桃子さんのクチコミ(26ページ)全620件

大型バス駐車場の駅側裏側出口を出ておしょぅゆ鮮魚の海中苑の方角に、すぐ左にあります。
家族でやってます感がある、ほっこり・ほのぼのとした雰囲気のお店です。
油揚げやひろうす・生ゆばなども気取らずに陳列され、地元のお得意さん+αで観光客にも、という感じのお店です。

一の湯から御所湯に向けて歩いていくと、中ほど右側にある、老舗の和菓子屋さんです。
イチゴ大福や、着物を着た女性のイメージする和菓子がおいしそうです。
奥には和菓子だけでなく、様々な工芸品なども並んでいて、じっくりといろいろ楽しめるお店です。

城崎温泉の街並みに溶け込んでいる和スイーツ屋さんです。
温泉であったまった体に、湯上りプリンが名の通りの絶品です。
和テイストの店内内装も素敵。
商品の味種類も多く、どれにしようか、迷ってしまいます。
単品で買って歩きながら食べても、お土産にしても、楽しめるお店です。

しつとりと落ちつい街並みのなか、7つの外湯巡りができます。
さとの湯　13～21時　月曜休み　足湯あり
地蔵湯　　7時～23時　金曜休み
柳湯　　　15時～23時　木曜休み　足湯あり
一の湯　　7時～23時　水曜休み　足湯あり
御所の湯　7時～23時　木曜休み
鴻の湯　　7時～23時　火曜休み
まんだら湯　15時～23時　水曜休み
御所の湯だけが　800円で、他は　600円ですが、入り放題の外湯巡り券だと　1200円ですべてのお湯を楽しめます。
文芸館の足湯は閉鎖しています。

駅から徒歩で2～3分とほど近く、大型バスの駐車場からも徒歩1分くらいで、便利な場所にあります。
角地を生かして、店の正面・側面に鮮魚が多く並べられ、今はカニがずらりといました。
活気もあり、いかにも鮮魚店と言う感じです。
観光客目当ての感があります。

何度着ても、ゆったりとした感があり、温泉でのんびり過ごす・ゆっくり癒しのひとときを過ごす、と言う気持ちになれる街並みです。
町全体に、また一軒一軒のお店に、温泉地・観光誘致に対しての努力が感じられます。
浴衣で外湯巡りをしたり、それぞれのお店を覗きながらのそぞろ歩きをしたり、日常のせわしなさを忘れさせてくれる街並みです。

今回行ったのは水曜でしたのでお休みでしたが、前回入浴してきました。
ロビーも広く、浴槽も割と広いです。
岩をくりぬいたような、洞窟風呂も有り、自然観があります。
二階にはくつろげる場所もあり、マッサージチェアが3台あります。
隣に足湯もあり、入浴までは時間がなかったら、ここの足湯を楽しんでも良いかと思います。

城崎温泉の外湯巡りの中では、他は　600円ですが、ここだけが　800円です。
でも建築の重厚さと歴史観・存在感、エントランス階段の両側の池、内装、どこを見ても、やはりここが一番素晴らしいです。
お湯の肌あたりも優しく、休憩場所ものんびりでき、ゆったりと長く過ごしたい外湯です。

空港からもほど近く、ホテルの庭の後ろが海という、絶好の場所にあります。
カーロータリーからエントランスへ。
ロビーの横にはプール付きの庭があり、その向こうが海です。
どの部屋もベランダは海に向いていて、お隣の部屋と顔を合わせることのない設計になっています。
海で泳ぐ人はあまりいなく、プールで日光浴する人が多くいました。
インテリアも素敵で、ショップも様々なお土産があります。
スタッフも親切丁寧で、過ごしやすいホテルです。

地下鉄南森町駅からすぐ、繁昌亭のすぐ横にあります。
いつもお参りの人が多く着ています。
梅の時期には大きな紅梅・白梅が美しく満開になります。
地元のみなさんからは、「天満の天神さん」と呼ばれ、親しまれています。
時おり手作り品出店があり、様々なハンドメイド品の個人出品が売られています。
ここでお参りして繁昌亭に行くパターンも。

地下鉄南森町駅から天神橋筋六丁目駅まで一直線に通る、日本一長い商店街です。
様々なお店が両側に並び、知らず知らずのうちに端から端まで歩いていた、と言う感じです。
それぞれが思考を凝らしてのお店が並び、食べ物・衣類・雑貨など、飽きずに歩けます。
雨が降っても安心、途中には地下鉄扇町駅もすぐで便利です。
扇町駅の道の向こうには扇町公園があり、JR天満駅もすぐ近く。
天満駅の近くには、野菜や魚・肉が安い店がいっぱい入った、ぷららてんま天満市場もあります。

