腹巻君さんのクチコミ(87ページ)全2,092件

冬の年末におじゃましたせいか、
地元の方や観光客で結構混んでてゆっくりできなかった。

でも、なかなか良い露天風呂で満足感はありあｍした。

入り口の飲泉口で地元の人が温泉玉子を作っていた。
温泉が熱いので１５分位で出来るらしい。
温泉を少し飲んでみたら、やっぱりショッパイ！！

千年以上の歴史を持つ、日本三大朝市のひとつ！で
約４００～５００メートルくらいの通りに、たくさんの店が並んでいた。

冬の年末に行ったんですが、
鮮魚では鰤（ブリ）が中心に売られ
蟹（カニ）は以外と少なかった。

干物やへしこ（糠漬け）は、サバフグが多かった。
どうも、この地域はサバフグの養殖が盛んらしい。

後は、サザエやアワビの大きなものを
煮貝にして売っていたが、どうも地物では無いみたいだ。

和倉温泉街の中の小さなバスターミナルですが、
そこから輪島まで「あさいち号」が走ってます。

わたしは年末に8：30発の「あさいち号」に乗車して
朝市に行ってきました。

バスの中では能登半島の案内なんかもあって快適でした。
その案内によると、能登という地名は、
アイヌ語で突き出た物を
ノットと言うことから、
ノット→ノト→能登となったらしい。

真冬の北海道・東北・北関東の爆走旅のはじめに立ち寄った所です。

山形の道の駅「庄内みかわ」って所の中にあって
国道から行ったんですが、ちょっと入り組んだ所にあって
川を渡ったりと、初めてなので行くのに苦労した。

ただ温泉は良い温泉でしたよ
タオルが茶色に変色しちゃったけど。。。

北海道・東北への旅への行き道で立ち寄った所です。

国道８号線の富山県と新潟県の県境にあり
ちょうどこのあたりを朝に車で通過したんです。

目的は温泉ではなくて名物「鱈汁」

国道をはさんで目の前には鱈汁で有名な
ドライブイン「栄食道」がある。

温泉入浴は大人５００円でした。

ここの休憩所で鱈汁を食べたんですが
ここのもむっちゃ美味しかったですよ。

朝8：00からやってるのもいいですね。

有馬ラーメン１３００円を注文して待つこと数十分

出てきてビックリ！！只の醤油ラーメンに合鴨がのってるだけ？？？
お姉さんに、何が有馬ラーメンなの？って聞くと、
ちょっと待ってくださいと店主が出てきて、
いや～有馬ラーメンっていうのは、
山椒を入れたラーメンなんですよって言う。

あ！そうか山椒は有名だもんな、と納得し更に、
じゃあスープか何かに山椒を使ってるんですか？
って聞くと、いやいや是を振り掛けて食べてくださいと、
何処でも売ってる山椒粉缶を置いていった。

ちょっとあきれた。。。。。

ここは、いわゆるスーパー銭湯を少し規模を大きくしたような所であり、
ビューグループのホテルと一体化した施設である。

露天庭園風呂が最高によかったです。

ここの金泉の湯舟は、太閤秀吉が造らせた湯殿の遺跡を採寸し
大きさ、深さ、形を再現したと書いてあった。

奥にあった「ねねの遊び湯」なる所
ここは、有馬の銀泉（炭酸泉）へ更に人工的に炭酸を加えている風呂だ。
入って数十秒で、身体のいたるところに炭酸の泡がブツブツとまとわり付いてくる、
それを、手で撫でるとシュワーと目の前で炭酸が・・・

