はまちゃんさんのクチコミ(413ページ)全8,701件
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- 基本情報
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投稿日 2013年01月22日
総合評価:4.0
「旧金毘羅大芝居 (金丸座)」は金毘羅さんの参道の近くにあります。この芝居小屋は、天保6年(1835年)に建てられた、現存する日本最古の芝居小屋です。昭和45年に「旧金毘羅大芝居」として国の重要文化財に指定され、昭和47年から4年間の歳月をかけて現在の場所(元の場所は、現在の琴平町歴史民俗資料館)に移築復元されたものです。昭和60年から“四国こんぴら歌舞伎大芝居”が開催されています。舞台や奈落などを見て回りましたが、とても雰囲気の良い芝居小屋でした。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月22日
総合評価:4.0
高松西インターそばの「こんぴらや本店」に寄せてもらいました。ここは、高松市内に五店ある、讃岐うどんのチェーン店の本店です。駐車場も広く、立派な店構え、店内も広々としていてきれい。カウンターには天ぷらが並んでいます、セルフ方式なので自分でお皿に好きなものを取ります。麺はコシが強く、出汁とのマッチもピッタリで、ちくわ天、レンコン天、ごぼう天、さつま芋天と一緒に美味しく頂きました。このお店は安いセルフ方式ながら、茹でてから20分以上経ったおうどんは出さない、というこだわりよう。本当に美味しかったです。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月22日
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投稿日 2013年01月22日
総合評価:4.0
坂出市加茂町の綾川沿いにある素朴な店構えの「山下うどん店」。事前に調べてから行ったのですが、奥まった場所にあり、なかなか判りにくいところでした。地元はもちろん、県内外から多くのファンが詰め掛ける様で、昼前だと言うのに店内はいっぱいでした。いりこの風味が効いた昔ながらのだしに、コシのある麺、最高です。売切れ次第店じまいになるので注意して下さい。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月21日
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投稿日 2013年01月21日
総合評価:4.0
西国三十三箇所巡礼の時に、第23番札所である「勝尾寺」を訪れました。場所は大阪府箕面市の山中にあります。このお寺は、何事にも“勝つ”お寺として勝ち運信仰の歴史を辿っており、商売、選挙、試験、病気、スポーツなど、人生におけるあらゆることに“勝ち運”を祈願して沢山の人が参拝されます。山門をぬけると、両脇は広々とした池になっています。境内も広々としており、開山堂や本堂前の広場の南端にある土塀など、あちこちに“勝ちダルマ”が奉納されているのが目に付きました。
- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月21日
総合評価:4.0
残波岬に遊びに行った帰りに「 いゆの店」に寄せてもらいました。場所は読谷村の都屋漁港の敷地内にあります。沖縄には北谷や泡瀬、名護など漁港の敷地の中に漁業関係者が経営する“食堂”が多くあります。ここも、そんな食堂のひとつで、綺麗なお店でもなく、洗練された料理を出すわけでもなく、安く気軽に新鮮な魚が食べられるという店です。この日は、私が刺身定食、家内が海鮮丼を注文しました。鮮度もボリュームも満点で大変美味しく頂きました。いわゆる観光地から遠いところですが、近くに行かれたら、訪ねられることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月21日
総合評価:4.0
“やちむん”とは沖縄で焼物のことで、「やちむんの里」は陶芸家の方々が集まってできました。場所は、那覇から車で1時間あまり、読谷村の中央部にあります。里では作品を作っているところを見ることができたり、焼き物の販売もしています。人里離れた緑の自然の中に、作業所や登り窯もあり多くの陶工が働いてます。この地に足を踏み入れると、時間の流れがゆったりしていると感じるところです。天気が良ければ、是非、訪ねられることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2013年01月21日
総合評価:4.0
