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タヌキを連れた布袋(ほてい)さんのトラベラーページ

タヌキを連れた布袋(ほてい)さんのクチコミ(6ページ)全183件

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  • ホテル
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  • 基本情報
  • 中央に自転車道がある大通り

    投稿日 2019年06月06日

    ゾグー1世大通り ティラナ

    総合評価:3.5

    スカンデルベグ広場から北へ伸びる大通り。ゾグー1世はアルバニア王国の国王(在位1928-1939)。イタリア軍の侵攻により国外に亡命したが,戦後は人民共和国が成立したため帰国はかなわず,そのまま1961年に客死した。

    ゾグー1世大通りは,その中央に自転車道が設けられている。自転車道は角刈りにされた並木のトンネルに囲まれていて,独特の景観を作っている。
    この通り(及び東西に交差するUrani Pano通り付近)には旅行代理店やバス会社,レンタカー会社のオフィスが集まっている。国際バスターミナルまで行かずともチケットを入手できるかもしれない。

    大通りの一角に「銭形警部」が描かれている。街歩きのついでに探してみてはいかが。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 地図やガイドブックが充実した洋書店がある

    投稿日 2019年06月06日

    国立オペラ劇場 ティラナ

    総合評価:3.0

    スカンデルベグ広場の東側に面して建つ国立オペラ劇場の巨大な建物。その一角が国立図書館になっているせいか,テナントとして洋書専門店「Libraria Adrion」が入っている。
    広場に面した側にあるのですぐに分かる。かなり大きな書店で,アルバニア及び周辺バルカン諸国の英語のガイドブックや地図,ロードマップなどを入手することができる。

    絵ハガキや土産物も少し置いている。日本に関する書籍は見当たらなかったが,翻訳ものの”MANGA”は独立した棚に並ぶほどであった。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 巨大な立ち腐れと「平和の鐘」。予習は必須だが味わい深い。

    投稿日 2019年06月06日

    エンヴェル ホジャのピラミッド ティラナ

    総合評価:4.0

    1946年のアルバニア人民共和国建国から1985年に死去するまでアルバニアの独裁者であり続けたエンヴェル・ホッジャの偉業を称えるために建設された巨大な記念館(名称は「博物館」)。完成後まもなく時代は変化し,1990年にアルバニアは一党独裁を放棄した。
    引き倒してどこかへ捨てに行けば済むスターリン像とは異なり,この建物はとても大きい。完全に持て余されて,現在は落書きだらけの廃墟と化している。
    遠く極東の地から傍観していると「喜劇」にすら見える戦後アルバニア史を反芻した上でこの地を訪れたい。

    これともうひとつ,ピラミッドのすぐ近くに「平和の鐘」というのがある。アルバニア暴動の際に使用された銃弾を鋳つぶして作られたものと言うが,ちょっと待ってほしい。
    これが絶望的な民族紛争であった「ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争」で使用された武器を潰して作られた「平和の鐘」というのなら意味は分かる。よく理解できる。しかし,アルバニア暴動というのは,1997年に国を挙げての「ネズミ講」が破綻して財産を失ったアルバニアの民衆が起こした暴動なのである。しかもそのネズミ講たるや,資金を元手にアルバニアからボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の当事者などへ武器を密輸してボロ儲けしていたところ,紛争が終結した(やっと平和が訪れた)ために破綻したというのだ。
    そんなアルバニア暴動の銃弾から作られた「平和の鐘」‥‥犠牲者が出たのだからそれを悼むということなのだろうが,視点にどこか足りないところがある,腑に落ちないと感じるのは私だけだろうか。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    ほぼ誰もいない。
    展示内容:
    4.5
    予備知識がなければ面白くも何ともない。

  • I love Tiranaサインがある大通り

    投稿日 2019年06月06日

    ダシュモラト エ コンビット大通り ティラナ

    総合評価:3.0

    スカンデルベグ広場から南へ伸びる大通り。西側にリニア公園があり,川を渡って東側にティラナ・ピラミッドがある。

    リニア公園の大通り側には「I love Tirana」サインがある。2019年6月1日のイベント前は白かったサインは,イベント後には写真のように装いを変えていた。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 現在の名称はイブラヒム・ルゴヴァ通り

