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はまちゃんさんのクチコミ(411ページ)全8,701件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 縁側からは、尾道水道の素晴らしい景色が

    投稿日 2013年01月25日

    志賀直哉旧居 尾道

    総合評価:4.0

    千光寺公園を目指して結構、急な坂道を登っていくと、志賀直哉が大正元年(1912年)11月から約1年間を過ごした家、「志賀直哉旧居」があります。6畳と3畳の部屋に小さな台所がある質素なたたずまいで、代表作“暗夜行路”の草案がここで練られたそうです。縁側からは、尾道水道の素晴らしい景色を眺めることが出来ました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • ネコ、ネコ、ネコだらけ!

    投稿日 2013年01月25日

    招き猫美術館in尾道 尾道

    総合評価:3.5

    文学の小道から“福石猫”が点在する猫の細道を歩いて行くと、狭い坂道に、魚の骨をくわえた可愛らしい猫の看板が架かった「招き猫美術館in尾道」があります。民家の様な建物の一階は“招き猫神社”、二階はは約3,000体の招き猫が展示されています。どこを見てもネコ、ネコ、ネコだらけです。ネコ好きにはたまりません、かな?

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • “猫”を探しながら坂道や階段を歩き回る

    投稿日 2013年01月25日

    尾道 猫の細道 尾道

    総合評価:4.0

    尾道には30年以上も前に来たことがあるのですが、その時には「尾道・猫の細道」は無かった様な気がします。その後、TVや観光雑誌で「尾道・猫の細道」を見て気になっていたので、“猫”を探しながら坂道や階段を歩き回りました。本物の猫は余りいませんでしたが、福石猫の置物や猫の看板が所々にありました。坂道を歩くのは結構大変でしたが、風情はありました。


    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • しまなみ海道の本州側の起点

    投稿日 2013年01月25日

    新尾道大橋 尾道

    総合評価:4.0

    平成11年(1999年)に開通した、「新尾道大橋」は、瀬戸内しまなみ海道の本州側の起点の橋で、尾道と対岸の向島を結ぶ自動車専用の546mのハープ形斜張橋です。新尾道大橋のすぐ隣には一般道の橋長385mの放射形斜張橋「尾道大橋」があり、二つの橋は平行して架けられ、連絡船や漁船の行き交う尾道水道のアクセントになっています。



    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 町並み保存地区の本通りに面する豪邸

    投稿日 2013年01月25日

    旧松阪家住宅 竹原

    総合評価:4.0

    JR呉線竹原駅より徒歩で約15分、昭和57年に国の選定を受けた町並み保存地区の一角に「松阪邸」があります。“町並み保存センター”で、“町並み保存地区周遊券”を購入して、「松阪邸」のほか、“歴史民族資料館”、“森川邸”、“光本邸”を見学しました。「松阪邸」は、製塩業や問屋業を営なんだ浜旦那の邸宅です。本通りに面する豪邸は一種独特の風格を備え、内部の数寄屋風の座敷は見事なものでした。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 見事な日本建築美

    投稿日 2013年01月25日

    旧森川家住宅 竹原

    総合評価:4.0

    JR呉線竹原駅より徒歩で約15分、昭和57年に国の選定を受けた町並み保存地区のはずれに「森川邸(市重要文化財) 」があります。塩田経営を背景に作られた明治初期の質の高い住宅建築(大正5年(1916)頃移築)です。素晴らしく手の込んだ欄間や変化のある格子の主屋や離れ座敷や茶室、お金持ちの象徴である土蔵など、見事な日本建築美でした。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 国の重要伝統的建造物群保存地区

    投稿日 2013年01月24日

    竹原町並み保存地区 竹原

    総合評価:4.0

    “安芸の小京都”と呼ばれる竹原。そのシンボルといえるのが、昭和57年国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定された「竹原町並み保存地区」です。製塩業や廻船業で経済的発展をとげ、それに携わった人々によって町並みが形成されました。往時の姿を今に伝えている、大きな屋敷や重厚な家々を見ながら散策しましたが、とても風情がありました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 赤レンガの煙突、なまこ壁や白壁が織り成す景観

