はまちゃんさんのクチコミ(252ページ)全8,702件
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:4.0
守礼堂 (本店)は、県庁前交差点から国際通りに入って徒歩1分、通りの左側にあるお土産屋さんです。
店頭には、高さ1mもあろうかと言う大きなものから小さなものまで沢山のシーサーが並んでいます。沖縄旅行記念に琉球焼きの小さなペアシーサー(1800円)を購入しました。お店にはシーサー以外にも琉球ガラスや泡盛、お菓子、沖縄食材などお土産品は豊富ですが、シーサーを買うのならまず、このお店を見てからが良いでしょう。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:4.0
那覇から車で20分ぐらい、豊見城市豊崎にあるショッピングモール「豊崎ライフスタイルセンターTOMITON」の中にあります。
マリンシューズを買うために立ち寄りました。とても大きいシューズ店で、靴に関してはあらゆる種類のものが揃っているという感じの品揃え、たぶん沖縄では一番大きいのではないかと思います。
TOMITONにはフードコートもあるし、近くには、アウトレットモールあしびなーもあるので、買い物や食事に便利です。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2014年06月03日
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「アカ」は「赤い」、「ティーダ」は「太陽」、「バンタ」は「崖」
投稿日 2014年06月03日
総合評価:4.0
那覇市街から国道58号線を北上して、国頭郡恩納村に入り、みゆきハマバルリゾートを越えた左手にある展望所です。
沖縄の言葉で、「アカ」は「赤い」、「ティーダ」は「太陽」、「バンタ」は「崖」を意味し、「夕陽の丘」となります。
道路わきに小さな駐車場があり、そこから階段を上がると綺麗な海を望むことが出来ます。名前の通り、夕暮れ時には東シナ海に沈む夕陽の姿が絶景として知られています。
売店もトイレもありませんが、夕暮れ時に通りかかったら一休みして夕陽を眺めてください。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:3.5
琉球王朝時代の1429年から1879年、首里から各方面に造られた道のうち読谷山間切の喜名番所(現在の読谷村喜名)から国頭や本部に向かう西海岸の道を「国頭方西海道」といいます。
西海道の道筋は山間に入ったり、集落を通ったりで、必ずしも現在の道と重なってはいませんが、途中までは現在の国道58号とほぼ重なっているそうです。
現在、この道は、「歴史の道」として整備保存が進められており、現地を歩いても判りにくいところがありますが、恩納村の多幸山の“フェーレー岩”や仲泊遺跡の“比屋根坂石畳道”を散策されたら説明板もありますので判りやすいと思います。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:4.0
「赤間山の烽火台跡 (ヒータティヤー)」は、渡嘉敷港から車で5分ほどの“国立沖縄県青少年交流の家”の中にあります。
“国立沖縄県青少年交流の家”には一般の人も普通にそのまま入れます、入ってすぐ右手の、管理研修棟裏の小山を塀づたいに5分ほど登りきった所にあります。
“ヒータティヤー”とは「烽火(のろし)台」のことで、江戸時代に琉球王府が通信の手段として周辺の島々に烽火台を建てたもので、その一つが赤間山の頂上に残っている烽火台跡です。
現地には、碑文をはめ込んだ大きな石の碑が立っています。流石に通信の手段として烽火台を建てた場所であるので、きれいな海を見渡せる景色は素晴らしかったです。
碑文には次のように書かれていました。
【赤間山立火所跡】
『かつて慶良間は渡唐船の航路にあたっていた。記録によれば、首里の王府にいち早く船の帰りを知らせるため、この山頂で篝火を焚き小禄方面に連絡していたことが知られる。また、明治以降においても、島を離れて遠方に赴く村の男たちの見送りに際し、篝火を焚いたり狼煙を打ち上げたりして壮途を祝い旅路の安全を祈ったと語り継がれている。 昭和57年建立 『国立沖縄青年の家』- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:5.0
渡嘉敷港から車で約30分、渡嘉敷島の最南端、阿波連岬への遊歩道が整備された広場です。
駐車場そばの東屋の前からはビーチへ降りることもできます。駐車場から5分あまり歩けば、島の最南端まで行こととが出来、途中にある展望台からは岩場が広がる岬や断崖絶壁、エメラルドグリーンの海に浮かぶ島々などの絶景を望むことが出来ます。
