“産品”が語源
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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by はまちゃんさん(男性)
御坊・印南・日高川 クチコミ:3件
“San Pin”は何を意味するのか判らなかったので、レジのお姉さんに伺うと、『もともとここは、中津ふるさと産品展示販売所』というところだったそうで、“産品”と愛称で呼ばれていたものを、ローマ字表記で、“San Pin”としたものだそうで、納得。
道の駅としてはそれほど大きな規模ではないが、“San Pin”の名の通り、野菜や果物をはじめ、草鞋やカズラで作られたカゴなど地元直産品が多数販売されていました。中でも、訪れたのが10月初旬ということもあって、たくさんの種類の蜜柑が販売されていました。どれも味見ができたので、長期旅行中であったことからお八つとして小さなサイズのものを買いました。市価の半値ぐらいで、甘くておいしかったです。
- 施設の満足度
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3.5
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/02/13
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