秋保大滝

秋保・里センターからレンタサイクルで行きました。
川向こうの道から、車の来ない農道をすすめられ、この超一直線道のおかげで...  続きを読むアップダウンが少なかったです。
途中でおはぎで有名な、さいちスーパーで昼食も買ったので2時間くらいかかり。
秋保大橋からちらりと滝の橋が見え、下り坂で一気に滝の橋まで行けました。
橋の横に遊歩道があり、滝の近くにあった木長椅子で、滝を見ながらの昼食。
帰りはバスも通る大通り側から行き、下り坂が楽ちんで、この道を行きで行くのはきつい。
里センターでアドバイスいただいてありがたかったです。
ほとんど下り坂で、いただいた地図と携帯地図で、無事帰ってこられ、帰りのバスにも余裕で間に合いました。


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投稿日:2023/04/16

仙台の奥座敷と言われる秋保温泉。その温泉街からさらに山の中を進んでいくと秋保大滝がある。メインの道路からは直接見ることはで...  続きを読むきないので西光寺から参道を歩くことがオススメ。西光寺は秋保大滝不動尊とも呼ばれている。

階段を降り切ったところにお立ち台があり、そこから遠くに秋保大滝が流れ落ちるところを見ることができる。またその先の道を下って行けば滝壺に近いところへ行けるようだ。  閉じる

投稿日:2023/02/04

初めて秋保大滝を見に行ったので、段取りが分からず、秋保大滝不動尊を参拝して、そこからどんどん滝の方へ歩いて展望台へ。滝は見...  続きを読むえるものの木々が邪魔して下まで見えず。看板があり、800メートル滝壺とあったので、そのまま看板に従い歩きました。しばらく遊歩道を歩くと道路に出てしまい、そのまま道路を下ると滝壺駐車場がありました。滝壺駐車場からの遊歩道はかなりきついです。階段の角度がきつい上に、段差の高さがあり、降りる時も登る時もハードでした。ただ、滝壺の近くまで降りると秋保大滝がしっかり見られたので満足です。  閉じる

投稿日:2022/10/19

カーナビで「秋保大滝」と名称検索しセット。
到着したのはなかなか広い駐車場を有する秋保大滝植物園前でした。

みなさ...  続きを読むんここから滝も散策に向かっているようなので、疑いもせず、神社前からスタート。
高台から滝を眺めた後(年配の方はここでやめるべき！)、せっかくなら滝つぼに行こうと、小道を進みます。

案内がちょっと分かりづらかったりして、すれ違う人に「ここで合ってます？？」と尋ねると「ええ、結構ハードですよ」とリプライが。結構な勾配を下っていくと車道に出ました。橋を渡ったところに「秋保大滝　滝つぼ駐車場」があり、失敗したーと思いました。
車道からまた小道に入り、急な階段をくだります。場所によってはすれ違いも難しいです。結局滝つぼまで２０分くらいかけて行きました。

見ごたえのある滝ですが、上りはさらにハードでした。




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投稿日:2022/08/15

涼を求めて秋保大滝へ。
レストハウス側の駐車場に停めて、不動尊お参り→滝見台へ。
大雨の後だったので、かなりの水量で迫...  続きを読む力あります。
その後、車で滝つぼ駐車場に移動、あるいて滝つぼまで向かいました。
それなりに舗装された道ですが、階段の段差が高かったりとなかなかハードな道でした。
下から見る滝はものすごい迫力で、水しぶきもかなりかかります。
ぜひ下まで行ってみることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2022/07/22

仙台駅から車で40分ほど田舎の方に走った場所にある大滝。温泉街の方なので、バスもあるようでした。神社を抜けていくと、大きく...  続きを読む迫力のある滝が見られます。しかしあまり近付く事も出来ず、観光としては数分で終わってしまいました。少し物足りなさを感じる場所でした。  閉じる

投稿日:2022/04/18

金曜日の12：30頃に仙台駅を出発し、仙山線と、
愛子駅から路線バスで行きました。片道1．5時間ちょっと
かかりました...  続きを読む。バス停から滝見台までは徒歩3分くらい
で、迫力のある景観を見ることができましたが、
行き帰りで公共交通機関では3時間強を要するので、
もう少しアクセスを改善して欲しいです。
秋保温泉周辺も行く人はレンタカーがオススメです。  閉じる

投稿日:2022/03/27

秋保温泉に宿泊することになり、ついでに訪問。仙台駅から秋保大滝まで直通するバスが1日2本あり、それで行ったのですが市街地を...  続きを読む長く走行することと、立ち客が沢山出るほどの混雑だったこともあり20分以上遅延…仙台から2時間近く、荷物の置き場所がない満員の路線バスに缶詰となり、快適な旅とは言えなかったのでクルマ利用の方が良いかも。尚秋保温泉から滝までも結構な距離があるので、温泉から歩いて滝まで行くことは不可能な点にも合わせて要注意。

