はまちゃんさんのクチコミ(383ページ)全8,702件

三度目の訪問です。残波岬ロイヤルホテルのビーチという感じですが、実際は道路を一本隔てていますので、誰でも自由に行くことが出来るビーチです。この日は天気があまり良くなく、海で遊んでいる人も殆ど居ませんでした。駐車場も無料だし、設備やアクティビティも充実しているので、家族連れにお奨めのビーチです。

子供がまた小さかった頃に家族全員で来たことがあって、懐かしくて久しぶりに夫婦で利用させてもらいました。施設はちょっと古くなっていましたが、管理も良く、部屋の清掃は行き届いていて、大変快適に過ごせました。食事は、外でとりましたので判りません。大浴場もあるし、眺めも良いし、海は綺麗ですぐそばにビーチはあるし、家族連れにちょうど良いホテルだと思います。

残波岬に遊びに行く途中、「御菓子御殿 (読谷本店) 」に寄りました。那覇から国道58号線を通っておよそ1時間の読谷村にあります。入り口では、“ガレッジセール”の紅いも大使の看板が迎えてくれました。店はお菓子の小さなテーマパークの様で、お土産用のお菓子がたくさんおいてあり、お菓子の試食や、紅芋タルトやちんすこうの製造過程を見学することができます。シーサーや琉球ガラス陶磁器など、沖縄の伝統文化あふれる工芸品や、県内各酒造メーカーのお酒も充実していますし、お土産を買うのに良いと思います。

残波岬に遊びに行く途中に寄りました。残波岬ロイヤルホテルの近くにあります。紅芋タルトで有名なお店です。お土産用のお菓子や琉球ガラス陶磁器などの工芸品、泡盛などののお酒も充実しています。紅芋タルトやちんすこうの製造過程を見学することができます。カフェコーナーがあり、工場で出来たての紅いもタルトを頂くことが出来ます。

残波ビーチに遊びに行くときに寄せてもらいました。残波岬ロイヤルホテルの近く、御菓子御殿読谷本店に併設されたレストランです。沖縄料理から海鮮、焼き物、揚げ物、サラダまでメニューは大変豊富です。しかも、リゾート地で、お客は観光客が多いから、値段も高いだろうと思っていたら、殆どのメニューが400～700円中心で、市内の居酒屋さんと変わらず、リーズナブルでした。残波岬方面に行かれたらお奨めのレストランです。

関西に住んでいる姪がここのホテルで結婚式をあげたため訪れました。広いホテルの敷地内にあるチャペルは、海が近く大変開放的でした。光が差し込み、明るく、眺めも良く沖縄らしい場所で最高のロケーションでした。料理は、流石に日航のホテルだけあって、沖縄の食材をふんだんに使ったフレンチで、盛り付けも味も大変良かった。那覇から車で1時間あまりかかる不便さはあるが、それを差し引いても十分満足できるところでした。

日航アリビラホテルの裏側です。日航アリビラのビーチですが、もともとは村営のビーチなので一般客も利用できます。訪れたときは、それほど天気が良くなかったため眺めはそれほどよくなく、遊んでいる人も殆どいませんでした。駐車場もあるし、使用料も無料なので天気の良い日に期待と思いました。

「読谷補助飛行場跡」は、那覇から国道58号線を通って車でおよそ1時間、読谷村役場の近くにありました。この飛行場はまず、旧日本陸軍が“沖縄北(読谷山)飛行場”として建設しました。その後当地は米軍に占領されてしまい、“読谷飛行場”として拡張整備されました。２００６年に返還され、跡地には道路や学校が建設されました。『ここは、昔、飛行場があった』と言う話を聞き、広くて直線の道路を見るとそう思えますが、現状は“飛行場”としての形を残していません。

「伝統工芸センター」は、那覇から国道58号線を通って車でおよそ1時間、読谷村役場の北側にあります。のほぼ中央にある“座喜味城跡”の入口にあります。琉球の大交易時代に東南アジアから伝わったとされる“読谷山花織”の振興に力を入れているところです。館内では、花織の歴史を学んだり、展示されている作品や作業工程は写真で見ることができました。細かな点と線で描き出した、色彩鮮やかな幾何学模様の織物は素晴らしいものでした。

「座喜味城跡」は、那覇から国道58号線を通って車でおよそ1時間、読谷村のほぼ中央にあります。二度目の訪問です。天気がそれほど良くなかったので、城跡の頂上からの景色が良くありませんでした。周辺一体は“座喜味城跡公園”として整備されており、資料館、駐車場、トイレなども整備されているので、天気が良いときに、是非、訪問されることをお奨めします。

「やちむんの里」は、那覇から車で1時間あまり、読谷村の中央部にあります。残波岬に行く途中に寄りました。これで三回目の訪問ですが、作品を作っているところを見たり、販売されている焼き物やガラスの作品を品定めしてといると、ゆったりした気分になれます。静かで、緑の多いところなので、天気が良ければ、是非、訪ねられることをお奨めします。

