腹巻君さんのクチコミ(65ページ)全2,092件

JR西日本「元町」駅から歩いてすぐですが
中華街と言っても、横浜や長崎ほど大きくありません。
中華料理の店が中心で、その店の雨にテイクアウト用の屋台を併設してる店がほとんどです。
販売品はどこもほとんど同じ内容、同じ料金です。
ただ、やっぱ交渉しだいでは安くなったりおまけもつきますよ。

このまえ初めておじゃましてきたんですが
ここは雰囲気といい、スタッフのサービスといい
ボスと呼ばれる大将が作る料理も
全て二重丸でした。
友人とも近いうちにもう一回必ず行こうって決めてます。

料理はこの店の看板になってる吉野川で拾ってきた流木に盛り込まれた
前菜の数々なんですが、一人頭十種類位のってて、これだけでも酒が進みます。

また岩塩を真っ赤になるまで熱くした上で焼く鴨も最高に美味しかったです。

けっこう長い階段を下って河べりからの乗船になります

四国が誇る吉野川、別名「四国三郎」の流れの中
砂利に削られた、岩々が突出するなか30分遊覧です。

上を見上げれば大歩危小歩危の渓谷がみれてなかなかいいです
この渓谷にある旧道は
大きく歩いても、小さく歩いても、危ないって事から
大歩危小歩危と名前がついたそうだ。

この渓谷にある旧道は
大きく歩いても、小さく歩いても、危ないって事から
大歩危小歩危と名前がついたそうだ。

遊覧船に乗って渓谷を見上げると名前がついた意味がよくわかります

遊覧船も四国が誇る吉野川、別名「四国三郎」の流れの中
砂利に削られた、岩々が突出するなか最高ですよ

アメリカのロッキーなどと並んで世界三大奇とされる
阿波の「土柱」なんですが、確かに凄いのは凄いんですが
なんとも言葉では表せないむなしさというかなんか思ってしまう。

昔は観光地で人も多く訪れたのでしょうが
今は、街自体が閑散としてしまっていて
こに場所もなんか寂しさを感じてしまいました。

ここは大鳴門橋を造ったときに、後に橋の下に列車を走らす計画で造られた場所を
明石海峡大橋が列車スペースを造らなかったことで列車の夢がやぶれて
その場所を再利用するため造られた施設とのことです。

ガラスは1トンの重量に耐えれるらしいが
いざ上にのってみるとやっぱ怖いものでございます。

うず潮は時間帯もあるので、あまり期待しないほうがいいかもです
うず潮みるなら観潮船がおすすめです。

大歩危祖谷阿波温泉で宿泊した時に宿で紹介してもらった店なんですが

入ってすぐ水槽があって、その場で捌いてもくれます。

私たちはカワハギを捌いてもらいました。

魚介類はもちろんですが肉料理もあり
何を食べても美味しかったです。

極めは特性のラーメンなんですが
580円で二人前ある野菜たっぷりのラーメン最高です。

スタッフも調理人も皆さん気さくで
雰囲気よくお酒がのめました。

翌日に「祖谷（いや）のかずら橋」を見に行く予定で
急遽さがした宿だったんですが、一人素泊まりで3000円でした。

温泉の浴槽はもう一つですがお湯はよかったです。

フロントで近くに良い居酒屋がないか聞いたんですが
ほんと親切に皆に声かけて何処がいいか検討していただき
良い居酒屋を紹介してもらいました。

ちょっと場所がわかりづらい所にありちょっと迷ってしまいました。

よくある徳島ラーメンとはちょっと違う
色も濃いし、凄くこってりしてそう

が！！！意外や意外！！！
けっこうアッサリしててビックリでした。

多分であるが、味噌と醤油と豚骨のブレンドしたような感じでした。

第一次世界大戦当時のドイツ兵捕虜収容所が、ここにあり
捕虜といいながらも、そこそこの自由が許され、
地元民との交流が結構あったことから、作られたらしい。

公園の奥まで行ってみたが、ちょっと説明と合致せず
わかりづらい公園だった。

本尊は延命地蔵って言う聞きなれない本尊様を祀ってる寺です。

石段を登っていくと奥の院があり、そこに羅漢堂がありました。
五百羅漢となってるが、昔の火事で今では200ほどの等身大の羅漢があります
どれもこれも、さまざまの喜怒哀楽の表情で見る価値ありでした。