    投稿日 2019年06月06日

    Rruga Deshmoret e 4 Shkurtit ティラナ

    総合評価:3.0

    スカンデルベグ広場の西側からリニア公園西側にかけての大通りのことだと思われるが,実際に歩いてみると,道路標示は橋の南側と同じく「Rruga Ibrahim Rugova」(イブラヒム・ルゴヴァ通り)になっている。なお,イブラヒム・ルゴヴァはコソボの初代大統領である。

    この通り沿いのスカンデルベグ広場とリニア公園の間には立派なアルバニア正教の教会があって,中を見学することができた。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • タバカヴェ(タバケ)橋からすぐ,広いガーデンカフェ

    投稿日 2019年06月06日

    Lulishte 1 Maji ティラナ

    総合評価:3.5

    タバカヴェ(タバケ)橋からすぐのところにある大きなカフェレストラン。料理はピッツァ(約400-700ALL)とイタリアン(1000前後)が中心だが,ここはカフェ利用がよい。エスプレッソ80。名物トリレチェあり。

    オープンエアのテラス席の数がとても多いので,いつ行っても入れないということはなさそう。川沿い側はスタージャスミンの生垣になっていて,咲き乱れる花がいい香りを漂わせていた。

    なぜか軒先に中華ランタンがぶら下がっているので,それを目印に。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0

  • 「観光名所」感がまったくないのが良いところ

    投稿日 2019年06月06日

    タバケ橋 ティラナ

    総合評価:3.5

    「歩き方」では「タバカヴェ橋」となっているが,アルバニア語か英語名かの違いである(「タバケ橋」は英語名の邦訳)。
    オスマン帝国時代のものというから結構貴重な文化財だと思うのだが,過保護されることもなく街の風景に融け込んでいる。
    一応英語の案内板は建てたようだが,すでに色褪せて何が書いてあるのか読めない。
    橋の下に川は流れていないが,欄干も何もない石橋なので子供だけで渡らせるのは少し不安か。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • 2019年6月も修復工事中

    投稿日 2019年06月06日

    ジャーミア エトへム べウト ティラナ

    総合評価:3.0

    他のクチコミでも書いて下さっているが,2019年6月2日時点でも修復工事中であった。

    トルコ政府の協力により修復しているようだ。工事完了予定についての掲示はなかった。
    工事中の建物を外から眺めるだけでは,有難味を感じるのはちょっと難しかった。残念。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    その他
    アクセス:
    4.0

  • ティラナ時計塔縁起

    投稿日 2019年06月06日

    時計塔 ティラナ

    総合評価:3.0

    エトヘム・ベウトは1822年に時計塔の建設を始め,ティラナの素封家の協力により完成に至った。建設当時,塔の高さは約30メートルで,時計は機械仕掛けで真鍮製の鐘を備えていた。盤や針がない時計で,鐘の鳴る数により時刻を知らせるものだった。時計は、その後もティラナの時計専門家の家系により維持管理されていった。
    建設当初は,塔の適当な場所に換気や避雷のための小さな窓が空けられていたたが,1928年に塔は改装され,現在の外観に至った。
    その改装で,塔はそれまでより5メートル高い約35メートルに達した。バルコニーが増築され,針のある四つの時計が塔の上に設置された。ベネチア風の屋根も取り付けられた。
    政府はティラナの近代化を示すためにドイツ製の時計を導入した。時計塔の姿は,そのままティラナの発展を表している。初期に建設された半分はオスマン帝国風の石造りとなっているが,バルコニーから上は西欧風の造りになっている。1930年代に,時計塔は初めて夜間に点灯するようになった。第二次世界大戦中は戦災に遭ったが,1946年7月に修復された。
    1970年まで,この時計塔はティラナでもっとも高層の建築物であった。
    時計塔下部は厚い石の壁で造られており,中の木製の階段で上にあがる構造になっていた。その後の修復により,木製の階段は金属製に作り変えられた。
    時計塔はティラナの象徴であり,ジャミーア・エトヘム・ベウトとともに独特の建築様式を現している。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.0

