はまちゃんさんのクチコミ(114ページ)全8,702件

先の大戦において、沖縄および南方諸地域で戦没された山口県出身者24,447柱の御霊をお祀りされています。
慰霊塔の名である、「防長」とは山口県の旧国名「周防」「長門」によるもので、塔は千木（ちぎ）と鰹木（かつおぎ）と校倉造りという日本古来の神社形式をイメージしたデザインになっています。

平和祈念公園の霊域ゾーンの西の辺りにあり、平和祈念公園駐車場から歩けば２０分ほどかかりますが、ルート上どこでも乗り降り自由の園内ＥＶバスを（100円で１日乗り放題）が運行されていますので、足の悪い方はＥＶバスを利用されると良いでしょう。

平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。
塔の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっていので、参考にされるとよいでしょう。

先の大戦において、沖縄および南方諸地域で戦没された佐賀県出身者28,000柱の御霊をお祀りされています。
塔の名称である、「はがくれ」は江戸時代、佐賀鍋島藩の武士の修養書「葉隠」にちなんだもので、塔の作りは郷土の名石を用いたシンプルな作りとなっています。
平和祈念公園の霊域ゾーンの西の辺りにあり、平和祈念公園駐車場から歩けば２０分ほどかかりますが、ルート上どこでも乗り降り自由の園内ＥＶバスを（100円で１日乗り放題）が運行されていますので、足の悪い方はＥＶバスを利用されると良いでしょう。
平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。
塔の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっていので、参考にされるとよいでしょう。

先の大戦において、沖縄および中国大陸、南方諸地域で戦没された長崎県出身者35,000余柱の御霊をお祀りされています。
慰霊塔は、沖縄産の礎石のうえに長崎産の大きなの蛇紋石の碑石を置いたシンプルなもので、碑石をやや傾けて浮かせているのは、故郷への思慕の気持ちを表現しているとか。

平和祈念公園の霊域ゾーンの西の辺りにあり、平和祈念公園駐車場から歩けば２０分ほどかかりますが、ルート上どこでも乗り降り自由の園内ＥＶバスを（100円で１日乗り放題）が運行されていますので、足の悪い方はＥＶバスを利用されると良いでしょう。

平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。
塔の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっていので、参考にされるとよいでしょう。

先の大戦において、沖縄および南方諸地域で戦没された大阪府出身者35,000余柱の御霊をお祀りされています。
平和祈念公園の霊域ゾーンの西の辺りにあり、面積が2,495?もあって他府県の慰霊塔と比べてもかなり広いです。
昭和40年、終戦20周年記念事業の一つとして沖縄戦において散華された大阪府関係戦没者を追悼するために建立された後、昭和44年に南方諸地域戦没者を新たに合祀したそうです。昭和44年と言えば、大阪万博が開催された年で、戦後20年あまり、アジアではじめての万国博覧会を開催するまでになったということを英霊に報告する意味もあったのでしょうか、その思いが“合祀碑”に記載されています。
【合祀碑の碑文】
『祖国防衛の御楯として　南方諸地域に散華したまいし　英霊3万5千有余柱を　この摩文仁の丘なる　わが「なにわの塔」に　恭々しく斎祀し奉る　アジアではじめての万国博覧会が　諸霊の郷土で開かるるにあたり　願わくば　三世通達の智眼を開いて　とこしえに「人類の進歩と調和」を　守護したまわんことを』

慰霊塔の敷地内には屋根付きの休息所があります。また、入口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっていので、参考にされるとよいでしょう。

東北自動車道の碇ヶ関ＩＣより弘前方面に２kmほど行った、国道７号線沿いにあります。
大変大きな道の駅で、関所資料館や日帰り温泉施設もあり、文化観光館には観光案内所もあって碇ヶ関の資料展示や周辺観光パンフレット類も豊富にありました。産直品売り場では、リンゴが安く販売されているのが目につきました。

東北自動車道碇ヶ関ＩＣから国道７号線を大館方面へ１０分足らずのところにあります。
道の駅としては、規模が小さく、訪れたのが平日と言うこともあって観光客は大変少なかったです。ホテルと日帰り温泉施設が併設されていて、日帰り温泉を利用しましたが、源泉かけ流しの赤褐色のお湯は目も強烈で、肌のスベスベ感も強くて最高でした。入力料は３５０円と格安なので、是非、利用してみてください。

碇ヶ関ＩＣより車で１０分足らず、国道７号線、矢立峠にある“道の駅やたて峠”の建物の中にあります。旅の情報誌でここの温泉がいいという記事を見たので、東北一周温泉巡りの際に日帰り入浴で利用しました。
内風呂は、１５人ぐらいが入れる大きさ。源泉かけ流しのお湯は金色と言うか赤茶褐色で、よく見れば湯口から溢れるお湯は無色透明なのですが酸化して赤茶褐色になっているようでした。湯口から出るお湯を少しだけ舐めてみると、苦みと塩気とともに鉄味と金気臭が強く、少し熱めのお湯は肌に強いスベスベ感があり、いかにも体によさそうで、『温泉に浸かっている』という感じがとてもよかったです。
露天風呂の方は、ウッドデッキ風の手作り感あふれる造りで、６～７人も入ればいっぱいになるほどの大きさでしたが、お湯は内風呂と同じ、源泉かけ流しで、高台にあるので見晴らしもよく、少しぬるめだったこともあって、ゆっくり温泉気分を楽しむことができました。
日帰り入浴は大人３５０円と格安で、リンスインシャンプーとボディソープ、ドライヤーなどはありました。
鉄分の臭いがきついなど、人によって好みが分れると思いますが、いかにも温泉らしいお湯は、温泉好きの人なら宿泊してゆっくり源泉かけ流しを楽しむ価値があると思います。

