はまちゃんさんのクチコミ(279ページ)全8,702件
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
「星砂の浜」は、上原港から北の方向に向かって車で10分足らずのところにあります。それほど広くない砂浜ですが、沖合まで浅瀬で岩場やサンゴ礁があり大変綺麗なところです。浜辺の砂はよく見ると殆んどが星砂ですが、国立公園に指定されているため持ち帰りは禁止されています。駐車場から浜辺に行く途中にある売店で星砂や貝殻を売っていますので、星砂が欲しい人は売店で買いましょう。
- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:5.0
「星野洞」は、南大東空港から 車で約 15分、島の北西側にあります。旅行会社企画の沖縄ツアーのオプションで“案内人”の方に連れて行ってもらいました。サンゴ礁が隆起してできた南大東島は、ほとんどが石灰岩でできており、鍾乳洞がおよそ120カ所あると言われており、その中で最大級の鍾乳洞が「星野洞」です。星野洞の名前の由来は星野さんの畑の地下にあるからだそうです。
案内人の方に鍾乳洞入り口の扉を開けてもらって、通路を下っていくと鍾乳洞の中にはカーテン状やつらら形など、様々なパターンの鍾乳石があり、その神秘的で幻想的な美しさに感動の一言でした。「星野洞」はそれほど規模は大きくないのですが、鍾乳石が手付かずで綺麗に残っており、これまで、日本全国を旅して沢山の鍾乳洞を見た中では、「星野洞」が一番素晴らしいと思いました。
沖縄ツアーのオプションだったので、直接、入場料を支払わなかったので、帰って調べてみたら入場料は大人800円でした。その美しさを観たら決して高くないと思われるはずです、南大東に行ったら、是非、入場してみてください。必見の観光スポットです。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
「大東神社」は、島のやや中央の小高い丘の上に鎮座されています。明治33年(1900年)、玉置半右衛門率いる開拓団が入植を開始した際に創建されたもので、開拓当初、この山に天照大御神を奉安し、大神宮と呼んでいたそうです。
大正9年(1920年)に現在の社殿並びに拝殿を設け、伊勢皇大神宮から御神符受けて勧請したという。
神社は鬱蒼とした森の中にあって、周辺はダイトウオオコウモリの生息地になっています。昼間に参拝したので、遭遇しませんでしたが、コウモリを観たい人は夜にチャレンジしてみては。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:3.5
「日の丸山展望台」は大東島の南側にあります。昭和の初めに青年団がこの山を集団活動の拠点として、日の丸の旗を掲揚したことから、日の丸山と呼ばれるようになったそうです。標高57mの丘の上に立つ何の変哲もないコンクリートの展望台で島を一望することが出来ますが、一面に広がるサトウキビ畑が印象的なだけで、それほど絶景を見渡せるというところではありません。ただ、南大東島には、高い山や建物が無いため、島全体を見渡すことができないので、ここは、島を広く展望できる貴重なスポットになっています。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:3.5
「ふるさと文化センター」は、南大東役場の近くにあります。1900年(明治33年)八丈島の豪商、玉置半右衛門の開拓に始まる島の歴史や文化を紹介する民族資料館です。館内には、開拓当時の農機具や生活雑器、自然標本などが展示されています。建物の横には、サトウキビ運搬に活躍したシュガートレインやサトウキビ圧搾機なども展示されています。入館料は大人200円です。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
旅行会社企画の沖縄旅行のオプションで“南大東島”を旅行したときに現地案内人の方に連れていって頂きました。
大東そばと大東寿司がセットになったものを頂きました。大東そばは、モチモチの麺にあっさりした出汁で美味しく頂きました。大東寿司は少し甘めのしょうゆベースのタレにマグロを漬けたもので、これまた美味しく頂きました。
店主の方は大変気さくな方で、料理の説明や島のことなどをいろいろと教えて下さいました。南大東に行かれたら、是非、訪ねてみてください。オススメします。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
「コウモリ公園キャンプ場」は、大東島の西、西港の近くにあります。キャンプ場は芝生で覆われていて結構な広さはありますが、海は見えず眺望はそれほど良くありません。キャンプ場内のシャワー室やトイレ、街灯などは、国の天然記念物にも指定されている“ダイトウオオコウモリ”をモチーフにしたオブジェで飾られています。利用に当たっては、役場に申し込む必要があります。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
南大東島は周囲が断崖絶壁で砂浜が無く、しかも急激に深くなっていることから、子供達が安心して泳げる様にとして、海辺の岩礁を削って作られたプールです。
海に続いて作られているため、潮が満ちてくるとプール自体が海に浸かってしまい、探すのが困難となりますが、潮が引いているとよく判ります。
プールの傍まで車で行くことが出来ますが、かなり急坂で注意が必要です。なお、「海軍棒プール」と言う変わった名称は、すぐ近くに海軍が測量のために立てた 標柱があることから名づけられたそうです。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
島のかなりの部分にサトウキビ畑が広がる南大東島。かつてはサトウキビの収穫にシュガートレインという汽車が走っていました。島の中心部近くにある“ふるさと文化センター”に、かつて島で使用されていた貴重な車両が、保存されています。100年以上も前に造られた小さな蒸気機関車や小型客車など1983年の鉄道廃止まで活躍していた車両が展示されています。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
南大東島のメインの港です。南大東島の周囲は断崖絶壁で、海が荒れやすいということもあってフェリーが直接港に接岸できないので、島への上陸やフェリーへの乗船にはクレーンで吊られて行われます。小さな漁船も台車に乗せられて、車でクレーンのそばまで引いてきた後、クレーンで吊り上げられて海に下ろされます。他では、経験できない面白い風景です。港の上には待合室もあります。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
南大東島の東海岸の“海軍棒”と呼ばれる岩礁地の近くに「南大東島東海岸植物群落」の石碑が立っています。付近一帯は、ミズガンピを主としたオオソナレムグラ、ボロジノニシキソウ、ウスジロイソマツ等の混生した群落地で、その中でもボロジノニシキソウの群落は南北大東以外にマリアナ諸島・オーストラリア等の極限られた地域でしか見ることのできない、学術上貴重な群落だそうです。植物には詳しくないし、植物の種類ごとに説明・表示板などが無いので、正直、良く判りませんでした。しかし、緑豊かな海岸線はとても綺麗です。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:4.0
那覇空港から琉球エアコミューターで南大東空港まで1時間ちよっと、那覇から東へ360キロ、まさに絶海の孤島と言う表現がピッタリの島です。旅行会社のオプションツアーを利用したので、島内は“案内人”の方に車で案内してもらいました。島内には公共交通機関が無いので、個人で旅行される方は、レンタカーかレンタサイクルを利用するしかありません。
島の周りは断崖絶壁でビーチが無く、港も無いのでフェリーから、人も貨物のようにクレーンで吊られて上陸します。島内はサトウキビ畑が多く、時間がゆっくりと流れ、すべてノンビリとした感じです。“案内人”の方の話では、カエルさえ暑さを忘れて、足を上げる前に干からびてしまう(勿論、冗談でしょうが、真剣に話してくださった))ということで、道路上には足を上げたまま、かたまったような大きなカエルが沢山死んでいました。海軍棒プールや大池のオヒルギ群落、日の丸山展望台などの見所がありますが、中でも東洋一の鍾乳洞と言われる“星野洞”の美しさはには眼を見張るものがありました。南大東島を訪れたら、是非、“星野洞”を訪ねてみてください。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月05日



























