早稲田桟敷湯

陸羽東線鳴子温泉駅より徒歩３分くらいのところにある日帰り入浴施設。
昭和２３年、早稲田大学の学生がボーリング実習で掘り当...  続きを読むてた温泉。独特の形状の建物で、浴場へは入り口から階段を下りたところにある。
泉質は含硫黄ナトリウム塩化物泉でＰｈは６．６。２つの浴槽に木の樋をつたって湯が注がれている。一つは熱めで４５度くらい、もう一つは４２度くらいの温度。透明な湯でわずかながら硫黄臭がした。塩素臭なくかけ流し。鍵付きロッカーは無料。  閉じる

投稿日:2024/03/22

鳴子温泉の街をぶらぶら散歩していたら、黄色い建物にぶつかりました。　最初、何の建物かわかりませんでしたが、あ～、これが早稲...  続きを読む田大学の学生さん達がボーリング実習で掘り当てた温泉施設なのね～とわかりました。　早稲田大学の元教授が設計された建物だそうで、温泉施設には見えない建物です。　お宿の温泉に入るので、中には入っていません。  閉じる

投稿日:2023/12/02

鳴子温泉駅から早稲田湯通りを歩いて２分、通り沿いに刺激的な巻き色の建物が建っており、これが日帰り温泉施設の早稲田桟敷湯です...  続きを読む。早稲田大学の学生がボーリング実習をしていたときに見つけた源泉で、この建物は、早稲田大学の建築の先生がデザインしたものです。  閉じる

投稿日:2023/01/11

「早稲田」という名前がついていますが、その名のとおり、早稲田大学と深いつながりのある日帰り温泉施設です。昭和２３年に、早
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稲田大学の土木工学科の学生がここでボーリングの実習を行ったときに源泉を掘り当て、それを利用して造られたものです。  閉じる

投稿日:2022/12/06

【鳴子温泉】早稲田桟敷湯
なんか銭湯らしくない外観のお風呂～天井がめちゃくちゃ高い。。鳴子温泉駅の近くにあり比較的こちら...  続きを読むは日帰り入浴が密集したところになります。近くに無料の駐車場があります。駐車場にある足は小竹はできないようでした。
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投稿日:2021/06/06

8月4日（日）午前10時29分に訪問。
第一に温泉の特徴について。
含芒硝・食塩・硫黄泉で、pH7.1の中性。
循環...  続きを読む・掛け流し併用で、加水・消毒あり。
（だが、消毒臭はあんまりしない）
色は透明に近く、湯の花はミジンコ並みに細かい。
キャベツを煮たような臭いがほんのりして、東鳴子温泉・高友旅館のお湯の臭いを薄めたような感じではある。
滝の湯の酸性（pH2.8）・金気臭プンプン、正統派の白濁硫黄泉とは対照的で、肌が弱い人にはオススメ。
浴槽は全体的に体感41度で、外気が27度と蒸し暑い今日でも、茹だるような感じがせず、湯上がりにさっぱり汗をかける感じである。
第二に入浴料金（540円）について。
一見すると、滝の湯（掛け流し）に3回入れるので、コスパはどうしても下がる。
ただ、再入浴券（受付で無料配布、当日に限り何度でも入浴可能）・貸しドライヤー（100円）・桟敷の休憩スペースがある点は長所である。
最後に注意事項。
湯めぐりチケット（1300円）で支払おうとすると、全6枚のうち3枚とられてしまうので、現金払いの方が得である。  閉じる

投稿日:2019/08/04

鳴子温泉にある公共浴場の一つです。湯巡り駐車場に車を置くと、一番近くにある浴場になると思います。料金は確か500円でしたが...  続きを読む、消費税アップ後は550円になっているようです。元々早稲田大学の学生が堀当てた温泉なのでそう呼ばれているようですが、建物が傾斜地に建っており、階段を下りていった所が温泉になっています。そのためか、温泉の天井はやたらに高かったです。施設はチョット古く、露天風呂もありませんが、泉質は申し分ありません。お勧めの温泉施設です。  閉じる

投稿日:2019/10/14

鳴子温泉駅前の通りから一本高い方の通りにあります。元々は、戦後、早稲田大学の学生が実習で堀り当てた温泉です。入浴料は540...  続きを読む円です。お風呂にはボディーソープありました。もう一度入りたくなったら、その日の内に入ることができる再入浴券がもらえます。  閉じる

投稿日:2019/04/15

　鳴子温泉にある共同浴場のひとつです。外観は暗い雰囲気なのですが、内部はなかなか面白い。地下へ降りていく造りになっていて、...  続きを読む浴室は吹き抜けなので、とても天井が高いです。
　お湯はとても良いです。源泉掛け流しで、湯の花がお湯を舞っています。
　洗い場はありますが、ボディソープのみでシャンプーは置いていません。持っていくか販売機で買う必要があります。
　なぜか図書室を併設していますが、本の貸し出しはできません。中で読むだけです。
　駐車場は近くの湯めぐり駐車場が使えます。
　オニコウベスキー場のリフト券で50円引きになります。  閉じる