  • アテネ最安値クラスなのに充分快適。このままの値段で頑張ってほしい宿。

    投稿日 2019年06月05日

    スパルタ チーム ホテル - ホステル アテネ

    総合評価:4.0

    5月下旬に一泊約2300円でツイン(A/Cあり,トイレバス共同)に宿泊した。

    観光都市アテネのホテルで,個室の料金としてはほぼ最安値で宿泊できるのがこの「スパルタチームホテル」。最安値の宿ゆえにある程度のことは覚悟していたのだが,まったくもって裏切られた。客室は質実剛健だが清潔に保たれ,申し分ない。快適なユースホステルを思ってもらえばよい。ベッドも気持ちいい。Booking.comを見ると「6.5」になっているが,これは不当に低い評価だと思う。
    レセプションは英語が完全に通じる。1階ロビーにスナックや菓子,飲料の自動販売機があるので,夜遅くに外に出る必要がない。飲用水の販売もある(1.5Lが1EUR)。
    1階にはロビーと食堂がある。欧州古式EVあり。
    地下鉄オモニア駅から徒歩10分以内。オモニア広場から南西へ伸びる大通りから南へ折れるポイントさえ間違えなければ迷うことはない。この宿に関するGoogleマップの位置情報は正確なので,ストリートビューで曲がるべきポイントを確認しておけばよい。ホテルのサイン(看板)はすぐに分かる。
    マイナス点を挙げるとすれば以下のとおり。
    ・部屋内のWifiは微弱で使いものにならない。1階ロビーで。
    ・周辺はアラブ・バングラ人街なのでギリシャに来ているような気がしない。街の臭いが完全に中東・インドである。
    ・部屋のコンセントがかなり高いところにあるので延長コード必須。
    なお,周辺エリアの治安が悪いことへの懸念があるかもしれないが,夜間早朝に無用の外出をしなければ大丈夫なレベルだと思う。
    アテネの中央市場まで徒歩5分,近所にスーパーマーケット「BAZAAR」あり。アルバニア行きのバス会社数社が徒歩圏内にあるので,アテネからそっち方面へ向かう人には便利。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    その他
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    個室としてはアテネ最安値クラス
    サービス:
    3.0
    客室でWifiが使用できるといいのだが。
    バスルーム:
    3.5
    共同なのでマナーの悪い客がいると汚れる。
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.0

  • 梅田周辺でユーロ現金を入手するときのレート比較

    投稿日 2019年05月27日

    ギリシャ

    総合評価:3.0

    梅田周辺でユーロ現金を入手したときに調べたレートの情報。レートはほぼ同日同時間帯での比較である。

    まいちけ(第3ビル地下2階)/119円60銭-125円90銭(店買付-店売付レート)
    大黒屋(同)/119.13-126.73

    池田泉州銀行/118.96-126.27
    三菱UFJ/118.94-126.94
    三井住友/118.93-126.93

    金券ショップでは「まいちけ」が最良レートを付けている(スプレッド約2.6%)。ただし,金券ショップの場合は新札ではなく使用済みの紙幣になることがある(新札をくれるときもある)。

    銀行では,池田泉州銀行が店頭に「割引チラシ」を備え付けていて,それを取って窓口に提出するだけでレートが10銭優遇される。両替金額が10万円以上ならさらにレートが20銭優遇され,店売付レートは「125円97銭」となる。

    これは「まいちけ」の最良レートとほぼ変わりがない。

    「わずかなレート差なら新札でほしい」という場合は,池田泉州BKを選択するのがいいかもしれない(銀行は必ず新札を売る)。ただし,池田泉州BKは5ユーロ紙幣の取扱いが無く,10ユーロ紙幣以上しか入手することができない。

    ちなみに,隣の三菱UFJは5ユーロ紙幣を取り扱っている(スプレッドは約3.3%だが)。

    旅行時期
    2019年05月

  • ファーグム通りに支店あり。ナンプ周辺からであれば支店が近い。

    投稿日 2019年05月04日

    PVO ビエンチャン

    総合評価:4.0

    バゲットサンド(バーンミー/バインミー)で有名な「PVO」だが,その支店(姉妹店?)をツーリストエリア(ナンプ周辺)で発見したので紹介しておく。

    店の名は「GRAB & GO by PVO」。値段は本店と同じで,味もたしか。イートイン可能。ナンプ周辺に泊まっている場合,支店のほうならすぐに歩いて行ける。

    PVOはベトナム料理店なので,「カオチーサイクワン」ではなく「バーンミー」ではないか,せっかくラオスに来たのにどうして「バーンミー」を食べなくてはならないのか,というツッコミがあるかもしれない。しかし,実際のところ「カオチーサイクワン」と「バーンミー」は同じものなのである。店による違いはもちろんあるが,国による違いはない。安心してかぶりついてほしい。

