はまちゃんさんのクチコミ(415ページ)全8,701件
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投稿日 2013年01月18日
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投稿日 2013年01月18日
総合評価:3.0
五島列島の教会巡りをした時に「大平教会」を訪れました。場所は、奈良尾港から国道384号線を走って、県道46号線から若松大橋を渡って県道169号線を右に折れ(北方向)、そこから10?ほど走った西神ノ浦郷にあります。1958年(昭和33年)に建立された教会は白亜の外観と、空にそびえる十字架鐘楼が重厚感を醸し出していました。教会の前には被昇天の聖母像(教会の守護の聖人)が建っており、コバルトブルーのきれいな海を望むことが出来ました。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月18日
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投稿日 2013年01月18日
総合評価:4.0
「フェリーちくし」は、博多ふ頭−壱岐−対馬を結ぶ九州郵船?の連絡船で、博多から壱岐まで約2時間10分、それから対馬まで約2時間15分の航海です。総トン数:1,926トン、航海速力:19ノット、旅客定員:753名、積載台数:約80台のフェリーは、案内所、自動販売機、スカイラウンジ、トイレ、公衆電話、給湯機、冷水機、ゲームコーナー、などを有しています。壱岐島に旅行に行った際、芦辺港から博多港まで乗船しました。クルージングは快適で、壱岐水道や玄界灘の綺麗な景色を楽しむことが出来ました。
- 旅行時期
- 2012年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2013年01月17日
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投稿日 2013年01月17日
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投稿日 2013年01月17日
総合評価:3.0
五島列島の教会巡りをした時に「米山教会」を訪れました。場所は、中通島の中東部の玄関口、有川港から国道384号線西へ、県道32号線、県道218号線を北上して、車で有川港から60分ほどの津和崎郷にあります。中通島のカトリック教会としては最北端にあります。現在の教会堂は昭和52年(1977年)に完成したもので、聖堂後部の最後の晩餐のレリーフに目が惹かれました。この教会は、わずか70数戸による多額の拠出と労力奉仕で築き上げられたと聞いたときに、信者の熱い信仰心と、偉業に感動しました。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月17日
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投稿日 2013年01月17日
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投稿日 2013年01月17日
総合評価:3.0
五島列島の教会巡りをした時に「江袋教会」を訪れました。場所は、中通島の中東部の玄関口、有川港から国道384号線西へ、県道32号線、県道218号線を北上して、車で有川港から40分ほどの曽根郷にあります。もともとは明治15年(1882年)に創建されたもので、実際に使用されている木造の教会では、国内で最も古いものであったが、平成19年2月12日の火事により全焼、その後、復元工事が進められたものです。東シナ海を見渡す急傾斜面の中腹に立つ教会堂は木造、寄棟造りの桟瓦葺きで、一見、民家の様な佇まいでした。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月17日
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投稿日 2013年01月16日
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投稿日 2013年01月16日
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投稿日 2013年01月16日
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投稿日 2013年01月16日
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投稿日 2013年01月16日
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投稿日 2013年01月16日
総合評価:4.0
五島列島の教会巡りをした時に「桐教会」を訪れました。場所は、中通島の南の玄関口、奈良尾港から車で10分ほどの桐古里地区の小高い丘の上に立っていました。白壁と赤い屋根の高い尖塔を持つ教会は、90年余の歴史を刻み、若松瀬戸を往来する船舶の航海の安全を祈るかのように、丘の上から静かに見守っているようでした。境内には昭和46年に建立された、桐教会復活期の指導者、下村善七・ガスパル与作親子と清川沢次郎翁を顕彰する信仰先達者顕彰碑がありました。教会堂のある高台からは、美しい瀬戸を望むことができました。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月16日
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投稿日 2013年01月15日
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投稿日 2013年01月15日
総合評価:4.0
「伊美別宮社」は国東半島の北端、姫島村に行くフェリーが発着する伊美港の入り口近くにあります。平安末期(886年)に建立された神社で、石清水八幡宮の分霊を祀ったことが始まりだそうです。境内は広く、神社の入り口には江戸末期に架設された伊美別宮社参道橋(橋長:5.5m)や、小さな鳥居が並ぶ“陰陽神”、 国重要文化財に指定されている高さ4.81mの国東半島最大の国東塔などがありました。近くに寄られたら、是非、参拝されることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5




































