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田中一村終焉の家

名所・史跡

奄美大島

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田中一村終焉の家 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10006387

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施設情報

施設名
田中一村終焉の家
住所
  • 鹿児島県奄美市名瀬有屋38-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

奄美大島 観光 満足度ランキング 51位
3.31
アクセス:
3.09
人混みの少なさ:
3.86
バリアフリー:
4.00
見ごたえ:
3.18
  • 満足度の高いクチコミ(6件)

    亜熱帯の植物に囲まれた静かな家

    4.0

    • 旅行時期:2019/10
    • 投稿日:2024/04/22

    奄美市名瀬の中心街から車で10分ほど、名瀬有屋町の住宅街の外れ、亜熱帯の植物が繁茂する林に入っていくようなところに「田中一...  続きを読む村終焉の家」がありました。 昭和33年、それまで住んできた場所も人間関係も捨てて50歳で単身奄美大島に移住し、紬工場で染色工として働きながら絵を描くという生活を繰り返し、昭和52年69歳でだれにも看取られずにその生涯を閉じた田中一村の家です。 木造平屋建ての一軒屋は雨戸が閉まっていて中を見ることができなかったが、とても人が生活していた家とは思えないほど質素なものでした。それでも、資料によると一村はこの家をとても気に入っていたそうで、亜熱帯の植物に囲まれた静かなこの家で、奄美の植物や動物を描き続け独特の世界をつくりあげた一村の人生の最期を考えたら少し寂しくなりました。管理人はおらず拝観は自由で無料です。  閉じる

    はまちゃん

    by はまちゃんさん(男性)

    奄美大島 クチコミ:111件

  • 外観のみの見学。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    名瀬市郊外の集落のハズレにあります。本来の場所は別にあったがここに移築して来たようだ。粗末な掘っ立て小屋で彼の生活の苦しさ...  続きを読むが伺えて哀愁を感じる。立て札があるだけで中に入ったりとかはできない。外観のみの見学。  閉じる

    投稿日:2022/11/13

  • 静かな佇まいのお家です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    なかなか立ち寄る機会がなく、それでも気になっていた場所の一つでした。
    田中一村さんご本人が静かに暮らしていらしたお家によ...  続きを読むうやく訪ねることができました。
    一見寂しげに見える佇まいですが、当時は今よりももっと多くの美しい自然に囲まれた一軒家だったのだと感じました。

      閉じる

    投稿日:2022/09/03

  • 農家の畑がすぐそばに

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    これを観るために車を停めると農作業をしていた
    はたけの所有者がでてきてなにやらクレームをいしてきますので
    ここを観る際...  続きを読むは裏から出てくる農家に注意です。
    かなりのボロ家で住宅地の奥の方にあります。木造の一軒家で窓がありません。
      閉じる

    投稿日:2022/04/15

  • 住宅街にポツンと

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    奄美市名瀬の中心地の住宅街内にポツンと古い家があります。
    大通りから住宅道に入り、半信半疑で進んでいくと、急に敷地に到着...  続きを読むします。看板がないと田中一村の正直終焉の家とはわかりません。
    駐車場が隣りにありますが、数台停めれる程度です。
    外から古びた家を見て観光は終わりです。  閉じる

    投稿日:2022/04/05

  • 名瀬有屋町に移設保存

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    天才画家と言われた田中一村の家が名瀬有屋町に移設保存されていました。田中一村の花鳥画はゴーギャンを彷彿とさせますが、生前は...  続きを読む世に出ることもなく寂しく亡くなりました。お家は人が生活していたとは思えないほど粗雑でした。ただ、木の板を張り付けただけで物置にしか見えませんでした。  閉じる

    投稿日:2023/08/08

  • お一人で訪問しました

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    1月下旬頃にこの田中一村終焉の家に訪問しました。奄美大島の内陸部の静かな場所にあります。建物のなかの公開はないですが、ひっ...  続きを読むそり佇むその場所を訪れるのが良いです。周囲には見学者のための駐車場がなく、路駐になるので注意が必要でした。  閉じる

    投稿日:2023/02/02

  • 田中一村終焉の家

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    田中一村は亡くなってから彼の絵が発見されるまであまり知られなかった画家です。現在、奄美パークにある田中一村記念美術館で彼が...  続きを読む描いた絵を鑑賞することができますが、美術館で素晴らしい絵を見てから、足跡をたどりたくて訪問しました。  閉じる