    投稿日 2013年01月24日

    西条酒蔵通り 東広島

    総合評価:3.5

    灘や伏見と並び称される酒どころとして知られている安芸西条では、JR西条駅の周辺で沢山の蔵元が醸造を続けています。「西条酒蔵通り」は経済産業省の“近代化産業遺産群続33”にも認定されており、通りを散策すると、林立する赤レンガの煙突や赤瓦の屋根と“なまこ壁”や白壁とが織りなす独特の景観を楽しむことができました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 背筋が伸びて、胸が熱くなりました

    投稿日 2013年01月24日

    海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校) 江田島・能美・倉橋

    総合評価:5.0

    「旧海軍兵学校」は海軍将校養成の基地で、明治21年に東京の築地から江田島へ移転された。現在では、海上自衛隊の幹部候補生学校や第1術科学校などになっています。見学者はグループになって案内人の方から、緑の芝生に囲まれた校庭や御影石の大講堂、赤レンガの旧生徒館などにつき、詳しく説明を受けることが出来ました。構内にある教育参考館には、旧海軍関係の資料など約1,000点が展示されています。全ての資料が本物で歴史の証人です。神風特攻隊員たちの遺書や遺品などを見ていると、自然と背筋が伸びて、胸が熱くなりました。若い人たちに、是非、見学してもらいたいと思います。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    人数制限、グループ見学なので
    見ごたえ:
    5.0

  • 本物の潜望鏡が覗ける

    投稿日 2013年01月24日

    海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館) 呉・海田・安浦

    総合評価:4.5

    「海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館)」は、呉駅から徒歩で5分ぐらいの場所にあり、大和ミュージァムのすぐ近くです。平成16年まで現役で活躍していた潜水艦「あきしお」の計器類や寝室などを、ほとんど当時のまま公開しており、実際に潜望鏡を使って船外の様子を覗ける体験が出来るなど面白いものでした。そのほか、機雷やそれを撤去する装置、掃海の際の作業服の実物の展示もありました。潜水艦の発展と現況や掃海艇の戦績と活躍等に関する展示資料からは、海上自衛隊の歴史と役割がよく判りました。


    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 戦艦大和のふるさと

    投稿日 2013年01月24日

    呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム) 呉・海田・安浦

    総合評価:4.5

    戦艦大和のふるさとである呉に「大和ミュージアム」があります。近代日本海軍の歩みと、軍港として発展した呉市の歴史と共に、戦艦大和の10分の1の模型や魚雷、人間魚雷回転、零戦などが展示紹介されています。展示物を見ていると、歴史や科学技術、命の尊さ、武人達の生き様などあらためて考えさせられました。




    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • 西国三十三箇所の番外札所

    投稿日 2013年01月24日

    花山院(東光山菩提寺) 三田(兵庫)

    総合評価:4.0

    西国三十三箇所巡拝の時に「花山院菩提寺」に参拝しました。場所は、大阪・神戸のベッドタウン三田市中心部から北方へ約6キロの東光山上(標高約400m)に位置します。このお寺さんは、西国三十三箇所で3箇所ある番外札所のひとつで、特別礼所とされています。花山院は、花山法皇(花山院)の隠棲崩御の地として有名です。境内は広く、本堂の周りは見事な紅葉で素晴らしい景観でした。展望台からは、三田市街や遠く瀬戸内海まで望めました

    旅行時期
    2009年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 気軽な海上散歩を楽しむことができる

    投稿日 2013年01月23日

    因島大橋 しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:4.0

    瀬戸内しまなみ海道で尾道側から2番目の橋が「因島大橋」で、向島と因島を結んでいます。因島大橋は中央支間長は770mで、上下二段になっており、原付・自転車・歩行者は下部を、上部は自動車専用道路になっています。因島側の大浜PAから歩いていくこともできるので、約1時間の気軽な海上散歩を楽しむことができます。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 多島美を見ながら走る“海道”は最高