渡嘉敷島を一周しましたが、ここは観光客も殆んどいなくて、綺麗で一番印象に残ったスポットです。渡嘉敷に行って、天気がよければ、是非、訪れられることをオススメします。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:4.0
那覇市街から国道58号線わ車で走って1時間ほど、万座毛入口近くの恩納漁港にあるビーチで、それほど広くはありませんが、砂浜と海がきれいなビーチです。公園内にはバーベキュー施設やキャンプ場もあり、レジャースポットとして特にファミリーやグループに人気のあるビーチです。
- 旅行時期
- 2013年06月
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:4.0
「ウドゥイガマ」は沖縄本島西海岸の景勝地である万座毛の近くの海岸にある海食洞穴のガマ(洞窟)です。
万座毛の駐車場にあるトイレの横の道から1kmほど行った所にあり、途中の道は整備されていませんが、十分車が通れる道で、途中にはダイバーたちが沢山車を停めていました。
このガマ(洞窟)は、ウドゥイ(踊り)の練習に使われていた場所であったことからウドゥイガマと呼ばれるようになったそうで、琉球石灰岩の海食洞穴の中は、結構な広さがあって入ることが出来ます。ウドゥイガマの先には、恩納海岸のきれいな景色を望むことが出来ます。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:3.5
「恩納ナビーの歌碑」は、万座毛の入り口にあります。
恩納ナビーは、18世紀の初め頃に恩納村で活躍したといわれている琉歌の女流歌人です。
恩納村の代表的な景勝地である万座毛の入り口にきれいに整えられた一角があって、歌碑と石碑が立っています。
『波の声もとまれ 風の声もとまれ 首里天がなし 美御機拝ま』と刻まれているその歌は、『波の音も風の音も静まれ、首里の王様のお顔をみんなで拝みましょう』という意味で、琉球の王が巡視中に恩納村の万座毛に立ち寄った際、広場には王の顔をひと目見ようと大勢の人が集まっていた。その風景を見たナビーが、王一行へ歓迎の意を表して、即興で詠んだ歌とか。付近には駐車場があります。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:3.5
「恩納松下の歌碑」は、恩納村の万座毛近くの住宅地に立っています、
恩納ナビーとは、18世紀の初め頃に恩納村で活躍したといわれている琉歌の女流歌人で、その存在はまだ証明されていないそうです。
大きな松の下にある、昭和39年に建てられた立派な石製の歌碑には『恩納松下に 禁止の牌のたちゆし 恋しのぶまでの 禁止やないさめ』と彫られていて、近くには説明板があります。
【現地の説明板の記載内容の一部を示します。全文は添付写真を参照下さい。】
恩納藩所前の松の下に「禁止」の立札を張り出しているが、恋をすることまで禁止する定めは無い筈だ。だからわれわれ若い者は、恋をするのに何も恐れはばかることはないでしょう、という歌の意味である。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:3.0
恩納村役場の近辺をいくら探しても「恩納グスク」の場所がわからなかったため、役場に入ってたずねると、わざわざ外に出て、『城壁などは無いが、あちらの小高い森の中に・・・』と親切に教えて下さいました。。
教えて頂いたとおり、恩納村役場から国道58号線を500mほど北東に進み、国道から右手に少し脇道を入ったところに小高い森がありその麓に登り口と“浜崎御嶽”の案内板がありました。
1713年に琉球王府によって編纂された「琉球国由来記」には“浜崎御嶽”という名があり、これが「恩納グスク」のことだそうで、グスクの頂上部には浜崎御嶽という標が立っていました。
恩納グスクの創建年代は約15世紀頃と考えられています。森の上部にわずかに石垣が残っているそうですが、麓周りには城壁の石積みは残っておらず、城跡らしい雰囲気の場所ではありませんでした。
沖縄の“グスク”に興味のある人以外にはオススメできるようなところではありません。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年06月03日
総合評価:4.0
那覇空港から国道58号線を車で90分ほど、恩納村の国道58号線沿いにあります。
琉球ガラスをはじめ、沖縄の伝統工芸である陶器・漆器にいたるまで数多くの作品・商品を展示販売しています。琉球ガラス製作体験では、一輪挿しやグラス、とんぼ玉、はんこ、アートフラワーなどをつくることができます。職人さんの手ほどきを受けながら吹きガラスを体験で作った琉球ガラスのコップはちょっといびつですが、今も大切に使っています。良い思い出になりました。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0



















































