はまちゃんさんのクチコミ(86ページ)全8,702件

平日のランチ（11:00-15:30）に入りました。県内に何店かあるピザ食べ放題のシェーキーズ、ここは他店に比べて煉瓦や木目を利用した造りで内装もちょっとおしゃれな雰囲気。
平日11時過ぎに入店したときはお客はまばらだったが、少し経つと次々に家族連れやサラリーマン風男性が入ってくるなど、とても、人気があるお店の様でした。
ピザ生地は、アメリカンタイプのクリスピーで、カリッと比較的軽くて食べやすいです。
10種類ほどあるピザは次々焼きたてが出てくるので、アツアツを食べることができたし、どのピザもチーズがたっぷりで値段の割には美味しかった。ピザの他に、サラダやカレー、パスタ、フライドポテト、シナモンロールなどもあり、ソフトドリンクも飲み放題です。平日ランチ1180円は、コスパが大変良いと思いました。

ビーチに隣接する“がんじゅーふぁーむ”と言うレストランにランチをするために「渡具知ビーチ」を5年ぶりに訪れました。
ビーチは地元の人や米軍家族らしい人たちだけで、観光客らしい人たちは見られず、とても静かで水もきれいで良い雰囲気でした。
ビーチの駐車場横に泊城公園という公園があって、少し高くなっている丘状の場所に滑り台が設置されていて、米軍家族と思われる子供たちが遊んでいました。
泊城公園を左手に見て径を100ｍほど進んでいくと、“渡具知グスク（トゥマイグシク）”という小さな城跡があります。海岸に面した独立した石灰岩上に、600年ほど前に造られたグスクで、岩山の下部にトンネルのように刳り貫かれた岩穴があるが、その他には石垣などの遺構は残されておらず、岩山の周りも柵で囲まれていて中に入ることができません。小さなグシクですが、静かで景色もきれいな場所なので、グシクファンの人にオススメします。

お店は読谷村の渡具知ビーチの際にあります。店内に入ったところは精肉を販売するスペースと、ご飯・豚汁・サラダバーなどのコーナーになっています。
開店直後の11時過ぎに一番客として入店したのですが、店内テーブル席は殆んどが予約で埋まっていて、一つだけ空いていた席に案内されました。席からのビーチの眺めは最高でした。
しばらくすると、予約してないお客が入ってきましたが、店外のテラス席に案内されていました。たいへん人気のあるお店の様でした。
オーダーしたのは、私が“紅豚色彩酢豚1180円＋税”、相方が“紅豚骨付きロースステーキ1480円＋税”、それぞれに食べ放題のご飯と豚汁、サラダ、ソフトドリンクが付いていました。“紅豚色彩酢豚”の豚肉はとても柔らかくて味付けも抜群でとても美味しかった。また、豚汁はとても具沢山で汁もコクがあって美味しかったので三杯もお代わりしてしまいました。
渡具知ビーチを訪れるのは地元の人や米軍家族が中心で、観光客らしい人をそれほど多く見かけることはありませんでした。のんびり海を眺めつつ、美味しい料理を頂くのにとても良いところだと思いました。

国際通りの中ほどあたり、外から店は判りにくい。土産物店“おきなわ屋”の建物に入り、スカレーターに乗って二階に上がると店は目の前にあります。
店内の自販機で食券を買うシステムで、“300グラムのやっぱりステーキ（1480円）”を注文しました。店内は明るく、テーブル席中心ですが、カウンター席もあり、一人客でも入りやすい。
ご飯（白米と黒米あり）、サラダ（キャベツの千切りとマカロニだけ）とスープがセルフサービスで食べ放題です。お肉はレアの状態で出てきますが、富士山の溶岩のプレートに乗って出てきますので、好みの状態まで焼けるし、いつまでもぬくぬくの状態で頂けるのがありがたい。ソースは、自家製和風オニオンソースやA1ソース、ニンニク醤油、シークワーサーなど数種類あり、ニンニクやニンニク味噌、山葵などの調味料もあるので、いろんな味が楽します。肉質は値段が値段なのでそれなりですが、リーズナブルにお肉をいっぱい食べたい人にオススメです。

大手旅行会社のバスツアーでの昼食で利用しました。座席数500席と言う大きな団体専用レストランで、観光バスが次々到着してごった返していました。料理もツアー会社が選んだ飛騨の郷土料理で、特別これといった記憶に残るものはなかったです。高山市内から外れた場所にあって、１５名以上の団体様用の食事処で予約も必要なので、個人では入れないので注意が必要です。