「喜名番所」は国道58号線の喜名の信号の左手にあります。那覇から車で40分ぐらいなので、名護方面に行くときに良く立ち寄ります。“道の駅”ですが、一般的な“道の駅”と異なって、地元の特産物やお土産物を売ってはいません。トイレや広場、座敷のある休息所などがあり、ドライブの途中に休憩を取る観光案内所として整備されたところです。この日は、“屋良ムルチ”という歴史スポットに行きたかったのですが良く判らなかったため、管理人の方に尋ねると親切丁寧に教えてくれました。綺麗な道の駅で、歴史や地理に詳しい管理人の方がおられる(いつもその方がおられるかは不明)ので、周辺の情報を得たかったら立ち寄ってみて下さい。

「屋良城跡公園」は、国道58号線、“嘉手納ロータリー”の北東、500ｍ余りのところにあります。14世紀半ば頃まで大川按司の居住であった後地(屋良城)を、比謝川の水辺の空間と一体となって機能する公園緑地として整備されたものです。遊具広場や運動広場、人工池、駐車場なども整備されており、みどりも多く静かなところなので、野鳥や植物の観察、自然と歴史の学習の場としても良いところだと思います。

「渡具知ビーチ」は、国道58号線、“大湾”の信号から西に1.5?ほど入ったところにあります。無料のビーチで駐車場やトイレ、飲食店もあります。観光客は少なく、地元の人に人気があるビーチの様です。砂浜のビーチは広くなく、自然の浜辺という感じです。観光客も少なく、静かで綺麗な浜辺なので、ゆっくりするのにいいところだと思います。

「丸麺屋本舗 」さんは、国道58号線、“大湾”の信号から西に1?足らず入ったところの、読谷のマックスバリュ敷地内にあります。読谷に行く途中にランチのために寄せてもらいました。家内ともども、辛口坦々麺680円をオーダー。しばらくするとラーメンが到着、トッピングはそぼろ肉とネギ、卵、メンマ、麺は中太麺。甘辛のそぼろ肉をスープに溶かして頂くと深い旨みと、辛さがマッチしてスープは絶妙の味でした。麺もコシがあり大変美味しく頂きました。

「スターバックス・コーヒー 沖縄読谷店」さんは、国道58号線、“大湾”の信号から西に1?足らず入ったところにあります。読谷に行く途中に寄せてもらいました。入り口には沖縄らしく、シーサーがデンとお出迎え。店内は広く、明るくゆっくり出来ます。ドリップ コーヒー 340円を頂きながら、ホッコリしたときを過ごさせてもらいました。正直、それほど大きくないこの様な街にスタバがあるとは少し驚きました。

「水釜海岸」は、国道58号線の“水釜”の信号から西に500ｍあまり入ったところにあります。ビーチの様なものは無く、比謝川の河口にあたりますが、見た目、結構水は綺麗です。スキューバダイビングでも人気が高く、土地柄のせいか外人さんも多いらしいですが、訪れたときは、あいにく天気が悪く海岸で遊んでいる人はおらず、静かな海岸でした。天気の良い日に、ゆっくりしたい海岸です。

読谷に行く途中に「兼久海浜公園」に寄りました。二度目の訪問です。ウォーターガーデン、テニスコート、バスケットコート、ゲートボール場、体育館などスポーツ施設が充実した広い公園です。この日は、あいにく天気がもう一つで、公園で遊んでいる人や、海辺に出ている人はいませんでした。大きな駐車場やトイレ、東屋なども整備されており、海も綺麗し、天気さえ良ければゆっくりしたい公園です。

「とんかつ太郎　北谷店」さんは、北谷の国道58号線沿いにあります。広い駐車場があり入りやすいお店です。ロースかつ定食(中)1350円をオーダーすると、すぐに漬物と胡麻が入った擂鉢が出されました。自分で胡麻を擂るシステムです。ほどなく、メインが登場。ソースは甘口と辛口の二種類あり、擂った胡麻を加えるととても良い香りがします。そのソースをタップリつけてロースかつを頂きました。パン粉は粗挽サクサクでカラッと揚がったロースかつはジューシーで柔らかく大変美味しかった。ご飯は白米か１０穀米か選べるし、ご飯、味噌汁、キャベツのお代わりは自由だし言うことなし、満足しました。

「神奈川の塔」は、沖縄戦最後の激戦地となった摩文仁の“平和祈念公園”内にあります。神奈川県のHPによれは、『南方諸地域で亡くなられた本県関係40,680名の戦没者を追悼し、平和を願うために、終戦20周年にあたる昭和40年11月26日に、本土唯一の激戦地沖縄本島 摩文仁の丘に建設されました。 建設に向けて県民400万人から寄せられた募金は、700余万円に達しました。 この「神奈川の塔」で毎年11月26日に、神奈川県主催の神奈川県南方諸地域戦没者追悼式が行われています。』とあります。この様な慰霊塔は47都道府県総てについて“平和祈念公園”内と、その周辺にありますが、「神奈川の塔」だけが“スポット”として登録(2013年4月現在)されています。