腹巻君さんのクチコミ(104ページ)全2,092件

函館駅前から市電（路面電車）で谷地頭（やちがしら）へ

電車を降りて、坂道をてくてく登って行ったところにあった。

坂の上からの景色が綺麗なところで

更に進んだ所に立待岬（たちまちみさき）があり

ここからも津軽海峡が一望で素敵な場所でした。

元町の景色を楽しみながら散歩途中に、

ふと目に入った碑なんですが

説明によると

明治の頃、北海道渡航船の船着き桟橋があった所で、

誰もが此処から北海道に足を踏み入れた場所らしい。

この場所でからって思うと

なにやら感極まる思いでジーンときた。

旅行中に函館に立ち寄ったのが、

ちょうどクリスマスイヴのひであり、

宿の方に是非行ってみてはと言われ日が暮れてから訪問。

巨大ツリーの電飾が綺麗でした。

レンガ郡内にはレストランからお土産屋、雑貨屋と色々あり

港とレトロなレンガ倉庫と店が見事に調和がとれていて

雰囲気よくぶらぶらさせてもらいました。

しかし、やっぱ男一人で行くとこじゃないね・・・

函館競馬場から更に南へ行ったところに

北海道で一番古い温泉「湯の川温泉」がある。

泉質は無色透明無臭で塩分を含んだ味がする。

私が入ったのは「浜の湯ホテル」の温泉に日帰り入浴

露天風呂から見る海の景色がよく癒されました。

五稜郭を観光して電車の駅に向かっていると

その街中に一段と目立つ建物があり興味がてら見に行ってみると

私の大好きなハンバーガー屋さん

これは食べてみたいと思い店内に入ると

店員が高さ５０ｃｍもあろうかというバーガーを運んでいたのにビックリ！！

俺はそこまで無理なので、ホタテバーガーとジンギスカンバーガーをテイクアウトして

宿に帰って食べたんだけど、冷めてしまってたけど味も最高に旨かった。

後で知ったんですが函館では有名であちこちにあるらしい。

市電で五稜郭公園で下車し歩いて約10分程で五稜郭タワーに到着

展望台料金840円支払って景色を・・・

100メートル上から見る雪化粧んの五稜郭は
840円の価値以上にみごとな景色で感動でした。

タワーを出て五稜郭を散歩したんですが、
冬季だからか？？工事？？？中まで入れなかったのが
ちょっと残念でした。

初めて函館に訪れ、朝市をぶらぶらしてみた。

行く店、覗く店でカニの試食、ウニの試食、イクラの試食と

次々に色々たべさせてくれる。

市場うぃ一周しただけで、海の幸を堪能腹一杯になってしまた。

ほんとワンカップ片手に歩いてみたいもんです。

まぁお土産もたくさん買わされちゃいましたが・・・

そして市場内の食堂もそれぞれ個性豊でよかったです。

土方歳三の最期の地を訪れたみた。

実際には土方歳三は何処で亡くなったのか定かでないらしい。

色々な説があるらしいいが、

私の行ったのは「一本木の関門」があった場所。

わりと都会というか街中の小さな公園みたいなところでした。

函館で一人、どこで晩飯を食べようか？？？

と、ぶらぶらしてて見つけた屋台村。

入口入ってすぐの居酒屋に飛び込みお勧めを聞くと

活きたイカを目の前に持ってきて、これを姿造りにどうですって・・・

すぐ二つ返事で注文、まだ動くイカを堪能。

その他、毛ガニの甲羅焼きなどなど、酒が進みました。

そしてよかったのが、この数十件ある屋台村のどの店の品も

ここで、注文して出前してくれるサービスを行ってる。

これは最高のサービスですよね。

私はラーメン屋の塩ラーメンを出前してもらって

大満足でした。。。

初めて函館にほうもんです。

どこから夜景を見たらいいのかもわからなかったが、

駅前から何本もバスが出てると聞きマイカーを宿に置いていきました。

