ぐれこさんのクチコミ(2ページ)全279件

２つある丘の頂上には、１９世紀に建てられたゲオルギオス聖堂やリカヴィトス劇場、レストランなどがある。
麓と頂上は1960年代に造られたケーブルカー「ＴＥＬＥＦＥＲＩＫ（テレフェリック）」が、丘の頂上のゲオルギオス聖堂付近と、丘の南側のAristippou通りの駅間を結ぶ。
麓には、アテネで一番お洒落な店が並ぶコロナキ地区が広がる。
夜景も楽しめるように、夕方暗くなる前に着くのがお勧め♪

他の海外のスポットに比べ、どちらかといえば・・・
大人になってから「いつか訪れたい！」と思っていた地☆
やはり一番有名なのが、アクロポリスの中心に建つ“古代ギリシャ文明の栄光の象徴”『パルテノン神殿』。
オリンポスの神々を祀った神域であると同時に、敵の侵入を防ぐ要塞としての役割も。
ちなみに・・・ユネスコのシンボルマークは、パルテノン神殿を図案化したものらしい( ..)φ

朝食タイム、見事なレインボー☆　
こんなにも近くに見たことあったかなぁ～
ノープランでクルーズ船を下船後、２時間の島内観光。
出航までは時間あるし散策してたら、Ｂｅａｃｈ沿いにＢＡＲ。
カリブ海の山に見える可愛い家々を見ながら至福の時間。
他にＷｉ－Ｆｉスポット見つけられませんでした。。。

カリブ海の南にオランダ領、南米ベネズエラ沖数十ｋｍの『ＡＢＣ諸島』。
このうち「Ｂ」がボネール。　
これまでの旅路で、海のクリアさは私の中で３本の指に入るほど！
クルーズターミナルから海沿いを徒歩５分、広場で開催されてるマーケット。
軽食のほか、手作り雑貨やＣＤなどが販売されてた。
かなり弱かったけど、Ｗｉ－Ｆｉも何とか。。。
近くの郵便局から、自分宛てにＰｏｓｔＣａｒｄを送るのもイイかも。

クルーズ航海が数日経って気付いた。
これまでのような夜のプールデッキでの映画鑑賞が無い？
夜の灯りが漏れないよう、デッキへのガラスの自動扉には段ボールで目張り！！
実は・・・『海賊』対策だったらしい。
カリブ海だけじゃなかったのね～
無事に通過したのち、段ボールは外され、ライトアップに映画も始まりました♪

アラビア半島からヨーロッパへのクルーズ。
出航して９日目となる最初の寄港地までは、ＦｒｅｅＷｉ－Ｆｉ機能は難しいと思っていたけれど、ある朝スマホが更新されててビックリ！
日本のニュースに、メール等々☆
デッキから目視できる程、陸地近くを航海したからかなぁ？？

ドバイ発のクルーズ船、最初の通過国はオマーン。
正直、私の『４ｔｒａ』に揚がるとは思っていなかった異国。
興味ないけど、サッカー選手かチームが有名だったような？？

ＭＡＰで見ればよくわかるけど、海岸線は懐かしきフレーズ「フィヨルド」。
しかも、オマーン本土の大部分と、このムサンダム地域は、ドバイのあるアラブ首長国連邦（Ｕ.Ａ.Ｅ）により切り離されている。
つまり、ムサンダム特別行政区は、“飛び地”だと ( ..)φ
もし再び、ドバイを訪れる機会があれば・・・
日帰りツアーで、「ムサンダムの秘境」を巡ってみたい！

『 Hamdan Bin Mohammed Cruise Terminal ３』
ドバイメトロの駅「Burjuman」から、タクシーでＤｈ１８．５０。
ターミナル辺りは一方通行で、ぐる～っと回らなければならなかったような。
その分、他の会社のクルーズ船も見ることが出来た。
マイアミや他のクルーズターミナルとは異なり、お土産屋さんや観光案内所もあってビックリ！
また利用することはあるかなぁ？？

日本でも滅多にタクシーなんて贅沢な乗物は利用しないから、
旅先の中東・ドバイでの初タクシーにドキドキ(´ω｀*)
節約しようと途中まで乗ったメトロ車内で、ドバイ在住の日本人女性に遭遇。
天井が青や黄色よりも、赤い車体だと安心だとアドバイスを受けた。
メトロ下車後、駅すぐ傍で天井の赤いタクシーが通りかかり乗車。
ガイドブックに記されていたように、ドライバーはパキスタン出身の方だった。
運賃は、カード決済ＯＫでした☆