バスの終点にはレストランや観光案内所、秋保大滝の不動尊などがあり、秋保大滝へは不動尊の脇にある階段を降りて向かいます。訪問したのが冬ということもあり、一部箇所は凍っている場所もありやや危険。不動尊の近くにある観爆台は、一度に4人くらいしかまともに滝を見れない狭さなのに訪問する観光客の数は結構多いので、余りゆっくりできる雰囲気でないのがネック。滝本体自体は凍結もあるなどなかなか見応えがあるのですが。

個人的には1回だけ見ればもう十分かな…と思いました。紅葉の時なんかは綺麗そうですが、混雑も凄くてまともに見れなさそうですし。  閉じる

投稿日:2022/02/13

秋保温泉郷よりさらに10数㎞奥まった山間にある落差55m、幅6mある秋保大滝（あきうおおたき）は名取川の滝。

仙...  続きを読む台市街地からは秋保温泉方面行きのミヤコー（宮城交通）バスが出ていますが、秋保大滝まで行くバスは週末しかなく、本数も極端に少ない点に要注意。
冬季（12/16～3/15）には運休にもなります。
下記がその仙台⇔秋保大滝のミヤコーバス時刻表。
https://transfer.navitime.biz/miyagikotsu/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00330256&course=0006300127&stopNo=1

秋保大滝バス停で降りると、滝を見下ろす展望台への看板が出ていて、そこまでは誰もが行く場所。

その展望台そばにある不動茶屋前を通る歩道を辿って行くと、名取川に架かる橋に出て、そのからはさらに滝壺にも下りて行ける別の歩道があります。

ただし、この歩道は急で階段の段差も大きいので足腰に不調のある方には不向き。
私が行った時にはそれでも結構人がいたのには驚き。
名取川のほとりまで下りても、川原は整備されていず大きな岩や石がゴロゴロしています。
秋保大滝の滝壺や流れはきれいですが、転倒や怪我には要注意。
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投稿日:2022/01/21

福島市滞在中の週末、紅葉の盛りは過ぎていたが、宮城県と山形県の県境手前に位置する秋保大滝を車で訪れた。福島からは東北自動車...  続きを読む道経由で約2時間、仙台市内からは車で1時間、秋保温泉からは30分の距離。
秋保大滝は蔵王連峰から流れる名取川の上流部、幅6ｍ、落差55ｍの豪快な滝で、この規模であれば日本の滝百選は当然としても、日本3大名瀑のひとつ、には異論もあろうかと思う。駐車場から秋保不動尊の鳥居をくぐり境内を進み、石段を降りて5分ほど歩いて滝見台から滝を見下ろすことができる。  閉じる

投稿日:2021/11/21

宮城の紅葉スポットと言えば、鳴子・秋保・蔵王が有名ですね。
秋保と言えば「秋保大滝」。
スケールの大きさに圧倒される素...  続きを読む晴らし滝ですが、紅葉に囲まれた滝はさらに素晴らしい☆
離れた展望台等から眺めるもよし、滝壺まで歩いて見上げるもよし。
マイナスイオンたっぷりでリフレッシュできます。
たどり着くまで足元は結構ハードですが、スケールの大きさを体感できるのはやっぱり滝壺周辺ですね。  閉じる

投稿日:2022/10/01

秋保大滝（あきうおおたき）は、秋保温泉郷よりさらに10数㎞奥まった山間を流れる名取川の滝で、落差は55m、幅は6m。

...  続きを読む
私は仙台市街地からミヤコー（宮城交通）バスで行ったんですが、秋保大滝まで行くバスは週末しかなく、本数も少ない上、便によって経由地が違う点に要注意。
冬季（12/16～3/15）は運休にもなります。
下記がその仙台⇔秋保大滝のミヤコーバス時刻表
https://transfer.navitime.biz/miyagikotsu/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00330256&course=0006300127&stopNo=1

秋保大滝バス停で降りると、すぐ近くの駐車場には食事場所＋お土産屋さんがあるほか、滝への道標が出ているのが親切。
後は秋保大滝不動脇の石段を2分ほど下りて行くと、滝を見下ろす展望台があるんですが、この石段の段差が結構大きいので足腰に不調のある方はご用心。

展望台からの眺めはいいんですが、もうちょっと展望台下の木の枝を刈り込んでくれればもう少し滝がよく見えるのにな…。
2021年10月後半に行った時には、紅葉はまだ始まったばかりでした。

展望台近くには雰囲気のいい茶屋があるので寄って行きましょう。
その茶屋前には、滝壺にも下りて行ける遊歩道が通っているんですが、私が行った時には雨が降ったり止んだりの日で遊歩道は水浸し。
泥で滑るのも怖くて、途中で引き返したのは残念でした。
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投稿日:2021/11/14

神社側の展望台までは階段はそれなりにありますが、歩きやすく整備されています。展望台は狭く、紅葉時期は人が多いです。駐車場は...  続きを読む広いですが、紅葉時期はすぐに満車になる人出です。　滝つぼに行く側の駐車場は　とても狭く。7台くらいでいっぱいになるかと。
また、滝つぼへの道は　泥のぬかるみ、急な階段、岩の上を少し飛ぶようにしてぬっていくところがあり、スニーカー以上でいくのがおすすめ。  閉じる