    詳しい位置情報やメニューは旅行記のほうを参照されたい(上記の店名でGoogleマップ検索可能)。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    その他
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • ビエンチャンを都と定めたラーンサーン・ラーンナーの王

    投稿日 2019年05月04日

    セーターティラート王像 ビエンチャン

    総合評価:3.5

    16世紀のラーンサーン(ラオス)王国の王である。

    当時,隣のラーンナー王国(北部タイ)では,家臣が専横し,内輪もめを続けていた。国王は擁立と暗殺が繰り返された。そんな中,ランナー王国の王女を母に持つラーンサーンの若いセーターティラート王子は,請われてランナー王国の王に即位するが,すぐにラーンサーンの父王が亡くなり,ラーンサーンへ戻って両国の王を兼任するに至る。
    セーターティラート王が去り,衰退著しいランナー王国は,タウンジー王朝ビルマの侵入を受け,その支配下に入れられてしまう。ビルマは,ついでラーンサーン王国の征服にも乗り出す。セーターティラート王はその中で殺され,死後,ラーンサーン王国はビルマの支配下に入ることになる。

    というわけで,栄光に包まれた王とはなかなか言い難いのだが,隣にあるタートルアンを「再興」し(実質的には建立だろう),ビエンチャンを建設してラオスの都と定めた王としてここに顕彰されている。

    拝観料は不要。

    4トラで「セタティラート王の銅像」として登録されているのは同一のもの。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • 光り輝く寺院。市内Bバス利用で。

    投稿日 2019年05月04日

    タート ルアン (ビエンチャン) ビエンチャン

    総合評価:3.5

    クアディン市場横のバス停(ノーンボーン通り沿い)からBバスに乗り,タートルアンのバス停で降りる(運賃は一律4kLAK)。バス停から徒歩すぐ。

    拝観料を支払うとごく間近まで近寄って参拝することができるが,光り輝く様子は外からでも充分眺めることができる。普通の観光なら,あえて入場する必要はないかも。

    近くにセーターティラート王の像がある。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • ビエンチャン中心部のタクシー乗場

    投稿日 2019年05月04日

    タクシー ビエンチャン

    総合評価:2.0

    ビエンチャンの中心部では,タラートサオ・ショッピングモールの南西側にタクシーがたくさん溜まっている公式のタクシー乗場があった。

    ターナレーン(友好橋)国境へも行くようだが,運転手は皆暇そうにしていた。

    車両だけはタイのメータータクシーよりずっと立派だったが。

    旅行時期
    2018年12月
    利用目的
    市内・近距離

  • ビエンチャンのジャパン・クオリティ。オーセンティックなBAR & Reataurant「どれすでんラオ」

    投稿日 2019年05月04日

    ドレスデン ビエンチャン

    総合評価:4.0

    店長でバーテンダーの深見さんがシェイカーを振るう,ビエンチャンで「ジャパン・クオリティ」のオーセンティックなBAR。

    カクテルは一杯60kLAK(1kLAK=約14円)だから価格も日本並みだが,全然高いと思わない。ビエンチャンで美味しいカクテルが飲める僥倖に,ただひたすら感謝。とても良い時間を過ごさせてもらった。

    奥のダイニングでは在住らしき日本人のお客さんがパーティを開いていた。繁盛しているお店のようだ。

    お店のHP
    http://www.dresdenlao.com/

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    その他
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 拡張中

    投稿日 2019年05月04日

    ナイトマーケット (ビエンチャン) ビエンチャン

    総合評価:3.0

    当局が観光の目玉にしようとしているのか,河畔の空地で拡張を進めているようだ。今はまだ途上にあるようで,新エリアのテナントはまったく埋まっておらずガラガラの状態だった。

    新エリアは,旧エリアのような仮設テントではなく,そこそこ堅牢な造りになっている。旧エリアより飲食店の比率が多そうだ。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    その他
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    2.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    2.0

  • 空港バス(Aバス),Bバス,14番バス,国際バスの発着場所

    投稿日 2019年05月04日

    ビエンチャン タラートサオ バスターミナル ビエンチャン

    総合評価:3.0

    バスの乗り場は結構変動している。案内板の写真に,2018年12月現在のAバス(ワッタイ空港)・Bバス(ITECC),タイとの国際バス,ターナレーン(友好橋)国境行き14番バスの乗り場の位置を記載しておいたので参考とされたい。

