はまちゃんさんのクチコミ(251ページ)全8,702件

京都市一番の繁華街、四条河原町の角にお店があります。お店は他に京都市内など数軒あって、ここが本店で、唯一、カフェも併設されています。
京佃煮と京菓子という、辛いものと甘いもの両方を商いされているという少し変わったお店ですが、重厚な店構えから判るとおり、商品は丁寧に造られていて、何を選んでも間違いありません。
店内のカフェは利用したことがありませんが、“ちりめん山椒”や“一と口椎茸”、“琥珀菓子”、“楽（和菓子）”などはちよっとしたお使い物やお土産にいいと思います。

京都の繁華街の中心、四条河原町の交差点にあります。
京都市内には百貨店が数軒ありますが、一番規模が大きく品揃えも豊富です。といっても、百貨店はどこも同じようなフロアー構成なので、観光客にとってはお土産になる食品が多い地下１階の食品売り場と、京都の工芸品がそろう６階のリビング・美術フロア、京料理が頂けるお店もある７階のレストラン街を覗いてみるのがいいでしょう。

京都の繁華街の中心、四条河原町の交差点にあります。かって阪急百貨店が入っていたところですが、阪急の撤退により2011年４月からマルイが入っています。
お店の特徴としては、マルイが得意な20代～30代の年齢層のファッション中心の店舗が展開されているようです。マルイは地下1階から地上6階までで、7階と8階は、レストラン街になっていて、京料理などを頂けるお店も入っています。

大阪市の梅田から京都に行くには、この阪急電車とＪＲがあります。
大阪梅田付近から京都市内の観光で嵐山や祇園、二条城、金閣寺など京都市の中心部より北側に行く場合は、ＪＲより阪急電車をオススメします。ＪＲで大阪駅→京都駅は560円・29分、阪急電車で梅田→河原町は400円・46分です。スピードではＪＲが勝っていますが、値段は阪急電車のほうが安いし、京都の中心繁華街である河原町に直結しているので、便利です。なお、嵐山方面に行くには、京都線の桂駅で乗換えが必要です。

「按司根津栄神社」は、与論空港から車で走って10分ほど、朝戸集落の外れに鎮座されています。
琉球統治以前に与論島を治めた按司（アジ“豪族”)である、根津栄（ニッチェー）を祀った神社です。
根津栄は、源為朝が琉球へ渡る途中に与論島に滞在した折、島の娘との間に設けた子という伝説が残されている人物で、琉球王の侵略（1300年ごろ）に対し、果敢に戦い、戦死した島の英雄です。
民家が散在する森の中に白い鳥居があり、階段を上った正面に社殿があります。境内には根津栄の頭骨安置祠もあります。

与論島の東海岸にあるビーチです。護岸や防波堤があって漁港の様な部分もあり、ビーチの砂も粗くて、ビーチとしてはそれほど綺麗ではありませんが波はとても穏やかです。
海岸の向かいには、潮が引くと歩いて渡れる“皆田離”という小島があって景色は綺麗です。 周辺は遠浅で岩場もあるのでシュノーケリングに向いていると思います。
トイレやシャワー設備はありません。
海岸から南に５分ほど歩くと、小説家でエッセイストとして活躍された森瑶子さんのお墓と別荘があります。

「黒花海岸」は、“クルバナカイガン”と読みます。与論島北東部にある細長く続く広いビーチです。岸の砂浜は白くキメ細かく、遠浅で流れもゆるやかで岩場もあるので、海水浴のみならずシュノーケリングも出来そうです。ただ、自然のままのビーチで、シャワーやトイレなどの設備はありません。訪れる人も少ない綺麗なビーチですが、管理されていないので、遊泳される方は自己責任で気をつけて下さい。

舞子ビラ別館の８階にある、中華料理店です。
友人１０名あまりと個室で7000円ほどのコースを頂きました。
前菜色々と、トマト風味のフカヒレのスープ、アオリイカと野菜のあっさり炒め、大海老の金砂仕立て、牛肉のオイスターソース炒め、鯛の蒸し物などを頂きましたが、どの料理も丁寧に造られていてアッサリ系でありながら、しっかり旨みがあって大変美味しかった。
スタッフさんの給仕も丁寧でよかったし、部屋から見えた明石海峡のサンセットは素晴らしかったです。

神戸地下鉄の学園都市駅のそば、“キャンパススクェア”の中にあります。
ハード系から惣菜系、おやつ系までパンの品揃えは豊富で、焼き菓子なんかも販売されています。お気に入りは、中にクリームチーズがたっぷり入った“チーズフォンデュ”とチーズやレーズンなどの種類がある小さなポンデケージョの“もちもち”、特に“もちもち”は、小腹がすいたときに、紅茶と頂くとその食感がたまりません。

「奄水」は、“アマンジョウ”と読みます。与論島の南東の赤崎海岸の近くにあります。
『アマンジョウ（与論島人類渡来発祥の地）』の石碑と、道から少し入った林の中に、小さな井戸のようなものがあります。
与論島に初めて人が渡来した時にここで水を発見して、それから島に人が住み着いたと伝えられている場所です。与論島は河川が無く、簡単に水を得るのは難しいことから、ここに湧水を見つけて住み始めたということのようです。
すぐ近くには、赤崎海岸と言う綺麗な海岸がありますので、合わせて、ご覧になればいいでしょう。