西国三十三箇所巡礼のときに「神戸 西神オリエンタルホテル」に宿泊しました。スタッフはとてもスマイリーで対応が良かった。ツインの部屋に泊まりましたが、部屋は広く大変綺麗でした。夕食のバイキングは種類も多く、大変楽しめました。部屋からは遠く、淡路島を望むことが出来ました。神戸の中心部から少し離れていますが、総じてコストパフォーマンスは良いので、是非、またお世話になりたいと思います。
- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2013年01月21日
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投稿日 2013年01月21日
総合評価:4.0
道の駅「よしうみいきいき館」は、しまなみ海道の愛媛県から最初に渡る大島の南端で、大島南ICを降りればすぐの所にあります。海鮮バーベキューや炭焼の七輪焼きが楽しめるレストランのほか、地元農産物や特産品、魚介類の販売がありました。大きな水槽で“コブ鯛のコロちゃん”が生き生きと泳いでいました。道の駅からは、世界初三連吊り橋の“来島海峡大橋”が良く見えました。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月21日
総合評価:4.0
「村上水軍博物館」は、“瀬戸内しまなみ海道”を四国側から渡った最初の島である“大島”の東、県道49号線沿いにあります。2004年にオープンしたこの博物館は、戦国時代に瀬戸内海を自在に駆けめぐった、村上水軍の一族であった能島村上氏の資料や関連する書籍などが保存・展示され、屋外には村上水軍が利用した船舶が復元展示されていました。三階の展望室からは、多数の船が行き交う綺麗な瀬戸内海を望むことが出来ました。入館料も300円/大人、と比較的安いので近くに行かれたら見学されることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年01月21日
総合評価:5.0
「亀老山展望公園」は、“瀬戸内しまなみ海道”を四国側から渡った最初の島である“大島”の南端に位置する標高307.8mの亀老山にあり、瀬戸内海国立公園に指定されています。展望公園のパノラマ展望台ブリッジからは、世界初の三連吊橋である“来島海峡大橋”と日本三大急潮のひとつ“来島海峡”の潮流や、四国山脈の中に連なる西日本最高峰“石鎚山”を眺める事ができました。とにかく、素晴らしい展望なので、晴れた日に、この辺りを訪問された方には、是非、展望公園に登られることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年01月21日
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投稿日 2013年01月20日
総合評価:3.5
「肥土山の舞台」は小豆島の西の玄関口の土庄港から車で10分ほど、肥土山の郷にあります。江戸末期建築の、かやぶき屋根の舞台小屋は肥土山離宮八幡神社の境内にあり、国定重要無形民俗文化財に指定されています。江戸時代には島全体で30もあった歌舞伎舞台ですが、現存するのは肥土山と中山の2つのみだそうです。山に囲まれた静かな盆地の農村地帯にある舞台は、昔のままの風情が残っている様に感じました。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月20日
総合評価:4.0
「マルキン醤油記念館」は、小豆島の東の玄関口の福田港から国道436号線と県道28号線を走って30分足らず、苗羽の郷にあります。まわりは、白い漆喰壁の醤油蔵や佃煮工場が並び、醤油の匂いが漂うところです。館内には醤油の製造工程のパネル展示や、醤油造りのための道具類が展示されていました。入館料210円が必要でしたが、お土産としてお醤油の小瓶(150ML)を頂きました。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月07日
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投稿日 2013年01月20日
総合評価:4.0
小豆島の東の玄関口の福田港から国道436号線と県道28号線を走って30分足らず、苗羽の郷あたり一体を「醤の郷」と言い、主に馬木~苗羽地区を中心として明治時代以降の醤油業界の繁栄を現代に残している醤油造りの景観と街並みを指しています。まわりは、昔ながらの白い漆喰壁の醤油蔵や小さな佃煮工場が並び、醤油の匂いが漂うところです。マルキン忠勇、タケサン醤油、ヤマクロ醤油など小豆島を代表する醤油メーカーが軒を連ねており、醤油の匂いをかぎながら散策するのも趣がありました。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月20日
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投稿日 2013年01月20日





