    投稿日:2021/02/01

  • 亜熱帯の植物に囲まれた静かな家

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 3

    奄美市名瀬の中心街から車で10分ほど、名瀬有屋町の住宅街の外れ、亜熱帯の植物が繁茂する林に入っていくようなところに「田中一...  続きを読む村終焉の家」がありました。
    昭和33年、それまで住んできた場所も人間関係も捨てて50歳で単身奄美大島に移住し、紬工場で染色工として働きながら絵を描くという生活を繰り返し、昭和52年69歳でだれにも看取られずにその生涯を閉じた田中一村の家です。
    木造平屋建ての一軒屋は雨戸が閉まっていて中を見ることができなかったが、とても人が生活していた家とは思えないほど質素なものでした。それでも、資料によると一村はこの家をとても気に入っていたそうで、亜熱帯の植物に囲まれた静かなこの家で、奄美の植物や動物を描き続け独特の世界をつくりあげた一村の人生の最期を考えたら少し寂しくなりました。管理人はおらず拝観は自由で無料です。  閉じる

    投稿日:2019/10/18

  • 寂しい感じがしました

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    名瀬有屋町の住宅街の外れにあります。判りにくいところですがGoogle マップに掲載されているのでそれを頼りに行けば簡単で...  続きを読むす。奄美大島の自然を愛し、昭和期に活動していた日本画家、田中一村がその生涯を閉じた家です。木造平屋建ての掘っ建て小屋の様な造りで、雨戸が閉まっていて中を見ることができませんでしたが、生前に評価されずに亡くなったということが判る寂しい感じがしました。
    奄美パークにある田中一村記念美術館で彼の素晴らしい絵を見てから訪問するのが良いかも。   閉じる

    投稿日:2021/03/22

  • 現地まで行く意味は無いように思える。

    • 2.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    この場所は住宅地のちょっと狭い道を入り込んだところにあるのですが、広い駐車場があるわけでもなく、地元の方の車とすれ違うのも...  続きを読むなかなかたいへんです。
    朽ちたほったて小屋があるというだけで、これを観光客に見せようとする意図がよくわかりません。
    写真などの資料で、こんな家に住んで質素な暮らしをしていたと案内すれば充分かと・・・。  閉じる

    投稿日:2020/02/17

  • 田中一村美術館の見学後に

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    奄美パ一ク内にある田中一村美術館の見学後に行けば、理解が深まります。美術館で20分程度の田中一村の紹介ビデオがあり、終焉の...  続きを読む家として写し出されます。名瀬の市街地から少し山側、国道58号線よりも山側で、国道から看板もありました。  閉じる

    投稿日:2018/05/15

  • レンタカーで名瀬から奄美空港に向かって走り出し、10分もしないうちに「田中一村終焉の家」という案内板があった。迎えの時間に...  続きを読むはまだ間があるので、ハンドルを右に切って、急きょ、探してみることにした。4、5分走ったが、ところどころに案内板があったので、簡単に見つけられた。住宅街、それが林に代わるような境目にひっそりとしたたたずまいであった。門があるわけでもなく、管理人がいるわけでもなく、自由に敷地内に入っていける。それがいっそうひっそり感を漂わせていた。平屋建ての一軒屋。雨戸が閉まっていて中に入れるわけではなかったが、人生の終盤、ここで絵を描き続けたのだなと思ったら、少し寂しくなった。  閉じる

    投稿日:2017/01/25

  • 大雨の中行ってきました。
    カーナビにも表示されず、ホテルの人も行った事がないそうなので、地元のフリー情報誌を頼りに行きま...  続きを読むした。
    途中までは看板もあるのですが、途中からなくなります。
    住宅地の裏手にありました。
    駐車場もありません。
    中に入ることもできませんが、一村が最後にこの家で一人で亡くなったことを思うと感慨深かったです。  閉じる

    投稿日:2014/07/13

  • 深まる理解

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 4

    1958年、奄美大島に渡り大島紬の染色工で生計を立て絵を描き始める。1976年、脳血栓で倒れ、リハビリに励む。回復し絵筆が...  続きを読む握れるようになり、新しい借家に移って間もなく、77年9月12日心不全で死亡。前夜、ひとり夕食の準備中に倒れたらしく、刻んだキャベツがあり右手近くに包丁がころがっていた。こんな光景が目に浮かぶ家でした。
      閉じる

    投稿日:2013/03/20

1件目~14件目を表示(全14件中)

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