masaさんのクチコミ(42ページ)全1,321件

ここでしか受けることのできない『アクアメディック・プール』に興味があり、ちょっとお値段張りますが予約しました。
宿泊ホテル（メリア・バリ）まで無料送迎付き。まずはレセプションで問診。水着に着替えてプールへ。心地良い温度の海水プールで、ジェットバスのような水流で身体をほぐしていきます。ちょっとずつ時間をずらして予約を取っているようで、他の人達とだぶることはありませんでした。
コース終了後には、プール横のカフェでジュースと軽食がいただけます。ホテル自体も素敵で、次回はこのホテルに泊まっても良いな、と思いました。

最終日、ランチにうかがいました。魚料理が食べたかったので、ツレは白身魚の○○（名前は忘れました）、私は魚のカレー煮をいただきました。カレー煮はインドネシア料理だそうですが、ココナッツミルクがものすごく効いて、タイのグリーンカレーの辛くない版といった感じ。ものすごく美味しかったです。
値段はビールも飲んで2000円ちょっと。安くはないけど、バリコレクションでこの値段なら、悪くないです。

ちょっとお腹の調子が悪かったので、和食レストランを選びました。バリコレクションの一角に、日本庭園もあるわりと広大なレストランです。
うどんと鉄火巻きをいただきましたが、びっくりするほど普通においしかったです。海外によくある、なんちゃって日本食じゃありません。値段は高めですが、和食が欲しくなったときは間違いないです。

新しくできたと聞いて、ワクワクしていきました。店内にないるときに、ゆるゆるのセキュリティーチェックがあります。エアコンも効いて快適ですが、店内はガラガラ。お店も数は少ないですね。ここを目当てにわざわざ来るほどのことはなさそうです。

カーテンにするためバティックを探していました。こちらはたくさんのバティックがあり、選ぶのが楽しかった。他にも服やクッションカバー等の小物類もあります。
いろいろ買ったので、ディスカウントお願いしたら快く値引きしてくれました。

スミニャック通りの目立つところにあります。ガイドブックにも載ってましたから、旅行者向けのワルンかな？とは思っていました。
店内もトイレもきれいだし、ミーゴレンもまあまあでした。が、値段は高かったです。二人でミーゴレンとビール頼んで2000円ほど。再訪はないですね。

きれいな大型モールです。入口にはセキュリティーがありますが、ゆるゆるなので意味あるのか疑問。ショップは日本でもおなじみのお店が多くて、特記するほどでもないですね。
利用してませんが、レストランやカフェは、海が見えて素敵かもしてませんね。

バリ島の一番有名なビーチです。波が高いから、小さいお子さんの遊泳はちょっと危険かも。むしろサーフィンですね。たくさんのサーファーが楽しんでいます。
ビーチには露天のお店もたくさん出てますし、これも有名な『三つ編みおばさん』や、タコやらアクセサリーやら売り込んでくる商売人、ツアーを言ってくるタクシーの運転手…とにぎやかです。ノンビリするには向かないビーチです。

クラクラバスはこちらから各方面に出ていますから、その待ち時間などにクルっと店内巡回。免税エリアは面白くありませんが（面白い人もいるでしょうが）、バリ島独特の民芸品コーナーでは、大概のものがそろっています。品質も町中のアヤシイモノより良さそうです。値段はモノによりますが、街中より安いモノもありました。

地元の人はもちろん、旅行者にも使い勝手のいいスーパーです。
フルーツなどはお店のお人に言って重さを計って値札を張ってもらいます。お菓子やちょっとした乾物なども、ホテルで食べたり、お土産に買って帰ったり。
エリップスのヘアビタミンは、レジではなく、その場で支払いでした。

建物が４棟あり、それぞれ違ったテーマで展示されています。
古い時代の作品もたくさんあり、バリ芸術の歴史が理解できます。現代アートや、写真、コラージュなどもありました。
実際の画家さんが絵を描いているところも見学でき、楽しめました。芸術がお好きなら、ぜひどうぞ。

テレビの『２度目のバリ』で紹介されたワルンです。ウブドに来た時に、ガイドの人に頼んで連れて行ってもらいました。ウブド在住のガイドさんでも、このワルンはご存じなかったです。たぶん最近できたんでしょう、ということ。
ナシチャンプルーの専門店です。ビールをお願いしたら、お店の外に出て行って、しばらくしたらビールをもって帰ってきました。どこかに買いに行ってたのかも。
ナシチャンプルーは程よいスパイシー加減がとても美味しくて、地元のガイドさんも美味しいといってました。地元向けのワルンですから、日本語はもちろん、英語も無理。ガイドさんがいなかったら困っただろうな、と思います。
３人でビールも飲んで、1,000円くらいでした。