大阪駅からの送迎バスが利用出来たのが便利でありがたかったです。スーペリアツインの部屋は初めてでしたが、部屋は十分ゆとりがある広さで、大川を見渡すことができる眺望もよく、気持ちよく滞在することができました。
落ち着いた館内、静かで綺麗な部屋、アメニテイなど申し分なく、なによりもスタッフさんの挨拶や対応が丁寧で、『さすが帝国ホテル』という感じで、すべてにおいて満足しました。チェックアウト時に、ホテル内のショップに立ち寄って、クッキーの詰め合わせをお土産に買い求めました。初めて購入したクッキーでしたが、４種類のクッキーはどれも上品な甘さで、帝国ホテルのネームバリューもあって、家族に大好評でした。

先の大戦において、沖縄および南方諸地域で戦没された徳島県出身者1,597柱の御霊をお祀りされています。平和祈念公園の霊域ゾーンの中央より少し西に進んだところにあります。
塔は徳島県産出の青石を使ったシンプルなもので、その周りを県下各市町村名の入った飾り石が囲んでいます。碑文には、『たたかひに 散りたる御魂 やすかれと ふるさと 阿波の青石を建つ』と刻まれています。
平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。
塔の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっていので、参考にされるとよいでしょう。

沖縄戦で戦没された福岡県出身者4,015柱の御霊をお祀りされています。
碑文には、『太平洋戦争において祖国日本の防衛のために福岡出身の2,400余名の尊いいのちをささげた ここ摩文仁丘に県民の感謝と追悼のまごころを結集してこの慰霊の塔を建立する みたまよ安らかに鎮まりませ』と刻まれていて、慰霊塔入り口の、ＱＲコード付き説明板に記載されている御霊の数、4,015柱と大きく異なっています。慰霊碑の建立後に、地上戦だけでなく、沖縄近海で戦われた将兵の御霊もお祀りされたようです。
平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。
塔の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっている表示板があるので、参考にされるとよいでしょう。

イオンモール京都桂川店の二階にあるビュッフェレストランです。店内は、このあたりのお店にしては広く、２人用や４人用テーブル席、ボックス席のようなスタイルの席もあります。
ランチは、90分のバイキングで1618円(大人・税込み)、ドリンクバーは別料金で214円（税込み）。料理に関しては、サラダ、パスタ、ピザ、天ぷら、カレー、寿司など和洋中が取りそろえてあり、他にも30分に1度、熱々のポークソテーのサービスがありました。
デザートはパンナコッタやマンゴープリン、シフォンケーキ、ソフトクリームなどがありました。特別、これと言った珍しい料理や美味しいものがあるわけではありませんが、付近にこの種のレストランがないので、家族連れなどで利用するのに良いと思いました。

セントレアの４階にあります。店内は狭く、カウンター席のみで、テイクアウトやお土産用にレトルトカレーなどの商品も販売されています。“あいち知多牛カリー 950円”を頂きました。辛さはノーマルソースとスパイシーソースが選べたので、スパイシーソースにしました。カレーは、思ったほど辛くなく、少し甘みがあり、スパイシーで美味しかったです。ルーのボリュームがたっぷりだったので、卓上のチャッネを使って味に変化を加えることができるのも面白かったです。
帰りに、店頭で販売されているレトルトパックの“名古屋どてめし 248円”をお土産に買い求め、帰宅後、レンジでチンしてどんぶりで頂きましたが、八丁味噌の風味がよく、ご飯が進みました。

先の大戦において、沖縄および南方諸地域で戦没された埼玉県出身者28,031柱の御霊をお祀りされています。平和祈念公園の霊域ゾーンの中央辺りにあります。
白いバックスクリーンの前面にある７体の鉄像は、戦いによってその生命が断れても、その精神的生命、平和希求への至情が、植物の世界にかえって不断の生命をやどす草のように生き続けるという姿を抽象化し表現したものとか。
平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていますが、他では見ることがない抽象的なデザインに驚きました。
塔の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっていので、参考にされるとよいでしょう。

米軍と嘉数の戦いなど沖縄各地で激戦を続け、沖縄戦終結前、この地で師団がほとんど全滅状態となり、亡くなった第６２師団の将兵の方々をお祀りされています。
敷地の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっている表示板があるので、参考にされるとよいでしょう。