投稿日:2019/03/19

JR鳴子温泉駅から歩いて３、４分の所にあります。
共同浴場との事ですが、「共同浴場」という言葉から
イメージされるもの...  続きを読むとは違い、とてもモダンな建物で綺麗です。
早稲田大学の学生が掘り当てた為、
「早稲田」との名前がついているそうです。
平日のせいか空いていました。  閉じる

投稿日:2019/02/10

元々早稲田大学の学生が堀当てた温泉施設で鳴子温泉の2つある公共浴場の一つです。アートな造りを基本にしているせいか、使い勝手...  続きを読むに難があったり劣化が目立っていたりしました。地下へ降りていく造りになっているため、浴室は吹き抜けで天井は高く、露天風呂はありません。温泉の温度は熱めでした。  閉じる

投稿日:2019/12/31

外観が特徴ある浴場です。地下の方に下がっていくのですが、温泉浴場という雰囲気ではなく、西洋の温浴施設といった感じでした。
...  続きを読む

料金は、安くなく540円、泉質もそこそこ良いです。
浴場の天井が高いため、湿度が気にならないのが良いと思います。
施設は清潔でした。  閉じる

投稿日:2018/06/09

早稲田大学が掘り当てた温泉です。黄色い建物で二階から入る不思議な作りをしています。温泉は、熱め。43度くらいかと思います。...  続きを読む料金が大人540円とちょっと高め。シャンプーは設置されていません。美肌効果があるようですべすべになりました。
2階に休憩室があります。  閉じる

投稿日:2017/03/06

早稲田つながりで大学の教授が設計したため、全国的にも珍しいアートな造りとなっています。その為、使いかってに少々難があったり...  続きを読む劣化の進行が目立っていたり、最激戦区の鳴子温泉郷の中では温質が並みであったりしますが、利用してみる価値は十分あります。
スタッフの方は親切で、脱衣所が床暖房であったり、再入場が可能だったりするのは有難いです。
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投稿日:2019/12/02

鳴子温泉の中心にあります。共同浴場ですが平成10年に建て替えられたそうで図書館などもあり斬新なデザインで目をひきます。扉を...  続きを読む開いて階段をおりていき、料金を支払います。浴室は吹き抜けになっていて開放感があります。
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投稿日:2016/11/04

鳴子湯めぐり駐車場から近く、アクセスしやすくなりました。ここにあるのはお風呂だけかと思ったら、図書室が併設されていました。...  続きを読む早稲田だけに、皆さん勉強好きなんですかね。私は読書より温泉のほうが好きですけど。  閉じる

投稿日:2016/10/31

暫く振りで(15年前)「鳴子温泉・早稲田」に来ました。なんと`黄色い壁`で覆われて！いました。若しかして大震災？(後で確認...  続きを読むしたらそれより前に早大教授の設計で改築)　　湯舟は変ってなく(源泉取出口は三つで高い天井も！)、あの温泉(含硫黄)は揚った後もポーとして湯冷めなしです(^^)　番頭さんはとても親切で入浴券と貴重品ロッカーも教えてくれたョ。無料駐車場からも近く便利です。
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投稿日:2016/08/28

ＪＲ鳴子温泉駅から歩いて３分ほどのところにある共同浴場です。“早稲田桟敷湯”という変わった名前に、何故？と思いましたが、早...  続きを読む稲田大学生が掘り当てて、早稲田大教授が建物を設計したと知って納得しました。
鳴子温泉には、“滝の湯”という共同浴場がありますが、ここは、レトロな“滝の湯”に比べて、建物も斬新で、浴室や浴場も広く、休憩スペースなどもあってモダンな感じ。肝心のお湯は、少し硫黄臭のするほんの少し白濁したお湯で、浴槽にはたくさんの湯の華が沈殿していて風情もあってよかったです。
“滝の湯（入浴料150円）”と比べて入浴料（530円）が高いですが、共同浴場はこの二か所しかないので、雰囲気の違いを楽しむために二か所とも入られることをオススメします。  閉じる

投稿日:2016/09/25

鳴子温泉は本当にいろいろあって、どこに行けば良いか迷います。

ただ、入浴開始時間が日帰り温泉の場合はお昼以降から利用可の...  続きを読む所もあるなかで、早稲田の湯は9:00から入れました。

外見的にはとても良い感じ。

なのに、床がコンクリートのまま！

でも、硫黄泉のお湯はとても良い温泉でした。

ボディソープは有りますが、シャンプーは無いです。

備え付けのドライヤーとかもないです。

受付で有料での貸出はあるかもしれません。

無料で休める場もあります。

通常540円

湯めぐりチケットだと２枚

湯めぐりチケットの利用がちょっとお得です♪  閉じる

投稿日:2015/06/19

宮城県鳴子温泉にある共同浴場。なぜ早稲田？と冠するのだろう思ったら、戦後まもなく早稲田大学の学生達がボーリング実習で掘り当...  続きを読むてたのが始まりだそう。

平成１０年に建物が建て替えられて、黄色い壁のとても印象的な施設にリニューアル。
レトロ感も残っており、とても素敵な共同浴場でした。

鳴子温泉駅＆無料駐車場からも近く、アクセスも抜群です。

料金は大人５３０円。
シャンプー・ドライヤーの備え付けなく（有料：各１００円）、ボディーソープのみでした。  閉じる

投稿日:2015/05/06