毎年４月１９、２０日に開催される飛騨古川祭で曳かれる山車が展示してあります。入館して最初にお祭りの４Ｄ映像を見ましたが、これが迫力満点でなかなか見ごたえがありました。その他、大きくて精巧な作りの実物の山車やコンピューターによるからくり人形の実演、祭りの資料など見所が沢山ありました。
飛騨市のお土産品を販売するコーナーや飛騨地域を中心とする観光パンフレットを設置した観光情報コーナーもあるので、飛騨古川の観光拠点として訪ねるのも良いと思います。

大手旅行会社が企画するバスツアーの旅で一泊しました。宿泊した部屋は、床の間と広縁付きの和室１０畳でしたが、５人で宿泊したのでちょっと狭かった。未だ雪が残る渓流の眺めがなかなか良かったです。
お風呂は、男女別の露天風呂のほか、混浴露天風呂や、寝湯・立湯がある半露天風呂、サウナ・岩盤浴付きの内湯（温泉ではない）など趣の異なる１０ヵ所以上の温泉や内湯があって飽きることなくお湯を楽しむことができました。
夕食は大広間で温泉せいろ蒸し＆囲炉裏会席を頂きましたが、丁寧に造ってあってボリュームもあってとても美味しく頂くことができました。席が掘りごたつ式になっていて足を伸ばして、ゆっくりできたのもよかったです。
旅行会社の企画ツアーだったので、正確な宿泊代金は分かりませんが、従業員さんの対応もよかったし、機会があれば、個人旅行でも利用したいと思いました。

大手旅行会社のバスツアーで、立ち寄りお土産を買いました。ラーメンなどを食べることができる“麵屋惣市”と、お土産どころ“惣市”、美酒処“飛騨乃蔵”などからなる大型のドライブインです。
お土産どころ“惣市”では、飛騨の民芸品や飛騨牛、飛騨高山ラーメン、飛騨のお菓子やお漬物など、なかなかの品ぞろえで、飛騨のお土産なら大抵揃うと思いました。高山市内から車で１５分ほどのところにあり、駐車場も広く、ファーストフードレストランもあるので、休憩がてらお土産を探すのにいい処だと思います。

国指定重要伝統的建造物群保存地区となっている、“うだつの上がる町並み”を観て回りました。江戸時代に領主によって造られた歴史的景観が現存されているものです。
江戸期を通じて美濃和紙を中心とした商業が盛んで、裕福でないと上げられなかった“うだつ（防火壁）”の上がる家が並んでいて、落ち着いたいい雰囲気を醸し出しています。町並みは周囲１㎞ほどで、３０分もあればゆっくり観て回ることができます。
美濃市駅の近くに、観光ふれあい広場があり、協力金200円で駐車することができました。その他にも“うだつの上がる町並み”の中に、数か所駐車場がありました。

宿泊した部屋はツインベッドに4.5畳ほどの畳の間が付いた和洋室で、部屋からの眺望もよく気持ちよく、寛ぐことができました。部屋にもバスはありましたが、温泉大浴場を利用。大浴場の外に露天風呂があり、不可さ120ｃｍもある深湯は開放感があって眺めも良くてなかなか良かったです。
食事は朝夕ともバイキングで、夕食は種類も多く、デザートもたくさんあって十分なものでしたが、郷土料理的なものがあればもっと良いのにと思いました。白浜に行くことがあったら、また、宿泊したいと思いました。

園内には主な建物ごとにお土産品ショップがあります。オススメは、入場口から入ってすぐのエントランスドームにある“ユーランド”です。規模が大きく、パンダなどのヌイグルミや雑貨、お菓子、和歌山の特産品など園内で最も一番品ぞろえが良いショップだと思いました。お土産にパンダとペンギンのヌイグルミを購入しました。出口にもっとも近いショップなので、帰りにお土産を買うのに便利です。

パンダ好きの家内のリクエストでパンダドームの方を予約しました。宿泊した部屋は和室タイプで、布団を自分でひかねばならなかったですが、ベッドが無い分広くてゆっくり寛ぐことができました。建物の形は変わっているが、シャワー付きバス、トイレ、冷暖房、冷蔵庫や金庫、湯沸かしポット、ドライヤーなどが完備、アメニティも十分で普通のホテルと遜色ありません。むしろ、独立しているので隣室に気を遣う必要もないしその点は子供たちなど家族連れにはとても良いと思いました。
フロントやレストラン、温泉施設に行くにはいちいち外を歩くか、巡回バスを利用するしかないのですが、雨の日はちよっと不便かなあと思いました。
食事は近くのとれとれ亭でのバイキングでした。夕食は海鮮中心で、ステーキなど肉類もあり、９０分の制限時間がありますがなかなかコスパは良いと思いました。
アドベンチャーワールドのすぐ近くにあるので、子供連れで宿泊するのにオススメです。