クリスマス三日前とあってか、展望台は電飾が綺麗に飾り付けされていた。

そして夜景をみてやっぱ日本一と言われるのに納得！！！

この夜景は函館の土地の形と一体になってるのがイイんでしょうね。

本州最北端の地を訪れ景色を堪能した後

北海道函館行きのフェリー出発までに

時間がかなりあったので、温泉にて身体を癒し

その帰りに街の小さな食堂に立ち寄って

食べたマグロ丼（1200円）

店の中は地元の人ばっかりの中むさぼり食べた。

マグロの味がどうとかより

大間で食べたっていうのに、旨さを感じた。

年末せまる師走の真冬に

愛車の軽自動車パジェロミニで大阪から爆走し

とうとう本州最北端の地へやってきた。

その時の感動に寒さも吹き飛び

荒れ狂う津軽海峡の向こうには北海道が薄っすら見えて

その景色も最高良くて気持ちが高ぶります。

青森の岩木山周辺には、たくさん温泉が点在してて、

わたしが行ったのは岩木神社の近くの古い歴史がある

「百沢温泉」無臭で色はほとんど無色に近い茶色

味は少々鉄分があったかなぁって感じでした。

そこから更に山を登っていくと「獄温泉」がある。

ここでも入浴、さすが山に登っただけあって

白濁色の硫黄臭漂う温泉でした。

私の好みとしては、やっぱ「獄温泉」かな・・・・

弘前城って言えば、桜で有名で日本の桜三名所になってますが、

残念ながら私が訪れたのは師走の年も迫った時期でした。

あまり期待せずに、とりあえずって気持ちで立ち寄ったのですが、

雪が降り続いていたこともあってか

真冬の雪に囲まれた、弘前城もすっごく綺麗で最高でした。

真冬の大雪の中、夜中に到着し

駐車場を借りて、車中にて一晩睡眠をとらせてもらった場所なんですが

入口の門というか、何というかわからないが

夜中のライトアップといい

朝起きての雪との調和といい

雰囲気が漂う道の駅でした。

温泉も併設してるようですが時間が無く入れず残念でした。

なにげなくぶらぶらと歩いてみたんだけど、

通りのいたるところに、お寺、お寺、お寺だらけ

なぜ？？？隣同士、向かい同士と凄い！！

宗派までは確認してないので同じなのか違うのか不明だが

不思議極まりない通りでした。

また余談ですが、近くには繁華街があり、ピンク系も多かった
お坊さんは昔から何とやらと言うので、その恩恵かも？？？ははは

効き湯の郷「男鹿温泉郷」の入口では
大きなナマハゲが出迎えてくれる。

そして気軽に温泉を楽しめるのが
日帰り温泉施設の「おが」

泉質は無色透明で臭いも無臭だが
味は塩味でしょっぱい

どうも秋田県の日本海側は同じような泉質です。

久保田城址で天守閣は残ってないんですが

千秋公園って言われている？？？

千秋公園と併設してる？？？

なので、城内というか園内は広くて
雰囲気も景色もよかったので
散歩のつもりがみっちり歩いてきました。

冬の雪景色が似合う公園です。

ちょうど宿泊したホテルの目の前だったので
なにげに入った店なんですが・・・

カウンターに一人座って約二時間
いい気分で飲ませてもらいました。

カウンター目の前の板前さんも気さくに
お勧め料理を提供してくれたり

ホールの女性も親切丁寧に色々教えてくれた。

何より一品一品の味が私にぴったりで大満足でした。

角館っていえば春の桜が有名なんですが
いつも違う時期に行ってしまう。

最初に訪れたのは初夏の頃
次に訪れたのが真冬の十二月でした。

二回目に訪れた時の
雪景色の武家屋敷などなどに感動でした。

それと意外と角館は醤油、味噌も美味しいらしく
名前は忘れてしまったけど、味噌のピザを食べさせてくれる店があり
なかなか美味でございました。