855447さんのクチコミ(112ページ)全2,314件

美味しくて、店員さんの対応が良かったのでおすすめです。メニューにはなくても、その日のお薦めメニューを英語で説明してくれます。カーショペペ、サルティンボッカなどの一通りのローマ料理がありました。
アマトリチャーナ、あと魚介を使ったパスタが特に美味しかったです。
グラスワインもどれも外れなしで、良かったです。英語メニューがあります。

お店の人がとても親切で、メニューの説明を色々してくれました。味もとても美味しい。チキンスープは日本の鳥雑炊みたいな、野菜のポタージュもホッとする味。鱈とじゃがいものオリーブオイル蒸し？と、豚肉のソテーを注文しましたが、量は大変多いですが、どちらもとても美味しいです。
赤のグラスのワインもおすすめのものを頂きましたが、美味しかったです。

修道院の近くのレストランを探していて、入りました。入口に水槽があって魚や海老が泳いでいました。
食事はバカリャウコロッケとタコのリゾットを注文しました。リゾットはバケツ一杯に入ってきて、かなり量が多かったですが、タコがゴロゴロ入っていて、タコ好きにはたまらないです。ただ、量が多いので満腹になってくるにつれ、途中でちょっと飽きてしまいました。

デザインにこだわった感のあるホテルでした。全体的に白で統一された居心地のよいホテルでした。バスルームのシャワーヘッドがただの棒みたいで慣れるまで困りましたが。ホテルの人の対応も親切です。Wi-fiも電波強くてとても便利。立地はカタルーニャ広場から、空港行きのバスや市内観光バスが出るのでそれも便利でした。

ルネサンス前のロマネスク様式のキリスト教絵画がたくさん展示されており、個人的に大満足の美術館です。ピレネーの古い教会から、壁画だけを持ってきたとのこと。それらをただ展示するのではなく、本来フレスコ画のあった場所に展示するよう、館内に張りぼてのアーチやドームが作られ、そこに貼り付けられ、展示されています。
中世の人々の想像力と色彩、人間の描き方は、ルネサンス以降と比べるとまあ下手なんですが、なぜかそちらの方が素朴で強烈な信仰心を感じられて、自分はそれが非常に面白いと思います。

グエル邸は一見落ち着いたただのお屋敷のようですが、オーディオガイドに従って見学すると、細部にこだわった装飾がたくさん見えてきて、思ったより見ごたえがありました。開館直後はすんなり入れましたが、出たときには列ができてました。

事前予約しておいてよかったです。とにかく世界中の観光客で人ごみがすごいです。塔の先端のガウディらしい色や形と、白い内部と、彫刻の外観と、どうもつぎはぎ感というか、しっくりきませんでした。完成したらまた違うのかもしれませんが。やっぱり、製作途中のものを見学しにきたという感じで、完成されて長時間使われてきたものから感じられる空気とか、教会だったら薄らただよう信仰の空気とか、そういったものはなかったように思います。

とにかく中は金ぴかの装飾で取り囲まれ、見ごたえあります。きらびやかなキリストやマリア様が一面にいらっしゃるといえばよいのか。。中庭も白鳥やらがいるところに噴水があったり、その時代の権力と有り余る富の力を感じることができました。

夕方ピカソ美術館の帰りに小腹がすいたので入ってみました。ピンチョスがカウンターにずらりと並んでいて選ぶのが楽しかったです。ただ、バルセロナに来ていろんなものが食べたかったので、ここではほんとに少し入れる程度、そのあとディナーは別のところで。。と思っていたのですが、ピンチョスはほとんど全てパンの上に乗ってるので意外におなかを満たしそうになり数を減らしました。味は普通です。

ガイドブックに載っていたので行ってみました。ガスパチョとシーフードのパエリアを注文しました。ガスパチョは、うーん、味に深みがないというか、その前にアンドラのレストランで食べたガスパチョが衝撃的に美味しかったので少し残念でした。シーフードパエリアは美味しかったです。けど味が濃くて食べてるうちにちょっとずつ飽きてくるような。内装は素敵だったけど、わざわざ来なくてもよかったかな。

