすぐ近くに目白押しです。
桜はすでに終わっていて残念でしたが、歩き疲れた足に、ゆったりと休める場所です。
四季折々にの、美しい景色が楽しめるだろう場所と思います。
広い公園に、荘内神社・鶴ケ岡城址があります。

致道館の真横にある美術館、カーブの屋根デザインが美しいです。
芸能人や音楽家のコンサートなどのパンフがありました。
6月には森山直太朗さんのコンサートがあるようです。
鶴ケ岡城や藤沢周平記念館など、観光地が目白押しの地にあります。
歩き疲れての休憩にも、ありがたい場所です。

ＪＲ鶴岡駅の向かい側、マリカビルの中にあります。
観光客相手ですが、横のテーブルには高校生が座って勉強するなど、通学列車待ちの拠点にもなっている感じです。
鶴岡市内のパンフレッレットなどをもらい、観光の参考にできます。
ここでレンタサイクルも借りられるとのことです。

　加茂水族館に行くために駅すぐ横のホテルに宿泊しました。
駅の周りにいくつものホテルがあり、宿泊に便利です。
加茂水族館に行くバスは駅前から出発ですが、仙台駅などへのバスターミナルは、すぐ近くのSモールのショッピングセンター裏にあります。
観光案内所で無料のレンタサイクルが借りられ、観光地が集中している市役所周りなどに行けます。

駅から徒歩でも7分くらいとほど近く、高階層30階にある展望台まで直通している専用エレベーターで行けます。
エレベーターを降りれば結婚式場。
そのフロアでのメインホールを兼ねているという感じです。
仙台市内の風景を楽しめますが、日中よりは夜景が人気のようです。

駅前からは空中道路で移動という感じです。
ここから各地へ、空港へ、新幹線にという大きな駅です。
新幹線から降りれば広いコンコースに、様々な物産展が展開されています。
観光案内所やお土産屋さんコーナーも広く、まさに宮城の玄関駅です。
地下鉄広瀬通駅からは、地下道を歩いて駅まで行けます。
これだけ大きい駅なのに、みどりの窓口はスタッフが一人しかおらず、定期を買う人などもいて20分くらい待たされ、ぎりぎり乗る電車に間に合いました。

仙台駅から徒歩5分ほどの場所にある、小さな市場です。
朝市という名ですが、朝8時から夕方6時までやっています。
野菜から海産物まで、いろいろなお店が様々な品を売っています。
小さな毛ガニ、みそは食べられない、身だけ食べるというのが４匹で1000円とかあって。
お魚をさばいて、刺身ですぐに食べられるお店もあります。
小さな距離ですが、旅先なのについつい買ってしまう、楽しめる場所です。

皆さん松島海岸に行かれますが、その手前にある、小さくかわいい無人駅
駅です。
ここから15分くらい歩いて、馬の背・子馬という、海に突き出た場所に行けます。
コンパクトながらも印象深い地形です。
馬の背には案内がありますが、子馬はその場所から10メートルくらい、細い道を歩いていきます。
どちらも歩いてすぐですが、十分に楽しめる景色です。
その途中にも瑞鳳ヶ丘という、景色の良い場所があります。

空港へはバス連絡で１時間くらいかかるのも当たり前の中、ＪＲ駅直結、空港アクセス線で２０分ほどというのがうれしいです。
ただ、広瀬通りなどの繁華街からは、いったん仙台駅に行ってからということになります。
便数も多く、便利です。