東北自動車道の“碇ヶ関IC”を降りて、車で１０分余りのところにあります。
洪水調節・河川維持用水を目的とした堤高４３ｍ、堤頂長１５８ｍの重力式コンクリートダムです。ダムによって造られた湖は遠部湖 （とうべこ）と名付けられています。比較的小さなダムで、ダムの周辺には公園や展望台などこれといったレジャー施設はありません。
ダムは、非常用洪水吐やラジアルゲートの支持部など個性的な外観を見ることがでますが、ダムの堤上は閉鎖されていて歩けないのでダムにあまり関心ない人には面白くないかも。
ダムのそばに管理所がありますが通常は無人になっていて、ダムカードは、「道の駅 いかりがせき」でもらうようになっています。
ダムを観て回った後、その時に撮った写真を持って（ダムを訪れた証拠写真が必要）、「道の駅 いかりがせき」の文化観光館に立ち寄って、ダムカードを頂くことができました。
なお、遠部ダムから車で１５分ほどのところにある、“久吉ダム”のダムカードも道の駅でもらえるので、ダムカードが欲しい人は、先に二つのダムを訪れて、証拠写真を持って道の駅に行かれることをオススメします。

東北自動車道の“碇ヶ関IC”を降りて、車で１０分余りのところにあります。洪水調節・灌漑・上水供給を目的とした堤高５７ｍ、堤頂長３１７ｍの重力式コンクリートダムです。ダムによって造られた湖は面影湖（おもかげこ）と名付けられています。ダムや湖の周辺は、親水公園や湖畔公園として整備されています。
ダムの左岸側に管理所がありますが通常は無人になっていて、ダムカードは、「道の駅 いかりがせき」でもらうようになっています。
ダムの堰堤上を歩いたりしてダムを観て回った後、その時に撮った写真を持って（ダムを訪れた証拠写真が必要）、「道の駅 いかりがせき」の文化観光館に立ち寄って、ダムカードを頂くことができました。
なお、久吉ダムから車で１５分ほど、国道２８２号線沿いにある、“遠部ダム”のダムカードも道の駅でもらえるので、ダムカードが欲しい人は、二つのダムを訪れて、証拠写真を持って道の駅に行かれることをオススメします。

「東寺 （教王護国寺）」は、JR京都駅の南西1?ほどのところにあります。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもあります。「教王護国寺」（きょうおうごこくじ）とも呼ばれる。山号は八幡山。本尊は薬師如来。東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海（弘法大師）に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、今も京都の代表的な名所として存続しています。昭和9年（1934年）に国の史跡に指定、平成6年（1994年）12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。広大な境内には金堂や御影堂、五重塔、講堂、大師堂など多数の国宝や重要文化財の建物があります。中でも五重塔(国宝)は、東寺のみならず京都のシンボルとなっている塔で、高さ54.8メートルは木造塔としては日本一の高さを誇っています。天長3年（826年）空海により、創建着手にはじまるが、実際の創建は空海没後の9世紀末で、雷火や不審火で4回焼失しており、現在の塔は5代目で、寛永21年（1644年）、徳川家光の寄進で建てられたものです。

西大路通り、平野神社の向かいにあります。全国展開されている和食のファミレスなので安心して利用できるし、価格もリーズナブルです。
“さとしゃぶプレミアムコース（豚肉）2190円”を頂きました。豚肉のしゃぶしゃぶと、野菜や肉団子など鍋の具材のほか、サラダやお寿司、天婦羅、焼き鳥などの“一品”が食べ放題というシステム（２時間）です。デザートのオーダーは１個だけです。
なお、“一品”の中に、以前は無かったカレーが追加されていて、初めて頂きましたが、結構本格的なカレーで美味しかったです。
オーダーは、テーブル上にあるタッチパネル端末でできるようになっていて、いちいちスタッフさんを呼ぶ必要がないので良かったです。

先の大戦において、沖縄および南方諸地域で戦没された岩手県出身者34,860柱の御霊をお祀りされています。
平和祈念公園の霊域ゾーンの中央辺りにあります。塔の形状は、岩手県の地形をデザインしたもので、県民性を表す「岩のようにどっしりした」県内産の自然石を使ったものとか。塔も碑文に刻まれた由緒もシンプルなものですが、県民性とご英霊に対する思いが伝わってくるものでした。
平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。
塔の入り口には、ＱＲコードで、沖縄県平和記念財団から情報を得られるようになっている表示板があるので、参考にされるとよいでしょう。
すぐ近くには、花や線香を買うことができる売店やトイレがあります。

先の大戦において、沖縄および南方諸地域で戦没された三重県出身者53,000柱の御霊をお祀りされています。
平和祈念公園の霊域ゾーンの中央辺りにあります。塔そのものは、そのほど大きくない御影石のあっとりとしたデザインですが、敷地の入り口にある鳥居をくぐって進むと石橋や山水庭園で構成され、全体的に神社風な造りになっています。碑文は、他県のものに比べるとちょっと勇ましい記述になっていますが、県民のご英霊に対する気持ちが伝わってきます。
塔の敷地のすぐそばには、売店やトイレがあります。
平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。