有名店だったので行ってみました。名物らしいカタツムリの煮込みと、ハモンセラーノ、シーフードパエリア、ローストチキンを注文。カタツムリは味が濃くてよくわからず。パエリアは味濃い目でしたが魚介のうまみが出てて、美味しく食べられました。チキンは普通にあっさりと。味が濃い目なのを除けば全体的に美味しかったです。お値段は観光客向けなのか、お高め。

昼に行くとすぐに入れました。夜は並ぶようですが。。味はふつうに美味しいです。いわしのフリットのようなものが美味でビールが進みました。夜は夜でメニューが変わるのかしら。だとすれば夜にも行ってみたかったです。

午前中、チュロスとホットチョコレートを食べたくて行きました。チュロスは見た目皿からはみ出るくらい大きいのですが、ふわふわで全く重たくなく、ぱくぱく食べれます。代わりにチョコレートがかなり濃くて、最後残ってしまいました。二人なら、ホットチョコレートはカップ一杯で良いかもです。

夕方いきましたがとても並んでました。展示は同じモチーフを何度も描いたものが何枚も飾られていて面白いです。場所はすごくわかりづらいところに有りました。路地裏の建物でエントランスもあまり美術館ぽくないです。

ホテルから歩いて石造りの教会を見学。同じく石造りの家が並ぶ旧市街の中にありました。アンドララベリャの町は小さいので、すぐに歩いて行けます。教会自体は小さくてすぐ見終わりますが、旧市街とピレネー山脈をバックに建つ教会の建物は美しいです。

アンドララベリャのインフォメーションのすぐ近く、入口は目立たないけど部屋は広くて新しくて快適です。バスルームもベッドも広々していて、かなりリラックスできました。バルコニー付き、エスプレッソマシン付き。内装は木目調で落ち着けます。バスルームは広くて本当にありがたかったです。

内装は気取らないけどおしゃれです。
白髪のマダムが、観光客にはカスレをお勧めするようで、勧められるままにサラダとカスレとデザートを注文。ワインもハーフボトルのマダムお勧めの赤を１本。
カスレは豆の煮込みの中にチキンや鴨や腸詰めが入っていて、中々美味しかったです。ワインにも合います。
デザートの手作りアップルパイがこれまた美味しかったです。リンゴというよりパイ生地が主役かと思うほど、パイが美味しい。それでリンゴが甘すぎないのに、ちょうどよくリンゴの感じで満足しました。

マタビオ駅から運河を渡ってすぐの通り沿いですが、立地は良いですが駅前はあんまり治安良くないのですね。まず、入口のドアガラスが割られていて、放射状のヒビが入っていて驚きました。でもフロントの人は愛想の良いお姉さん、翌日朝は愛想の良いおじさんでした。お客さんも多かったです。部屋は本当にビジネスホテルです。綺麗にしてありますがところどころ古い建物なんだなと思わせる部分もあります。トイレと、バスルーム・洗面所が別れているタイプ。バスルームは清潔で、それは使いやすかったです。取り敢えず寝泊まりするのには不自由はないです。

カルカッソンヌの駅から歩いて行きました。丘の上にあって遠くから見えるので、そこを目指して20分くらいです。石畳の城壁の中はお土産屋やホテルやレストランで観光地の賑わいがあり、わくわくします。ただ、お城の中はほとんど何にもないです。長い年月、城主が変わったり侵攻されたり放置されたりしたせいか、がらんとした石の遺跡です。 進撃の巨人ごっこをするには壁の高さは意外に低い。 外から見るのが一番格好良いです。

ホテルの人に勧められて、開店と同時に予約なしで入りました。
19ユーロのコースでニースサラダとビーフ煮込みを選択。グラスの赤ワイン。友人はイカのサラダとチキンロースト。順当に美味しいお料理で、周りの席もどんどん埋まっていました。ワインも値段のわりに美味しいです。
デザートは私はストロベリーババロア、友人はイチジクタルト。このデザートが非常に美味しかったです。自分はあまり甘いものは得意じゃないですが、イチゴの酸味と食感にあっという間に食べてしまいました。デザートだけ食べにもう一度行きたいくらい。おすすめです。