はまちゃんさんのクチコミ(62ページ)全8,702件
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
屋久島の南部、県道78号線の湯泊郵便局の前近くにある標識に従って間道を海の方へ車で1分ほど進んだ突き当りに駐車場と脱衣所があります。その先、浴槽へ至る道に協力金200円を入れる箱があります。手前に男女別の露天風呂がありますが男女の浴槽は申し訳程度の仕切りがあるだけでとても女性はちょっと嫌かも。湧出温度は現地にあった説明板によると39℃だそうで、少しぬるく、長く入っていたがなかなか身体が温まらなかった。男女別の露天風呂から海の方へ少し行くと小さいな混浴露天風呂がありました。
原則として水着をつけての使用は禁止されていますが、女風呂に限り湯浴み着の着用ができるので、駐車場の傍にある脱衣所を利用されると良いでしょう。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.0
屋久島の南西部にある中間集落から中間川の左岸に山に入る林道を車で走って2分足らずのところにあります。入園料を支払うとおじいさんが園内を案内、説明してくれました。時間は10分間ぐらいでしたがバナナやタコノキ、グァバ、タンカンなど熱帯系の植物がジャングルのように植えられていました。園内を散策後、入り口近くの簡素な小屋でパイナップルやスターフルーツ、グァバなど5種類ほどのフルーツの試食ができました。
フルーツガーデンという名前から南国の明るい開放的なイメージを勝手に持っていたのですが、ちょっとイメージと違いました。評価が判れる施設だと思いますが、植物が好きな人には良いかも。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
屋久島の南西部にある中間集落に入ってすぐ、中間橋のたもとにあります。現地にある説明板(添付写真参照)には、『屋久島最大のガジュマルで、樹齢は300年を超える』、NHKの連続ドラマ「まんてん」のロケ地となったとの看板もありました。
一本の樹から伸びた大きな枝から無数の気根が伸び、中央に空いた空間は門のように見えました。写真撮影する場合はその前に立つと大きさがよく判ります。ガジュマルは沖縄でもよく見かけますが、ここまで大きいのはあまり見たことがなく屋久島の豊かな自然を感じました。車が2~3台止められる駐車場がありますが、トイレはありません。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
永田集落から西部林道(県道78号線)を南下、栗生集落の手前に「塚崎タイドプール」という標識があり、それに従ってに右折、屋久島青少年旅行村やパンガローを過ぎた突き当りに駐車場とトイレがあります。プールと言っても泳ぐ施設ではなく、潮が引いた時に現れる潮だまり(タイドプール)です。
現地に「塚崎タイドプール アドベンチャーマップ」という表示板(添付写真参照)があって、観察路や観察ポイント表示されていたのでそれに従って観て回りました。潮溜まりにいる小さな熱帯魚や貝などを観察したり、サンゴ礁を見たり、ゆっくりした時間を過ごすことができました。干潮時間を確認して行くのが良いでしょう。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月02日
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投稿日 2019年12月01日
総合評価:5.0
屋久島の西側、栗生・永田集落を結ぶ海岸沿いの道路で、約20キロにわたって人家のない道のりが続いています。“林道”という名前がついていますが、道幅は狭いところがあるが舗装された普通に走れる道です。
ドライブ中、ヤクザルは何度も見かけましたし、時々、森林の中にヤクシカがいるのを見ました。道路際でヤクシカとヤクザルが一緒にくつろいでいる姿も見ることができたときは感動しました。ヤクザルは車が近づいても逃げようとしませんでしたが、ニホンザルのように威嚇して来ることは無かったです。エサを与えたり手を出したりはしないように注意しましょう。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
屋久島の最西端、永田岬にそびえる灯台です。県道78号線の西部林道から車1台がやっと通れるほどの細い道を1㎞ほど走った先に灯台があります。
灯台の前には駐車場があり、灯台の敷地の入り口の扉が開いていたので灯台の直下まで入ることができました。現地にあった説明板(添付写真参照)によると、明治30年に稼働、光達距離41km、高さ19.6mとありました。
灯台の裏側に、小さな祠があり恵比寿様が祀られていました。恵比寿様は海の向こうからやってくる神なので漁師たちが信仰の対象として祀ったものと思われますが、灯台の敷地内と言う珍しいところに祀られたものだと感心しました。