バリ島のダリと言われてるアントニオ・ブランコの美術館。ダリ？という感じですが、そういわれれば分からなくもない。人にも拠るでしょうが、私の好きなタッチの絵です。コラージュも面白い。好きじゃない人には、アホらしいでしょうね。
写真が撮れないのは残念です。

１０月初旬にお祭りがあるそうで、ちょうど訪れたときはその準備の真っ最中でした。遺跡のあちこちが飾りつけられて、大きな祭壇画準備され、信者さんたちが総出でお供え物を作ったり…。普段見ることができない風景を見学できました。

ジンバランのシーフードカフェの一件。このエリアはどの店選んでも、ほとんど変わらないですね、雰囲気も値段も。
大概ホテルのコンシェルジェで、送迎してくれる店を紹介してもらいますが、今回はこちら。ドライバーさんは、バリ島には珍しいくらい不愛想な人。こっちが何話しても一言も話しませんでした(^^;)でも、帰りにホテルではなく、バリコレクションに行きたいと伝えたら、何も言わずにちゃんとつれて行ってくれました。

メリア・バリに泊っていたので、昼過ぎに歩いて来訪。
２時くらいでランチ時を過ぎているにも関わらず、人でいっぱい。どうしようかとウロウロしてたら、奥に通してくれました。
バビグリンとスープが付いて、特にスープが美味しい！辛くて辛くて…。でもやめられない、止まらない。豚のダシがものすごく美味しい！もちろんバビグリンも。
ローカルの人はもちろん、ガイドさんやら、ガイドさんに連れられたＣ国の人たち…。店からあふれて、外で食べてました。
ビールと２人分で、1200円くらい。ローカルにしてはちょっと高いかな？でも、美味しかった。

ヌサドゥアエリアにあり、ショッピング、レストラン、コンビニ、スーパー、お土産屋さん、マッサージとなんでもあります。
クタなどに比べると値段はちょっと高いですが、歩きやすく、安全で、ゆったりできます。大概のものはここでそろいますから、ヌサドゥアエリアに泊っているなら、とにかく便利です。他のエリアに泊っているなら、わざわざ来るほどのトコロではないでしょうが。
ヌサドゥアの各ホテルにはシャトルバスが行き来しています。

４年ぶりのバリ島でした。前回工事があちこちで行われていましたが、新しく完成したようです。飛行機の中から見ると、以前のローカルな雰囲気も残っていましたが、中に入ると、以前より広く、明るくなったようです。
免税エリアは天井が高くなり、２階のラウンジから見渡せるようになっています。

６万円ほどの追加でビジネスクラスにできるので、ちょっとがんばってビジネスに。フルフラットのシートは最高ですね。
ウェルカムシャンパンもうれしい。食事前に、料理人の方があいさつに来てくれたのにはびっくり。インドネシア料理をいただきましたが、さすがに美味しかった。
おやつをいただいたり、機内だけでおなか一杯になりました。
アメニティーはクラランス。以前は茶色の変なポーチでしたが、今回はちょっとおしゃれになっていました。

ヌサドゥアエリアには、過去２回滞在したことがありますが、こちらのホテルは気に入りました。一番グレードが下の部屋でしたが、広々して余裕でスーツケースが開けられます。ベッドも私好みの柔らかさで、ぐっすり眠ることができました。
スタッフは皆さん明るく親切。どの方も、いつもニコニコとあいさつしてくれます。
乾季ですが、湿度が高いのはバリ島ですから仕方ないですね。建物も古いですが、ロビーは改装中のようでした。ロビーに近い部屋でしたが、工事の音などは聞こえませんでした。
バスルームですが、シャワーカーテンがなく仕切りがついていますが、これが中途半端な仕切りで、シャワーを使うと床がびちゃびちゃになってしまいます。バリ島の気候なら、シャワーカーテンだとすぐにカビがきそうですから、これはこれで良いのでしょうが、もう少し大きめの仕切りにしてほしいところです。
チェックアウト後はディパーチャーラウンジを使うことができ、シャワーや着替えに利用できます。飲み物のありました。昼にチェックアウトしてから、夜便の出発まで安心して過ごせます。
バリコレクションの隣で、何かと便利ですし、ヌサドゥアエリアは車も少ないし、夜出歩いても安全で、どこも公園のようにキレイなのが良いです。ゲートを出て、ローカルを歩くのもまた楽しい。
とにかくノンビリするには良いホテルです。