山田のかかしさんのクチコミ(497ページ)全9,952件

シンガポール滞在中は、マリーナ・ベイ辺りに宿泊しますので、クラーク・キーやボート・キーなどの運河巡りをして、海風に吹かれて食事を楽しみます。暑い国ですから、シティーから繰り出したビジネスマンで、いつも、混んでいます。有名バーもあれば、屋台もありで、美味しいチリクラブのレストランもあります。

ストップ通リのショップではなく、住宅地の離れた場所に小さな工場があり、クリスマス時期のみ、庭のサボテンにクリスマスのイルミネーションを飾り付けます。あんなとげとげに電気を飾付けて、痛くないのかしら？と毎回、12月に行く度に感心します。工場が操業している時もあります。シヨップがあるので、チョコレートの買物や、温かいホットチョコレートを飲んで温まります。

毎年、訪ラスベガスします。毎回、カジノでは、大体は、ロストしますが、たま～に勝つことがあります。そんな時は、”あぶく銭”として、即、買物に走ります。ノーテンキで、ボケッとして過す、非日常の数日を過してきます。カジノ場の写真は撮影禁止だそうです（が）。

ここにも、毎回食料品の買出しに行きます。凄い品数で安価で、食料品、洋服等など、山のように積まれていますし、雰囲気も独特です。観光客も多く、両替のレートもベストです。でも、スリなどに気を付けて動かないと、痛い目に遭います。

暑い国ですから、夜の観光の動物園巡りが人気です。暗闇の中に猛獣がいて、その脇をトロッコ電車がゆっくりと抜けて行きます。案内スタッフに伴われての徒歩のツァーもあります。シンガポール中心からは、離れていますので、観光ツァーに参加すると、駐車場や、帰りの足の不便さを心配する必要が無くて、良いでしょう。

友人が住む日光へ紅葉見物へ出かけました。上の方の中禅寺湖畔は盛りを過ぎていましたが、それでも、まだ、楽しめました。いろは坂を下りつつあると、紅葉は身頃になり、数珠繋ぎの車の列に辟易しましたが、それでも、素敵な紅葉見物でした。

毎回、訪シンガポールへ来る度、駐在している子供家族と買物、お茶に来ます。ナンセ、暑い国ですから、ショツピング後は、中庭でお茶しますが、シンガポールスリングはラム酒の配合で酔いやすくなってしまいますので、その他のジュースを飲むのも良いでしょう。

シンガポール住民の中華系は、約6割だそうですが、リトル・チャイナ、リトル・インド、アラブと地域が分かれてはいますが、共存していますので、その街々で、独自の文化が育ち、特色があり、食事も美味しいです。毎回、シンガへ来る度、街歩きして、買物、食事を楽しみます。

オーチャードにある高島屋は、ＳＣと２店あります。地下のスーパーで、いつも、お気に入りの美珍香のジャギーや、ＴＷＧの紅茶、カヤジャムを買います。フードコートもありますので、食事、お茶もできます。上の階には、”ジム・トンプソン”のショップもありますので、おなじみの象のイラスト、刺繍のＴーシャツを買います。

所用で、京都には隔月、行きます。祇園で仲間と集まり、食事、和・洋菓子店でのお土産買物もしますが、いつ、行っても大勢の人で混んでいます。地下鉄、バスと四条河原町が便利ですので、高島屋から徒歩で、八坂神社でお参りして来ます。

ハロン湾クルーズ船に乗船すると、ここの観光が入っていますので、乗り降りの足場と細い道が滑りますし、気をつけて、見て廻りました。暑い国ですので、中に入ると、少しは涼しくなります。お土産店もあり、ベトナムの物価は安価ですので、買い込みました。

ハノイから片道3時間のドライブで、遠いのが辛いですが、行ってみると、海に多くの奇岩が点在していますので、面白いと思います。そこを多くの大、中、小の観光船が行き来しています。映画、インドシナや、００７の舞台にもなりました。

フリードリッヒ・べィルヘルム2世が建造したもので、第二世界大戦の戦後処理の協議を行なった場所です。いわゆる、歴史で有名な”ポツダム宣言”です。宮殿内は、会議した場所などをも、見学できます。今は、ホテルにもなっていて、湖と緑が多い静かな場所です。

１７４５年に建てられたフリードリッツ大王の夏の離宮です。ロココ様式の豪華な装飾品が素晴らしいですし、広大な敷地に墓地もあります。交通の便が悪いのですが、ここポツダムは第２次世界大戦の後処理の協議を行なった場所でもあります。

ニューヨークが本店ですが、ラスベガス、シーザースホテルのストリップ通リに面してあります。有名な”フローズン・ホットチョコレート”を恋人達が２本のストローでシェアして食べるのが映画の場面です。その他、サラダや、ピザや、多くのメニューがあります。夕方、テラス席でストリップ通リのネオンを見ながら頂くのも良いです。

ミラージュホテルのボルケーノ屋外ショーは、無料で見られます。一時改装の為、休業していましたが、又、再開しました。夜のショーですので、そぞろ歩きしながら、前の方に陣取ります。火山が噴火する様は、前の方に居ると、熱いくらいです。

ラスベガス滞在中は、カジノ、ショツピング、食事等などの楽しみの他に、シルク・ド・ソレイユのショーの観劇です。中でも、この”オー”はベラジオホテルでのショーで、最高人気です。その他のホテルでも、”KA"、”ラブ””ミステァー””ズマニィテー”があります。先頃、終了した”エルビス”と、ラスベガスの夜はショー三昧です。

ここ、ローテンブルグはロマンティック街道と称され、城壁のある小さな町で、その城壁に上がり、一回りして市街が一望できます。仕掛け時計のある市参事宴会場や、店の軒先に吊り下げられた看板の数々、夜は夜警の見回り番人がツァーガイドをしてくれます。

ラスベガスのサンズグループのホテルが、このシンガポールにできるとあって、楽しみにしていました。建設中から見ていましたので、だんだんと出来上がる様子をカメラにおさめていました。ショツピング街も行く度、充実してきて、ラスベガスのベネチアンホテルのように、中国系の漕ぎ手風ですが、運河もありますので、乗船するのも一興です。

昨今、韓国ドラマが人気になり、ここの様子も映し出されれることがあります。広大な中にその時代の歴史を垣間見ることができます。観光ツァーで案内を聞きながら、巡れるので便利ですし、今は、近くて近い（遠いは昔）国になった”韓国”を感じることができます。