プライベートアイランドに建つ世界最高峰、７つ星のホテル☆
印象的な構造は、アラブの伝統的な船『ダウ船』の帆をイメージしたものとか。
部屋の床から天井までの窓より、絶景のアラビア湾！
一般のプールとは別途、イスラム教徒の女性のため、プールは女性専用も。

最寄駅からひたすら歩き、やっと着いたドバイモール。
館内に入って程なく、『Ｋｉｎｏｋｕｎｉｙａ』と見慣れた文字に漢字の店名。
店内、料理や旅行コーナーに日本の書籍があったような。
これまでの旅路に比べ、下調べを殆どしていなかったので、こそっと・・・
現地にて地図や観光スポットをチェックさせてもらいました。

初めてのドバイ、しかも到着は夜。
ウィークデーだったから、ちょうど仕事帰りの人が行き交い、ある意味安心。
朝、日中も、ドバイのビジネスマンの姿が見られた。
駅舎も駅周辺も清潔。
構内にはシンプルなカフェ、コーヒーやパン等を買っていくんだろなぁ。

ドバイメトロの最寄駅から徒歩１０分弱。
もし、レンタカー等を手配していても、ホテル内駐車場はＦｒｅｅなので安心。
「モール・オブ・ジ・エミレーツ」と「ウム・スケイム・ビーチ」への無料シャトルバスが運行されてて便利。
偶然？それともドバイでは当り前？
ホテル駐車場に、スポーツカーがずら～っと並び、多くの視線が集まっていた(;''∀'')

古代都市「アトランティス」がモデルの、バハマ最大のテーマパークリゾート『アトランティス・パラダイス・アイランド』の姉妹ホテル。
ドバイでは、有名な人工島「パーム・アイランド」（パーム・ジュメイラ）に位置し、絶景のアラビア湾を臨む。
滞在中は、中東最大のウォーターパーク・アクアベンチャーで☆

空港から利用できるメトロは「レッドライン」。
一方、「グリーンライン」は旧市街方面をまわる路線。
乗り換える場合、『ユニオン駅』もしくは『バールジュマン駅』を利用。

ちなみに・・・隣の隣の駅：
『アルラス駅』は、古い街並みが残るディラ地区。
金製品の並ぶ“ゴールドスーク”、香辛料やナッツ類の店舗が密集する“スパイススーク”などがある。

ホテル、ギャラリー、アートショップも併設したモダンアートなＣＡＦＥ。
アル・ファヒディ歴史地区の真ん中で、落ち着いた雰囲気。
次回訪れる機会があれば、ココのアートホテルに宿泊して、
夜のライトアップ、朝の静けさを体感してみたい。

旧市街の両岸を結ぶ水上交通機関となる渡し舟☆
デイラ（Deira）からバール・ドバイ（Bur Dubai）を隔てる運河を１５０隻が運行していて、
１ＤＨ（ＡＥＤ）（＝約３０円）で渡ることが出来る。
アブラ船の収容人数は約２０名で、木製のベンチに座ってのショートトリップ♪

事前購入不要。
“Ｄｕｂａｉ Ａｂｒａ”と掲示された乗り場の列に並んで、着いた船に乗るだけ！
目的地となる対岸は見えているし、運賃はワンコイン（１ＤＨ）☆
日本円にして、３０円ほど ($・・)/~~~
他国、特に大好きなアメリカ・フロリダ州のウォータータクシーに比べ、
‘月とスッポン’激安ですわ。

ドバイメトロの最寄駅から、徒歩１５分。
覚悟してたけど暑さも気にならず、初めて歩くアラビアンな光景を見ながらだと、全く苦でなく、見るもの全て興味津々！
路地が細く、影を探しながらの散策（；^ω^）
『ドバイの街はここから始まった』とか？
オールド・ドバイの一角、歴史的建造物を保護しているエリア☆

ドバイ一の大きさを誇るモスクで、最大約１２００人収容可能。
ちなみに、「ジュメイラ」とは、アラビア語で美しいという意味。
ガイドツアーは英語のみだけど、イスラム教の習慣や作法など、楽しく分かりやすく教えてもらえる。
肌が現れた服装であっても、ローブを借りることが出来る。