大阪天満宮のすぐ裏側にあります。
通年を通して落語寄席があり、落語を聞くならここが一番です。
全席自由席、チケットの番号順に10人単位で案内があり、入ります。
前売り券　2500円・当日券　3000円もここで買えます。
全席が終わって出ると、落語家さんたちが入口でお見送りをしてくれ、落語家さんとお話や写真撮りもできます。

江戸時代の多々づ枚の中で、ここだけは明治時代の雰囲気。
黒い街並みのなかで、明るい雰囲気感があります。
階段を上がって入るので、足の悪い方にはちょっと不便。
中には妻籠の街並みの地図や案内パンフレットなど。
スタッフも親切に教えてくれます。
馬籠までは大通りを通る路線バスで30分です。

馬籠と並び、ひなびた街並みが美しい地です。
馬籠までは、路線バスで30分。
街並み景観が整った街並みは、歩いてもたたずんでも、しっとりと静かな時間を過ごせます。
水車はもちろん、郵便局や観光案内所・土産物店・レストランも町の風情にしっとりと溶け込んでいます。

妻籠の街並みの中にあります。
島崎藤村の母の実家とのことです。
しっとりとした街並みの中に溶け込み、静かな場です。
入場料が600円とのことで、門から見るだけにしました。
静かな街並みの中に、存在感のある雰囲気です。

妻籠の街並みにしっくり溶け込んでいる郵便局です。
前部分は郵便博物館、後ろ部分は現役郵便局です。
街並みを歩いていて、ポストが黒色だな・・・と思ったのですが、この博物館に着て、昔のポストは黒色だったのだのと知りました。
博物館は無料。
歴代のポストだけでなく、古い手紙や昔の郵便配達員の衣服なども展示されています。
後ろ部分が現役郵便局で、つい妻籠の記念切手など買いました。

恵那国際ホテル・遊覧船乗り場のすぐ横にあります。
桜の時期に行くのが一番良いらしいです。
遊覧船の時間待ちにもちょうどよい公園です。
木曽川沿いに張り出したようにできている公園で、川上貞奴のレリーフもあります。

愉快リゾート恵那国際ホテルのすぐそばにあります。
すぐ横にある恵那峡さざなみ公園で、乗車時間まで楽しめます。
ここは、桜の季節に来るのが一番良いと教えられました。
春は桜やツツジが咲き誇り、初夏は緑鮮やかな新緑、秋は渓谷一面に広がる紅葉、冬はオシドリやマガモなどの水鳥が多く集まり、四季折々の味わいがありますとのことです。

舟が出てからはいくつもの奇岩がまじかで眺められます。
鴨もいっぱい泳いでいて、かわいいです。

日立のホームページに、アラモアナセンター近くからのバスでの行き方が載っていて、それを利用して行ってきました。
3番バスです。
公園の裏側から入り、小川の向こうに見えてきました。
閉園まじかだったので、誰もいなくて。
本当に本当に大きな木で、樹のパワーをもらってきました。
帰り方も、日立HPに載っています。
日立は10年契約で、莫大な金額を払っていたと知り、びっくりでした。

ワイキキビーチのホテルから路線バスで。
朝早く出たので、22番のハナウマベイ行きはまだ動いていなくて、23番Hawaii Kai Sea Life Park行きバスで、Hawaii Kai Park & Rideへ。
そこで降りてハナウマベイの方に歩いて15分くらい。
ハナウマベイの看板近くに着たらお向かいに山が見えてきて、あっここだね。
ベイ行きの道の真向かいで左に入って山のほうへ。
近くに宿泊の人たちが、水と携帯だけの身軽で、山の方に向かっていきます。
途中なぜか電線のようなものにズックシューズがいくつもぶら下げてあり、なにこれ?
そしてレールウェイが見えてきて、何人もが登っています。
いざ行くぞ。
古いレールの枕木は、長年で変化していてブロックなどもあり、段差が不ぞろいでなことが一番疲れる。
みんな休憩しながら上がり、なぜかはだしの人も。
途中の景色を眺めながらも、なんとかレールの終わりまで。
それから少し道を登り、ピルポックスのあるところで絶景です。

下りも段差の不揃いで足場が変わり三昧なのが、一番の疲れ。
途中地面から高くなって足元から地面が高く離れている箇所があり、高所恐怖症の人は座り込んで移動していました。汗だくになったけれど、楽しかった1時間でした。
元のバス停に戻って1番バスに、23番からSea Life Parkで57番へと変化するバスで、これから北のカイルアベイ近くのピルボックストレイルへ。