投稿日:2021/10/22

何かのサイトを見た時に この秋保大滝は日本三大名瀑に入るとなっていた。 華厳の滝那智の滝 袋田の滝と私は認識していたが こ...  続きを読むの秋保大滝が三大名瀑となっていたのである。 本当であろうか嘘であろうか？まあそんなことはどうでも良い とりあえず実際の滝を見るしかないということで せっかく秋保まで来たのだからこの雨が降る中でも行ってやろうではないか。 駐車場は秋保大滝不動尊のそばにある大駐車場に止めるのがよいのであるか 本当に滝だけをショートカットで早く見たいのであればその一本手前の道を右折して(看板あり)橋の横の 駐車場に停めた方がはるかに早い。 しかし 秋保不動尊を参拝する上でも この上の駐車場から行くことにしましょう。 つづら折りの道を下りていくと そこは本当に滝のすぐ横から見ることができた。滝飛沫を味わいながら見ることができるので圧巻である。 普段から山登りをしている私はこんなの序の口で何ともないが 一緒の連れが 山ヒルに脚を食われ 血まみれになってしまったので ちょっと山道が苦手という人はショートカットを使った方が良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/10/10

秋保大滝不動尊から少し歩いたところです。
ざぱーっと流れ落ちる滝の勢いは圧巻です。
近くまで行くことができるみたいです...  続きを読む。
国の名勝に指定されており、日本の滝百選の1つにも数えられる。
諸説あるが「日本三大名瀑」
あるいは「日本三名瀑」の1つに数えられることがある。  閉じる

投稿日:2021/10/15

秋保温泉から秋保大滝へ翌日朝早く観光に行きました
駐車場は広く、お寺の脇を通れば滝が見えるスポットへの下り階段があります...  続きを読む
水量が多く思ったより迫力がありました
滝の上部の川は綺麗なブルーで
秋芳洞の洞窟前も似たようなブルーでした
神秘的な色です
滝つぼまで歩けるらしいですが子連れには厳しいと思います  閉じる

投稿日:2021/06/24

秋保温泉街から「仙台まるごとパス」を使ってバスで30分ほど行ったところにあります。
秋保大滝不動尊の奥にある滝見台からの...  続きを読む眺めも良かったですが、そこからさらに20分ほど歩いて滝つぼの近くまで行きました。
高さ55ｍ、幅6ｍの瀑布は迫力満点です。
風向きによってはかなり濡れるので要注意。
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投稿日:2021/06/03

宮城県と山形県の県境手前に位置する秋保大滝。仙台市内から車で1時間程度、秋保温泉からは30分程度でアクセスできます。
秋...  続きを読む保大滝は名取川にあります。名取川は蔵王連峰から流れている川で秋保温泉や仙台市内を流れて太平洋に注ぐ川です。その上流部分にあるのが秋保大滝です。
幅6メートル、落差55メートルの豪快な滝で日本の滝百選にも数えられています。
秋保大滝の鑑賞は滝見台と呼ばれる展望台と滝壺の二箇所です。
滝見台へは、駐車場から鳥居をくぐり抜け、秋保不動尊の境内を進み、石段を降りた先にあります。鳥居から徒歩5分程度の距離です。滝見台からは秋保大滝を上から見下ろすアングルで、豪快な水音が響き渡ります。手前には木々が多い茂っているため、葉がない冬場がおすすめの時期。厳冬期には、白い雪と透明な滝、そして黒い岩肌と白黒の水墨画のような風景を望めます。滝見台はスペースが狭いため、3名程度が限界です。  閉じる

投稿日:2021/04/27

秋保温泉を代表する景色の一つで、幅６ｍ落差５５ｍの滝が豪快に落ちています。
那智の滝（和歌山）・華厳の滝（栃木）と並び、...  続きを読む日本三名瀑の一つに数えられているそうです。

アクセスは、二口街道沿いの不動尊から滝の正面に向かうルートが有名で、ほとんどの人はそこに行きます。この場所からは、滝の落ちるあたりが目線の高さです。

一方で、滝の東側にも道と駐車場があり、そこから滝を見渡すと、滝つぼのあたりが目線になるので、滝を見上げる感じでのビューになります。こちらはいく人が少ないのですが、ゆっくり見られることも含めて穴場です。  閉じる

投稿日:2022/11/13

仙台市にある秋保大滝は滝の幅6メートル、落差は55メートルで「日本の滝の100選」にも選ばれている名爆です。紅葉シーズンだ...  続きを読むったので白い滝の周りには赤や黄色に色づいた木々がとても綺麗でした。また、この滝は滝の横から見るだけでなく、滝つぼまで行くことができます。滝つぼまでは足場が悪いゴツゴツした石の上を歩いて行かなければならないので歩きやすいスニーカーをおすすめします。滝見台や滝つぼにはそれぞれ駐車場がありますが滝つぼの駐車場は10台ほどしか駐車できません。  閉じる

投稿日:2020/11/06