有馬温泉街の入口にかかる赤い欄干の橋で
ここから「ねね橋」の間は川と公園と遊歩道が一体となった
ところで、散歩にはもってこいです。

太閤橋の近くの広場には、「太閤秀吉」が鎮座する像があります。

ちなみに「ねね橋」には「ねね像」があります。

有馬温泉街の中心を流れる川というか、
川と遊歩道と公園が一体になったようなところに架かる
赤い欄干の「ねね橋」のたもとに建っています。

とりたてて、どうだと言うものではないですが
一応は有馬温泉って言えば、太閤秀吉ですので・・・

炭酸泉源からタンサン坂を下り、
ねがい坂を下ったところに
「極楽泉源」があった。

ここは、太閤秀吉が造らせた
湯殿に温泉を供給した有名な源泉らしい。

周りには、温泉神社はじめ、
極楽寺、念仏寺、温泉寺、太閤の湯殿館と色々ある

有馬温泉泉源５ヶ所のひとつであり
名前の由来は

その昔、美人がこの源泉の前を通ると、
温泉が嫉妬して噴出したという事からこの名前が付いたらしい。

ちょっとどころでなく、おおいに笑えるというか、
何と言うか・・・である。

タイトルにも書いたが、
天神源泉と炭酸源泉は全然別の所にあるのに
なぜ？？同じスポットにしてるんでしょうね。

天神泉源」は天神宮という神社の中にあり、
少しの硫黄の臭いと湯気わ撒き散らしていた。
やっぱり鉄分豊富で、塩分濃度日本一
（海水の２倍らしい）と言われる温泉だけあって、
周りは茶褐色に変色し、パイプの繋ぎ目には、
岩塩の様に塩がこびり付いていた。
この塩をひと舐めしたが、ショッパイショッパイ

「炭酸泉源」は
ちょっと六甲山の方に登った所にあり、
ここが有馬の無色透明で炭酸を多く含んだ温泉の元であり、
有馬温泉では「銀泉」と言われている源である。
飲泉口があり、飲んでみると確かに、口の中にピリピリとくる炭酸の感触が・・・

有馬温泉街の坂の中腹くらいにある公共浴場で
入口には飲泉できるところもある。

お湯は「金泉」というだけあって茶色でいかにも温泉という感じだが、
ちょっと、気になったのは、鉄分、塩分の味はさほどせず、
塩素の味と臭いがきつかった。
公共温泉では、しかたない処置なんだろうが、ちょっと残念である。

大阪の蒲生四丁目交差点を国道一号線に沿って北へ行くとすぐに左手にあります。

ここが本店でカウンターは７～８席
テーブルが５個位の店です。

地元では、もう３０年以上愛されてる店です。

ラーメンも旨いのですが、
何と言ってもギョウザが小ぶりながら旨い！！

大阪の蒲生四丁目の城東商店街の入口にある立ち飲み屋さんです。

開店間近の11:00からお客さんはゾロゾロ入ってきて満たん状態です。

マグロを中心に売りにしてる店だけあって、やっぱマグロは安価で旨い！！

あとは丼を目当てに来る客も多いが、丼を食べるなら昼には行かないと、売り切れの品ものも出てきます。

まぁほんと安くて旨い店です。

ちょっと店の場所はわかりずらいカモですが、JR大阪環状線京橋駅北口改札を出て右へ行き、そのまま右手にずっと真っ直ぐ、線路の下に沿って行くと左手にあります。

伝助穴子をお勧めにしてる店ですが、何を食べても旨いです。

私のお勧めは、炙りウニの握り
魚と違うアテでは合鴨のワイン煮も旨いです。

なかんか場所がわかりずらくて苦労しました。

この店は牛タンの発祥の店らしいです。

開店の11：30に店に入ったんですが、あっという間に満席になりました。

メニューは２種類しかない。
Ａ定食（肉が１人前）とＢ定食（肉が１．５人前）だったので、
店のお姉さんに、Ｂ定食で肉だけ追加で１人前出来ますか？って聞くと、
いいですよと快くＯＫ！

カウンターの中では、
おやじさんが、牛タンスライスの塊を側らに馴れた手つきで、
もくもくと炭火で焼いている。

分厚い牛タン（5～7ミリ位あったかな？）は
ほんと最高に旨いです。

鳴子温泉に行った帰りに時間が余ったのでちょっとよってみました。
レンタカーで山道をのぼっていったところにあり

お城はまったくのこっていないのですが頂上には
大きな伊達政宗像がありました。

そして、慰霊塔や神社、お土産屋、資料館などもあります。

上からは広瀬川と街並みが見下ろせてなかなか良い景色でした。

鳴子温泉の公衆浴場「滝の湯」の横から
境内へ入っていける。

ちょっと長い階段をのぼっていかなければならない。

一応、縁結び、安産、子宝のご利益があるようです。

境内には鳴子温泉の源泉地もあったり、
社の横には大きなこけしもおいてあった。

そしてこの神社の名前なんですが
「おんせんじんじゃ」って読むと思ってたら
「ゆのかみのやしろ」ってルビがふってあったのにはちょっと驚いた。

鳴子温泉駅からは大通りを真っ直ぐ進んでいくとすぐにわかります。

何か、坂道に建物があり、１階なんだろうが、
地下にある温泉にはいっているような感覚になってしまいます。

ここは早稲田の大学生が掘り当てた温泉だそうで
この名前がついたそうです。