はまちゃんさんのクチコミ(65ページ)全8,702件
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投稿日 2019年10月24日
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投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
加計呂麻島の東端にある旧日本陸・海軍時代の施設跡を戦跡公園にしたものです。広い敷地内には砲台跡や弾薬庫跡、防備衛所跡、探照灯台跡などの軍事施設の跡があります。いづれも頑丈なコンクリート造りの施設で、中に入ることができる建物もあります。7年ほど前にも訪れたことがあるのですが、訪れる人も少ないのか、落書きをするなどして建物を損壊する人もいないようで綺麗に保存されていて良かったです。建物類には手を加えず、周辺の通路や法面などが綺麗に整備されている点も良かったです。
戦跡公園は奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡を見下ろせることから、素晴らしい景色を望むことが出来ます。加計呂麻島を訪れて天気が良ければ戦跡マニア以外の人にもおすすめのスポットです。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年10月23日
総合評価:4.0
奄美本島側の古仁屋港と加計呂麻島の瀬相港と生間港を交互に往復してます。所要時間は瀬相港間が25分、生間港間が20分で、生間港間の方が5分短いですが運賃はどちらも同じで、往復運賃で買うと5%ほど安くなります。ただし、往復運賃は2日間の適用なので長く加計呂麻島に滞在する場合は注意が必要です。2016年に就航した「かけろま」は一階部分が車庫、二階部分が客室で客室の椅子はゆったりしていて居心地がよかった。往路は生間港着、復路は瀬相港発を利用しましたが大島海峡の景色をのんびり眺めているとあっという間に到着。僅か20分ほどの乗船でしたが天気も良く、気持ちの良い船旅でした。
- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月22日
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投稿日 2019年10月22日
総合評価:3.5
奄美の中心街「名瀬」にあるやや小ぶりのビジネスホテルです。周辺にコンビニや食事処、居酒屋などがあり便利な立地です。二人で和室に宿泊しました。部屋は4.5畳の畳敷きで空気清浄機や室内Wi-Fi、ウォシュレット、バスなどがあり、不便はありませんでしたが、部屋に置かれた座卓が750×1200mmもあり、布団を敷くときにいちいち部屋の外の通路(部屋内)に移動させなければならないのが不便でした。座卓はお茶を飲むなどのときにしか使わないので、300×450mmもあれば十分かなと思いました。
無料駐車場が24台分ありますが、先着順で予約不可となっています。途中出庫の場合には帰ってきたら空きが無い場合もあるので注意が必要です。
フロントの対応も丁寧だったし、安いので近くに行くことがあったらまた利用したいと思いました。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
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投稿日 2019年10月22日
総合評価:3.5
奄美空港の2階にあります。市内にある独立した建物のお店でなく、施設(空港)のビルの中にあることから“ジュニア”と銘打っているようです。飛行機の待ち時間にランチしました。メニューは一般のジョイフルチェーン店と大きくは変わりませんが、奄美大島ならではの鶏飯がメニューにありました。空港施設内と言うことで、長居する人が少ないためか、他のチェーン店とは違い、ドリンクバーがないのは残念でした。また、支払いは現金のみでカード類が使えないのは今どき驚きの状態でした。
空港ターミナルビル内にはレストランはここしかないので、食事や休憩するには便利です。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2019年10月21日
総合評価:4.0
“金作原探検コース”に参加しました。名瀬から金作原へは、「観光ネットワーク奄美」さんの車で移動、探検コースは亜熱帯植物が繁茂する散策路を1時間ほど歩くもので、ほとんど平坦な林道なので子供でも大丈夫な感じでした。探検中、残念ながら動物を見ることができませんでしたが、鳥や植物について詳しくガイドさんが説明してくれました。巨大なヒカゲヘゴやヤシ、シダ類が茂る金作原はジャングルの様な雰囲気で虫も多く、散策路は未舗装なのでスニーカーなど歩きやすい靴と長ズボンがオススメです。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月21日
総合評価:3.5
末広市場の建物の中にあります。市場内の通路からガラス張りの放送所の中を覗くとラジオDJがマイクに向かってしゃべりながらこちらに少し微笑みかけてくれました。放送所の横には昔風の駄菓子屋が併設されていて古いブラウン管テレビなども置いてありました。平日の昼間に訪れたのですが、市場内は殆んどシャッターが下りていて、活気があるのはこの放送所だけで年季が入った市場との対比が面白かった。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月21日
総合評価:3.5
名瀬の中心街、永田橋通り(県道79号線)と末広本通りが交わる交差点を北に50mほど行った右手にあります。三階建ての建物は地域の交流センターになっていて、一階にある観光案内所には沢山の観光パンフレットが用意されていて、奄美の特産品である黒糖焼酎の展示コーナーもありました。また、一階にある休憩スペースは広くて、机と椅子も用意されていて自由に利用できるパソコンもあるので、休憩したり旅程を検討したりするのに便利なところでした。市内散策で疲れた時に休息したり、観光に関する情報を収集するのにいいところです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月20日