お寺の名前のごとく本尊は大日如来で
この本尊は弘法大師が彫ったといわれています。

小さな門からは想像できないくらい境内はなかなか
広々としていました。

胃腸に良い蛤水っていわれる湧水や
なんか珍しい葉っぱの多羅葉樹などなどが
見所ってガイドブックにあったが、全然わからなかった。

八十八箇所の三番札所で一番から五番まではけっこう近くにあります。

ここは、弘法大師が四国を巡教された際、村の人たちが日照りに苦しんでいるのを見て、この地に井戸を掘られ、この井戸から湧き出た水は霊水とされて「長寿をもたらす黄金の井戸」といわれたそうです。

本尊は釈迦如来です。

一番札所の霊山寺からすぐのところにあります。

門をくぐって境内はほんと綺麗な境内でお寺の名のごとく極楽を感じるような景色でした。

境内には、弘法大師お手植えとされる「長命杉」があり
樹齢1200年あまり、高さが約31メートル、周囲約6メートルもある霊木です。

本尊は阿弥陀如来で本堂の横を奥に入っていくと大師堂があります。

八十八箇所のはじまりの寺で、納経帳や遍路用の衣装、金剛杖、菅笠などもひとそろえ買える売店がありました。

ここはインドの霊山を和国（日本）に移す意味で「竺和山・霊山寺」と名づけられたそうです。

門をくぐって左に五智如来像が祀られている多宝塔があり
右側に池とその奥に太師堂があります
そしてもんから正面に本堂がありあます。

本尊は釈迦如来

大阪JRの片町線の住道駅でおりて三分ほど歩いた
オペラパークの中にあります。

普通ラーメンは300円で
友人と二人で普通ラーメンと坦坦麺を注文しました。

むっちゃ懐かしい味で、ほんと美味しい

調理もオープンキッチン風で清潔ですし
ここは初めて行ったけどはまりそうです

天王寺のあべのベルタの地下二階にある店なんですが、何と言っても魚がうまい！！それに地酒セットってのがあって注文すると何十種類ある地酒から大将がお勧めをぐい呑みに三杯ついでくれる。これを五回も頼んで地酒の飲み比べで肴を堪能しました。

大阪JR環状線の京橋駅北口改札を出て、右手にある商店街を真っ直ぐ北に進むと国道一号線にぶつかります。
その国道を渡ったら新京橋商店街があって、それを入ったすぐ右手に店はあります。
中はカウンター席のみで七席くらいしかない小さな店ですが
串カツだけでなく色々メニューもあっていいですよ。
昼間はすいてるけど夕方からはいつも混んでます。

台北最後の日に、空港行きのバスに乗る前に体験してきました。

足マッサージと角質除去を頼んだんですが、
足マッサージの時にやけに、
ここが痛いのは背中や腰のリンパだから
全身アロマやりなさいって何度も何度もしつこく言われ、
とうとう根負けしてしまいました。

全身アロマ終わったら、背中が内出血みたいになってたけど痛くはなかった。

まぁ総合的には、まぁまぁ良かったかなって評価です。
金額は全部カード決算で、三つ合わせて日本円で七千円位でした。

台北駅から歩いて龍山寺に向かったときに途中で見かけた市場なんですが、
地元の野菜やフルーツを多く扱ってる市場みたいでした。

むっちゃくちゃ細長い茄子や大きなピーマンには驚きました。
珍しいフルーツを買って食べたんですが、これまた甘くて美味しかったです。