腹巻君さんのクチコミ(86ページ)全2,092件

湯村温泉街の中心にある荒湯から歩いてすぐの所にあります。

ご存知のとおり夢千代日記は
胎内被爆者の主人公が、
この地で芸者、桶屋を経営し生涯を送るドラマ物語の
舞台となった場所ですが

ここの像の説明によると
この主人公のモデルは三朝温泉の芸者「夢ちゃん（呼称）
らしいです。

湯村温泉街の中心にあり熱い温泉がグツグツ噴出しています。

ここでは玉子が販売されていて、温泉玉子を作ることもできます。
だいたい１５分くらいでできあがり。

また荒湯の横というか下には川が流れていて
その川べりには足湯が楽しめるようになってます。

京橋で飲んだ後に、最後の締めを食べに
久しぶりに行ってきました。

友人は相変わらず、定番の金胡麻坦坦麺にするか
黒胡麻つけ麺にするか迷って、黒胡麻つけ麺を選択

俺は、なにやら夏限定って書いたプップをテーブルで見つけて
冷やし坦坦麺なるものを注文。
辛くも無くサッパリで美味しく、夏にはもってこいでした。

金沢にも兼六園にも何度か行ってますが
やっぱ冬の時期がいいと思った。
特に少しの雪が降った翌日の兼六園は最高の景色をかもしだしてくれる。
雪つりや庭園に雪が少しかぶった風景は一見です。

また、冬に行ったほうが金沢は美味しいものもいっぱい食べれるし。

友人と初めて行ってみました。
はなしには聞いていたけど、こんなに爽快だとは思いませんでした。

冬の平日ですいていたからかもしれませんが
思いっきりくるまを走らせ最高でした。

砂浜が意外と硬いイメージでした、だから走れるのかもです。

金沢と輪島の中間地点くらいのところにあって
朝鮮半島の金剛海岸に匹敵するということから能登金剛って言われているらしい。

千畳敷岩を歩いていくと洞窟みたいな大きな岩がありそれが巌門(がんもん)
そこにいくまでの敷岩のすきまの海水が凄く透明で綺麗でした。

小さくて、伊勢の夫婦岩のパクリか？？と思ってたが
意外と大きくてビックリしました。

ここは、能登に織物の技術を広めた女神がこの地で山賊に襲われ、
海に投げた織り機が岩に変化したという女神伝説の夫婦岩で
伊勢の二見岩によく似ていることから能登二見とも呼ばれています。

バスでいったんですが、バス停の前のお土産屋で
荷物を無料で預かってくれてたすかった。

そこから約500メートル位の飲食・土産通りを抜けると、
東尋坊の看板があった。

冬の荒々しい日本海と
海底から突き出た独特の形をした岩が、
ぶつかり合っている。

景色は絶景なんですが、やっぱ所所で
足がすくんで怖かった。

年末年始にあわら温泉に行ったんですが、
おんせん駅付近の電灯案内看板を見て
屋台村に入っていったんですが、残念ながら全店休みでした。

ただ、店の数も少なそうであって
もし開店していても、入りたくなる雰囲気では
ちょっとなかったのがざんねんです。

年始にバスに乗ってお邪魔しましたが、
やっぱバスだと時間もかかるしちょっと行くのに苦労した。

スケールの大きな寺にビックリさせられた
さすが曹洞宗の大本山と言われ、
皆が訪れるのが納得である。
何ともいえない雰囲気をかもし出し、
本殿をはじめ色々なお堂が素晴らしい。

和倉温泉の湧く浦の湯壺の近くにあります。

しょう油味の薄味さっぱり系だが
コクというのか？旨味というのか？
言葉では表現出来ない美味しさである。

おやじ一人で３５年間この味ひとつで営業しているらしく、
しょう油に秘密があるらしい。

店には沢山の色紙があるが、
何処にでもある芸能人のサインではなく
全国の観光バス会社名と
そのドライバーとガイドの名が書かれてあるのが
数百枚である。
観光バスのＤr・Ｇが来たら必ず寄ってくれるらしい。

寿老人の像は、日帰り温泉施設の「総湯」入口にある。
ここの入口には飲泉口などもあったり
そこで温泉玉子をつくってる人もいました。

「寿老神」（長寿の神）
大きく手を伸ばし、背伸びをしましょう。
総湯でつくる温泉たまごを食べると
更に健康で長生きできますよ。

弁財天像がある弁財天公園には
社と弁天様の石像、和倉温泉の石碑などがあった。
ここも、もともとは小さな島であったらしく
、埋め立てによって陸続きになり、
和倉温泉の一部として一体化したようだ。

「弁財天」（芸の神）
先ず、弁天社前にてお参りし、
その後、公園内にある碑を見に行き、
いにしえの和倉に思いをはせます。
目を閉じ大きく深呼吸をし潮風を召しあがれ。

次は街の中心にある
「湧く浦の湯壷」なる温泉が湧き出ており
飲泉口も設けられた、

立派なモニュメントと共に綺麗に整備された場所であった。
そこに、恵比寿様はいらっしゃった

「恵比寿」（商売繁盛の神）
湯壷から、湧き出る湯気を両手で七回
身体に浴びてください。
気持ちをゆったりもって浴びることが
ポイントです。

次は街の中心にある
「湧く浦の湯壷」なる温泉が湧き出ており
飲泉口も設けられた。

このあたりは、江戸時代は湾というか浦であり
海だったらしい。
その浦の中に温泉が湧いているのを見つけ、
周りを石で囲み、
その後埋め立てて、
岸から橋を渡し湧く浦として温泉場にしたそうだ。
そこから更に周りを埋め立て、
しだいに岸と陸つながりとなり、
この辺りを、湧く浦温泉→和倉温泉となったそうだ。

立派なモニュメントと共に綺麗に整備された場所であった

あまり大きくない渡月橋ですが、そのたもとに大黒天像があります。
そこから海の向こうにはツインブリッジがかすかに見えました。

「大黒天」（出世の神）
渡月橋を一歩一歩ゆっくりと渡ってください。
大地にしっかり足を付けて前進する。
そんな人生のはじまりです。

年末年始に和倉温泉に行ったんですが
大晦日の夜中には、このお寺の前で振る舞いなどおこなわれてて
おおくの初詣客でごったがえしていました。

「毘沙門天」（悪魔払いの神）
まず、神社さんぱいを行い心を清めます。
その後、毘沙門天様を拝みます。
その際、大きく息を２回吐きます。
あなたの心の中にいる邪気が払われます。

この青林寺は階段が少々つらかった。約３００段くらいある。
それを登ったところに布袋さんの像があった。

「布袋」（福の神）
境内を参拝し、布袋様を拝み、散策しましょう。
小鳥のさえずりや木々の緑が心を和ませてくれるでしょう。
石段を降りるとき、一段毎に感謝の気持ちを唱えましょう。
感謝！感謝！

和倉温泉に行った時になにげに立ち寄った寺で
この福禄寿の像を見かけて
地図を見ると七福神めぐりをしながら街中を散策できるようになってた。

「福禄寿」（智恵の神）　　　　　　　　　　　　　
まず左手で自分の頭をなぜます。
グループで来ている場合は他の人の頭をなぜ、
その人の智恵をいただきましょう。
にこ！にこ！

って書いてあった。

そんなに大きくない和倉温泉の街中を散歩するきっかけとしては
ちょうどいいかもしれません。

私は進行寺の福禄寿から始めて、
最後に日帰り温泉の総湯入口の寿老人でしたが
温泉街の要所要所を見ながら
ぐるっと一周できよかったですよ。