総合評価:4.0
場所は阪急四条烏丸駅・地下鉄烏丸駅から歩いて3分足らず。駅から地下道直結ですので雨にも濡れずに到着できます。平日の16時30分から18時までの間やっているタイムサービス(サンキューエビス)を利用しました。エビス生ビール、エビスプレミアムブラック、エビス&エビス、琥珀&ブラックなど5種類のエビスビールが小グラス一杯390円で頂けます。この日は唐揚げや出し巻、茸のホイル焼きなどをあてに全種のビールを頂きました。ビール好きにオススメお店です。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2019年10月20日
総合評価:4.0
地元で有名な「マールブランシュ」、市内には10数店舗ほどあって京都を代表する洋菓子店です。ここ、本店は店頭での販売とカフェスペースもあります。植物園に行った帰りにお茶しました。頂いたのは、ポットサービスの“季節のフレンチプレスコーヒー 770円”と“モンブラン 561円”。コーヒーはエチオピアイルガチェフェでやや高めだったが、ポットサービスだけあってたっぷりありストロベリーの様な酸味と蜂蜜のような甘さがあり美味しかった。モンブランは、ラム酒を香らせたマロンクリームで風味豊かな蒸し栗が美味しかった。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
場所は北山通りに面した植物園の入り口の傍。植物園に行ったときにランチしました。
店内は明るく広くゆったりしていて本格的なピザ窯が目立ちます。広いテラス席もあり、気候の良い季節はとても気持ち良さそうですが、あいにくの天気だったので店内で頂きました。頂いたのは、“マルゲリータピザランチ”スープとサラダがついて1050円でした。モチモチでボリューミーなピザはとても美味しかったです。植物園に行くことがあれば立ち寄られることをオススメします。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2019年10月18日
総合評価:4.0
奄美市名瀬の中心街から車で10分ほど、名瀬有屋町の住宅街の外れ、亜熱帯の植物が繁茂する林に入っていくようなところに「田中一村終焉の家」がありました。
昭和33年、それまで住んできた場所も人間関係も捨てて50歳で単身奄美大島に移住し、紬工場で染色工として働きながら絵を描くという生活を繰り返し、昭和52年69歳でだれにも看取られずにその生涯を閉じた田中一村の家です。
木造平屋建ての一軒屋は雨戸が閉まっていて中を見ることができなかったが、とても人が生活していた家とは思えないほど質素なものでした。それでも、資料によると一村はこの家をとても気に入っていたそうで、亜熱帯の植物に囲まれた静かなこの家で、奄美の植物や動物を描き続け独特の世界をつくりあげた一村の人生の最期を考えたら少し寂しくなりました。管理人はおらず拝観は自由で無料です。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月17日
総合評価:2.5
平家の落人である平行盛を祀った神社で、現地にある説明板(写真参照)には、『1185年、壇ノ浦の戦いで破れた平家の一族は南島に落ち延びたと言われている。そのうち、資盛、有盛、行盛は大島を攻め征服した。そして、資盛は諸鈍に、有盛は浦上に、行盛は戸口に城を築きそれぞれ敵の襲来を警戒したと伝えられている。』とあります。
神社の入り口には赤い鳥居があり、そこから急な石段を登っていくと草で覆われた境内の向うに簡単な造りの本殿がありました。観光神社でなく周辺は風光明媚なところでもありません。歴史好きな方以外にはオススメできるようなところではありませんでした。駐車場、トイレはありません。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月17日
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投稿日 2019年10月17日
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投稿日 2019年10月17日
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投稿日 2019年10月16日
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投稿日 2019年10月17日
総合評価:3.5
資料コーナーを見学した後、およそ30分ほどかけてガイドの方の案内で大島紬の染めや織の工程を実際に作業している風景を見ながら説明を聞くことができました。大島紬が製品になるまで手作業で気が遠くなるような複雑で繊細な工程を繰り返していて、大変高価であることが理解できました。最後に案内されたお土産品販売コーナー(ここだけなら無料で入れる)では最高級大島紬から財布や帽子、スカーフなどの小物商品まで多数取り揃えてありました。敷地は広く村の中には初めて見る亜熱帯植物もたくさんあって見て回るのも楽しかったです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月15日
総合評価:4.0
奄美パークの中にあります。奄美の高倉をイメージしたという展示室では、一村の東京時代、千葉時代、奄美時代の作品を年代別に見ることができました。特に奄美時代の亜熱帯の植物や鳥、魚などを描いた作品は柔らかい風合いと繊細で深い色使いが素晴らしく大変見ごたえがありました。訪れたのが平日でツアー観光客がいないこともあって、人が少なくゆっくり鑑賞することができました。奄美パーク内にある“奄美の郷”と共通観覧券を利用して630円でした。美術館に隣接する『一村の杜』は亜熱帯植物が綺麗に手入れされていて散策するのに良いところです。
空港から車で5分ほどの位置にあるので空港での乗り継ぎの時間にオススメです。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)

















































