    旅行時期
    2018年12月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    3.0

  • ビエンチャンのメコン川沿いには,一軒のいいBARがある。

    投稿日 2019年05月04日

    メコン川 ビエンチャン

    総合評価:4.0

    ビエンチャンのメコン川沿いではナイトマーケットや屋台街が開かれるため騒々しいが,そういうエリアから少し離れると,特に夕暮れ時はなかなかいい雰囲気だ。雄大なメコン川を眺めながら,そぞろ歩きをすることができる。

    そういう良い場所にあるBARをひとつ紹介しておく。「ラオディBARメコン」。日本人がビエンチャン郊外で造っているアグリコール・ラム(上等のラム酒)「ラオディ」を出す店で,このBARも日本人経営のようだ。
    メコン川と向かい合うカウンター席が設えてあるので,カクテルグラスを傾けるのに絶好である。BARなのでビールも置いているが,せっかくなのでカクテルかラオディを楽しみたい。
    カクテル各種35kLAK,ラオディのグラス売りは25k~30kLAK。ラオディは基本のホワイトラム・ダーク(ブラウン)ラムのほか,ココナッツ・パッションフルーツ・さとうきび・梅・珈琲などのフレーバーがある。

    場所は「Laodi Bar Mekong」で検索されたい。ナイトマーケットから川沿いをぶらぶら歩いて10分ほど。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 駅からのアシは足か

    投稿日 2019年05月04日

    鉄道 ビエンチャン

    総合評価:2.0

    2018年12月現在,ターナレーン(ドンポースィ,ドンポーサイ)駅=ノーンカーイ駅の列車の時刻は次のとおり。

    ノーンカーイ発:07:30 14:45
    ターナレーン発:10:00 17:30

    ノーンカーイで接続する列車は写真のとおり。

    駅周辺には何もない。売店は無いし,トゥクトゥクやタクシーもいない可能性が高い。ノーンカーイからターナレーン駅へ来る場合は,ターナレーン駅に到着してから14番バスのバス道まで歩く覚悟が必要だ。3kmちょっとなので,歩けない距離ではない。

    旅行時期
    2018年12月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    1.0

タヌキを連れた布袋(ほてい)さん

タヌキを連れた布袋(ほてい)さん 写真

34国・地域渡航

0都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

タヌキを連れた布袋(ほてい)さんにとって旅行とは

旅は人を謙虚にする。

それは,己(おのれ)の存在のちっぽけさと無力さをつくづくと思い知らされるからだ。

だから,大抵の人間は,旅に出たりなんかしない。

―――――――――――――――――――――

弥勒真弥勒 分身千百億 
時時示時人 時人自不識

自分を客観的にみた第一印象

<一日の生活>
行動を開始するのは日の出時刻の前後である。食べ物がある場所はわかっているので、そのような場所を巡回していく。食べ物が得られる場所は時期によって変わっていくので、ルートは常に決まっているわけではない。短期的な期間でも毎日同じルートを歩くわけではない。日暮れにねぐらまたは巣に戻ってくる。戻る時刻は一定していない。これは食事を得るのに時間がかかったり、遠出したりすると戻るのに時間がかかるためである。
<食性>
動物性のものも植物性のものも食べる雑食である。
「雑食」というと誤解されやすいが、「何でも食べる」という意味ではない。動物性のもの、植物性のもの両方を食べるという意味である。石ころやコンクリートを食べることはない。また、雑食でも食べ物の好みには明らかに傾向がある。積極的に狩りをする動物ではないので,あちこち歩き回り、簡単に得ることができるものをよく食べているようだ。植物性では果実を好む。
<運動能力>
足がかりの無い垂直壁の場合、登れる限界は1m程度とみられる。そのため、塀の上を歩くことは非常にまれである。
木に登ることは可能であるが非常に下手。ハクビシンやネコのように簡単に登ったりはできない。降りることも下手。体の構造的に木登りに向いていない。木に登るのは非常にまれである。
泳げるが,その能力の程度は不明。
以上の特徴をまとめると、主に地面を歩く動物と言える。

(参考:「タヌキ事典」,東京タヌキ探検隊! http://tokyotanuki.jp/encyclopedia/)

大好きな場所

物価が安く,快適な安宿と名物(料理・食品・菓子・酒)が複数あり,かつ著名な観光資源がほとんどない小都市

大好きな理由

秘密

行ってみたい場所

正岡まどかが「セントルイス」でダンサーをしていた1937年頃の上海。

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