近鉄十条駅近く、国道十条を少し北に上がった国道1号沿いにあるお店です。
東寺の弘法市を観光した帰りに入店しました。
家内と二人で、“イタリアントマトとモッツアレラチーズ 1180円”と“牛肉とチーズがたっぷりトマトミートソース 1380円”を頂きました。それぞれには、サラダとドリンクバーセットが付いていました。二人でシェアーしていただきましたが、ミートソースの方は牛肉がたっぷり、イタリアントマトの方はチーズがこってりで両方ともボリュームがあって大変美味しかった。サラダも、シキシャキで良かったです。
リーズナブルで、コスパは良いと思います。

神戸地下鉄の学園都市駅のそば、“キャンパススクェア”の中にあります。友人との待ち合わせで時間があったので、時間つぶしに入店しました。
お店は、ケーキショップで、店内にカウンターがあって、コーヒーや店内で販売されているケーキやプリンなどを頂くことが出来ます。
コーヒーは自家焙煎で、ブレンドから産地ものまで沢山のメニューがありました。コーヒーにそれほどこだわりが無いので、“ハンドメイドブレンド 440円”を頂きましたが、マイルドな口当たりと、コクがあって美味しかったです。
カウンター席は、外から丸見えなのでちよっと落ち着きませんが、待ち合わせなので使うのに良いお店だと思います。

「三宮センイ商店街」は、ＪＲ三宮駅西口から高架下沿いに西へ広がる商店街で、高架下と大通りに面したお店があります。
文字通り、生地や毛糸などを扱う専門店が並ぶ商店街で、殆んどのお店はショーウィンドーもガラス戸もなく、店頭には色とりどりの生地が豪快に並べられています。
三宮のど真ん中でアクセスもいいので、手芸好きの方は近くに行かれたら立ち寄ってみて下さい。手芸するのに大概のものは揃うと思います。

立命館大学のそば、馬代通りに面したところにあります。
満州事変から第二次大戦やその後に起きた世界の戦争などに付いて人々のかかわりを示す歴史資料や写真、パネルなどが展示されていて、戦争と平和の問題について学べるようになっています。
館内はとても静かで、戦争と言う悲劇をじっくり考える良い機会になりました。
入館料は大人400円で、駐車場はありません。

「崎原海岸」は、奄美空港から車で走って30分あまり、奄美大島の北部、笠利湾に突き出た岬の先端にある海岸です。 海岸の入口にはアダンが生い茂り、真っ白な砂浜に真っ青な海が広がる美しいビーチです。
ビーチサイドにはトイレとシャワーが整備されています。訪れる人も少ないプライベートビーチの様なところで、ゆっくり散策したり、海辺で遊ぶのにいいところだと思います。周囲は、売店などないところなので、必要なものは事前に買ってから行ったほうが良いと思います。

奄美空港から車で走って１５分ほど、奄美大島の北部、笠利湾に突き出た岬の中ほどにある海岸です。
白く広い弧を描くビーチにコバルトブルーの海、砂浜は細かく砕けたサンゴを多く含んだもの砂が混じったものでとても綺麗な海岸です。
シャワーやトイレがありますが、訪れる人はほとんど無くてプライベートビーチの様な状態。
打田原の集落には、手作りの塩工房があります。この海岸から車で１０分ほど進むときれいな崎原海岸があります。

粟国島に行くには、泊港から“フェリー粟国”で渡るか、那覇空港から就航している第一航空の小型機（通称 アイランダー）で行くかしかありません。
フェリー粟国は一日一往復就航（所要時間2時間10分、大人3410円）していて、飛行機（所要時間25分、大人7700円）と比べかなり時間がかかりますが、値段が安いので、急がない旅なら“フェリー粟国”をオススメします。
フェリー粟国は、2002年に就航した船で、結構新しくて快適ですが、それほど大きな船でなく、少し揺れやすいです。粟国島には、レンタバイクが無いので、バイクで行かれる方はバイクも乗せて行きましょう。

名瀬港から車で走って１時間足らず、戸円（とえん）集落の先、名音トンネルの北側にある断崖です。
トンネル入り口にある、高さ172メートルの断崖は約800年前の鎌倉時代の大地震で現れたと言われています。
岩肌をスパット切り取ったような断崖は下から見上げるとその大きさに圧倒されます。
付近の海岸も大変きれいなところです。駐車場はありませんので、道路端に注意して車を停めましょう。

東シナ海に面する長さ１ｋｍほどの綺麗な海岸です。
サンゴ礁の石灰分が太陽の熱で温められ、セメントの役割を果たしてできた“ビーチロック”や珊瑚礁が形成する変化に満ちた海岸です。
海岸の背後にはアダンが群生し、浜辺は砂浜は少なく小石まじりの玉石が散在しています。訪れる人も少なく、ゆっくり散策したい海岸です。

国際通りの沖縄三越のそばにあります。３階まである大きなお店は、2014年４月に出来たばかりでピカピカでした。
先に１階で注文して、ドリンクだけもって２階や３階に上がるシステムになっていて“コニードッグ 340円”と“ルートビア 210円”を頂きました。ルートビアはおかわり自由、ハーブが入ったコーラのような味で、何故か沖縄に来たら味わいたくなります。国際通りの観光で疲れたら休息に最適です。