    投稿日 2013年01月23日

    しまなみ海道 しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:4.5

    「瀬戸内しまなみ海道」は、広島県尾道市と愛媛県今治市を大小10本の橋がつなぐ、3番目の本四連絡橋として平成11年5月に全橋が開通しました。本州四国連絡道路の中で唯一、歩いたり自転車でわたることができる海の道です。尾道側から新尾道大橋・因島大橋・生口橋・多々羅大橋・大三島橋・伯方橋・大島大橋・第1~3第来島海峡大橋の10本の橋でつながっています。瀬戸内海の多島美を見ながら走り抜ける“海道”は最高です。
     

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 狭い尾道水道を渡船で渡る

    投稿日 2013年01月23日

    向島 しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:4.0

    瀬戸内しまなみ海道を渡ったときに、「向島」に寄りました。場所は、尾道側から最初の島で、狭い尾道水道を隔てて尾道市街の真向かいにあります。尾道とは、新尾道大橋、尾道大橋、渡船で結ばれています。尾道水道を行き交う渡船は、わずか5分ほどの船旅ですが、便利で、どこかノスタルジックで旅情たっぷりでした。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 全国でただ一つの水軍城

    投稿日 2013年01月23日

    因島水軍城 しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:4.0

    瀬戸内しまなみ海道を渡ったときに「因島水軍城」に寄りました。場所は、尾道川から二つ目の島である、因島の中央にあります。この水軍城は昭和58年12月1日に築城された、全国でただ一つの水軍城で、南北朝時代から室町・戦国時代にかけてこの地で活躍した村上水軍の歴史・資料を豊富に展示しています。鎧の試着をさせてもらえるサービスがありました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 蜜柑と“耕三寺”で有名

    投稿日 2013年01月23日

    生口島 しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:3.5

    瀬戸内しまなみ海道を渡ったときに、「生口島」に寄りました。尾道側から渡ると、三つ目の島で、因島と生口橋で、大三島と多々羅大橋でつながっています。西の日光と言われる“耕三寺”の観光で有名です。造船業のほか、レモンをはじめとする柑橘類の生産が盛んで、いたるところに蜜柑の木がありました。



    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 因島を代表するビュースポット

    投稿日 2013年01月23日

    白滝山 しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:4.5

    瀬戸内しまなみ海道を渡ったときに、「白滝山」に寄りました。場所は、尾道側から二つ目の島、因島の北部にあります。標高226.9m、の因島を代表するビュースポットです。
    「白滝山」中腹から山頂にかけて、さまざまな姿態と表情を持った約700体の石仏が自然美の中にとけこんでいました。頂上には、6メートルの自然石多宝塔や、当山随一の釈迦三尊、等身大の十六弟子像など大小無数の石仏が並んでいます。ここからの眺めは最高で、因島大橋、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々の多島美が満喫できました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 西日光 “耕三寺”

    投稿日 2013年01月23日

    耕三寺博物館 しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:4.0

    「耕三寺」は大阪の元実業家、耕三寺耕三が慈母の菩提追悼の思いを込めて建立した浄土真宗本願寺派の寺院です。昭和11年から30年あまりの歳月をかけて造られた堂塔の数々は、飛鳥から江戸時代にかけての 代表的仏教建築の様式や手法をとり入れ復元されています。広い境内には、極楽浄土の世界を想わせる建築物や、彫刻家、抗谷一東氏による白い大理石の庭園“未来心の丘”がありました。「耕三寺博物館」は、仏教美術、茶道美術、近代美術など耕三寺家が蒐集した、多くの美術品が展示されていました。入場料は1200円/大人、と少し高めですが、こだわりとお金のある人が造ったものということが良く判るお寺でした。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 西の日光“耕三寺”の近くです

    投稿日 2013年01月23日

    民宿旅館ひよし しまなみ海道(因島・生口島・向島)

    総合評価:4.0

    瀬戸内しまなみ海道を走ったときにお世話になりました。場所は生口島の耕三寺の近くです。宿の人も大変気さくで温かい人柄に好感が持てました。施設自体は大変古さを感じましたが、清掃も行き届いており静かでゆっくりできました。お食事も、豪華!とまではいきませんが、とても素朴な味わいで美味しかったです。


    旅行時期
    2011年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    3.0
    食事・ドリンク:
    4.0

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