ふるさと文化センター

南大東島は入植１２５年というところで人の歴史は浅い島であることを知りました。ふるさと文化センターに入植当時の実際の日用品が...  続きを読む展示されていました。南大東島には島まるごと館というビジターセンターがあり、内容がかぶるのではないかと思うでしょうが、見学して良かったと感じました。  閉じる

投稿日:2023/11/07

島の開拓と発展の歴史が写真パネルや展示品などで紹介されている民俗資料館です。入館料は大人200円(島民は無料)。開館時間は...  続きを読む9:00〜17:00ですが12:00〜13:00は昼休みで閉まっています。月曜は休館。
タイミングが合わず、見学できない方も諦めるには早いです。隣りの広場にはシュガートレインが屋外展示されています。個人的には館内の展示よりもこちらの方が見応えがあると思います。無料です。  閉じる

投稿日:2023/10/22

南大東役場から自転車で７分ほどです。入植から始まった大東島の文化、歴史、島の成り立ちや自然を写真や資料展示で解説しています...  続きを読む。屋外にはシュガートレインの機関車や貨物車が展示保存されており、大変充実した内容で関心を持って見学できました。入館料は200円、昼休みの時間帯は入館できません。島の中央にある「まるごと～館」よりおすすめです。
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投稿日:2022/07/11

南大東島に到着して真っ先にここにやってきました。
南大東島の郷土資料館です。
展示の方は人々の農機具や食器などが中心で...  続きを読むさほどのものではありませんが、さとうきびを運ぶためのシュガートレインの機関車や客車が屋外展示されており、またＤＶＤや資料の本も多くおいてあり、シュガートレインに興味を持ちました。
まずは訪れるのにいいところです。
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投稿日:2021/02/23

大東相撲、開拓者の玉置半右衛門についてや、昔の貨幣、不発弾などが展示されており当時の生活に思いを馳せることができます。入館...  続きを読む料は200円で(個人さはあるかと思いますが)大体30分ほどで見て回れるほどの大きさ。開館時間は9-17時ですが昼間の12-13時は休館となり見学ができなくなるので要注意です。  閉じる

投稿日:2020/04/10

島の中心部、在所にあります。
入館料200円。靴を脱いで上がる形。
こんな小さな村の資料館、、、と侮るなかれ。展示内容...  続きを読むはかなりの充実ぶり。
開拓から現代までの島の歴史がよくわかります。
入植当時の遺品、戦時中の遺品、農業や漁業に携わった人たちの生活、道具類などがしっかり整理されて展示されています。
また、村史に欠かせない玉置右衛衛門だけでなく、土地開放に功績を残したキャラウェイの展示もあり、大変参考になりました。
外にはシュガートレインのほか、ディーゼル機関車や貨車、圧搾機などの展示もあります。
島に訪れたらここは必見です。  閉じる

投稿日:2019/02/20

集落から程近く、自転車をレンタルして行きました。文字通り、島の歴史や文化のことを知ることの出来る施設です。島の成り立ちや文...  続きを読む化を把握できます。観光の最初に訪れるには、情報的に最適かと思います。また隣接する外にはシュガートレインの展示があります。
見学後に受付のお姉さんといろいろ談笑していたお陰で、親切にも海のうねりにより定期船の「だいとう」の停泊が次の日に延びた情報も得ることが出来、ありがたかったです。  閉じる

投稿日:2020/12/06

南大東島の歴史民族資料館という感じの施設です。
展示品には南大東島のサトウキビ農業に関する資料が多く置かれていました。
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農機具もあり、今と違って大変だった感じが見てとれます。
屋外には昔、活躍したサトウキビを運ぶシュガートレインが展示されています。  閉じる

投稿日:2018/04/29

南大東島の歴史を紹介する、ふるさと文化センターです。
平日の日中に訪問したら館内には他の見学者はいなく貸し切りでした。
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南大東島の歴史や文化、生活について学ぶことが出来ます。
島内で通用した貨幣等は興味がわきました。  閉じる

投稿日:2017/11/13

郵便局の道挟んで反対側にあります。
空港から近いです。
行った時はちょうど誰もいなくて貸切でした。
シュガートレイン...  続きを読むのDVDがよかったです。
鉄道に興味がある人には楽しめるのではないでしょうか。
外には当時の汽車と貨車が飾ってあります  閉じる

投稿日:2014/02/17

ポール・Ｗ・キャラウェイの像があります。南大東島の気象台からすぐの場所にあります。周りが小さな公園のようになっており字湯に...  続きを読む入ることが出来ます。ポール・Ｗ・キャラウェイは歴代高等弁務官の中で最も長期に渡って在籍したそうです。大東島に住む人の土地所有権に大きな貢献をしたそうですが、それまでは島民は大日本精糖会社の従業員だったそうです。  閉じる

投稿日:2013/02/05

「ふるさと文化センター」は、南大東役場の近くにあります。1900年(明治33年)八丈島の豪商、玉置半右衛門の開拓に始まる島...  続きを読むの歴史や文化を紹介する民族資料館です。館内には、開拓当時の農機具や生活雑器、自然標本などが展示されています。建物の横には、サトウキビ運搬に活躍したシュガートレインやサトウキビ圧搾機なども展示されています。入館料は大人２００円です。  閉じる

投稿日:2014/03/05