青い海、深い緑に囲まれ青い空にそびえる教会の様な白亜の灯台は美しかった。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
屋久島の4大河川(安房川、宮之浦川、永田川、栗生川)の1つの永田川は永田岳に源流を発し、永田集落を経て海に注いでいます。永田浜から県道78号線を南下、永田川に架る永田橋を渡ってすぐ、永田川沿いに山の方へ細い道を進んで行くと駐車場とトイレがありそこから山道を10分ほど歩くと、驚くほど綺麗な流れと登れるほど大きな花崗岩が点在する“横河渓谷”に到達します。横河渓谷を散策した後、集落へ帰る途中、永田橋の一つ上流に架かる橋(名称不明)の上から川下を除くとハート形の石を見つけて楽しい気分になりました。横河渓谷を散策したついでにハート形の石を探してみられては如何でしょうか。河口からわずか1~2㎞を見ただけですが、とても綺麗な川で屋久島の自然の豊かさに感動しました。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月30日
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:3.5
日本一のウミガメ産卵地という永田浜(いなか浜)から県道を隔てた向かいにあります。屋久島の自然環境の保全やウミガメの生態調査及び保護活動をする施設です。館内にはウミガメの上陸や産卵状況の写真パネル、たくさんの種類の剥製等を展示していて、スタッフさんが丁寧に説明してくれました。ウミガメと言えば、アカウミガメとアオウミガメぐらいしか知りませんでしたが、たくさんの種類があることや生態、産卵の状況、観察の仕方などを知り勉強になりました。お土産の販売もありました。手造りらしい小さな施設ですが永田浜に来てウミガメに興味ある方にお勧めです。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月29日
総合評価:4.0
日本一のウミガメ産卵地です。現地にある説明板(添付写真参照)によると、『屋久島では最も長い砂浜で全長800m。5月から8月にかけて500頭以上のウミガメが産卵のため上陸し、7月から8月にかけて孵化する』とか。訪れたのが11月上旬の平日で、観光客は全くいなくてエメラルドグリーンの海と白い砂浜は美しく、さすがウミガメが産卵するビーチだけあるなあと思いました。トイレや駐車場が整備されていて駐車場の傍に売店もありました。近くにはウミガメの上陸や産卵状況の写真パネルや剥製等を展示する“うみがめ館”もありました。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月29日
総合評価:3.5
屋久島の最北端、一湊地区の海岸沿いにあるひなびた風情の銭湯です。一湊海水浴場から県道78号線を永田方面に3分ほど車ですすむと「大浦の湯」という看板があります。看板に従って約1㎞せまい山道を進んだ先に「大浦の湯」があり、建物の手前には車を停めるスペースがあります。入浴料金は300円、シャンプーやタオルなども売っています。かつては温泉だったが枯渇したため現在は地下水を沸かしているとか。丸い自然石を壁に埋め込んだ浴室に3人も入れば一杯になりそうな小さなタイル張りの浴槽とシャワーがあり、浴室からは海も見えました。駐車場の前にはキャンプ場があるので、キャンプや近くで海水浴をした時に利用するのに便利なお風呂だと思いました。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年11月29日
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投稿日 2019年11月29日
総合評価:3.5
屋久島の最北端、矢筈岬にあります。駐車場に車を停めて、森の中を10分ほど歩くと灯台にたどり着きました。比較的小さな無人の灯台で中に入ることはできず外から眺めるだけです。灯台のそばからは海が一望できますが、灯台に興味がないと来るようなところではなく、観光客を見かけませんでした。
灯台を見た帰りに駐車場の傍にある椰子の樹の葉っぱがザワザワ大きな音をたてるので、見上げるとヤクザルが一匹いました。私たちが樹の下にいたのでサルは樹から降りるに降りられず、おたおたしているのが面白かった。屋久島は自然いっぱいと感じた瞬間でした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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四条河原町近辺をぶらぶら歩きした時に一休み
投稿日 2019年11月29日
総合評価:3.5
四条河原町の交差点を北に上がった東側にあります。派手な看板も含めサーティワンと古都はあまり似合わない気もしますが、この辺りは京都一番の繁華街で古都と言う様な雰囲気でないのでこれもありかな。2階がイートインスペースになっていてゆっくりできます。この日も一番好きな“ラムレーズン 410円”を頂きました。四条河原町近辺で買い物したり、ぶらぶら歩きした時に一休みするのにちょうど良いと思います。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:3.5