白浜に来たら必ずと言ってよいほど、帰りに立ち寄ります。駐車場は広いし、店も広くて鮮魚、海産物、和歌山の名産品や土産物の品ぞろえは豊富です。鮮魚や海産物は、観光地価格というかそれほどリーズナブルではありませんが、クジラなど珍しいものも多く、マグロの解体ショーなどもあって観て回るだけでも面白いです。お菓子などのお土産は、品ぞろえがよいので白浜の帰りには、ここでまとめて買って帰ることが多いです。

“San Pin”は何を意味するのか判らなかったので、レジのお姉さんに伺うと、『もともとここは、中津ふるさと産品展示販売所』というところだったそうで、“産品”と愛称で呼ばれていたものを、ローマ字表記で、“San Pin”としたものだそうで、納得。
道の駅としてはそれほど大きな規模ではないが、“San Pin”の名の通り、野菜や果物をはじめ、草鞋やカズラで作られたカゴなど地元直産品が多数販売されていました。中でも、訪れたのが10月初旬ということもあって、たくさんの種類の蜜柑が販売されていました。どれも味見ができたので、長期旅行中であったことからお八つとして小さなサイズのものを買いました。市価の半値ぐらいで、甘くておいしかったです。

「椿山ダム」は、洪水調節、流水の正常な機能の維持、発電を目的とした堤高56.5ｍ、堤頂長236ｍの重力式コンクリートダムです。日高川を椿山ダムでせき止められた人造湖が「椿山ダム湖」と呼ばれていて、“ダム湖百選”に選ばれています。
ダムは竣工が1988年と比較的古く、 非常用洪水吐として赤く塗装されたラジアルゲートが６門並んでいて、赤い色が鮮やかでよく目立つ。
ダム堤体上は車の通行が可能で、ダムサイト左岸に公園、右岸に展望台があります。
ダム見学後、左岸にある管理所を訪れてダムカードをお願いすると、所員の方が快く対応してくれて、ダムの諸元などがまとめられた詳しい資料と共にダムカードを頂くことができました。

椿山ダムから上流約1.5kmにかかる大きな吊り橋です。目測で長さは２００ｍほど、高さは１５ｍぐらいの、鋼製のつり橋で、人道専用です。歩道部はグレーチングと縞鋼板でできていて、しっかりした手摺もついているので、渡るときはまったく怖い感じが無く、少しゆれて恐怖感が味わえたら良いと思っていたので残念でした。
橋のたもとに、“日本一楽しいヤッホーポイント”があり、『ヤッホー』と叫んで、山彦を楽しむことができました。

道の駅としては規模は小さめ。日高川沿いに立地していて川の眺めはなかなか良いです。
土産物を売るお店と食堂、龍神村のアーティストによる手作り家具や藍染め品などを展示販売しているお店があります。オススメは小さなカフェで、250円で挽きたてのコーヒーを頂くことができます。天気が良かったので、テイクアウトして川沿いの景色を観ながら香り高いコーヒーを頂いてほっこりすることができました。

宿泊した部屋は広縁、床の間付きの10畳和室で綺麗に管理されていました。広縁からは、紅葉が始まったばかりの日高川が望め、静かでゆっくり寛ぐことができました。
お風呂は大浴場は広いが、大浴場に続く露天風呂は建物の屋根の下にある半露天で見晴らしも悪く開放感がなかった。温泉は無色透明・無臭で少しぬるっとした感じがあり、良く温まった。
夕食はバイキングであったが、アマゴの甘露煮や鹿のロースト、カモのスモーク、ホンモロコのテンプラ、牛肉のホウバ焼など地元の料理があって、お客をもてなそうとする姿勢が見られてよかった。
スタッフの応対も良く、近くに来ることがあったら、また宿泊したいと思いました。

龍神温泉から車で２分ほどのころある国道沿いの道の駅です。道の駅としては、規模が小さく、お土産や野菜など地元産直品の品ぞろえもそれほどではありませんが、“ウッデイプラザ”と名付けられているとおり、建物はウッディーな感じで地元の木材をつかった、机や椅子、ハンガーなど木製品が多数販売されていました。折角、竜神温泉に位置するのだから、足湯などの施設があればよいのにと思いました。なお、位置的には、冬季（12月中旬～3月下旬）は交通規制がある高野龍神スカイラインの南側の始点付近にあたるのでで、スカイラインを走る場合はホームページでチェックすると良いでしょう。

龍神スカイラインの途中にあり、龍神温泉に行く前に立ち寄りました。タワーに上るには300円かかるし、地形から考えて上っても山並みしか見えないだろうと思って上りませんでした。道の駅ですが、お土産売り場の品ぞろえはそれほどでもありません。地元産だという椎茸節を買いました。椎茸節はフレーク状になっていて、ご飯にのせて醤油をかけて頂きましたが、香りもよくなかなか美味しかったです。