今出川寺町上る100mぐらい、出町枡形商店街を西へ出たところにお店があります。付近を散策していたら店先に置かれた“こだわりのシュークリーム”と書かれた大きな看板に目が留まって誘われるままに入店。店内のショーケースにはシュークリームやプリン、チーズケーキ、フィナンシェ、パウンドケーキなど美味しそうなケーキ類が綺麗に並べられています。そんな中から、“シュークリーム 270円”を注文すると、持ち歩きの時間を聞かれ、すぐ食べると答えて購入することができました。購入したシュークリームを鴨川河畔のベンチで頂きましたが、シューは少し固めのさっくりした生地で、中のカスタードは濃厚でたっぷり詰まっていて満足しました。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2019年11月28日
LIGHT UP COFFEE KYOTO 今出川・北大路・北野
総合評価:4.0
京阪電車の出町柳駅から賀茂大橋を渡ってすぐ、河原町今出川上ル東側、豆大福で有名な“京都ふたば”の道路を隔てた斜め向かいにお店があります。お店の入り口には垂れ幕と天然木の床机があり「東京・吉祥寺にあるコーヒー専門店の2号店」の表示(添付写真)が。店内は木製の棚やカウンター、白とライトブラウンがベースの壁、黒い石畳が印象的なちょっと変わったデザインで、奥には学習塾の授業などで使われている小上がりがありました。コーヒー豆やコーヒー器具、ライトアップコーヒーオリジナルのボトルも販売されています。入り口近くのバーカウンターでをオーダーし、先会計して床机の様な席で待ってるとコーヒーを持ってきてくれました。頂いた“京都オリジナル 400円”は、苦味が少なく少し酸味があるフルーティなコーヒーで美味しくいただきました。
いわゆるテーブル席の様な席が無いので、長居するのにはちょっとしんどいかも。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:4.0
叡山電鉄の「鞍馬」駅から歩いて5分足らず、鞍馬寺の山門に到着。この山門が俗界から浄域への結界になっていて、ここで、愛山費300円を払い入山します。ここから先、本殿まで歩くと30分ほどかかるとかで、足に自信が無いメンバーがいたので山門を越えてすぐのところにあるケーブルカー(200円)に乘って多宝塔まで行き、そこから300mほどの坂道と155段の石段を歩いて本殿にお参りしました。本殿前は、少し開けていて比叡山など紅葉した山々がきれいに見渡せ疲れが吹き飛びました。帰りは、九十九折参道をゆっくり下りながら、中門や双福苑、川上地蔵堂、由岐神社などを観て回りました。なお、境内の散策に当たっては、仁王門入ってすぐのところで、“鞍馬山案内”と言うマップが頂けるのでそれを参考に散策すると良いでしょう。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:4.0
「ロケット」に乘りました。水中翼船ということで小さな船を想像していたのですが250人も乘れると知って驚きました。船は2階建てになっていて、1階の階段を脇には自販機がありました。座席はリクライニング機能がついていてゆっくり過ごすことができました。座席にはシートベルトがついており、飛行機と違って乗船中は常に着用する必要があるのがちよっと不便でしたが、乗り心地は非常にスムーズで、いつ浮上したのか、いつ着水したのかなど全く気付きませんでした。めったに水中翼船に乗る機会が無いし、飛行機に比べ鹿児島から種子島や屋久島に行ける便数が多いのでありかなと思いました。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.0
仁王門(山門)から入って鞍馬寺の本殿金堂に行くには、歩いて30分ほどかかる九十九折の坂を登るか?、途中(多宝塔)までケーブルカーで登りそこから10分ほど歩いて行くか?2つの方法があります。私はケーブルカーを利用して金堂まで行きました。
本殿金堂の前は広場のようになっていてそこから見下ろす紅葉した山々の景色がとても綺麗でした。本殿金堂前に広がる石畳は金剛床と呼ばれ、宇宙のエネルギーを貰えるパワースポットだそうで、この中心に立ってお祈りする人を見かけました。
なお、鞍馬山境内はとても広いがトイレは、仁王門(山門)の近くと、この本殿金堂前にしかないので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 友人




































































































